いよいよ開催権料の問題が表面化した

2017年7月12日
イギリス


F1ツアー


いずれどこかで表面化するはずだった開催権料の問題。
F1前オーナーのCVCキャピタルズが執政官(CEO)のバーニーエクレストンに世界各国のサーキットとの間で締結した契約。昨年はイタリアがギリギリの状況下で当時の最高責任者のバーニーエクレストンと交渉をしました。

チケットを完売しても赤字の開催権料。

オリンピックも似たようなものですが、誘致・開催する為に莫大な開催権料を支払わなければならない訳ですが、F1もオリンピックも赤字経営。最近ではオリンピックも誘致する国(都市)が減り、2024年と2028年までの開催権利をパリとLAに売却しようとしています。要するに2028年の誘致に名乗りを上げる国(都市)がいないとみて、開催権を売却するということです。

話しはオリンピックにそれましたが、F1の開催権料も曲がり角にきています。このままではF1を開催したいという国は減少してしまいます。

今回のシルバーストーンを機に開催権料に限らず、TV放映権料の問題にも着手してほしいものです。

莫大なTV放映権料の為に、有料放送しか出来なくなった日本。
昔は地上波の無料放送でしたが、BSに移行し、スカパーのみの現状。

CVCキャピタルズの負の遺産の清算をしてほしいです。