
いよいよ1週間を切りました。
2月20日のルノーを皮切りに続々とニューマシンが発表されます。
外観的にルックスがどれだけカッコよくなっているのか?
に興味は集中します。
どこのチームもタイトルスポンサーが変更はなかったので、カラーリングに関しては前年と踏襲するのかな?と。
シーズン前テストが始まるとどれだけ速くなってるか?はまだ分らないでしょうね。
開幕戦のPPタイムが前年比で何秒アップしているのか?
そして決勝ロングラン、FLがどうなのか?
今年のタイヤはハードプッシュ出来る構造らしいのですが、燃量が105キロなので、レース全体ではセーブが基本?
になるんでしょうか?どうせなら燃量も105キロと中途半端にせず、ガンガンに気にせずアクセル踏めれるぐらいのほうが良かったのかもしれないですね。
というより、NAエンジンの復活を希望します。
現行2020年までとのルールになっていますが、いままでF1はいつでもルールを変更してきた過去があるので、2018年からNAエンジンに変更します!というのは有り得ますが、またドイツの某エンジンサプライヤーが反対するんでしょうね。
それとジャントッドが障壁になりますね。
なぜ、ジャントッドは現行パワーユニットを支持するのか?
もしFIA会長がジャントッドではなく、バーニーみたいなNA支持派の人だったら、2018年のNAエンジンも大いに期待してしまうんですが。笑