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メルセデス、フェラーリ、レッドブル、ルノーのいずれにも2018年の受け入れを拒否されたのでしょう。F1継続の選択肢はマクラーレン残留しかない状況に追い込まれたとみるのが妥当ですね。長期契約?とのことらしいですが、2年+オプション(チーム)といったところか。都合3年もしくは4年。しかし2018年はレッドブル・ルノー、ルノー、マクラーレン・ルノーの3ユーザーになりますが、これでマクラーレンの相対的なポテンシャルが鮮明になりますね。シャシー性能だけだと優勝レベルだ!とマクラーレン首脳は終始、豪語を放っていましたが。私見ですが、2018年の戦闘力次第ではF1引退をする可能性があると思います。アロンソの心中はモチベーションの維持に困難を極めているはずです。しかし、これも2014年末にフェラーリ離脱をしたツケなのかもしれません。