ウェット路面のシンガポール

2017年6月16日
F1シンガポール


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2008年から開催されたシンガポールGPですが、9回開催されて、まだ雨が降ったことがありません。私の記憶する限りでは。笑

しかし!私は初開催の2008年に行きました。金曜日の朝の風景です。小雨が降っていました。ナイトレース、どうなるの?安全性は大丈夫と。笑

濡れてますよね。決勝レースで雨が降ってきたら、2時間でレースが終わらないでしょ。規定周回数を10周~15周ぐらい残してレース終了じゃないですか、多分。シンガポールもモナコのようにレース距離を50kmぐらい短縮しても良いんじゃないかなと思います。毎年、レースがスタートして、30分が経過した時に4分の1の周回数がクリアーされているか、、、1時間が経過した時に半分の周回数がクリアーしているか、心配しながら見ています。特にタイヤがピレリに変わってからは、タイヤセーブのレースを強いられているので、スローペースで決勝レースは展開されていくので。ブリヂストンの頃(2010年まで)はハードプッシュ出来るタイヤだったので、まだマシでしたが。今年のタイヤは昨年までのようなタイヤではないので、まだマシかなと。
でもエンジンセーブ、燃料セーブしながら走るので、どうなんだろう?

セーフティーカーが1度も出動しなかった場合、規定周回数をクリアーしてレースがフィニッシュした時、10分も残ってないと思います。私の予想は残り7,8分を残してるぐらいと思うのですが。笑

もしエンジンセーブもせず、燃料セーブもしなかった場合は11,2分を残してレース終了だと思います。
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