
FRICが禁止されましたが、そうすると類似機能のアイディアの模倣・創作するのがF1界。
アドバンテージの強いテクノロジー、機構などはもっともらしい建前を付けられて禁止になる。
もういっそのことアクティブサスペンションの使用を再許可したら?と思います。
メカニカルグリップは格段にUPするから、オーバーテイクの問題も解消される!
DRSは廃止!アクティブサスペンションの復活!
しかし、アクティブを復活させるとラップタイムがさらに短縮される。
1秒?2秒?
さすがに3秒短縮はしないだろうけど、1秒なんてレベルじゃないでしょ。
ストレート走行時にはフロントを上げて、コーナリング時にはリヤを上げる。
つまりストレートスピードをUPさせて、コーナリングスピードもUPさせる。
これがアクティブとエアロダイナミクスの相対関係ですが。笑
ここまですると下のカテゴリーとの差があまりにも大きくなりすぎてしまいますねぇ。笑