ニューマシン第1号

2017年2月17日
FIA


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ウィリアムズのマシンが発表されましたが、思ってたほど大きな変更ではなかったと思います。
カラーリングも同じなので変更が分りづらいのかもしれませんが。

要するに2005年-2006年頃の運動性能に近いらしいのですが、
あの頃はコーナリングスピードがとても速く、鈴鹿の最速タイムも1分28秒台。

当時はDRSがなく、ピット戦略で順位変動がセオリーでしたが、
今年のタイヤは1ストップがメインになるらしく、ハードプッシュ出来るタイヤとはいえ、
燃料セーブをしながら走らなければならない、ということを考えると、
エンジンセーブと燃料セーブの走りがメインになるのでしょうか?
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