
ウィリアムズのマシンが発表されましたが、思ってたほど大きな変更ではなかったと思います。
カラーリングも同じなので変更が分りづらいのかもしれませんが。
要するに2005年-2006年頃の運動性能に近いらしいのですが、
あの頃はコーナリングスピードがとても速く、鈴鹿の最速タイムも1分28秒台。
当時はDRSがなく、ピット戦略で順位変動がセオリーでしたが、
今年のタイヤは1ストップがメインになるらしく、ハードプッシュ出来るタイヤとはいえ、
燃料セーブをしながら走らなければならない、ということを考えると、
エンジンセーブと燃料セーブの走りがメインになるのでしょうか?