
オーストリア、イギリスでもあともう少しのところでポイントを持ち帰ることが出来なかったが、
スペック3を投入してからは戦闘力が上昇傾向にあるのは明らかだ。
夏休み明けのベルギーでスペック4投入の噂があるが、15馬力向上しているらしい。
さらにその次のスペック5はさらに40馬力向上しているらしい。
そうなればメルセデス・フェラーリと推測30-40馬力以内に近づくことになる。
順調にいけば今シーズンの終盤にはスペック5が登場するかもしれないです。
さすがに鈴鹿に間に合わせるのは非常に厳しいですが。
スペック5の仕様はルノーを越えているものと推測しているのですが、
2018年開幕時点ではさらにスペック6でスタートするのでしょう。
スペック6は2017年のメルセデスと同等なのかもしれません。
そのスペック6を捨てたザウバー。
フェラーリのジュニアチームになることでF1界に生き残る作戦なのか?
フェラーリのジュニアチームはハースとザウバー。
メルセデスのユーザーはウィリアムズとフォースインディア。
ルノーのユーザーはレッドブルとトロロッソ。
このトロロッソを巡って水面下で動いてますね。
もう隠しようがないぐらいに。笑
トロロッソを上手く引き込めれば、レッドブルもホンダユーザーになるかもしれないですね。