ルノーとレッドブルの2019年は?

2018年5月31日
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F1ツアー




2019年のレッドブルのパワーユニットは2択なのですが、本日時点での優先順位はホンダ>ルノーの順なのは誰の目にも明らかですよね。ルノーのアビテブールのレッドブルへの批判的なコメントが如実にそれを物語っています。

ホンダがあまりにもルノーよりも劣っていた場合に、2019年はルノーにする。ということです。
つまりルノーはキープされている状態です。さすがにこのレッドブルの対応に怒りを抑えられないのでしょうね。
これまでの経緯を全て総合すると、確かにレッドブルはルノーに対して敬意に欠けていたと思います。
4連覇した時(2010年~2013年)は各エンジンの格差は小さく、エンジンの優劣がレースリザルトに及ぼす影響は非常に小さい時代でした。NA-2400cc-V8エンジンの開発は極限レベルまで達していました。その上、エンジンホモロゲーションでほとんど開発エリアが限定的な時代でもありました。

確かにこのようなエンジンに関する技術的ルールだと、エンジン寄与率は非常に小さいので、空力やメカニカル性能で勝負が決まります。そういうこともあってレッドブルはエンジンメーカーに対するリスペクトが欠けていました。

逆にルノーは自分達のエンジン性能のお蔭でレッドブルは勝利出来たのだと、恩着せがましい一面が多分にあったようにも思えます。

今シーズンにおいて、レッドブルのシャシーは秀逸であるように見受けられます。マクラーレンはレッドブルよりも予選で1.5秒は遅れをとっています。ルノーも同様です。

そのような相対的な状況であるにも関わらず、レッドブルはメルセデスとフェラーリと互角に戦っています。これは凄いことです。そこにホンダのパワーユニットが搭載されれば、、、ということを想像してしまうのですが、ルノーと遜色がない程度ならば、2019年はレッドブル・ホンダなのでしょう。