息巻くフェラーリ・マルキオンネ会長

2017年12月21日
IMG_6069


F1ツアー
←F1グランプリ(GP)ツアーのプラン案内は
 左の画像バナーからご覧ください!



F1撤退をこけおどしではない、と息巻くマルキオンネ会長。現場責任者を差し置いて、いつもチームの最前列で強硬発言を連発します。 チームの人事介入や更迭劇、 マルキオンネ会長は典型的な攻撃型の性格です。 笑 他チームを率いてF1を撤退することなど3秒で即決出来る! と言い切ってます。 笑 ザウバーやハースがそこまでフェラーリに一蓮托生とは思いません。 笑 アルファロメオのブランドを復活させますが、いずれはマセラッティとハースを合流させることも模索していますが、それはあくまでスポンサー契約の範囲であって、エンジンはフェラーリ製です。 FIATグループのアルファロメオやマセラッティをF1に復活させる構想はなかなかユニークですし、ビジネスセンス抜群!と思います。 さすがはモンテゼモーロ会長との政治闘争を勝ち抜いた秀逸性は認めざるをえないですね。 

しかし、
F1を撤退すればフェラーリ社の価値は暴落すると思われます。フェラーリたる所以は、F1参戦し続けているからであって、F1を撤退すれば、他のスーパーカーのメーカーとさほど変わらないブランド価値に低下してしまい、上場している株式の価値も大きく低下してしまいます。

リバティメディアの改革案に反対の姿勢を示しているのは、フェラーリ・メルセデス・ルノー。その中でも一番に騒いでいるのはフェラーリのマルキオンネ会長。 彼は政治闘争も得意なので、パワーユニット問題の先にある問題、つまり分配金の優遇制度を死守することを念頭に、この一連の反対・批判行動を展開しています。 笑

前最高権威(CVCキャピタルズの執政官)のバーニーは相変わらずですが、リバティメディアを批判しています。

マクラーレンのザック・ブラウンは先回りして、リバティメディアの改革案を好意的に捉えているとコメントしています。これは、2021年からの分配金や新体制でのマクラーレンの地位向上を見越しての、 先回り です。笑

皆、政治的な動きをしていますが、一番感情的なのがマルキオンネ会長ですね。 笑