
今年のシルバーストーンにてレース後、ヴォッタスのマシンを見てきました。
カーナンバー77はヴォッタス。
この頃、年末にある意味、主役?になろうとは。
年齢的に27ですし、もうそんなにゆっくりとしていられる時間的余裕はないですね。
このままだと、あっという間に30になりますから、ドライバーとしての市場価値が薄れていくことになりますね。
まだ未勝利ですし。
この1,2年でフェルスタッペン、サインツ、ウェーレイン、オコンといった若手が急に台頭してきました。
ヴォッタスは2014年に覚醒しましたけど、その年に移籍出来なかったのが、2015と2016に渡って引きずっていますね。
その間に若手達が急台頭!
ここがヴォッタスにとって最後?のチャンスかもしれません。
2018年は大きくドライバー市場が動きますが、アロンソ、ベッテルが主役でしょうし、、、。
小林可夢偉の名前が報道に出てこないのが残念です。