鈴鹿のF1開催権は2018年まで

2017年10月13日
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2019年以降の開催権に関してまだ発表がない状態ですが、今回の日本GPでリバティメディアのチェイス氏が来日をしていましたので、鈴鹿サーキットとの開催権について何らかの打ち合わせがされているのだと思います。開催権料と開催年数についてです。現行の2018年までの開催権料についてはCVCキャピタルズとの間で締結されたものです。そうです、非常に高額な開催権料のはずです。それがチケット価格にも反映されてきたのですが、その辺りをどこまで相互に歩み寄れるかです。今回、鈴鹿サーキット様のWEBアンケートの項目内容は多岐に渡っています。地上波放送の復活についてや、チケット価格、サーキットでのイベント充実度などについてです。2016年から放映権がFOXに渡った結果、BS放送はなくなりました。インターネットが普及してからのTV局の広告収入は減少し、フジテレビのF1中継継続について影響を及ぼしてしまい、地上波放送がなくなり、BS放送への移行になり、そして2016年からは放映権がFOXに移ってしまい、BS放送までもがなくなり、現在はスカパー有料中継になってしまいました。DAZNのデジタルコンテンツが始まったのは良いことだと思います。しかし、やはり無料放送が一番、視聴者数が多い。ゼロの桁が違うぐらいに無料放送のほうが視聴者数は多いのです。今回、鈴鹿サーキット様がWEBアンケートを実施しているということは、2019年以降も開催を前向きに検討しているということであり、TV放送やサーキットイベントを含めて、いかに昔のような活気のあるF1に戻したいという意思の表れだと思います。現在、日本人ドライバーの不在が続いています。そして有料放送のみ。そしてCVCキャピタルズの高額な開催権料のしわ寄せで高額になってしまったチケット価格。ホンダ不振。悪材料がこれだけ揃う中で日曜日に68000人もよく集まったなと私は思います。

もし無料放送が復活したり、チケット価格が2000年ごろのような価格に戻ると、もっと観客数は増えると思います。無料放送が復活すれば、視聴者が増えるので、日本企業はスポンサーで参入するところも出てくるでしょう。

現在は開催は2018年までですが、2019年以降の朗報が聞ける日を心待ちにしています。