2021年からのエンジン規定
│
F1観戦ツアー(GP)ならWST | MLB・NBA・テニス・サッカーなど海外スポーツ観戦ツアー専門会社
header
ホーム
>2021年からのエンジン規定
2021年からのエンジン規定
2017年10月12日
←F1グランプリ(GP)ツアーのプラン案内は
左の画像バナーからご覧ください!
<a href="https://f1world.net/guidance/f1-monaco">F1モナコグランプリ(GP)ツアーの詳細はこちらから!</a>
鈴鹿のイベントショーでロスブラウン氏が15分間ほどトークをしてくれました。F1の将来や2021年からのエンジン規定にも言及してくれました。昨日あたりからネットメディアでは10月31日にエンジン規定について発表があるとの記事が出ていたのですが、ロスブラウン氏は、鈴鹿のトークイベントショーで、ニューエンジンは大音量になる!と明言していましたよ。個人的見解ではやはり現行のエンジン音は静かすぎてF1の魅力を損なっていると思う!と意見を述べられていました。つまり、改定案はほぼ出来上がっているからこそ、名言出来るのであって、大音量になることはほぼ決定事項なんだと私は理解をしています。噂ではスピーカーを開発しているらしいです。私は2014年のオーストリアで現行パワーユニットの音を聞きました。開幕から云われていた通りの静かな音で衝撃的に幻滅したのを今でも鮮明に覚えています。昔のNAエンジンには回帰しないとの話ですが、現行のハイブリッドターボを踏襲しつつ、ツインターボ化にして音量をUPさせて、スピーカーでさらに音量UPと、音質を改良する!と私は予想しています。そして音量をUPさせるのは燃量105キロの規制を外してしまえば、回転数を現行の12500RPMをもっと上げられます。やはり16000~18000ぐらいまで回すターボとなるとかなり音量はUPしますし、ツインターボ化すればさらに音量は相乗UPします。そこにスピーカー装着すれば音量+音質(要するにNAのような高音質)か改良されます。
F1
サッカー
野球
バスケット
テニス
競馬
WBC
2019中国GPでレッドブルホンダはスィートスポットを見つけられるのか?
大阪はカジノ誘致する為にF1を政治利用しようとしている。
あと10日でF12019シーズンが開幕します。
F1大阪GPを憂う
2019年プレシーズンテストも3日が終了しました。
2018-F1総集編
2021年からのパワーユニット規定
2019年はF2参戦、2020年にはF1デビューを目指すミック・シューマッハー
ライコネン、ザウバーで始動
2020年にF1デビューを想定なのか?
2019年4月(1)
2019年3月(2)
2019年2月(2)
2018年12月(2)
2018年11月(5)
2018年10月(4)
2018年9月(28)
2018年8月(31)
2018年7月(31)
2018年6月(30)
2018年5月(31)
2018年4月(31)
2018年3月(33)
2018年2月(31)
2018年1月(31)
2017年12月(31)
2017年11月(31)
2017年10月(34)
2017年9月(33)
2017年8月(32)
2017年7月(33)
2017年6月(43)
2017年5月(34)
F1観戦ツアー(GP)ならWST | MLB・NBA・テニス・サッカーなど海外スポーツ観戦ツアー専門会社