F1にランボルギーニやポルシェを呼び込む計画のロス・ブラウン

2017年12月10日
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F1ツアー


2021年からのパワーユニット規定に伴い、ランボルギーニやポルシェ、イルモアなどをF1に呼び込もうとしていることを、ロスブラウンは公言しました。 公言した理由はいくつかあります。 現在の4メーカー体制を脱却して、供給メーカーを増やすことが1番の理由です。 フェラーリやメルセデスの影響力があまりにも大きくなりすぎてしまい、政治的な動きや駆け引きを頻繁に行い、F1の改革に妨げになっているからです。 このような望ましくない状況が続いている中、供給メーカーを増やせれば、フェラーリやメルセデスの影響力を低下させることが出来、健全的なF1運営をしていくことが可能になります。 その為には供給メーカーの数を増やす。 コストダウンを図れば参入メーカーが増えるのですが、安易にライバルが増える状況をフェラーリやメルセデスは好ましく思っていないのです。 ランボルギーニやポルシェ、イルモアのようなメーカーが参入出来るようになれば活性化されるのですが、もうしばらくロスブラウンとフェラーリ(マルキオンネ会長)、メルセデスの綱引きが続きそうです。 そしてFIA会長のジャントッドはロスブラウンと合流するのかに注目です。