2018年のホンダF1は上昇する。

2017年12月23日
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フェルスタッペンはホンダのさくら研究所を見学した後に、2020年までのレッドブルとの契約を結びました。本人曰く、ホンダの設備を見て、ポテンシャル(資金力と設備とスタッフ数)に感銘を受け、2019年+2020年にレッドブル・ホンダになるのを見越しての契約締結だったとのことです。 私はイギリスのルノースポールのファクトリーまで行ったことがあるのですが、、、といってもファクトリーの門前までですが、、、一言で言いますと、地味でした。笑 これで本当にF1のファクトリー???と信じられないぐらいの小さい規模だったのです。 これまでにメルセデス、ウィリアムズ、マクラーレン、レッドブル、フェラーリのファクトリーを見てきました。 それに比べてホンダのさくら研究所を見たら、これは凄い!とマジで思うはずです。 契約締結の根拠にもなると思います。 もう過ぎてしまったことですが、マクラーレンに1チーム供給だったので、純粋にホンダパワーユニットのポテンシャルを推し量ることが難しかったです。せめて2チーム供給ならば、もう少し分り易かったのですが。 ストレートスピードが遅い!と言われても、マシンのドラッグが大きいだけなのかもしれないですしね。 意外とレッドブルのマシンにホンダパワーユニットを載せれば、マクラーレンよりもストレートスピードが7~8キロほど速かったのかもしれません。 レッドブルのマシンはルノーパワーユニットの非力さを十分にカバーして3勝を挙げたマシンですから。 ホンダも2017年シーズンの序盤は信頼性に苦しめられましたが、中盤戦以降、スペック3を投入してからはまずまずでしたから。 持ち球としてスペック4と5があったにも関わらず、実戦投入できなかった理由はわかりませんが、2017年シーズンではスペック5までが実質的にホンダの現在地点なのでしょう。 そして2018年シーズンは相対的にどこまで戦闘力を発揮してくるのか? エンジン供給4社の中で直近のライバルはルノーになりますが、このルノーと同等もしくは凌駕すれば、2019年のレッドブル・ホンダ誕生につながります。