2018年はトロロッソ・ホンダで巻き返しを開始する。

2017年12月3日
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ホンダが進化するには1チームのみの供給では、実走データが少ないので、なかなか進化のスピードが上がらない。もともとはロンデニスのマクラーレン独占供給の縛りで、他チーム供給が出来ない現実下に置かれてしまい、進化のスピードが上がらず、他の3メーカーとの性能差が開いていき、どこのチームからも敬遠されていったという負のスパイラルがありました。 F1参戦した当初に2チーム以上に供給出来ていれば、実走データが蓄積されますから、改良・改善箇所を見つけることが速くなるので、2015年にホンダが出遅れた第1要因は1チーム供給であったからだと思います。 2チーム、3チーム供給であったなら、エンジン性能の判断がし易いですし、今となっては悔やまれることです。 ホンダが活躍していれば、鈴鹿の観客動員数ももっと多かったのではなかろうかと思うのです。 日本人ドライバーが不在、無料放送がされていない(地上波もしくはBS)、景況感が停滞(景気が悪い)していて消費活動に消極的(要するに個人がお金をあまり使わない)など、負の要因がいくつも重なっていると思います。 2018年は第4期F1活動の第2章の始まりです。 中堅チームのトロロッソとタッグを組みますが、ここできっかけを掴めば、レッドブルというビッグカップルの誕生に発展する可能性があります。 レッドブルのチーム力ならば、選手権獲得が現実の射程圏内に入りますね。 そういう意味では2018年はホンダにとって、その後の趨勢を決める1年になるのです。