2018年のF1放送はヨーロッパスタイルに?

2018年1月25日
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F1ツアー


なかなか発表されない2018年のF1放送ですが、昨年のアブダビ翌週のF1-GPニュースの放送終了間際で、スカパー309での2018年全戦のセッションは生中継されるという発表がありましたが、フジテレビとしての正式発表はありません。

最近のイタリアやイギリスなどのように主要レース(年間8~10戦程度)を、無料の地上波で録画放送し、有料チャンネルでは全戦の生中継を配信するというスタイルです。

現在、放映権を持っているFOXスポーツアジアから放映権を買い取る形式で、スカパーの有料放送をしているのですが、これに加えて、主要レースを何戦(8~10戦)か無料の地上波放送をする契約交渉をしている途中だから、フジテレビの正式発表がないのでは?と思えてなりません。

FOXはリバティメディアの子会社です。F1のオーナーがCVCからリバティメディアに2017年の春に変更になりましたが、これを機に話しがし易くなったのは確かであります。リバティメディアの首脳部の考え方は、有料放送だけでは視聴者の減少を招き、結果的にスポンサー企業の参入の減少を招くので、無料放送で一般視聴者への窓もそれなりに開放しておかないといけない、と常々、語っています。

現在、イギリスやイタリアなどのヨーロッパ各国は、主要レース(8~10戦)を無料放送しています。そして有料放送は生中継で全戦しています。

日本もこのような放送形態になるのではないでしょうか?
この交渉を現段階でしているから、正式発表がないのではないでしょうか。
とりあえず現時点で確定しているのはスカパーの有料放送での全戦生中継。

主要レースとなると、開幕戦・モナコ・イギリス・ベルギー・イタリア・シンガポール・日本あたりかなと思うのですが、これに3~4戦が加わるかもしれないのではと思っています。

残りのレースはダイジェスト形式で30分枠程度で放送されるのかもしれないですね。