ブレーキトラブル発生もエンジンは大丈夫。

2018年3月7日
IMG_6266


F1ツアー
←F1グランプリ(GP)ツアーのプラン案内は
 左の画像バナーからご覧ください!



トロロッソ・ホンダにブレーキトラブルが発生。テスト2初日の午後セッションの1周目の出来事でした。修復に時間がかかり、とうとう午後の部はその後、周回を重ねることは出来ませんでしたが、13台中で5番手のタイムを記録しています。ルノーエンジンユーザーのタイムと比較すると、レッドブルは例外として、マクラーレンやルノーと互角以上の力強さが伝わってきますし、メルセデスユーザーのウィリアムズやフォース・インディアに対しても互角以上に渡り合っています。

中団グループには5チーム(フォース・インディア、ルノー、ウィリアムズ、マクラーレン、トロロッソ)がいると目されていたのですが、その中団グループの中でも上位に位置しているように感じるのですが、もし予感が当たっているのならばコンストラクターズ4位の争いに加わってくる可能性大ですね。

フォース・インディアは資金難から2018年シーズンのマシンをまともに作れていないように感じられます。身売りの噂もありますし、2018年のマシンは昨シーズンのマシンをモディファイした程度のもののように感じられます。

マクラーレンはルノーにスイッチしたわけですが、爆発的な性能UPどころか、中団に完全に埋もれているように感じられます。マイナートラブルが連発していますが、速さがなさそうですし、信頼性もイマイチのように感じられます。

ウィリアムズはパディ・ロウが関わった新車ですが、これまでのところ、昨シーズンよりもさらに順位を落としてしまいそうに感じるのですが、このチームも速さがなさそうに感じられます。

ルノーは飛躍しそうですね。組織も大幅拡充されましたし、タイムもそこそこ上位に位置しています。コンストラクターズ4位の筆頭候補のように感じられます。

トロロッソはルノーとコンストラクター4位を争うように感じるのですが、まず、現時点でルノーエンジンとホンダエンジンのパワーはほぼ同等のように感じられます。そしてホンダエンジンのほうがシーズンを通じてノビシロがあるように感じられます。シーズン終了時点でルノー対比で20~30馬力ほどのリードをたもっているかもしれません。レッドブル・ホンダの誕生もかなり可能性が高いように感じられます。そして2チーム以上の供給になりますし、今シーズン、日本のSFに福住選手は走りますが、レッドブルのスポンサードを受けていますから、2019年に日本人ドライバーの誕生も現実味があります。ルノーエンジン対比で20~30馬力のマージンを築ければ、メルセデスエンジンとフェラーリエンジンも射程圏内に入ってきます。

どうやらトロロッソは信頼性と速さを併せ持っているように見えてきました。光明ですね。笑