アロンソの母国ラン

2018年5月9日
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F1ツアー


2013年のスペインGPで勝利したのを最後にアロンソは勝利から遠ざかっています。通算32勝目が2013年のスペインGPでありました。以来、通算勝利数は32でストップしています。当時、こんなことになるとは誰も予想出来なかったのではないでしょうか。アロンソが勝利から見放された理由は在籍チームに恵まれなかったことでありますが、その原因、つまりフェラーリを飛び出したのはアロンソ自身の決断であったのですが、あのままフェラーリに在籍していたら勝利数をもっと伸ばしていたのは確実ですが、アロンソの激しい性格、つまりチーム批判が要因としてありますね。昨年も散々にホンダを酷評しました。ホンダが苦戦していたのは、マクラーレン側がホンダのリクエストをあまり聞き入れてくれなかったことにあります。無理な寸法やサイズでエンジンやMGU-Hを構成しなければならなかったのですが、それでは信頼性を犠牲にしてしまいかねません。それをホンダが壊れるエンジンだと酷評するのはマクラーレン側の怠慢であると思うのですが、アロンソもこれに便乗してホンダを酷評しましたね。

今日、アロンソのF1における立ち位置ですが、トップチームからお声が掛らないような状況になっています。他のトップチームは過去のアロンソの行状、つまりチーム批判をする姿勢を警戒して、アロンソと距離をおいているように見受けられます。

アロンソがF1で浮上するには、マクラーレンの復活に掛けるしかないのが現状で、他のトップチームに移籍することは非常に厳しい。唯一の選択肢はルノー移籍ですが、ルノーもまだまだ優勝争いに絡めるところにまで復活していません。

アロンソが近い将来、このままF1を去る、ということも現実的になってきています。