マルキオンネ氏逝去で2019年のベッテルのチームメイトが変わる可能性がある。

2018年7月28日
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F1ツアー


フェラーリのドライバー人事権はマルキオンネ氏が管轄していたのですが、今回のマルキオンネ氏の逝去で周辺事情が急変する可能性がありますね。かつてのマルキオンネ氏はライコネンに寛大であったと思うのです。2014年にフェラーリに再加入してから1勝も挙げていないにも関わらず、フェラーリに在籍しているのは、マルキオンネ氏のライコネン贔屓があったからではないでしょうか。ライコネンは後ろ盾を失ったことになります。2018年シーズンは現時点でランキング3位とまずまずの位置につけてはいますが、勝利を挙げてはいません。もしかするとマルキオンネ氏がいなくなったことにより、ドライバーの人事権はおそらく新会長のジョン・エルカン(故・FIAT総帥のジャンニ・アニエリの孫)氏に受け継がれると思うのですが、エルカンが2019年のもう1人のドライバーに誰を選ぶのか?です。

マルキオンネ氏はアロンソを嫌っていたフシがある(2014年にフェラーリ離脱した際のアロンソの行状を快く思っていなかった)。

そのマルキオンネ氏がいなくなったことにより、アロンソのフェラーリ再加入の可能性が出てきたということです。アロンソとベッテルのチームメイト対決が実現するかもしれません。アロンソが年俸を安売りすればありえる移籍だと思うのです。1500万~2000万ドルぐらいにまで下げればフェラーリはアロンソを受け入れるかもしれません。