フォースインディアの未来は?

2018年7月29日
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F1ツアー

2018ハンガリーGP開幕前、ついにフォースインディアが破産しました。開幕前から云われ続けてきた破産についに至った訳ですが、2018シーズン終了まで残り9戦あります。最後までの参戦は可能なのでしょうか?

フォースインディアの買収に乗り気なのが、ウィリアムズ所属のランス・ストロールの父ですが、フォースインディアの債務は200億円以上とのことですが、買収となった際には債権者に対して、債務を負うことになります。通常ならばこの流れになりますが、破産管財人の下で債務整理をしてもらって、その後にチームを買収する計画なのではないでしょうか。

しかし、それでは債権者は納得しません。
全額返済を請求してくるのが目に見えているのですが、ストロール父が買収をしなかった場合、最悪のケースではフォースインディアが解散になるケースがあります。既存が10チームですからそうなった場合、2019年は9チーム・18台エントリーという寂しいことになりかねません。

仮にストロール父がフォースインディアを買収した場合、ストロールはウィリアムズから旧フォースインディアへ移籍することになると思われますが、その場合、ウィリアムズが資金難に陥ります。

フォースインディア所属のオコンとペレスは次の移籍先を探す行動に出始めています。オコンとペレスは来シーズンにフォースインディア(おそらくチーム名は変わります。)が生き残った場合、これまでのようなパフォーマンスを発揮するとは考えにくいので、移籍したほうが得策と考えているのでしょう。

オコンとペレスは最悪、シートを喪失する可能性があります。
有力な移籍先は資金難に喘いでいるウィリアムズ。持参金でシートを獲得出来る可能性があります。
ハースも有力な移籍先の1つであります。
グロージャンが今シーズン限りで放出される可能性があります。

アロンソが引退もしくはフェラーリへ移籍した場合、マクラーレンに1つ空席が生じます。ルクレールがウルトラCでフェラーリへ移籍した場合、ザウバーにも1つ空席が生じます。

整理すると、ウィリアムズ・マクラーレン・ザウバー・ハースが移籍先候補になるのではないでしょうか。