マルキオンネ会長逝去で来季のフェラーリのもう1人のドライバーも不透明な状況

2018年8月9日
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F1ツアー

リカルドのルノー移籍で来季のレッドブルのシートが1つ空席になりましたが、フェラーリもマルキオンネ会長逝去で来季のもう1つのシートが不透明な状況になっています。例年ならばイタリアGPで発表されますが、マルキオンネ会長が健在であった頃はルクレールが有力候補でありましたが、いまではそうでもない状況であり、フェラーリの新経営陣がドライバー人事権を掌握したようですが、ライコネンが選ばれるのか、不透明な状況であります。フォースインディアも新経営者(ストロール父)に代わりましたので、ウィリアムズにも1つのシートが空席になります。ハースもグロージャンが居場所をなくしてしまう可能性が高まっています。

そうした中、レッドブルは確実に1つの空席があり、フェラーリも1つのシートが不透明な状況下である現状でドライバー達は懸命に移籍先を模索しているはずです。2015年から苦戦しているアロンソも古巣とレッドブルにアプローチしていると思われます。このまマクラーレンに残留するより移籍したほうがトップに復帰出来る可能性が高まるからです。

2019年のドライバー市場の主役であったリカルドがまさかのルノーに移籍したことによって、またマルキオンネ会長の逝去、フォースインディアの破綻もあり、非常に混沌とした状況になっています。この数年なかった規模のドライバー大移動がおきそうです。

まず順番からして、レッドブルとフェラーリの2つのシートが確定するのでしょう。この2つのシートに誰が座るのか。フォースインディア・ハース・トロロッソ・マクラーレン・ウィリアムズはその後に決まっていくものと思われますが、これだけの規模での移籍になりそうなので予測が非常に難しいですね。