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トロロッソ・ホンダにブレーキトラブルが発生。テスト2初日の午後セッションの1周目の出来事でした。修復に時間がかかり、とうとう午後の部はその後、周回を重ねることは出来ませんでしたが、13台中で5番手のタイムを記録しています。ルノーエンジンユーザーのタイムと比較すると、レッドブルは例外として、マクラーレンやルノーと互角以上の力強さが伝わってきますし、メルセデスユーザーのウィリアムズやフォース・インディアに対しても互角以上に渡り合っています。

中団グループには5チーム(フォース・インディア、ルノー、ウィリアムズ、マクラーレン、トロロッソ)がいると目されていたのですが、その中団グループの中でも上位に位置しているように感じるのですが、もし予感が当たっているのならばコンストラクターズ4位の争いに加わってくる可能性大ですね。

フォース・インディアは資金難から2018年シーズンのマシンをまともに作れていないように感じられます。身売りの噂もありますし、2018年のマシンは昨シーズンのマシンをモディファイした程度のもののように感じられます。

マクラーレンはルノーにスイッチしたわけですが、爆発的な性能UPどころか、中団に完全に埋もれているように感じられます。マイナートラブルが連発していますが、速さがなさそうですし、信頼性もイマイチのように感じられます。

ウィリアムズはパディ・ロウが関わった新車ですが、これまでのところ、昨シーズンよりもさらに順位を落としてしまいそうに感じるのですが、このチームも速さがなさそうに感じられます。

ルノーは飛躍しそうですね。組織も大幅拡充されましたし、タイムもそこそこ上位に位置しています。コンストラクターズ4位の筆頭候補のように感じられます。

トロロッソはルノーとコンストラクター4位を争うように感じるのですが、まず、現時点でルノーエンジンとホンダエンジンのパワーはほぼ同等のように感じられます。そしてホンダエンジンのほうがシーズンを通じてノビシロがあるように感じられます。シーズン終了時点でルノー対比で20~30馬力ほどのリードをたもっているかもしれません。レッドブル・ホンダの誕生もかなり可能性が高いように感じられます。そして2チーム以上の供給になりますし、今シーズン、日本のSFに福住選手は走りますが、レッドブルのスポンサードを受けていますから、2019年に日本人ドライバーの誕生も現実味があります。ルノーエンジン対比で20~30馬力のマージンを築ければ、メルセデスエンジンとフェラーリエンジンも射程圏内に入ってきます。

どうやらトロロッソは信頼性と速さを併せ持っているように見えてきました。光明ですね。笑


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例年、F1放送についてフジテレビはネットに正式発表をしてきました。2017年シーズンの放送に関しては2016年の10月、つまり日本GP終了後、数日が経過した後にネット上に発表をしていました。今年(2018年)の放送に関してはいまだにフジテレビはネット上に公式発表をしていません。時間を少し遡ると、昨年の10月にはF1レジェンドがシーズンオフに放送されます、ということをF1中継(F1グランプリニュース)の番組内で云っていたのです。

F1レジェンドがシーズンオフに放送出来るということは、翌年(2018年)の放送権利をフジテレビがFOXスポーツアジアから獲得(買い取った)したということなのです。

ならば、なぜ昨年10月の時点でネット上に発表をしなかったのか?前年(2016年)は発表をしていたのに。。。

2018年の放送について、まだ正式発表を出来ない理由があったのだとすると、やはり無料放送(録画放送)がされるかもしれない、という事情を含んでいたから?なのではと。ホンダが番組の主スポンサーになって放送される、ということなのですが、ホンダは2018年のマシンが出来が良かったら番組の主スポンサーになって放送をする、という状況をギリギリまで見極めているのかもしれないと。

これまでのところトロロッソ・ホンダは順調なスタートを切りました。今日からテスト2が始まるのですが、このテスト2で信頼性と速さがある程度、見込めるような状況であれば、もしかして番組スポンサーになって無料放送がされるかもしれないと思っているのですが、どうでしょうか?笑

トロロッソ・ホンダが活躍しているのに、有料放送しかされないのだったら、勿体ないですよね。来シーズンからは日本人ドライバーが誕生するかもしれない状況ですし、レッドブル・ホンダが誕生も現実味を帯びていますしね。それほどの素晴らしい環境が整いつつある状況なのに、有料放送だけでは、一般の大多数の人には活躍するシーンを見てもらえないという羽目になっては本当に勿体ないです。

フジテレビが正式発表をしていない理由。
それは無料放送(地上波もしくはBS)が復活するかもしれない状況だからではないでしょうか?

昨年の日本GPもBSで翌日に放送されましたが、あれもホンダがスポンサーになって、日本GP開幕の数日前に放送されるとの発表がありました。

バルセロナのテスト2で最終見極めをして、オーストラリアGP開幕の1週間前ぐらいに電撃発表があるかもしれない、と見ているのですが。笑
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順調なスタートをしたトロロッソ・ホンダですが、テスト1の4日間では信頼性を重視した内容のテストプログラムでした。昨シーズンまでの3年間で苦しんだ信頼性の問題をほぼクリアーしているかの内容だったのですが、テスト2の4日間ではどれほどのパフォーマンスを示してくれるのでしょうか。今年は期待できそうな気配ですし、なによりこのままでいけば、レッドブル・ホンダ誕生の可能性が現実味を帯びてきます。そして他にもホンダエンジンを搭載したいチームが出てくる可能性もあります。フェラーリユーザーの2チームは本家ががっちり囲んでいるので難しいとは思うのですが、メルセデス搭載のいずれかのチームはチーム財政事情によってはホンダエンジンにスイッチするかもしれません。ウィリアムズはタイトルスポンサーのマルティニを今シーズン限りで失いますし、Fインディアのかなり厳しい台所事情です。

開幕まで3週間を切りました。
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雪に見舞われた前半のテスト。実質3日間のテストでしたが、まずは順当なスタートを切ったトロロッソ・ホンダ。順調に周回数をこなし、4日間の最大周回数を記録しました。速さという点ではメルセデスのハミルトンがミディアムタイヤで昨年のPPに匹敵するタイムを刻み、今年もこのシルバーアローがタイトル争いに絡んでくるであろう予感が早くもしています。ルノーはレッドブルに2019年以降のエンジン供給契約の最終期限を明確にしました。5月です。つまりスペインGPまでに回答してほしいと。。。てっきりルノーはレッドブルとの関係を解消するつもりなのかと思っていましたが、まだまだ未練?があったのでしょうか? そしてレッドブルもルノーとの関係家続について含みをもたせるコメントをクリスチャン・ホーナーはしました。 様々な方面では2019年からはレッドブルとルノーはタッグを継続しない、ともっぱらの噂でしたが、どちらも含みをもたせるという政治ゲームを展開し始めました。 ルノーにとってレッドブルは優良顧客ではないはずです。その証拠がTAGホイヤーのラベルで使用させていますが、2019年以降も継続された場合はやはりTAGホイヤーなのでしょうか? 私からすればレッドブル・ホンダの誕生を渇望するのですが、ここにきて不確定要素が発生して、期待と不安が混ざっています。 当然ながらレッドブル・ホンダになれば優勝争いや、チャンピオン争いに絡んでくる可能性は高くなります。 しかし、トロロッソ・ホンダでトップ3の牙城にチャレンジしてほしいという願望もあります。

そこのマシンに日本人ドライバーが座っていれば、なおさら嬉しいのですが。

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燃量タンクの容積UP、ターボエンジン導入、給油廃止といった複合要因からNAエンジンで給油されていた時代と比較して随分とホイールベースが長くなりました。F1レジェンドなどの昔の映像を見ていると思うことなのですが、本当にホイールベースが短い。回答性能が俊敏であろうことはその外観からも容易にイメージが出来ます。短ければ回りやすくなるという物理の法則です。これだけロングホイールベース化されて、150KG以上の重量増でも速くなったF1マシンですが、昔のようなマシン重量で走らせたら鈴鹿はどれぐらいのタイムで走るのでしょう。

ロングホイールベースになったもう1つの要因としては、1基のエンジンで走る距離が7倍以上長くなったことで堅牢性が求められ、それによって重量・体積が増しました。ギヤボックスも同じです。容積が増したことでマシンボディに内包するパーツの重量・容積が増したことがロングホイールベース化に拍車を掛けました。

昔の映像を見ていたら、ホイールベースの短いことに驚かされます。パッと見た目のイメージですが、タイヤ1個分の直径ぐらいはありそうに見えます。笑

過去データのスペックを調べればすぐにわかることですが。笑
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4日間の全チームで最大周回数を走行したトロロッソ・ホンダですが、信頼性は担保されているようで本当に良かったです。ガスリーのコメントによれば昨シーズンのルノーエンジンよりもドライバビリティ(使い易さ)が優れているようです。

おそらくまだ予選アタックモードでの走行は一度もしていないであろうと思われるのですが、それは次のテストプログラムで予定されていることなのでしょう。タイヤもソフトをメインで走行を重ねてきて、ようやく昨日ですがスーパーソフトを装着してタイム計測をしましたが、全開アタックではなく、またガソリン搭載量も未知数での計測タイムですから、ポテンシャルのほどはまだまだ未知数です。

マクラーレンがハイパーソフトを装着して全体2番手のタイムを計測していますが、4日目にハミルトンがミディアムでハイパーソフトのマクラーレンを上回った事実を考えると、もしメルセデスはハイパーソフトを装着していた場合、2秒ぐらいはマクラーレンよりも速いのでは?と思えています。

まだまだ各チームの実力は不明ですが、とりあえずですが、トロロッソ・ホンダは信頼性が確保されているということです。そしておそらく速さの面については中団グループのどのあたりかが気になるところでありますが、シーズン中のマシン開発スピードはワークスチームの利点があるので、カスタマーチームよりも開発力と継続力があるのではないでしょうか?

いまのところ、マクラーレンはルノーにスイッチして正解だったと云っていますし、トロロッソもルノーよりドライバビリティは上でマクラーレンがホンダを切ったのは間違いであったとコメントの応酬を展開しています。

考えてみれば自分が下した決断が間違いであったと認めることなど皆無ですから、順当な展開ですね。笑
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順調にテストプログラムを消化しているトロロッソ・ホンダを見てマクラーレンは後悔していないのでしょうか?ホンダエンジンがルノーエンジン対比で互角以上に見えているのですが、もしそのような状況であるならば、マクラーレンが下した決断、つまりホンダとの決別ですが、それは不毛の決断であったとなってしまいます。 このマクラーレン・ルノーでトップチームに返り咲くことが出来なければ、マクラーレンはかつて凋落していったウィリアムズと同じ道を辿ってしまいます。 2000年代半ばまでBMWのワークスチームの地位であったウィリアムズですが、ワークスチームの地位を失ってから長く長く低迷の時代が続きました。いま、マクラーレンは正念場にいます。まだマクラーレン・ホンダとしてワークスの地位を保持しているのならばまだ良かったのかもしれませんが、かつてのウィリアムズと同様にカスタマーチームになっています。 カスタマーの地位でレッドブルは本当に良く踏ん張っていると思います。それはレッドブルの底力なのでしょうが、10年以上前のマクラーレンならばレッドブルと同じぐらいのチーム力があったと思うのですが、現在のマクラーレンは10年前のマクラーレンとは違います。スタッフは流出し、エンジニアリング組織力も低下しています。

ハミルトンは2013年からメルセデスに加入しましたが、ベストのタイミングでマクラーレンを去りました。そしてベストのタイミングでメルセデスに加入しました。

ここでマクラーレンが完全に中団に埋もれると、数年先までは期待するのは難しいかもしれないです。カスタマーチームでタイトルスポンサー(ビッグスポンサー)もない状態ではさすがに厳しいのではと思うのですが。。。
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テスト3日目は大寒波による低気温と雪の影響で、このコンディションでマシンを走らせる意味がないとしてタイム計測をしたのはアロンソただ一人でした。初日、2日目と順調な滑り出しをしたトロロッソ・ホンダの動向が気になるところですが、ライバルの一角を形成すると思われていたピンクのマシンが今のところですが、パッとしないように感じられます。まだ2日間(3日間)ですから判断をするのは時期尚早ですが、もしかすると中団グループではないのかしれない???タイムも下位に沈んでいます。2016年と2017年の2年連続コンストラクターズ4位を獲得したフォースインディアですが、もしかして黄色信号???

今シーズン、トップ3チームの追随する4番目のチームを争うのは、ルノーとトロロッソ・ホンダなのか???
中団グループのウィリアムズもタイトルスポンサーのマルティニが2018年限りをもってスポンサーから降りますし、資金力が低下します。フェラーリもサンタンデールを失って、その補充を出来ず、リヤウィングにはスポンサーロゴがありません。

スポンサーがF1全体から少なくなっているのですが、一番の要因は世界的に無料放送をなくしていった結果なのではないでしょうか。企業の立場からすれば視聴者が少ないのに、スポンサーになるメリットが小さいですからね。

2007年からのF1の前任のオーナーであるCVCキャピタルズとバーニーが進めてきた有料放送への移行政策のツケがいろんなところに出てきています。

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順調に周回数をこなし、イニシャルのシステムチェック、ベンチテストと実走行の相関関係などの確認作業を進めるトロロッソ・ホンダですが、初日と2日目のベストタイムはソフトタイヤでマークしたものです。 2日目で3番手のタイムをマークしたマクラーレンは2018シーズンから導入されるハイパーソフトでマークしたものです。HS、US、SSの次の4番目のタイヤでマークしたトロロッソのタイムはマクラーレンから約1秒遅れですが、コンパウンドがHSとSでは1秒以上の開きがあると思うので、マクラーレンがSを装着していたら、どれぐらいのタイムだったのか? ガソリン搭載量の違いもありますがどうなのでしょうか? 今シーズンのトロロッソ・ホンダはこの2日間では順調に周回数をこなしています。信頼性は一定レベル以上はありそうです。 速さについてはまだ未知数です。ガスリーのコメントからも予選計測のアタックはしていないとのことですが、昨年のスペインGPのPPタイムは1分19秒台ですから、約2秒遅れです。それもSタイヤですから、USもしくはSSタイヤで軽いタンクで予選アタックしたら昨年の19秒台を上回りそうですが、今年のマシンは全体的に昨年対比でどれぐらいのタイムの進化をしているのか??? 

トロロッソ・ホンダのライバルになりそうなFインディア、ルノー、ウィリアムズ、マクラーレンのマシンのポテンシャルが非常に気になるところであります。

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2018年のシーズンオフテスト初日を終えて、勢力図を語るのは時期尚早ですが、、、笑
あえてそこを云うならば、やはりこのフランスのチームがトップ3に次ぐ位置につけているように感じられます。つまり4位のチームということです。4位から8位までを中団グループと称しているように感じられるのですが、つまり、ルノー、Fインディア、ウィリアムズ、トロロッソ、マクラーレンだということです。

初日の結果を見て、まずはトロロッソ・ホンダが信頼性という面では安定していて、速さという点では中団の真ん中あたり?なのではということです。昨シーズンまでのようなトロロッソではないと思うのですが、まずその根拠としてワークスチームになり資金力が潤沢になった、ということです。これはシーズンを通して開発を継続していけるということです。昨シーズンまでのトロロッソならばシーズン序盤はまずまずQ3に進出していても、中盤あたりからはQ2敗退にジリ貧に下降していきましたが、2018年シーズンは資金力があるのでその辺りはシーズンを最後まで戦い抜けるという強みがあります。そしてホンダの過去3シーズンに渡って苦しんできた信頼性確保という問題もある程度片付いてきて、いよいよパフォーマンス向上に力点を置けるということです。

注意深くマクラーレンのマシンを観察していきたいのですが、初日を終えて、爆発的な速さはなさそうで、トップ3に食い込んでいくような雰囲気もなさそうに見えました。昨シーズン、ザック・ブラウンやエリック・ブーリエは何度も何度もホンダエンジンでなければ優勝争いに絡めるのだ、と息巻いていましたが今年レッドブルと同じエンジンと搭載して、レッドブル対比、そしてルノー対比でマクラーレンのポテンシャルは白日のもとになるのですが、初日終了時点では、ルノー3チームの中で3番目のように見えました。

レッドブルからは1.5秒遅れていて???、ルノーからは0.5秒遅れているのか???

もしトロロッソ・ホンダがマクラーレン・ルノーと互角の戦いをした場合、マクラーレンは大きな財産を自ら投げ捨ててしまったことになります。 ワークスチームの立場・権利と100億円規模の資金です。

トロロッソ・ホンダが中団グループの先頭につけてトップ3チームを追いかけるシーンを見たいのですが、結構、可能性ありそうに感じられます。

そしてこの状況でF1中継に関して、いまだにフジテレビからは正式発表がいまだにありません。とりあえずスカパーでの有料放送は確定しているのですが、正式発表がないのです。

もしかして無料放送復活するんでしょうか?
ヨーロッパ各国では年間8~10戦程度を無料録画放送して、残りのレースは短編でダイジェスト放送するようにシフトしていってますが、日本もそのような放送スタイルになるのでしょうか?

いまだにフジテレビから正式発表がないのが気になります。開幕まで1か月を切りましたが。。。
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