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2018年のドライバー市場で一番影響力があるのが、ダニエル・リカルドでしょう。
彼を発火点にして数珠つなぎで椅子取りゲームが展開されます。

各チームの首脳からの評価が高く、とりわけ人柄が受けています。チームに溶け込み、チームにマイナスな不和を起こさない人物と見なされています。いくらドライビングが優れていてもチーム批判や内部に不和を起こすドライバーはとかく敬遠されがちになります。

リカルドのプランAはメルセデス。プランBはフェラーリ。プランCはレッドブル残留なのではないでしょうか。
でもそれは2018年シーズンの相対的戦力図でABCは変わりますが。笑

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トロロッソ・ホンダの2018年エンジンがマシンに装填されました。このニューエンジンのスペック(仕様)についてはまだ多くが謎になっておりますが、昨年の正常進化型であるので信頼性という面ではそれなりの品質の水準に達しているのでしょう。気になるのはパワーとMGU-Hです。いろいろなメディア媒体で対メルセデスで100馬力遅れているとか、別の媒体では80馬力だとか数値がバラバラなのですが、パワーUPしていく中で一番のネックになっていたのがマクラーレンからの過剰なリクエスト。コンパクト、低重心、ターボをVバンク内に収納させるとか、いろいろ革新的なことを試みることには価値はあったと思うのですが、それを信頼性を確率させるというレベルには到達させることは出来なかった訳です。1チーム独占供給も足枷になりました。データ収集という面からも他のエンジンサプライヤーは3チームを抱えているので、三分の一しかデータ収集出来ませんでした。せめて2チーム供給ならばデータも収集出来るし、マクラーレンとの対比も出来るので、実際のホンダパワーユニットが他の3メーカーと比較してどれぐらいなのかを量るということも出来たと思うのですが、前最高権力者のロン・デニスの1チーム独占供給が仇となって様々な領域に負の連鎖を引き起こしました。

シーズンテストが実質的に禁止されているレギュレーションも足を引っ張っています。メルセデスが過去4シーズンに渡って席巻しているのはテスト禁止やホモロゲーション、年間使用基数のルールも大きく影響しています。

2003年から1GP1エンジンといったルールが運用され、以後、どんどんエンジン使用基数のルールは厳格化していき、2018年はたったの3基で運用しなければなりません。バージョンアップしたニューエンジンを投入出来るのは実質2回だけなのです。技術的ハンディを背負った側からすれば、このルールではなかなか上位のパワーユニットに対して、追いつき・追い越すといったことは非常に厳しい。

せめて昔のようにエンジンペナルティや使用基数がないルールになれば、毎戦、ニューエンジンを投入出来るようになりますが、、、そこでシーズンテスト禁止のルールが2重の壁として立ちはだかります。

シーズンテストも廃止するか、せめて1シーズンで10日ぐらいはテストをしても良い、といったルールにすれば競争が活性化して、各チームがいろいろなエンジン、パーツなどを投入してくるはずです。

2018年のホンダのエンジンですが、結局、昨年はスペック4を投入するには至らず、技術的問題を克服出来なかったからだとか、いろいろ憶測はありますが、本来、昨シーズンはスペック5まで投入する予定だったホンダ。気になるのがスペック5のパワーはスペック3.8対比でどれぐらいのUPがあったエンジンなのか?ということです。

そして2018年のエンジンはスペック5なのか、それともスペック6なのか?
そこを明らかにしていないのがF1らしい所なのですが。笑

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ウィリアムズの新車もシャークフィンがレギュレーションで許されている寸法の範囲で残っていました。マシン下部は黒でペイントされていて、サイドポンツーン下部や、レーキ角などの様子が分かりにくい(隠している)ですね。

外観では大きく変化したと思います。サイドポンツーンは大きくえぐられていて、マシン後部の上面が流れるエアロを積極的にリヤウイングへ流しこんでウイングの空力効率の改善をしたのでしょう。この数年、ウィリアムズの課題であった空力効率、とりわけ中低速の弱点改善を図ってきたのではないでしょうか。

ロバート・クビサはプレシーズンテスト、シーズンインテスト、そしてFP1の3回でマシンをドライブするようですが、彼がチームに入金したと思われる金額(約10億円)から推測すると、ドライブする機会は少ないですね。FP1の出走回数はもっと多くても良いのではないかと思います。

ウィリアムズで存在感をアピールして、2019年のシート獲得につなげていければ良いですね。

話しはFW41に戻りますが、サスペンションなどの内部機構に関しては発表会ではさすがにわからないです。発表会でわかるんはあくまでマシン外観ですから。
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ハースが2018年の新車発表をしました。ハロ装着+小さなシャークフィンはレギュレーション上の寸法規定上でギリギリ許される範囲で装着しているのでしょう。もちろん風洞実験でプラス効果があるのを確認した上でのことであろうことは想像に難くはないです。ハロも黒のままでカラーリングもされていません。噂ではハロにデジタルロゴを表示させるとのことです。スポンサーロゴをデジタルスライドで表示をさせる。この部位は非常に露出度が高い箇所であります。チームにとって収入スペースですから、いろいろなチームがこのハロにスポンサーロゴをデジタルスライド表示させてくることでしょう。もちろんカラーリングも施すと思われます。

そして15日は現地時間でありますが、ウィリアムズが新車発表をします。パディ・ロウが設計プロジェクトに携わったマシン。いままでのウィリアムズは空力、とりわけ低中速に弱点があったのですが、その領域をかなり改善してきたマシンらしいのですが果たしてどうなんでしょうか。
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マクラーレンのザック・ブラウンはホンダからルノーへスイッチするだけで1秒速くなる!と豪語していますが、非常に説得力に欠ける発言です。1秒速くなるためにはエンジンパワーは60~80馬力以上でないと無理でしょう。ホンダとルノーに60馬力以上の差があったのでしょうか?ホンダがエンジン開発で苦しんだ裏事情としては、マクラーレンからの過度の要求(リクエスト)がありました。2015年のサイズゼロのコンセプトは熱問題を引き起こしましたし、MGU-Hにも派生して信頼性の問題も引き起こしました。要するに信頼性とパワーの両面です。ホンダはマクラーレンから解放されるので、ホンダ主導でエンジン設計と開発に取り組めるようになります。いきなり2018年に結果を出すのはホンダにとって難しい。それはマクラーレン時代のリクエストによる設計・コンセプトを踏襲したエンジンだからです。2018年にある程度、結果を出せば2019年のレッドブル・ホンダ誕生へつながります。
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1993年のMP4/8(マクラーレン・フォード)がオークションに出展されるようですね。セナがモナコを最後に出走したのは25年前の1993年まで遡ります。1994年のサンマリノ出走が彼の最後のF1出走になりますから。1993年はセナがモナコを制しましたが、ウィリアムズルノーのプロストはピットストップのエンジンストールも重なって周回遅れになるレースでした。あのころはNA3500ccのエンジンでサウンドも最高でした。これぞF1というエンジンサウンド。いまの1.6LのV6ターボは2021年にどう変わるのでしょうか。音量もさることながら音質も改善してほしいと願うのですが。。。笑
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雨降れば地固まるのか?
この二人には今のところ、雨が降っています。イタリアの実業家はアメリカの最高責任者に利権保護を盾に抗っています。笑 アメリカの最高責任者は執政官(ロス・ブラウン)に命じてイタリアの実業家に揺さぶりを掛けています。立場が有利なのはアメリカの責任者であるのは明白です。笑 イタリアの赤いチームがF1から撤退すれば企業価値は大きく低下し、株価も大きく低下することは必至で、F1を戦わない赤いチームのブランドも大きく低下し、世界中のファンからの支持も薄れること必至です。 イタリアの実業家は被害(分配金)を最小限のとどめてF1の世界に留まることは既定路線のはず。 雨降れば地固まって、2021年にはこの2人は親友になっているかもしれません。笑
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早くもロズベルグ復帰の噂が出ました。年齢的なことを考えるとまだやれるとは思うのですが、問題はどのマシン(チーム)で復帰するかです。メルセデスの2019年の最有力候補はハミルトンですが、もう一人についていろいろ選択肢があり、リカルドやボッタスをはじめ、いろいろなドライバーの名前が噂で出ています。ロズベルグの可能性は非常に低いと思うのですが、ゼロとは言い切れないのがF1の世界の常識。もし引退をしていなければ2017年はハミルトン・ロズベルグ・ベッテルの三つ巴の戦いになった可能性が高かったと思うのですが。。。派手な交友関係や生活をしている様子ではなさそうなので、十分に銀行口座には貯めこんであるのでしょう。笑 ハミルトンはプライベートジェットやらハリウッドに友人も非常にたくさんいて、それはそれで社交的な彼の性格なのだと思うのですが、遠くから見ていて本当に心配になるぐらいハチャメチャで派手な生活をしています。ロックンロールを地でいってるハミルトンですね。笑
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この数年、鈴鹿ファン感謝デーには毎年来日してくれているアレジ氏。一昨年では自ら経営しているワイナリーの赤ワインが夜の部で抽選でプレゼントされていました。私はこの赤ワインを輸入元に連絡をして1本だけ購入し、家で呑みました。値段は7560円(税込)でした。この値段のワインだとレストランでは20000円前後の値段になるのではないでしょうか。笑
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来月の鈴鹿ファン感謝デーで往年のレジェンドF1がデモ走行します。1990年のフェラーリ640も走行するようです。NA3500のエンジン音が聞ける絶好の機会です。今からワクワクしています。出来ることならば10台ぐらいでNA3500のマシンが全開走行してくれたらシビレルんですが。笑
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