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シンガポールGPを終えた時点でハートレーは1回の入力しかありません。シーズン途中での交代も一時期噂されましたが、レッドブルジュニアプログラムのドライバー不足でハートレーはシートを辛うじて守っていますが、来シーズンのトロロッソのシートは2つ変わる可能性が大きいと思われます。

この状況で日本人の名前が候補に上がってこないのが残念であります。
もし、F2やSFで活躍をしていたら有力候補になりえたハズなので残念であります。

トロロッソには10人の候補がいるらしいのですが、ジュニアプログラムでスーパーライセンスを取得できるドライバーがいない為に、クビアト、ベルニュ、アルグエリスワリまでもが候補(推測)になっている現状であります。

なぜ、サインツがトロロッソではなくカスタマーチームのマクラーレンを選択したのかは詳細が表立ってきませんが、長年に渡るレッドブルの拘束に嫌気がさしたのかもしれません。レッドブルのシートを獲得出来ないのなら、レッドブルプログラムから外れたほうが、今後、メルセデス系、フェラーリ系のチームへの移籍がし易いと判断したのかもしれません。

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2018シンガポールGPはハミルトンの圧勝で終わりました。ドライバーズ選手権2位のベッテルに対して40ポイント差に広がりました。今シーズンは残り6戦ですが、まだベッテルには自力チャンピオンの可能性が僅かではありますが残されています。ベッテルは残り6戦をハミルトンに対して5勝1敗ぐらいでフィニッシュしないとタイトル獲得は非常に難しい状況であります。ハミルトンはノーポイントレースをしないことに心がけるべきであります。

両者は共に4回の世界チャンピオンです。
ハミルトンがベッテルよりも3歳、年長者です。
ハミルトンは来年1月で34歳になります。

あと何年、F1にコミットするのか?
ハミルトンは以前、引退後に俳優(モデル)業やロックミュージシャンへの転身を口にしたことがありますが、どこまで本気なのかは不明ではあります。(笑)
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メルセデスにとって圧倒的不利と予測されていた2018シンガポールですが、まさかまさかのハミルトンのスーパーラップでPPを獲得しました。2017年予選からで約3.4秒もタイムが速くなり、まさに驚愕です。初日フリー走行2終了時点で予選の予想は37秒台後半あたりかと思っておりましたが、あともう少しで35秒代に突入するところでありました。

戦前の予測ではメルセデスにとってシンガポールは被害を最小限の抑えることが最大の目標であったのですが、それがまさかのPPです。戦前の予測では最前列をレッドブルとフェラーリが争って、メルセデスは3列目あたりが大勢の予測でありました。

これはベッテルにとってカウンターパンチを喰らったほどの衝撃なのかもしれません。
ポイントを縮めるどころか拡げられてしまうわけですから。

残りの開催地を考えても、フェラーリが優位のコースはあまりないように感じられます。
ハミルトンがノーポイントのレースでもしてくれない限り、状況が好転するこはないのかもしれないですね。

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2018シーズンにデビューしたチャールズ(シャルル)ルクレールが、いきなり2年目にフェラーリに移籍することになった訳ですが、あと1年ないし2年の経験と積んでからフェラーリに移籍しても遅くはないと思うのですが、急転直下で移籍が決まりました。マルキオンネ会長が亡くなっていなければ、すんなりと移籍が決まったのかもしれませんが、チームメイトはベッテルになりますが、伸び盛りのルクレールを相手にベッテルはどう戦うのでしょうか。

両者の年齢差は11歳です。
ベッテル32歳、チャールズ(ルクレール)21歳。
ベッテルは年齢的にもドライビングが完成されていてノビシロ(成長度合い)がもうあまりないと思うのですが、チャールズ(ルクレール)は速いマシンを手にして一気に開花していく可能性があります。2019年シーズン中盤頃にはかなりの強敵になっているかもしれない。

ライコネンとの関係のほうがベッテルにとってはやり易かったはず。
チャールズ(ルクレール)の契約年数は2022年までの4年契約。
対するベッテルは2020年までの契約になっています。

この契約年数を考えるとチャールズ(ルクレール)のチーム内の処遇は完全ナンバー2ではなく、自由にレースをたたかってい良いとチームからOKを貰っているようなものです。

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2019年のレーシングポイント・フォースインディアはペレスを残留させる方向のようで、メルセデスの支援を受けているオコンを放出せざるをえない状況のようになっています。メルセデスのトト・ウォルフはオコンの移籍先に頭を悩ませているようですが、メーカーの支援を受けているドライバーよりも、持参金付きドライバーのほうがチームに受け入れて貰える傾向にあるようです。もし、持参金付きドライバーを押しのけて、メーカー支援のドライバーがチームと契約しようとすれば、20~30億円ほどを準備しなければならない現実があるようです。デビューして1,2年のドライバーに20~30億円も投資しようとするにはあまりにもリスクが大きい。エンジン代金の値引きや、ニューエンジンの供給に関する契約条項をチーム側に有利な内容を提示することで何とか若手ドライバーをチームに送り込んでいましたが、フォースインディアもウィリアムズも持参金ドライバーを優先して受け入れる方針のようで行き場がありません。

レッドブル系とルノー系も他系列のドライバー受け入れることに排他的です。

オコンが生き残るにはメルセデスのプログラム契約を解除するというリスクを取らなければならない。
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ザウバーで2019年と2020年を現役続行は意外でありました。フェラーリに残留出来ない場合はF1を引退すると思っていたのですが、中団チームで現役を続けることに意味があるのか否か。

少なくとも2020年末までアイスマンの姿を見ることが出来る訳ですが、2018年を持ってF1引退するべきであったと云われるような気がしてなりません。

2012年の日本GPの木曜日でアイスマンのサインを貰いましたが、本当にクールな男でした。話しかけても全く表情を変えることなく、返事をすることもなく、淡々としていてサバサバとしていて、サインが終わったらサッと去っていきました。

その時の印象としては、これがアイスマンと云われる所以なのだと実感したのをいまでも覚えています。

来年からはルクレールが赤いマシンをドライブしますが、ベッテルにどこまで戦えるのか?
もしベッテルを凌駕すると、この10年ぐらい続いたハミルトン・ベッテルの時代も終焉に向かうことになる。
レッドブルもフェルスタッペン、ガスリーのラインアップになりますし、少しずつ世代交代の歯車が回り始めたように感じます。

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今週末は2018シンガポールGPですが、日本からシンガポールまで直行便で約7時間で行けます。日本から気軽に行けるGPなのでモナコGPに次いで人気が凄いです。チャンギ空港から市内まではモノレールだと約1時間強。車だと約30分です。昼間は市内観光、ショッピングなどを楽しんで夜はレース観戦。

ただ世界遺産や美術館・博物館などがないので、ヨーロッパのような観光が出来ないのが残念なところではあります。車をレンタルすればすぐにマレーシア国境の街のジョホール・バルまで行けます。時間的に余裕があるのならばマラッカ(車で片道4時間)まで行くのもアリだと思います。私は早朝3時に出発して半日マラッカ観光をして夕方にシンガポールに戻ってきて予選を観戦しました。

翌日はまた早朝に出発して船でインドネシアに移動してマングローブクルーズ船で楽しんで、夕方にシンガポールに戻ってきて決勝レース観戦。かなりハードな日程でした。

ちなみに金曜日の午前はセントーサ島に行って、昼間はシンガポールの市内観光をしました。

シンガポールはマレーシアとインドネシアと凄く近いので車と船を使えば、いろいろ楽しめます。
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ニキ・ラウダの術後の経過は順調のようですが、2018年中の現場復帰にはドクターストップが掛っているようですが、来年の現場復帰が可能なのかはいまだに不透明な状況のようです。もしかすると、このままF1界からいなくなる可能性もあります。現在69歳のニキですが、一昔前はFIA会長候補にも噂が上がったことがあります。元気になったニキの姿を早く見たいものです。
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メルセデスはこの数年、シンガポール市街地コースを非常に苦手なコースとしていますが、PPに最有力なのはフェラーリ勢であります。普通はレッドブルだろ!と思いがちですが、2018シーズン中盤以降のルノーエンジンのパフォーマンスは停滞気味で、現状では4メーカーで4番目のPUになりつつあります。ホンダPUはルノーPUを追い越した感があります。そのレッドブルがPP争いに絡んでくる可能性は低いと思うのです。いくらレッドブルのシャーシを持ってしてもPUの劣勢をカバーすることは難しい。シンガポールのコースは市街地コース特有の低速90度コーナーが多いのですが、このコースで最もパフォーマンスを発揮するのがフェラーリのような気がします。

そしてこのコースでもしライコネンがベッテルに譲るようなことがないと、おそらく来年の契約はないのでしょう。そこにも注目です。
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フェラーリが2019年はライコネンと契約を更新しない、と発表した場合にベッテルへのサポート(チームオーダー)に従順的ではなくなるという懸念があって出来るだけ発表を先送りしようとしているのでは?と勘ぐってしまいます。残り7戦で30ポイントを追いかけなければならないベッテルですが、次戦のシンガポールでハミルトンの後塵を拝してしまうとますますチャンピオンの可能性が小さくなります。ライコネン放出を発表してしまうとベッテルはライコネンのサポートなしでメルセデス2台と戦わなければならなくなります。

故マルキオンネ会長のルクレールとの仮契約の存在が噂されていますが、アリバベーネ監督はこの状況をどうコントロールしていくのでしょうか?
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