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大変革とでもいうのでしょうか。各国のTV放送体制が立て続けに発表されていますね。有料放送と無料放送(年間4~10戦)の組み合わせ。リバティメディアは大きく方向性を変更しています。旧体制(バーニー+CVCキャピタルズ)では、どんどん有料放送のみの方向へ進んでいましたが、リバティメディアは無料放送の重要性に気付いているのでしょうね。有料放送では視聴者数が1~2割に減少し、ひいてはスポンサー参入企業の減少、新規ファンの獲得困難。。。あげたらきりがないほど有料放送のみの放送体制は中長期的にF1の人気低下と経営基盤を揺るがしかねない、ということをリバティメディアは理解をしていて、年間で4~10戦は無料で録画放送をして、残りのレースはダイジェスト版で放送。有料放送は全戦生中継で放送をする、というスタイルです。日本でもこのような放送体制へ移行するものと思います。そしてそれは2018年からの可能性が高いですね。いまだにフジテレビから2018年の放送体制の正式発表がないのは、現在、交渉中であるからなのでしょう。交渉中ならば正式発表できないですしね。
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1月30日時点での各チームの状況です。


2月15日(木)ウィリアムズ
2月20日(火)ルノー
2月21日(火)ザウバー
2月22日(木)メルセデス
2月22日(木)フェラーリ
2月23日(金)マクラーレン
2月25日(日)Fインディア
2月25日(日)トロロッソ
未定                レッドブル
未定            ハース

未定のレッドブルは開幕前テストでシェイクダウン(発表)を兼ねるのかもしれません。現在はプライベートテストが禁止されているので、10数年前のように早くマシンを完成させて、開幕までのテストを積み重ねていくというスタイルではありませんね。発表も大々的にするのではなく、オンラインにて発表をするチームもありますし。シューマッハーがいたころのフェラーリはマラネロにジャーナリストを招いて発表会をしていました。FIAT総帥のジャンニ・アニエリが最前列の中央に座り、シューマッハーがたどたどしいイタリア語を喋る。。。懐かしい光景が頭をよぎりました。

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リバティメディアとの交渉で、2018年のイタリアでのF1無料放送は4戦のみ。他は有料チャンネルになりそうですね。逆にドイツでは有料放送が浸透せずに、2018年から20年までは完全無料放送化へ。続々と発表されています。

そして日本はどうなるのか?
まだフジテレビからは正式発表がありません。とりあえず、スカパーでの放送は確定しているのですが、、、にも関わらず、何の発表もないということは、無料放送をBSもしくは地上波での交渉をしている段階なのでしょう。全戦無料放送を録画でするのか、8~10戦程度を無料放送して、他はダイジェスト放送するのか、、、契約年数と放映権料で交渉中であることはほぼ間違いのない状況なのでしょう。

契約事は交渉段階では何の発表もないのが通例ですから。
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ルノーエンジンを獲得したマクラーレンは2018年にトップチームに返り咲くと豪語していますが、本当なんでしょうか?同じルノーエンジンを搭載するレッドブルのマシンよりもシャーシ&空力の総合力が優れていないといけないのですが、とても疑問です。マクラーレンはもう10年前のマクラーレンではないと思うのです。資金力・人材・開発力などレッドブルを凌駕しているようには思えないのです。ホンダエンジンと決別したマクラーレンがどれほどの変化をするのか?2018年の楽しみの中の一つであります。
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2018年のロバートクビサはウィリアムズのリザーブドライバー契約ですが、どこかのGPで金曜日のFP1を走行する可能性は大いにありますね。2019年に関してパディロウからは、クビサの復帰は十分に可能性はある、とのことです。おそらくFP1を何度か走らせて、クビサの能力をチェックしつつ、ポーランドマネーをいかほど準備出来るのかも可能性としてのこしておきたい、というのが実情ではないでしょうか。
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各チームから新車発表の日程が続々リリースされています。大方の予想通り、シーズンオフテストの直前にスケジュールは集中しています。10数年前までのF1ならばテスト制限がなかったので、早くマシンを完成させたチームはプライベートテストを敢行していました。現在のように合同テストの形態でもなかったので、独自にテストを重ねていましたね。 各マシンが同じ日に同じ場所で走るのが開幕戦の金曜日でしたから、イコール条件下での各チームのマシン戦闘力が開幕戦の金曜日でようやく実態が掴める、、、そんな時代でした。

現在は合同テストの形態なので、同じ日に同じ場所で各チームが走りますが、搭載燃料やセットアップも違うので一概にどのマシンが優れているのかはわからない部分もありますが。笑

合同テストからハロ装着するのですが、このデバイスに見慣れるまで凄く時間がかかりそうですね。
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なかなか発表されない2018年のF1放送ですが、昨年のアブダビ翌週のF1-GPニュースの放送終了間際で、スカパー309での2018年全戦のセッションは生中継されるという発表がありましたが、フジテレビとしての正式発表はありません。

最近のイタリアやイギリスなどのように主要レース(年間8~10戦程度)を、無料の地上波で録画放送し、有料チャンネルでは全戦の生中継を配信するというスタイルです。

現在、放映権を持っているFOXスポーツアジアから放映権を買い取る形式で、スカパーの有料放送をしているのですが、これに加えて、主要レースを何戦(8~10戦)か無料の地上波放送をする契約交渉をしている途中だから、フジテレビの正式発表がないのでは?と思えてなりません。

FOXはリバティメディアの子会社です。F1のオーナーがCVCからリバティメディアに2017年の春に変更になりましたが、これを機に話しがし易くなったのは確かであります。リバティメディアの首脳部の考え方は、有料放送だけでは視聴者の減少を招き、結果的にスポンサー企業の参入の減少を招くので、無料放送で一般視聴者への窓もそれなりに開放しておかないといけない、と常々、語っています。

現在、イギリスやイタリアなどのヨーロッパ各国は、主要レース(8~10戦)を無料放送しています。そして有料放送は生中継で全戦しています。

日本もこのような放送形態になるのではないでしょうか?
この交渉を現段階でしているから、正式発表がないのではないでしょうか。
とりあえず現時点で確定しているのはスカパーの有料放送での全戦生中継。

主要レースとなると、開幕戦・モナコ・イギリス・ベルギー・イタリア・シンガポール・日本あたりかなと思うのですが、これに3~4戦が加わるかもしれないのではと思っています。

残りのレースはダイジェスト形式で30分枠程度で放送されるのかもしれないですね。


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フェラーリがハース、ザウバーを自陣営に取り囲むことに、その野望はほぼ成功した状況になりつつあります。アルファロメオとマセラッティのブランド名でフェラーリ系列のチームを本体を合わせて3チームにまで拡げることに成功。レッドブルはトロロッソと2チーム。このうえメルセデスまでもがフェラーリの手法を模倣しようとしています。ターゲットがフォースインディアとウィリアムズ。この2チームがメルセデスのBチームになってしまうと、残りはルノーとマクラーレンだけが独立性を維持することになってしまい、いかんとも寂しい限りです。そうならないように祈るだけなのですが、レギュレーションでこのようなBチーム化に対しての取り締まりが出来ないのでしょうか?
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税徴収に関する法案でイタリアGPが開催危機に瀕していますね。
「安定法」 という税金の徴収に関する州法らしいです。おそらく売上金額に合わせて累進課税のようなものが適用されているのだと思います。利益に対してではなく、売上です。 赤字でも納税しなければならない。 ただでさえ赤字経営のところに納税です。各国の開催サーキットはみな赤字経営で青息吐息です。これもCVCキャピタルズ+バーニーの負の遺産なのですが、健全経営していけるように開催権料も見直す時期に差し掛かっています。シルバーストーンもそのうちの一つです。いや、全世界のF1開催地に関する共通の問題ですね。
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レッドブルアカデミーの一員に選出されて2018年シーズンをF2とSFで戦う福住選手ですが、2019年のF1デビューが大きく現実味を帯びてきました。このF2で年間ランキングを4位以内で終えると、スーパーライセンスの発給条件を満たします。長年、ホンダが待ち望んでいた、実力でF1シートを勝ち取る日本人ドライバーの出現です。 レッドブルとホンダの後押しがあればF1デビューへ、階段はあと一つ、といったところでしょうか。
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