2019 F1ブラジルGP(グランプリ)過去の予選とレース結果

F1ブラジル海外観戦ツアー

概要

1981年から1989年はリオデジャネイロの郊外にあるジャカレパグアで実施されていたブラジルGPは1990年からサンパウロ郊外にあるインテルラゴスで開催されるようになった。

1991年にはアイルトン・セナが母国初優勝を達成し、スタンドの大観衆は熱狂に包まれた。
2005年から2009年まで5年連続でワールドチャンピオン決定戦の舞台にもなった。

ブラジルグランプリのみの「お約束」として、表彰式後のシャンパンファイトで通常の曲ではなく、サンバのリズムが流れ、それとともに大量の紙ふぶきが飛び出すようになった。

最多勝記録は1980年代から1990年にかけ6勝を挙げたアラン・プロストが最多勝記録を保持している(シューマッハは4勝を挙げた)。チームとしては、マクラーレンが強く通算で12勝を挙げており、フェラーリ(11勝)、ウィリアムズ(6勝)がそれに続いている。

2007年までのブラジル人のF1チャンピオンは、いずれもブラジルGPを制している。エマーソン・フィッティパルディは初の公式戦として開催された1973年、ネルソン・ピケは5度目の挑戦となる1983年、アイルトン・セナは8度目の挑戦となる1991年に、初の母国GP制覇を達成している。

2017年以降の開催については、スポンサーを失った主催者とFOMが開催権料を巡って折り合いがついておらず、不透明な状況となっている。理由としてブラジル国内の景気がリオデジャネイロオリンピック以降急激に悪化していることと、サンパウロ市の市長交代によるもので、ドリア新市長は当選直後に「サーキットの民営化を積極的に進めたい」と語っている。このため、2016年9月に出された2017年の暫定カレンダーでは「暫定扱い」とされていたが、11月30日の正式カレンダーでは開催が確定している。

2019年5月、ボルソナーロ大統領が、翌2020年からはリオデジャネイロに建設される新サーキットで開催する意向を明らかにしたが、インテルラゴスは2020年まで開催契約を結んでおり、サーキットの民営化がサンパウロ市議会で否決されたため、同地での開催継続に意欲を見せている。一方、ボルソナーロ大統領もインテルラゴスとの契約が切れる2021年からリオでの開催要望を繰り返し述べている。

2018年シーズン

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

2018年シーズン
大接戦の中、メルセデスのハミルトンが左フロントタイヤのブリスターに苦しみながらも、レッドブルのフェルスタッペンの猛追に耐えポール・トゥ・ウィンで今季10勝目。2014年のV6ターボ導入以来メルセデスが5年連続5回目のコンストラクターズチャンピオンをこのインテルラゴスで獲得した。2位のレッドブルのフェルスタッペンはフェラーリのベッテルやライコネン、メルセデスのボッタスをオーバーテイクしながら、タイヤ交換作戦を的中させてメルセデスのハミルトンからトップの座を奪ったが、周回遅れのレーシングポイントのオコンが首位のフェルスタッペンを追い越す行為に及び、その際に両者が接触、フェルスタッペンは優勝のチャンスを逃した。怒りの収まらないフェルスタッペンは、レース終了後の体重測定でオコンに言い寄っていき、胸ぐらを軽く突き飛ばした。これが紳士協定に反する危険行為とジャッジされ、フェルスタッペンには社会奉仕活動2日間の罰則が科せられた。それでもフェルスタッペンは3戦連続でドライバー・オブ・ザ・デーに選出され、6戦連続でレッドブル勢がドライバー・オブ・ザ・デーを独占することとなった。

3位のフェラーリのライコネンは追いすがるレッドブルのリカルドを抑えきって表彰台を獲得した。5位はメルセデスのボッタス、6位はフェラーリのベッテル。7位はザウバーのルクレール、来季フェラーリ入りが確定した中でまたも安定した成績を残した。

2018年 ブラジルGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:08.464 1:07.795 1:07.281 1
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:08.452 1:07.776 1:07.374 2
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:08.492 1:07.727 1:07.441 3
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:08.452 1:08.028 1:07.456 4
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:08.205 1:08.017 1:07.778 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:08.544 1:08.055 1:07.780 11
7 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:08.754 1:08.579 1:08.296 6
8 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 1:08.667 1:08.335 1:08.492 7
9 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:08.735 1:08.239 1:08.517 8
10 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 1:09.046 1:08.616 1:09.029 9
11 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:08.474 1:08.659 10
12 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:09.217 1:08.741 12
13 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:09.264 1:08.770 18
14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:09.009 1:08.834 13
15 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 1:09.259 1:10.381 14
16 55 カルロス・サインツ ルノー 1:09.269 15
17 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 1:09.280 16
18 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 1:09.402 17
19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:09.441 19
20 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 1:09.601 20
2018年 ブラジルGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 71 1:27:09.066 1 25
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +1.469 5 18
3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 71 +4.764 4 15
4 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +5.193 11 12
5 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 71 +22.943 3 10
6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 71 +26.997 2 8
7 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 71 +44.199 7 6
8 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 71 +51.230 8 4
9 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 71 +52.857 10 2
10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 70 +1 Lap 12 1
11 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 70 +1 Lap 16
12 55 カルロス・サインツ ルノー 70 +1 Lap 15
13 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 70 +1 Lap 9
14 31 エステバン・オコン 1 フォース・インディア-メルセデス 70 +1 Lap 18
15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 70 +1 Lap 2 20
16 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 69 +2 Laps 14
17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 69 +2 Laps 3 17
18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 69 +2 Laps 19
Ret 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 32 パワーユニット 13
Ret 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 20 接触ダメージ 6

2017年シーズン

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

2017年シーズン
スタートでフェラーリのベッテルがメルセデスのボッタスを抜いてトップに立ってからレースを支配し優勝。ピットレーンスタートとなったメルセデスのハミルトンは一時はトップを走行するなど驚異的な追い上げを見せ4位入賞を果たした。フォースインディアのオコンは1周目にハースのグロージャンと接触してリタイアとなり、F1デビューから続けていた連続完走記録が27でストップした。これで、レッドブルのフェルスタッペンは今季のランキングが6位に確定し、フェラーリのベッテルとメルセデスのボッタスとのポイント差は22となり、最終戦でボッタスが優勝かつベッテルが9位以下かリタイアすれば、メルセデス勢の4年連続ドライバーズ・ポイントランキング1-2が決定する。
2017年 ブラジルGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:09.452 1:08.638 1:08.322 1
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:09.643 1:08.494 1:08.360 2
3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:09.405 1:09.116 1:08.538 3
4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:09.820 1:09.050 1:08.925 4
5 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:09.828 1:09.533 1:09.330 14
6 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:10.145 1:09.760 1:09.598 5
7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:10.172 1:09.593 1:09.617 6
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:10.078 1:09.726 1:09.703 7
9 55 カルロス・サインツ ルノー 1:10.227 1:09.768 1:09.805 8
10 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:09.789 1:09.612 1:09.841 9
11 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:10.168 1:09.830
10
12 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:10.148 1:09.879
11
13 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 1:10.286 1:10.116
12
14 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:10.521 1:10.154
13
15 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ 1:10.625 no time
18
16 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 1:10.678

15
17 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 1:10.686

19
18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:10.776

16
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:10.875

17
NC 44 ルイス・ハミルトン メルセデス no time

PL
2017年 ブラジルGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 71 1:31:26.262 2 25
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 71 +2.762 1 18
3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 71 +4.600 3 15
4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 71 +5.468 PL 12
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +32.940 4 10
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +48.691 14 8
7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 71 +1:08.882 9 6
8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 71 +1:09.363 6 4
9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 71 +1:09.500 5 2
10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 70 +1 Lap 7 1
11 55 カルロス・サインツ ルノー 70 +1 Lap 8
12 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ 70 +1 Lap 19
13 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 70 +1 Lap 17
14 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 70 +1 Lap 15
15 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 69 +2 Laps 11
16 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 69 +2 Laps 16
Ret 28 ニブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ 40 パワーユニット 18
Ret 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 0 アクシデント 10
Ret 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 0 アクシデント 12
Ret 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 0 アクシデント 13

2016年シーズン

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

2016年シーズン
ハースのグロージャンが決勝前のレコノサンスラップでクラッシュ。決勝レースは欠場となった。その影響でレースは10分遅れとなりセーフティカー先導でスタートした。

しかし14周目にザウバーのエリクソンが最終コーナーでクラッシュ。セーフティカーが出動し、20周目にレースが再開されるが、再開直後にフェラーリのライコネンが単独クラッシュを喫し、破片がコースに散乱したため赤旗中断となる。その後、セーフティカー先導でレースが再開されるが大雨のため28周目に再び赤旗中断となる。この時、スタンドからは大きなブーイングが浴びせられた。ほとんどのドライバーはレース続行は危険と訴えるが、さほどの雨量ではなく、タイヤの排水性能の低さからレインコンディションでのドライビングが安定さを欠く有り様で、多くのドライバーはレース続行を取りやめるよう訴えていたが、ロズベルグとのチャンピオン争いを考えてハーフポイントは避けたいハミルトンだけはレース続行は可能と訴える。少し時間が経過して再びセーフティカー先導で32周目よりレースは再開。直後、3位を走っていたレッドブルのフェルスタッペンがメルセデスのロズベルグを追い抜いて2位に浮上する。フェルスタッペンは途中、13コーナーでハーフスピンをするが、リカバーし順位を落とすことなくレースを続行。またロズベルグもスピンを喫するが、こちらもクラッシュすることなくレースを続行する。44周目にレッドブルのフェルスタッペンがインターミディエイトタイヤに交換。46周目にウィリアムズのマッサがターン14でクラッシュ。このクラッシュで再びセーフティカーが出動する。F1引退を表明していたマッサは大きな歓声と拍手を浴びながらブラジル国旗を掲げ、歩いてピットに戻った。この時、メルセデス、そして古巣のフェラーリのメカニックが総出でマッサを出迎えた。55周目にレースは再開。再開直前に8位を走っていたマクラーレンのアロンソがスピンを喫し17位に順位を下げる。またインターミディエイトを履いていたレッドブルの2台も再びウェットタイヤに戻し順位を下げた。終盤はウェットタイヤの性能を活かしレッドブル勢、そしてアロンソが後方から怒涛の追い上げを開始する。特にフェルスタッペンは残り15周の場面で、16位から一気に3位にまで順位を上げてきていた。2度の赤旗中断によりレースは3時間を超える長丁場となったが、ハミルトンが一度も首位を譲ることなくチェッカーを受け3連勝。ロズベルグがなんとか2位を守りきった。母国グランプリとなったザウバーのナッセが9位に入賞し、チームにとって待望の今シーズン初ポイントを獲得。コンストラクターズでもマノーを抜いて10位に上がり、財政的に厳しい局面におかれているザウバーにとって貴重な2ポイントとなった。またスピンを喫したマクラーレンのアロンソも10位にまで順位を上げ1ポイントを獲得した。マノーのオコンも終盤まで入賞圏内を走っていたが12位に終わった。

チャンピオン争いはロズベルグとハミルトンの差が12ポイント差となり最終戦を迎える。ロズベルグは、アブダビで自分が表彰台に上がるか、ハミルトンが表彰台を逃せば何位でもチャンピオンが確定する。ハミルトンのみが表彰台に上がった時は、ロズベルグの順位による。またこの結果により、コンストラクターズ選手権ではレッドブルの2位、フェラーリの3位が確定した。またフォース・インディア勢はセルジオ・ペレスが4位、ニコ・ヒュルケンベルグが7位となり、コンストラクターズポイントで18点を獲得。4位を争うウィリアムズがノーポイントに終わったことで、チーム最高順位となるコンストラクターズ4位獲得へ一気に有利な状況となった。

2016年 ブラジルGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:11.511 1:11.238 1:10.736 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:11.815 1:11.373 1:10.838 2
3 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:12.100 1:12.301 1:11.404 3
4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:11.957 1:11.834 1:11.485 4
5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:12.159 1:12.010 1:11.495 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:12.409 1:12.047 1:11.540 6
7 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:12.893 1:12.343 1:11.937 7
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 1:12.428 1:12.360 1:12.104 8
9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:12.684 1:12.331 1:12.165 9
10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:12.700 1:12.312 1:12.266 10
11 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 1:12.680 1:12.420 11
12 21 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 1:13.052 1:12.431 12
13 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:12.432 1:12.521 13
14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 1:13.071 1:12.726 14
15 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:12.950 1:12.920 15
16 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:13.259 1:13.258 16
17 22 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 1:13.276 17
18 20 ケビン・マグヌッセン ルノー 1:13.410 18
19 94 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 1:13.427 19
20 31 エステバン・オコン MRT-メルセデス 1:13.432 221
21 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:13.623 20
22 12 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 1:13.681 21
2016年 ブラジルGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 71 3:01:01.335 1 25
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 71 +11.455 2 18
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +21.481 4 15
4 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 71 +25.346 9 12
5 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 71 +26.334 5 10
6 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 71 +29.160 15 8
7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 71 +29.827 8 6
8 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 71 +30.486 6 4
9 12 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 71 +42.620 21 2
10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 71 +44.432 10 1
11 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 71 +45.292 11
12 31 エステバン・オコン MRT-メルセデス 71 +45.809 22
13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 71 +51.192 14
14 20 ケビン・マグヌッセン ルノー 71 +51.555 18
15 94 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 71 +1:00.498 19
16 22 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 71 +1:21.994 17
Ret 21 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 60 電気系統 12
Ret 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 46 アクシデント 13
Ret 30 ジョリオン・パーマー ルノー 20 接触ダメージ 16
Ret 7 キミ・ライコネン フェラーリ 19 アクシデント 3
Ret 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 11 アクシデント 20
DNS 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ - アクシデント 7

2015年シーズン

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

2015年シーズン
ポールポジションのメルセデスのロズベルグが好スタートを決めた。予選2位のチームメイトのハミルトンがそれに続く。フェラーリ勢はメルセデスの牙城を切り崩すべく、ロズベルグとハミルトンを追走しようとするが、レースペースはラップあたりコンマ5秒ほど遅く、徐々にその差は開いて行った。2015シーズンのフェラーリパワーユニットはメルセデスに対してそれなりに性能差を縮めてはいるが、まだその差は歴然としており、デプロイ切れの症状にはまだまだ改善の余地を必要である。フェラーリのベッテルとライコネンが3位ー4位で追走してレースは中盤に差し掛かってきていたが、大きな波乱や見せ場もなく、レースはメルセデスの1-2フィニッシュで幕を閉じた。優勝はロズベルグ、2位はハミルトン。それに続いて3位はフェラーリのベッテル、4位はライコネン。5位はメルセデスパワーユニットの利点を活かしてウィリアムズのマッサが続いた。6位はフォースインディアのヒュルケンベルク、7位はレッドブルのクビアト、8位はロータスのグロージャン、9位はトロロッソのフェルスタッペン、10位はロータスのマルドナードが入賞した。

2015年 ブラジルGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:11.746 1:12.213 1:11.282 1
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:11.682 1:11.665 1:11.360 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:12.240 1:11.928 1:11.804 3
4 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:12.934 1:12.374 1:12.085 7
5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:12.185 1:12.243 1:12.144 4
6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:12.595 1:12.485 1:12.265 5
7 26 ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 1:12.730 1:12.527 1:12.322 6
8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:12.980 1:12.858 1:12.415 8
9 3 ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 1:12.639 1:12.825 1:12.417 19
10 33 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー 1:12.824 1:12.712 1:12.739 9
11 12 フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 1:13.111 1:12.989 10
12 55 カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 1:13.267 1:13.045 PIT
13 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:13.140 1:13.147 12
14 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:13.346 1:13.233 13
15 8 ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 1:13.056 1:13.913 14
16 13 パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 1:13.385 15
17 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 1:13.425 16
18 53 アレクサンダー・ロッシ マルシャ・フェラーリ 1:16.151 17
19 28 ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 1:16.283 18
- 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ no time 20
2015年 ブラジルGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 71 1:31:09.090 1 25
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 71 +7.756 2 18
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 71 +14.244 3 15
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 71 +47.543 4 12
5 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 70 +1 Lap 7 10
6 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 70 +1 Lap 5 8
7 26 ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 70 +1 Lap 6 6
8 8 ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 70 +1 Lap 14 4
9 33 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー 70 +1 Lap 9 2
10 13 パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 70 +1 Lap 15 1
11 3 ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 71 +1 Lap 19
12 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 70 +1 Lap 11
13 12 フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 70 +1 Lap 13
14 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 70 +1 Lap 16
15 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 70 +1 Laps 20
16 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 69 +2 Laps 12
17 28 ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 67 +4 Laps 17
18 53 アレクサンダー・ロッシ マルシャ・フェラーリ 67 +4 Laps 18
Ret 55 カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 0 PIT
失格 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 70 8

2014年シーズン

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

F1ブラジル海外観戦ツアー

2014年シーズン
スタートでは上位陣に大きな変動はなくロズベルグ、ハミルトン、マッサ、ボッタス、バトンのオーダーで続く。予想よりも気温が上がったこともあり、ソフトタイヤでスタートした車はタイヤの劣化に苦しみ、早々とタイヤ交換でピットに向かう。5周目にウィリアムズのマッサがピットインすると、上位陣は次々とピットインし、ミディアムタイヤに交換。 首位をいくロズベルグと2位のハミルトンのギャップは1秒~2秒で推移していたが、2回目のピットインを控えたタイミングでオーバーカットを狙うハミルトンが少しずつギャップを詰め、25周目にはそのギャップを1.1秒まで縮めると、26周目に首位のロズベルグはピットイン。翌週にピットインすると思われたハミルトンだったが、ファステストラップをたたき出しながら走行を続けるが、ハミルトンのタイヤは限界に達しており、28周目のターン4でスピンし、このスピンでロズベルグとのギャップは7秒まで広がる。その後、再び差を縮めたハミルトンはレース後半にロズベルグに迫ったものの、ロズベルグをオーバーテイクするまでには至らなかった。ロズベルグはハミルトンとの差を17に詰めチャンピオン争いに望みをつないた。 3位には母国グランプリとなるウィリアムズのマッサが入り、観客を大いに沸かす。4位にはマクラーレンのバトンが入り、マクラーレンの復調を感じさせた。レース終盤、バトン、ベッテル、アロンソ、ライコネンらによるチャンピオン経験者による5番手争いが白熱した。ライコネンは果敢に2ストップ作戦を敢行し、一時は3番手を走行。後ろからせまるバトン、アロンソを懸命にブロックしたが、最後は力尽きて7位に終わった。


2014年 ブラジルGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:10.347 1:10.303 1:10.023 1
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:10.457 1:10.712 1:10.056 2
3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:10.602 1:10.343 1:10.247 3
4 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:10.832 1:10.421 1:10.305 4
5 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 1:11.097 1:11.127 1:10.930 5
6 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 1:11.880 1:11.129 1:10.938 6
7 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 1:11.134 1:11.211 1:10.969 7
8 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:11.558 1:11.215 1:10.977 8
9 3 ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 1:11.593 1:11.208 1:11.075 9
10 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:11.193 1:11.188 1:11.099 10
11 16 エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 1:11.520 1:11.591 11
12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:11.848 1:11.976 12
13 99 エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 1:11.943 1:12.099 13
14 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 1:11.423 no time 17
15 8 ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 1:12.037 14
16 25 ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 1:12.040 15
17 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:12.076 18
18 13 パストール・マルドナド ロータス・ルノー 1:12.233 17
2014年 ブラジルGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 71 1:30:02.555 1 25
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 71 +1.457 2 18
3 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 71 +41.031 3 15
4 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 71 +48.658 5 12
5 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 71 +51.420 6 10
6 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 71 +1:01.906 8 8
7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 71 +1:03.730 10 6
8 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 71 +1:03.934 12 4
9 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 71 +1:10.085 7 2
10 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 70 +1 Laps 4 1
11 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 70 +1 Lap 17
12 13 パストール・マルドナド ロータス・ルノー 70 +1 Lap 16
13 25 ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 70 +1 Lap 15
14 21 エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 70 +1 Lap 11
15 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 70 +1 Lap 18
16 99 エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 70 +1 Lap ピットスタート
Ret 8 ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 63 エンジントラブル 14
Ret 3 ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 39 サスペンション 9
お問い合わせ





scroll-to-top