F1イタリアGP(過去の予選とレース結果)

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概要

ヨーロッパ発祥の国際グランプリとしては、フランスグランプリ(1906年-2008年)に次いで1921年に創設された伝統あるイベントであり、途中中断を挟みながら継続開催され続けている。1950年以降は、同年に発足したF1世界選手権に組み込まれ、F1において同一名称のグランプリが1年も欠かさず開催されているのは、このイタリアGPとイギリスGPのみである。

初開催の1921年にはブレシア、1937年にはリボーノ(現モンテネーロ・サーキット)、1948年にはヴァレンチノパーク、1980年にはイモラで開催され、途中1929年〜1930年と1939年〜1946年には中断されているが、それ以外は毎年モンツァ・サーキットで開催されている。

1981年から2006年まで同国内のイモラサーキットでもグランプリが開催されていたが、こちらはサンマリノ共和国から名称を拝借する形で、サンマリノGPとして行われていた。グランプリには「1ヶ国につき1年に1開催」が原則とされているためこのような措置が取られていた。

現行のカレンダーではヨーロッパラウンドの最終戦にあたる。シーズン終盤の秋口に行われることから、次のシーズンに関しての重大発表が行われることが多い。

1987年 - ホンダ、マクラーレンに対し、翌年よりエンジン供給。アイルトン・セナのマクラーレン入り。
1989年 - アラン・プロスト、翌シーズンのフェラーリ加入。
1992年 - ホンダ、F1撤退(第2期の終了)。ナイジェル・マンセル、翌シーズンのウイリアムズ離脱。
2006年 - ミハエル・シューマッハ、1度目の引退。
2016年はオランダのビール醸造会社ハイネケンがタイトルスポンサーとなった。

バーニー・エクレストンとイタリア自動車クラブの交渉が長引き、2017年はイモラへの移転やイタリアGPの消滅も噂されていたが、2019年までモンツァで開催されることになった。しかし、イタリアGP開催への政府支援に関してイモラが不服を申し立てたため正式契約が遅れていたが、訴えを取り下げたためモンツァでの開催が確実となり、11月28日に2019年までの開催が正式決定した。

2017年シーズン

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2017年シーズン
気温24度、路面温度36度、晴天のドライコンディションで行われた。

予選終了後にもストフェル・バンドーンがパワーユニットを、セルジオ・ペレスとロマン・グロージャンがギアボックスを交換してグリッド降格(グロージャンは最後尾のため変動なし)となり、グリッド降格は9人にのぼった。

スタートでエステバン・オコンがランス・ストロールを抜き2位に上がり、キミ・ライコネンがバルテリ・ボッタスを一度は抜くも、最終コーナーのパラボリカでボッタスが抜き返した。ボッタスは3周目にストロール、4周目にオコンを抜いて2位に上がり、メルセデスの1-2体制となる。ベッテルは3周目にライコネン、8周目にオコンを抜いて3位に上がる。マックス・フェルスタッペンはフェリペ・マッサのインに飛び込むが接触し、右フロントタイヤがパンクしてピットインを余儀なくされる。

タイヤ交換で上位3台の順位は変わらず。37周目まで引っ張ったダニエル・リカルドがスーパーソフトに交換してライコネンを猛追、41周目にライコネンを抜いて4位に上がり、ベッテルにも接近するが、ベッテルもペースを上げて応戦した。

ハミルトンは独走でトップを守り優勝、2位にボッタスが続き、メルセデスの1-2となった。ベッテルは3位を守ったが、3ポイント差でドライバーズランキングトップの座をハミルトンに明け渡した。バンドーンは33周目にパワーを失いリタイア、フェルナンド・アロンソは次戦のギアボックス交換を考慮して51周目にリタイアした(17位完走扱い)。
2017年イタリアGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:36.009 1:34.660 1:35.554 1
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:37.344 1:36.113 1:36.702 13
3 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:38.304 1:37.313 1:36.841 16
4 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:37.653 1:37.002 1:37.032 2
5 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:38.775 1:37.580 1:37.719 3
6 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:35.716 1:35.396 1:37.833 4
7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:38.235 1:37.031 1:37.987 5
8 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:37.198 1:36.223 1:38.064 6
9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:38.338 1:37.456 1:38.251 7
10 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 1:38.767 1:37.471 1:39.157 18
11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:38.511 1:37.582   10
12 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:39.242 1:38.059   14
13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:39.134 1:38.202   19
14 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1:39.183 1:38.245   8
15 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1:39.788 1:38.526   15
16 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:40.489     9
17 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:40.646     17
18 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:41.732     11
19 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 1:41.875     12
20 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:43.355     20
2017年イタリアGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 53 1:15:32 1 25
2 77  バルテリ・ボッタス メルセデス 53 4.471 4 18
3 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 53 36.317 6 15
4 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 53 40.335 16 12
5 7  キミ・ライコネン フェラーリ 53 1:00.082 5 10
6 31  エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 53 1:11.528 3 8
7 18  ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 53 1:14.156 2 6
8 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 53 1:14.834 7 4
9 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 53 1:15.276 10 2
10 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 52 +1 Lap 13 1
11 20  ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 52 +1 Lap 9  
12 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ 52 +1 Lap 8  
13 27  ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 52 +1 Lap 14  
14 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ 52 +1 Lap 15  
15 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 52 +1 Lap 20  
16 94  パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 51 +2 Laps 12  
17 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 50 クラッチ 19  
18 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 49 サスペンション 11  
Ret 2  ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 33 電気系統 18  
Ret 30  ジョリオン・パーマー ルノー 29 トランスミッション 1 17  

2016年シーズン

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2016年シーズン
フリー走行と予選では完璧な走りでポールポジションを獲得したルイス・ハミルトンだったが、スタートミスを犯し6位まで後退。ニコ・ロズベルグがトップに立ち、フェラーリ勢がロズベルグを追う展開となる。後方ではフェリペ・ナッセとジョリオン・パーマーが接触、両者マシンダメージを負いリタイアとなる。スタートで出遅れたハミルトンだったが、1周目でダニエル・リカルドを抜き5位、11周目にバルテリ・ボッタスを抜き4位、フェラーリ勢(16周目にキミ・ライコネン、17周目にセバスチャン・ベッテル)のピットインで2位に順位を上げる。フェラーリ勢はこのピットインでスーパーソフトタイヤに交換し2ストップを選択、1ストップのメルセデス勢に対抗する作戦だったが、メルセデスの牙城を脅かすことはできなかった。レース終盤の49周目にフェルナンド・アロンソがスーパーソフトタイヤに交換、51周目にファステストラップを記録した(マクラーレンにとっては2013年マレーシアGP以来3年ぶり、ホンダにとっては1992年ポルトガルGPのアイルトン・セナ以来24年ぶりの記録[25]。結果は14位)。レースを制したロズベルグは連勝(イタリアGP初勝利)、ハミルトンは2位でメルセデスのワンツーフィニッシュ。これにより両者のポイント差は2に縮まった。ベッテルは3位でヨーロッパGP以来6戦ぶりの表彰台に上がり、ティフォシからの歓声を浴びた。前戦ベルギーGPでコンストラクターズランキング4位の座をフォース・インディアに明け渡したウィリアムズはボッタスが6位、フェリペ・マッサが9位に入賞し、4位の座を取り戻した。
2016年イタリアGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:21.854 1:21.498 1:21.135 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:22.497 1:21.809 1:21.613 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:23.077 1:22.275 1:21.972 3
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:23.217 1:22.568 1:22.065 4
5 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 1:23.264 1:22.499 1:22.388 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:23.158 1:22.638 1:22.389 6
7 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:23.229 1:22.857 1:22.411 7
8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:23.439 1:22.922 1:22.814 8
9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 1:23.259 1:22.951 1:22.836 9
10 21 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 1:23.386 1:22.856 1:23.184 10
11 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:23.489 1:22.967   11
12 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:23.421 1:23.092   17
13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:23.783 1:23.273   12
14 94 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 1:23.760 1:23.315   13
15 22 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 1:23.666 1:23.399   14
16 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:23.661 1:23.496   15
17 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 1:23.825     16
18 12 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 1:23.956     18
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:24.087     19
20 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:24.230     20
21 20 ケビン・マグヌッセン ルノー 1:24.436     21
NC 31 エステバン・オコン MRT-メルセデス No Time     22
2016年イタリアGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 53 1:17:28 2 25
2 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 53 15.07 1 18
3 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 53 20.99 3 15
4 7  キミ・ライコネン フェラーリ 53 27.561 4 12
5 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 53 45.295 6 10
6 77  バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 53 51.015 5 8
7 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 53 54.236 7 6
8 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 53 1:04.954 8 4
9 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 53 1:05.617 11 2
10 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 53 1:18.656 9 1
11 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 52 +1 Lap 17  
12 22  ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 52 +1 Lap 14  
13 21  エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 52 +1 Lap 10  
14 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 52 +1 Lap 12  
15 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 52 +1 Lap 15  
16 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 52 +1 Lap 19  
17 20  ケビン・マグヌッセン ルノー 52 +1 Lap 21  
18 31  エステバン・オコン MRT-メルセデス 51 +2 Laps 22  
Ret 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 36 バッテリー 19  
Ret 94  パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 26 オイル漏れ 13  
Ret 30  ジョリオン・パーマー ルノー 7 接触ダメージ 20  
Ret 12  フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 6 接触ダメージ 18  

2015年シーズン

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2015年シーズン
— マーカス・エリクソンは予選Q2セクション中にニコ・ヒュルケンベルグの走行を妨害したため、3グリッド降格ペナルティ(他車のペナルティにより12番グリッドに降格)とペナルティポイント2点が科された。
— カルロス・サインツは2回のエンジン交換(5-6基目、他のパワーユニットエレメントも含む)のため、25グリッド降格ペナルティが科された(他車のペナルティ及び規定により17番グリッドに降格)。
— ダニール・クビアトは2回のエンジン交換(6-7基目、他のパワーユニットエレメントも含む)とギアボックス交換のため、35グリッド降格ペナルティが科された(他車のペナルティ及び規定により18番グリッドに降格)。
— ダニエル・リカルドは2回のエンジン交換(6-7基目、他のパワーユニットエレメントも含む)のため、50グリッド降格ペナルティが科された(他車のペナルティ及び規定により19番グリッドに降格)。
— ジェンソン・バトンは9基目のパワーユニットエレメント交換のため、5グリッド降格ペナルティが科された(他車のペナルティ及び規定により15番グリッドに昇格)。
— フェルナンド・アロンソは9基目のエンジン交換のため、10グリッド降格ペナルティが科された(他車のペナルティ及び規定により16番グリッドに昇格)。
— マックス・フェルスタッペンは7基目のエンジン交換(他のパワーユニットエレメントも含む)のため20グリッド降格ペナルティが科された。エンジン交換作業が予選Q1セッションまで行われたためタイムを記録できなかったが、最後尾20番グリッドでの出走が認められた。また、この予選Q1セッション終了間際に危険なリリースを犯したため、決勝レースにてドライブスルーペナルティも科せられた。


ルイス・ハミルトンが一度も首位の座を明け渡さずに自身二度目のグランドスラムを飾った。レース後、メルセデスの2台はピレリがこのレースから規定したスタート時の最低タイヤ内圧に違反したため、スチュワードによる調査が行われたがお咎めなしとなり、ハミルトンの勝利が確定した。
2015年イタリアGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:24.251 1:23.383 1:23.397 1
2 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:24.662 1:23.757 1:23.631 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:24.989 1:23.577 1:23.685 3
4 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:24.609 1:23.864 1:23.703 4
5 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:25.184 1:23.983 1:23.940 5
6 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:24.979 1:24.313 1:24.127 6
7 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:24.801 1:24.379 1:24.626 7
8 8 ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 1:25.144 1:24.448 1:25.054 8
9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:24.937 1:24.510 1:25.317 9
10 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:25.122 1:24.457 1:26.214 12
11 13 パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 1:25.429 1:24.525   10
12 12 フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 1:25.121 1:24.898   11
13 55 カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 1:25.410 1:25.618   17
14 26 ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 1:25.742 1:25.796   18
15 3 ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 1:25.633 No time   19
16 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 1:26.058     15
17 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1:26.154     16
18 28 ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 1:27.731     13
19 98 ロベルト・メリ マルシャ・フェラーリ 1:27.912     14
NC 33 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー No Time     20
2015年イタリアGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 53 1:18:00 1 25
2 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 53 25.042 3 18
3 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 53 47.635 5 15
4 77  バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 53 47.996 6 12
5 7  キミ・ライコネン フェラーリ 53 1:08.860 2 10
6 11  セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 53 1:12.783 7 8
7 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 52 +1 Lap 9 6
8 3  ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 52 +1 Lap 19 4
9 9  マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 52 +1 Lap 12 2
10 26  ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 52 +1 Lap 18 1
11 55  カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 52 +1 Lap 17  
12 33  マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー 52 +1 Lap 20  
13 12  フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 52 +1 Lap 11  
14 22  ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 52 +1 Lap 15  
15 28  ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 51 +2 Laps 13  
16 9'8  ロベルト・メリ マルシャ・フェラーリ 51 +2 Laps 14  
17 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 50 エンジン 4  
18 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 47 電気制御装置 16  
Ret 8  ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 1 リアサスペンション 8  
Ret 13  パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 0 フロントサスペンション 10  

2014年シーズン

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2014年シーズン
決勝レースはなんとスタートでハミルトンが遅れ4番手に後退すると、ボッタスも大きく順位を下げて11番手まで後退してしまった。トップに立ったのはロズベルグで、2位には好スタートを決めたマグヌッセンがつけ、それをマッサ、ハミルトンが追いかける展開となった。ハミルトンは5周目にマッサに続いてマグヌッセンを交わすと、10周目にはマッサを交わして、2番手に浮上。9周目のターン1でコースオフして差が縮まっていたトップロズベルグを追う。ロズベルグが24周目にピットインし、ハミルトンも翌周にピットインすると、レースが動き出した。ハミルトンはファステストラップを出しながらロズベルグを猛追すると、ロズベルグはなんと29周目のターン1でまたもコースオフしてしまいこれで難なくハミルトンがトップに立つ。その後は付け入る隙をみせずにハミルトンがそのままトップチェッカー。4戦ぶりとなるシーズン5勝目を飾った。2位はロズベルグ。スタートでトップに立ったにも関わらず2度のミスでその座を明け渡してしまった。3位は13年スペイングランプリ以来の表彰台獲得となるフェリペ・マッサ。4位はボッタス。スタートで後退してしまったものの見事な挽回をみせた。5位はリカルド。こちらもスタートで後退したが、素晴らしいオーバーテイクを連発しながら最後は必死のディフェンスをするチームメイトベッテルを交わしての結果だった。母国グランプリとなったフェラーリだが、なんとアロンソがエンジントラブルでシーズン初のリタイヤを喫してしまう。また、ライコネンもなんとか9位に入賞するのが精いっぱいと惨敗した。
2014年イタリアGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:25.363 1:24.560 1:24.109 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:25.493 1:24.600 1:24.383 2
3 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:26.012 1:24.858 1:24.697 3
4 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:25.528 1:25.046 1:24.865 4
5 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 1:26.337 1:25.973 1:25.314 5
6 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 1:26.328 1:25.630 1:25.379 6
7 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:26.514 1:25.525 1:25.430 7
8 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 1:26.631 1:25.769 1:25.436 8
9 3 ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 1:26.721 1:25.946 1:25.709 9
10 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:26.569 1:25.863 1:25.944 10
11 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 1:26.261 1:26.070   21
12 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:26.689 1:26.110   11
13 25 ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 1:26.140 1:26.157   12
14 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:26.371 1:26.279   13
15 99 エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 1:27.034 1:26.588   14
16 21 エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 1:26.999 1:26.692   15
17 13 パストール・マルドナド ロータス・ルノー 1:27.520     16
18 8 ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 1:27.632     17
19 10 小林可夢偉 ケータハム・ルノー 1:27.671     18
20 17 ジュール・ビアンキ マルシャ・フェラーリ 1:27.738     19
21 4 マックス・チルトン マルシャ・ルノー 1:28.247     20
22 9 マーカス・エリクソン ケータハム・ルノー 1:28.562     22
2014年イタリアGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 53 1:19:10 1 25
2 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 53 3.175 2 18
3 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 53 25.026 4 15
4 77  バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 53 40.786 3 12
5 3  ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 53 50.309 9 10
6 1  セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 53 59.965 8 8
7 11  セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 53 1:02.518 10 6
8 22  ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 53 1:03.063 6 4
9 7  キミ・ライコネン フェラーリ 53 1:03.535 11 2
10 20  ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 53 1:06.171 5 1
11 26  ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 53 1:11.184 21  
12 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 53 1:12.606 13  
13 25  ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 53 1:13.093 12  
14 13  パストール・マルドナド ロータス・ルノー 52 +1 Lap 16  
15 9'9  エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 52 +1 Lap 14  
16 8  ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 52 +1 Lap 17  
17 10  小林可夢偉 ケータハム・ルノー 52 +1 Lap 18  
18 17  ジュール・ビアンキ マルシャ・フェラーリ 52 +1 Lap 19  
19 9  マーカス・エリクソン ケータハム・ルノー 51 +2 Laps PL  
20 21  エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 51 +2 Laps 15  
Ret 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 28 エンジン 7  
Ret 4 マックス・チルトン マルシャ・フェラーリ 5 クラッシュ 20  

2012年シーズン

F1イタリア海外観戦ツアー
F1イタリア海外観戦ツアー
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2012年シーズン
 — ディ・レスタはギアボックス交換により5グリッド降格のペナルティ。
 — マルドナドは前戦ベルギーGPでのジャンプスタート(フライングスタート)、レースリスタート後グロックとの接触を引き起こしたとしてそれぞれに5グリッド降格のペナルティ、合計10グリッド降格のペナルティ。
 — ヒュルケンベルグはQ1の途中にトラブルでストップし、タイムを残すことができなかったがスチュワートによって決勝レースの出場が許可された。

2012年イタリアGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 4 ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス 1:24.211 1:24.394 1:24.010 1
2 3 ジェンソン・バトン マクラーレン-メルセデス 1:24.672 1:24.255 1:24.133 2
3 6 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:24.882 1:24.505 1:24.247 3
4 11 ポール・ディ・レスタ フォースインディア-メルセデス 1:24.875 1:24.345 1:24.304 9
5 7 ミハエル・シューマッハ メルセデス 1:25.302 1:24.675 1:24.540 4
6 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル-ルノー 1:25.011 1:24.687 1:24.802 5
7 8 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:24.689 1:24.515 1:24.833 6
8 9 キミ・ライコネン ロータス-ルノー 1:25.151 1:24.742 1:24.855 7
9 14 小林可夢偉 ザウバー-フェラーリ 1:25.317 1:24.683 1:25.109 8
10 5 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:24.175 1:24.242 1:25.678 10
11 2 マーク・ウェバー レッドブル-ルノー 1:25.556 1:24.809   11
12 18 パストール・マルドナド ウィリアムズ-ルノー 1:25.103 1:24.820   22
13 15 セルジオ・ペレス ザウバー-フェラーリ 1:25.300 1:24.901   12
14 19 ブルーノ・セナ ウィリアムズ-ルノー 1:25.135 1:25.042   13
15 16 ダニエル・リチャルド トロ・ロッソ-フェラーリ 1:25.728 1:25.312   14
16 10 ジェローム・ダンブロシオ ロータス-ルノー 1:25.834 1:25.408   15
17 17 ジャン=エリック・ベルニュ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:25.649 1:25.441   16
18 20 ヘイキ・コバライネン ケータハム-ルノー 1:26.382     17
19 21 ビタリー・ペトロフ ケータハム-ルノー 1:26.887     18
20 24 ティモ・グロック マルシャ-コスワース 1:27.039     19
21 25 シャルル・ピック マルシャ-コスワース 1:27.073     20
22 23 ナレイン・カーティケヤン HRT-コスワース 1:27.441     21
23 22 ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT-コスワース 1:27.629     23
24 12 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア-メルセデス no time     24
2012年イタリアGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 4  ルイス・ハミルトン マクラーレン-メルセデス 53 1:19:41 1 25
2 15  セルジオ・ペレス ザウバー-フェラーリ 53 4.356 12 18
3 5  フェルナンド・アロンソ フェラーリ 53 20.594 10 15
4 6  フェリペ・マッサ フェラーリ 53 29.667 3 12
5 9  キミ・ライコネン ロータス-ルノー 53 30.881 7 10
6 7  ミハエル・シューマッハ メルセデス 53 31.259 4 8
7 8  ニコ・ロズベルグ メルセデス 53 33.55 6 6
8 11  ポール・ディ・レスタ フォースインディア-メルセデス 53 41.057 9 4
9 14  小林可夢偉 ザウバー-フェラーリ 53 43.898 8 2
10 19  ブルーノ・セナ ウィリアムズ-ルノー 53 48.144 13 1
11 18  パストール・マルドナド ウィリアムズ-ルノー 53 48.682 22  
12 16  ダニエル・リチャルド トロ・ロッソ-フェラーリ 53 50.316 14  
13 10  ジェローム・ダンブロシオ ロータス-ルノー 53 1:15.861 15  
14 20  ヘイキ・コバライネン ケータハム-ルノー 52 +1 Lap 17  
15 21  ビタリー・ペトロフ ケータハム-ルノー 52 +1 Lap 18  
16 25  シャルル・ピック マルシャ-コスワース 52 +1 Lap 20  
17 24  ティモ・グロック マルシャ-コスワース 52 +1 Lap 19  
18 22  ペドロ・デ・ラ・ロサ HRT-コスワース 52 +1 Lap 23  
19 23  ナレイン・カーティケヤン HRT-コスワース 52 +1 Lap 21  
20 2  マーク・ウェバー レッドブル-ルノー 51 振動 11  
21 12  ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア-メルセデス 50 ブレーキ 24  
22 1  セバスチャン・ベッテル レッドブル-ルノー 47 オルタネーター 5  
Ret 3  ジェンソン・バトン マクラーレン-メルセデス 32 燃圧 2  
Ret 17  ジャン=エリック・ベルニュ トロ・ロッソ-フェラーリ 8 サスペンション 16  
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