F1バーレーンGP過去の予選結果と決勝レース結果

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F1バーレーンGP過去の予選結果と決勝レース結果

中東地域における初のF1開催として、2004年よりカレンダーに加わった。当初は、シーズン終盤の時期に開催される予定だったが、イスラム教の断食月ラマダーンと重なることを避けるため、シーズン序盤開催となった。バーレーンはイスラム教の国家であるため、表彰式のシャンパンファイトではノンアルコールのローズウォーターが用いられれている。
2006年は、過去10年連続で開幕戦として開催されてきたオーストラリアGPが、2006年コモンウェルスゲームズ開催の関係で4月に開催日程が移動したことから、バーレーンGPが2004年の開幕戦の舞台となった。
2010年は耐久コースで開催されたため、1周の長さが従来の5,411mから6,299mとなったが、耐久コースでのレースはこの年限りで、以降は元のレイアウトに戻されることになった。
2011年も開幕戦に予定されていたが、同国の反政府デモによる混乱(バーレーン騒乱)で軍隊と民衆との衝突が発生し、緊迫した情勢下になったことから、2011年のバーレーンGPは中止となった。
2014年から決勝レースは昼間の開催から、ナイトレースで行われている。
2025 F1バーレーンGP 予選結果と決勝レース結果

マクラーレンのピアストリが終始バーレーンGPの決勝レースを支配し、ポール・トゥ・ウィンで今シーズン2勝目を挙げるとともに、マクラーレンの100%の株式を持つバーレーンの政府系ファンド「マムタラカト」にチーム初のバーレーンGP優勝を捧げた。メルセデスのジョージ・ラッセルはマクラーレンのランド・ノリスを抑えきって2位を守り、マクラーレンの1-2フィニッシュをかろうじて阻止した。メルセデスのジョージ・ラッセルはDRSが使用できない箇所で誤動作を起こすハプニングに見舞われ、レース後に審議の対象となったがお咎め無しとなった。マクラーレンのランド・ノリスは好スタートを決めたが、グリッドの前方からスタートしたため5秒のタイムペナルティが科せられた。しかし、レース終盤の追い上げでフェラーリのシャルル・ルクレールをオーバーテイクして3位まで挽回し、2位のメルセデスのジョージ・ラッセルにも迫ったが及ばなかった。
レッドブルの2台は決勝レースのペース不足に加えて、ピットイン時のタイヤ交換に時間が掛かるなどピットクルーのミスも目立ち、レッドブルホンダRBPTのマックス・フェルスタッペンは一時最下位までポジションを落としたが、最終ラップでアルピーヌのピエール・ガスリーを抜いて6位、レーシングブルズ・ホンダRBPTの角田裕毅は9位で移籍後初入賞を果たした。ここまで唯一無得点だったアルピーヌだったが、アルピーヌのピエール・ガスリーの入賞により全10チームがポイントを獲得した。
ステークのニコ・ヒュルケンベルグはレース後の車検で、スキッドブロックのプランクアセンブリーが摩耗により規定の9mmを下回った事で失格処分が下された。これは第2戦中国GPで失格処分を受けたフェラーリのルイス・ハミルトンと同様の理由である。
2025 F1バーレーンGP 予選結果
| 2025 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 81 | ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 1:31.392 | 1:30.454 | 1:29.841 | 1 |
| 2 | 63 | ラッセル | メルセデス | 1:31.494 | 1:30.664 | 1:30.009 | 3 |
| 3 | 16 | ルクレール | フェラーリ | 1:31.454 | 1:30.724 | 1:30.175 | 2 |
| 4 | 12 | アントネッリ | メルセデス | 1:31.415 | 1:30.716 | 1:30.213 | 5 |
| 5 | 10 | ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 1:31.462 | 1:30.643 | 1:30.216 | 4 |
| 6 | 4 | ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:31.107 | 1:30.560 | 1:30.267 | 6 |
| 7 | 1 | フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:31.303 | 1:31.019 | 1:30.423 | 7 |
| 8 | 55 | サインツ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.591 | 1:30.844 | 1:30.680 | 8 |
| 9 | 44 | ハミルトン | フェラーリ | 1:31.219 | 1:31.009 | 1:30.772 | 9 |
| 10 | 22 | 角田裕毅 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:31.751 | 1:31.228 | 1:31.303 | 10 |
| 11 | 7 | ドゥーハン | アルピーヌ-ルノー | 1:31.414 | 1:31.245 | 11 | |
| 12 | 6 | ハジャー | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 1:31.591 | 1:31.271 | 12 | |
| 13 | 14 | アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:31.634 | 1:31.886 | 13 | |
| 14 | 31 | オコン | ハース-フェラーリ | 1:31.594 | DNF | 14 | |
| 15 | 23 | アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:32.040 | 15 | ||
| 16 | 27 | ヒュルケンベルグ | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:32.067 | 16 | ||
| 17 | 30 | ローソン | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 1:32.165 | 17 | ||
| 18 | 5 | ボルトレト | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:32.186 | 18 | ||
| 19 | 18 | ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:32.283 | 19 | ||
| 20 | 87 | ベアマン | ハース-フェラーリ | 1:32.373 | 20 | ||
2025 F1バーレーンGP 決勝レース結果
| 2025 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 81 | ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 57 | 1:35:39.435 | 1 | 25 |
| 2 | 63 | ラッセル | メルセデス | 57 | +15.499 | 3 | 18 |
| 3 | 4 | ノリス | マクラーレン-メルセデス | 57 | +16.273 | 6 | 15 |
| 4 | 16 | ルクレール | フェラーリ | 57 | +19.679 | 2 | 12 |
| 5 | 44 | ハミルトン | フェラーリ | 57 | +27.993 | 9 | 10 |
| 6 | 1 | フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | +34.395 | 7 | 8 |
| 7 | 10 | ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 57 | +36.002 | 4 | 6 |
| 8 | 31 | オコン | ハース-フェラーリ | 57 | +44.244 | 14 | 4 |
| 9 | 22 | 角田裕毅 | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | +45.061 | 10 | 2 |
| 10 | 87 | ベアマン | ハース-フェラーリ | 57 | +47.594 | 20 | 1 |
| 11 | 12 | アントネッリ | メルセデス | 57 | +48.016 | 5 | |
| 12 | 23 | アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +48.839 | 15 | |
| 13 | 6 | ハジャー | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 57 | +56.314 | 12 | |
| 14 | 7 | ドゥーハン | アルピーヌ-ルノー | 57 | +57.806 | 11 | |
| 15 | 14 | アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +1:00.340 | 13 | |
| 16 | 30 | ローソン | レーシングブルズ-ホンダ・RBPT | 57 | +1:04.435 | 17 | |
| 17 | 18 | ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +1:05.489 | 19 | |
| 18 | 5 | ボルトレト | キック・ザウバー-フェラーリ | 57 | +1:06.872 | 18 | |
| Ret | 55 | サインツ | ウィリアムズ-メルセデス | 45 | 接触ダメージ | 8 | |
| DSQ | 27 | ヒュルケンベルグ | キック・ザウバー-フェラーリ | 57 | 失格 | 16 | |
2024 F1バーレーンGP 予選結果と決勝レース結果

2024年シーズンの第1戦バーレーンGP決勝レースが現地3月2日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキット(BIC)で行われ、レッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンが後続に22.457秒の大差をつけ、ポール・トゥ・ウインで通算54勝目を飾った。ポールを逃す可能性も十二分にあった予選とは異なり、スタート直後のターン1での攻防を除いて他を寄せ付けず、全周をリードしてファステスト・ラップの1点を含む満額ポイントを獲得。グランドスラムを達成してタイトル4連覇に向け完璧なスタートを切った。2位には僚友レッドブルホンダのセルジオ・ペレスが続き、レッドブルは1-2フィニッシュを果たした。レッドブルに続いたのはフェラーリの2台だった。最前列2番グリッドに着いたフェラーリのシャルル・ルクレールは、ブレーキに問題を抱えて一時は5位にまでポジションを落としたが、それでも終盤に向けて調子を取り戻してメルセデスのジョージ・ラッセルをパス。ドライバー・オブ・ザ・デイに選出された僚友フェラーリのカルロス・サインツに続く4位でフィニッシュした。
RB勢は、ニコ・ヒュルケンベルグの転落によりVCARBの角田裕殻が1周目にポイント圏内10位に浮上したものの、スティントを引っ張る戦略が仇となり、ピットストップの度に直近のライバルにアンダーカットを許して前を塞がる展開となった。ハードタイヤタイヤを装着したVCARBにはザウバーはおろか、レースペースが「最大の弱点」と自認するハースをコース上で交わすだけの速さもなく、終盤に向けてソフトタイヤタイヤで後方を走るダニエル・リカルドとのポジション交換の指示をチームから受けると「今?冗談だろ」とあからさまに苛立った様子を見せた。
そして、残り5周目のターン5でチームオーダーを消化すると「みんな、ありがとう。感謝するよ」と皮肉を口に。最終的にはアストンマーティンのランス・ストロール、周、ケビン・マグヌッセン、そしてチームメイトに対してポジションを失う14位で初戦を終えた。メルセデス勢はオーバーヒートとERS(エネルギー回生)の問題に見舞われ、メルセデスのジョージ・ラッセルは序盤に2位を走行していたものの表彰台にすら上がれず5位に終わり、9位スタートのメルセデスのルイス・ハミルトンはシート破損にも直面し、7位フィニッシュが精一杯だった。
マクラーレンのランド・ノリスは序盤にタイヤのデグラデーションに苦しんだが、燃料が軽くなり始めると復活。メルセデスと遜色ないペースを刻んで6位でフィニッシュした。マクラーレンの僚友マクラーレンのピアストリも8位と健闘。タイヤ交換直後のアウトラップでメルセデスのルイス・ハミルトンにオーバーテイクを許したのみだった。
アストンマーチンには期待されたようなレースペースはなく、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは表彰台の可能性にすら言及していたが、VCARBの角田裕殻と同じように戦略的にも恵まれず、3ポジションダウンの9位に終わった。対照的に予選12位のアストンマーティンのランス・ストロールは、早期ピットストップの恩恵に預かり10位入賞のカムバックを果たした。
ローガン・サージェントがステアリングホイールに一時的な問題を抱え、レース序盤にターン4脇のランオフエリアで一時ストップしたものの、大きな接触事故や深刻なテクニカルトラブルはなく、20名のドライバー全員がレースを完走した。
バーレーンGPで全車が完走したのは今回が初で、シーズン開幕戦でリタイヤが発生しなかったのはF1史上初の出来事だった。
2024 F1バーレーンGP 予選結果
| 2024 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:30.031 | 1:29.374 | 1:29.179 | 1 |
| 2 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:30.243 | 1:29.165 | 1:29.407 | 2 |
| 3 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 1:30.350 | 1:29.922 | 1:29.485 | 3 |
| 4 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:29.909 | 1:29.573 | 1:29.507 | 4 |
| 5 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:30.221 | 1:29.932 | 1:29.537 | 5 |
| 6 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:30.179 | 1:29.801 | 1:29.542 | 6 |
| 7 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:30.143 | 1:29.941 | 1:29.614 | 7 |
| 8 | 81 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 1:30.531 | 1:30.122 | 1:29.683 | 8 |
| 9 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:30.451 | 1:29.718 | 1:29.710 | 9 |
| 10 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ハース-フェラーリ | 1:30.566 | 1:29.851 | 1:30.502 | 10 |
| 11 | 22 | 角田裕毅 | RB-ホンダ・RBPT | 1:30.481 | 1:30.129 | 11 | |
| 12 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:29.965 | 1:30.200 | 12 | |
| 13 | 23 | アレックス・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:30.397 | 1:30.221 | 13 | |
| 14 | 3 | ダニエル・リカルド | RB-ホンダ・RBPT | 1:30.562 | 1:30.278 | 14 | |
| 15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:30.646 | 1:30.529 | 15 | |
| 16 | 77 | バルテリ・ボッタス | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:30.756 | 16 | ||
| 17 | 24 | 周冠宇 | キック・ザウバー-フェラーリ | 1:30.757 | 17 | ||
| 18 | 2 | ローガン・サージェント | ウィリアムズ-メルセデス | 1:30.770 | 18 | ||
| 19 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:30.793 | 19 | ||
| 20 | 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 1:30.948 | 20 | ||
2024 F1バーレーンGP 決勝レース結果
| 2024 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | 1:31:44.742 | 1 | 26FL |
| 2 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | +22.457 | 5 | 18 |
| 3 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 57 | +25.110 | 4 | 15 |
| 4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 57 | +39.669 | 2 | 12 |
| 5 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 57 | +46.788 | 3 | 10 |
| 6 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 57 | +48.458 | 7 | 8 |
| 7 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | +50.324 | 9 | 6 |
| 8 | 81 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 57 | +56.082 | 8 | 4 |
| 9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +1:14.887 | 6 | 2 |
| 10 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +1:33.216 | 12 | 1 |
| 11 | 24 | 周冠宇 | キック・ザウバー-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 17 | |
| 12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 15 | |
| 13 | 3 | ダニエル・リカルド | RB-ホンダ・RBPT | 56 | +1 Lap | 14 | |
| 14 | 22 | 角田裕毅 | RB-ホンダ・RBPT | 56 | +1 Lap | 11 | |
| 15 | 23 | アレックス・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 13 | |
| 16 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 10 | |
| 17 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 56 | +1 Lap | 19 | |
| 18 | 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 56 | +1 Lap | 20 | |
| 19 | 77 | バルテリ・ボッタス | キック・ザウバー-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 16 | |
| 20 | 2 | ローガン・サージェント | ウィリアムズ-メルセデス | 55 | +2 Laps | 18 | |
2023 F1バーレーンGPの予選結果と決勝レース結果

3位表彰台に滑り込んだのは2列目に並んだスクーデリア・フェラーリではなく、5番グリッドに着いた最年長41歳、フェルナンド・アロンソだった。ドライバー・オブ・ザ・デイ選出は必然だった。昨年のコンストラクターズ選手権3位、メルセデスはアストンマーチンに完敗した。角田裕毅(アルファタウリ)は終始、ポイント圏内入りを巡ってアレックス・アルボン(ウィリアムズ)とポジションを争った。健闘したものの1秒及ばず、貴重な1ポイントはアルボンが持ち帰った。
チームメイトのニック・デ・フリースは無事にクルマを持ち帰り、14位でフィニッシュした。
新規定2年目のシーズンでポーポイジング対策で各チームの対応力・適応力・開発力が問われたが無残にもゼロポッドを踏襲したメルセデスの今シーズンのマシンW14に早くもチーム代表のトト・ウォルフが失敗作の烙印を押した。これまでの彼のキャリアで自チームのマシンを批判することはなかっただけに早くもハミルトンの8回目のドライバーズタイトルが困難な道のりであることが露呈された瞬間でもあった。
2023 F1バーレーンGP 予選結果
| 2023 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:31.295 | 1:30.503 | 1:29.708 | 1 |
| 2 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ・RBPT | 1:31.479 | 1:30.746 | 1:29.846 | 2 |
| 3 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:31.094 | 1:30.282 | 1:30.000 | 3 |
| 4 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:30.993 | 1:30.515 | 1:30.154 | 4 |
| 5 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:31.158 | 1:30.645 | 1:30.336 | 5 |
| 6 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 1:31.057 | 1:30.507 | 1:30.340 | 6 |
| 7 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:31.543 | 1:30.513 | 1:30.384 | 7 |
| 8 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:31.184 | 1:31.127 | 1:30.836 | 8 |
| 9 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:31.508 | 1:30.914 | 1:30.984 | 9 |
| 10 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ハース-フェラーリ | 1:31.204 | 1:30.809 | DNF | 10 |
| 11 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:31.652 | 1:31.381 | 11 | |
| 12 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 1:31.504 | 1:31.443 | 12 | |
| 13 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 1:31.615 | 1:31.473 | 13 | |
| 14 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ・RBPT | 1:31.400 | 1:32.510 | 14 | |
| 15 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.461 | DNF | 15 | |
| 16 | 2 | ローガン・サージェント | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.652 | 16 | ||
| 17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:31.892 | 17 | ||
| 18 | 81 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 1:32.101 | 18 | ||
| 19 | 21 | ニック・デ・フリース | アルファタウリ-ホンダ・RBPT | 1:32.121 | 19 | ||
| 20 | 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 1:32.181 | 20 | ||
2023 F1バーレーンGP 決勝レース結果
| 2023 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | 1:33:56.736 | 1 | 25 |
| 2 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ・RBPT | 57 | +11.987 | 2 | 18 |
| 3 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +38.637 | 3 | 15 |
| 4 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 57 | +48.052 | 4 | 12 |
| 5 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | +50.977 | 5 | 10 |
| 6 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス・アラムコ-メルセデス | 57 | +54.502 | 6 | 8 |
| 7 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 57 | +55.873 | 7 | 6 |
| 8 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +72.647 | 8 | 4 |
| 9 | 10 | ピエール・ガスリー | アルピーヌ-ルノー | 57 | +73.753 | 9 | 2 |
| 10 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +89.774 | 10 | 1 |
| 11 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ・RBPT | 57 | +90.870 | 11 | |
| 12 | 2 | ローガン・サージェント | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 12 | |
| 13 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 13 | |
| 14 | 23 | ニック・デ・フリース | アルファタウリ-ホンダ・RBPT | 56 | +1 Lap | 14 | |
| 15 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 15 | |
| 16 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 16 | |
| 17 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 55 | +2 Laps | 17 | |
| Ret | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 41 | DNF | 18 | |
| Ret | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 39 | DNF | 19 | |
| Ret | 81 | オスカー・ピアストリ | マクラーレン-メルセデス | 39 | DNF | 20 | |
2022 F1バーレーンGPの予選結果と決勝レース結果

優勝はフェラーリのシャルル・ルクレール。2位にフェラーリのカルロス・サインツ、3位にルイス・メルセデスのルイス・ハミルトンが続いた。
レース中盤までは多少の接触はあったものの、全車が順調にラップを重ねていたが、アルファタウリRBPTのピエール・ガスリーのマシンのリアから炎が上がりSCが導入された。2位を走行していたレッドブルホンダRBPTのマックス・フェルスタッペンは終始ブレーキのオーバーヒートに苦しんでいたうえ、SC中のピットインの際にトラックロッドを破損。さらにレース再スタート後には燃料システムにトラブルが発生し、残り3周でリタイア。レッドブルのもう1台のレッドブルホンダRBPTのセルジオ・ペレスも同様の理由により、ファイナルラップでリタイアした[15][16][注 1]。これによりフェラーリが2019年シンガポールGP以来の1-2フィニッシュを飾った。またフェラーリのシャルル・ルクレールは優勝・ポールポジション・ファステストラップの3つを達成したことにより、自身初のハットトリックを達成した。3,4位にはレースペースこそ奮わなかったがメルセデス勢の2台が続いた。このレースがデビュー戦だったアルファロメオの周冠宇は10位入賞でポイントを獲得。F1史上66人目の快挙となった。
2022 F1バーレーンGP 予選結果
| 2022 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:31.471 | 1:30.932 | 1:30.558 | 1 |
| 2 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-RBPT | 1:31.785 | 1:30.757 | 1:30.681 | 2 |
| 3 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:31.567 | 1:30.787 | 1:30.687 | 3 |
| 4 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-RBPT | 1:32.311 | 1:31.008 | 1:30.921 | 4 |
| 5 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:32.285 | 1:31.048 | 1:31.238 | 5 |
| 6 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 1:31.919 | 1:31.717 | 1:31.560 | 6 |
| 7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:31.955 | 1:31.461 | 1:31.808 | 7 |
| 8 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 1:32.346 | 1:31.621 | 1:32.195 | 8 |
| 9 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 1:32.269 | 1:31.252 | 1:32.216 | 9 |
| 10 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-RBPT | 1:32.096 | 1:31.635 | 1:32.338 | 10 |
| 11 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:32.041 | 1:31.782 | 11 | |
| 12 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 1:32.380 | 1:31.998 | 12 | |
| 13 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:32.239 | 1:32.008 | 13 | |
| 14 | 23 | アレックス・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:32.726 | 1:32.664 | 14 | |
| 15 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 1:32.493 | 1:33.543 | 15 | |
| 16 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-RBPT | 1:32.750 | 16 | ||
| 17 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:32.777 | 17 | ||
| 18 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 1:32.945 | 18 | ||
| 19 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:33.032 | 19 | ||
| 20 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:33.634 | 20 | ||
2022 F1バーレーンGP 決勝レース結果
| 2022 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 57 | 1:37:33.584 | 1 | 26FL |
| 2 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 57 | +5.598 | 3 | 18 |
| 3 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | +9.675 | 5 | 15 |
| 4 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 57 | +11.211 | 9 | 12 |
| 5 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 57 | +14.754 | 7 | 10 |
| 6 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +16.119 | 6 | 8 |
| 7 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 57 | +19.423 | 11 | 6 |
| 8 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-RBPT | 57 | +20.386 | 16 | 4 |
| 9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 57 | +22.390 | 8 | 2 |
| 10 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +23.064 | 15 | 1 |
| 11 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 57 | +32.574 | 12 | |
| 12 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +45.873 | 19 | |
| 13 | 23 | アレックス・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +53.932 | 14 | |
| 14 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 57 | +54.975 | 18 | |
| 15 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 57 | +56.335 | 13 | |
| 16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +61.795 | 20 | |
| 17 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 57 | +63.829 | 17 | |
| 181 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-RBPT | 56 | DNF | 4 | |
| 191 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-RBPT | 54 | DNF | 2 | |
| Ret | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-RBPT | 44 | DNF | 10 | |
2021 F1バーレーンGP予選結果と決勝レース結果

2番手スタートのメルセデスのルイス・ハミルトンがレース戦略でポールポジションのレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンを逆転し、優勝する結果となった。この年デビューの新人ドライバー3人のデビュー戦での決勝成績は、アルファタウリホンダの角田裕毅が9位でチェッカーを受け、キャリア初入賞を記録し、F1の歴史で日本人F1ドライバーとしては初のデビュー戦入賞となった。シューマッハはチェッカーを受けた中では最下位となってしまったが、キャリア初完走となった。一方でハースのニキータ・マゼピンはオープニングラップ(1周目)で単独クラッシュしリタイアという結果となった。
一方でメルセデスのバルテリ・ボッタスはメルセデスのルイス・ハミルトンとレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンに35秒以上の差を付けられ3位で終わるも、ファステストラップボーナスポイントを手にした。アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルはターン1でアルピーヌのエステバン・オコンに追突した件の責任を問われ10秒加算のタイムペナルティとペナルティポイント2点加算処分が課された。ただし、アストンマーティンのセバスチャン・ベッテルと後ろのマシンの差が10秒以上あったため、それに伴う順位変動は起きていない。一方でアストンマーティンのセバスチャン・ベッテルは予選と決勝でのペナルティポイントにより、累計5点となり、シーズン中に失効するペナルティポイントの分がないため、当面の間、1レースの出場停止処分にも注意する必要となった。
レース終了後、トラックリミットの扱いに関して不明確な点について、多少物議を招いた。同GPでは今回議論の争点の一つとなったターン4も含め、フリー走行と予選はラップタイムが抹消されるトラックリミットの監視が実施されていることが明記されていた。一方で決勝はトラックリミットに該当するような行為は可能な限り避けることという扱いとなっており、スタート前の段階では監視の有無やトラックリミット違反が起きた場合のペナルティの有無が不明確であったため、各チームこの解釈を巡り混乱する事態となった。しかも、レース開始後にトラックリミット違反が複数回発生したことを受け、レース中盤に審判団からトラックリミット違反が続く場合、何らかの警告を行うという方針が突然宣言されたことも各チームの混乱に拍車をかけた。FIAはレース後の取材でコース外走行で利益を明確に得た場合はペナルティの審議対象であり、トラックリミット違反も常に監視していたと解説。また、トラックリミットの疑惑があった者に関しては、意図的な行為ではなく、突発的な出来事であり、ドライバーらはコース上を走ることを順守していたと主張し、必要に応じて警告する方針であったとコメントした。ただし、メディアの取材でも解説されたように、そういった方針であったことが明言されたのはレース中盤からであり、規則が適切に運用されたかを巡り、チームも含め懐疑的なコメントが出た。そのため、レース終盤、セクター1、特にターン4でレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンがトラックリミットを超え、コース外を走行する形でメルセデスのルイス・ハミルトンを追い抜いたことに関しては、レッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンがコース外走行での追い抜きやそれに伴い利益を得た形となったため、順位の入れ替えが実施された点については整合性が取れていたものの、トラックリミット違反が起きたドライバーに関する扱いは不明確なままGPは終了した。そのため、レース前にルールが不明確な事態を起こしたことや結果的にレース中にルールの解釈の変更を実施したため、FIAの対応に物議を醸すこととなった。
2021 F1バーレーンGP 予選結果
| 2021 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:30.499 | 1:30.318 | 1:28.997 | 1 |
| 2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:30.617 | 1:30.085 | 1:29.385 | 2 |
| 3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:31.200 | 1:30.186 | 1:29.586 | 3 |
| 4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:30.691 | 1:30.010 | 1:29.678 | 4 |
| 5 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 1:30.848 | 1:30.513 | 1:29.809 | 5 |
| 6 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 1:30.795 | 1:30.222 | 1:29.927 | 6 |
| 7 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:30.902 | 1:30.099 | 1:29.974 | 7 |
| 8 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:31.653 | 1:30.009 | 1:30.215 | 8 |
| 9 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 1:30.863 | 1:30.595 | 1:30.249 | 9 |
| 10 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン-メルセデス | 1:31.261 | 1:30.624 | 1:30.601 | 10 |
| 11 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ | 1:31.165 | 1:30.659 | 11 | |
| 12 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:30.998 | 1:30.708 | 12 | |
| 13 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ | 1:30.607 | 1:31.203 | 13 | |
| 14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:31.547 | 1:31.238 | 14 | |
| 15 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.316 | 15 | ||
| 16 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:31.724 | 16 | ||
| 17 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.936 | 17 | ||
| 18 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン-メルセデス | 1:32.056 | 20 | ||
| 19 | 47 | シューマッハ | ハース-フェラーリ | 1:32.449 | 18 | ||
| 20 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース-フェラーリ | 1:33.273 | 19 | ||
2021 F1バーレーンGP 決勝レース結果
| 2021 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 56 | 1:32:03.897 | 2 | 25 |
| 2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 56 | +0.745 | 1 | 18 |
| 3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 56 | +37.383 | 3 | 16FL |
| 4 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 56 | +46.466 | 7 | 12 |
| 5 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-ホンダ | 56 | +52.047 | PL | 10 |
| 6 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 56 | +59.090 | 4 | 8 |
| 7 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 56 | +66.004 | 6 | 6 |
| 8 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 56 | +67.100 | 8 | 4 |
| 9 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-ホンダ | 56 | +85.692 | 13 | 2 |
| 10 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン-メルセデス | 56 | +86.713 | 10 | 1 |
| 11 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 56 | +88.864 | 14 | |
| 12 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 55 | +1 Lap | 12 | |
| 13 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 55 | +1 Lap | 16 | |
| 14 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 55 | +1 Lap | 15 | |
| 15 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン-メルセデス | 55 | +1 Lap | 20 | |
| 16 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 55 | +1 Lap | 18 | |
| 17 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 52 | フロアダメージ | 5 | |
| 18 | 11 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 51 | ハンドリング | 17 | |
| Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 32 | ブレーキ | 9 | |
| Ret | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース-フェラーリ | 0 | アクシデント | 19 | |
2020 F1バーレーンGP予選結果と決勝レース結果

1周目にロマン・グロージャンがダニール・アルファタウリホンダのクビアトに接触後、コース脇のガードレールに激突してマシンは真っ二つに破壊され大炎上した。グロージャンはHaloに守られて自らコックピットから脱出、レーシングスーツのおかげで手と足首に軽い火傷を負った程度で命に別状はなかった。このアクシデントにより赤旗が出され、ガードレールの修復のためレースは1時間25分間中断した。再開直後にもレーシングポイントのストロールがアルファタウリホンダのクビアトと接触し、レーシングポイントのストロールのマシンが裏返しになり、セーフティカーが出動した。レース終盤にも表彰台を目前にしたレーシングポイントのペレスのマシン後方から白煙が上がり、漏れたオイルからマシンが炎上してセーフティカーが出動したままレースが終わった。レースはルイス・メルセデスのハミルトンが終始支配してポール・トゥ・ウインで5連勝、レッドブルホンダのフェルスタッペンとレッドブルホンダのアルボンのレッドブル勢が2位、3位に入りダブル表彰台を獲得した。レッドブルは2017年GP以来のダブル表彰台でのフィニッシュにより、2016年シーズン以来となるコンストラクターズランキング2位を確定させた。また、本戦終了時点でレッドブルホンダのフェルスタッペンのドライバーズランキング3位以上も確定している。
2020 F1バーレーンGP予選結果
| 2020 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:28.343 | 1:27.586 | 1:27.264 | 1 |
| 2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:28.767 | 1:28.063 | 1:27.553 | 2 |
| 3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:28.885 | 1:28.025 | 1:27.678 | 3 |
| 4 | 23 | アレックス・アルボン | レッドブル-ホンダ | 1:28.732 | 1:28.749 | 1:28.274 | 4 |
| 5 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:29.178 | 1:28.894 | 1:28.322 | 5 |
| 6 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:29.005 | 1:28.648 | 1:28.417 | 6 |
| 7 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 1:29.203 | 1:28.937 | 1:28.419 | 7 |
| 8 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 1:28.971 | 1:29.008 | 1:28.448 | 8 |
| 9 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:29.464 | 1:28.877 | 1:28.542 | 9 |
| 10 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 1:29.158 | 1:28.944 | 1:28.618 | 10 |
| 11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:29.142 | 1:29.149 | 11 | |
| 12 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:29.137 | 1:29.165 | 12 | |
| 13 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:28.679 | 1:29.557 | 13 | |
| 14 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:29.294 | 1:31.218 | 14 | |
| 15 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:28.975 | No Time | 15 | |
| 16 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:29.491 | 16 | ||
| 17 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:29.810 | 17 | ||
| 18 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:30.111 | 18 | ||
| 19 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:30.138 | 19 | ||
| 20 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:30.182 | 20 | ||
2020 F1バーレーンGP決勝レース結果
| 2020 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | 2:59:47.515 | 1 | 25 |
| 2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 57 | +1.254 | 3 | 19 FL |
| 3 | 23 | アレックス・アルボン | レッドブル-ホンダ | 57 | +8.005 | 4 | 15 |
| 4 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 57 | +11.337 | 9 | 12 |
| 5 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 57 | +11.787 | 15 | 10 |
| 6 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 57 | +11.942 | 8 | 8 |
| 7 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 57 | +19.368 | 6 | 6 |
| 8 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 57 | +19.680 | 2 | 4 |
| 9 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 57 | +22.803 | 7 | 2 |
| 10 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 56 | +1 Lap | 12 | 1 |
| 11 | 26 | ダニール・クビアト 1 | アルファタウリ-ホンダ | 56 | +1 Lap | 10 | |
| 12 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 14 | |
| 13 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 56 | +1 Lap | 11 | |
| 14 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 20 | |
| 15 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 17 | |
| 16 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 16 | |
| 17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 18 | |
| 18 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 53 | パワーユニット | 5 | |
| Ret | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 2 | 接触 | 13 | |
| Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 0 | アクシデント | 19 | |
2020 F1サヒールGP予選結果と決勝レース結果

大波乱となったレースをレーシングポイントのペレスが制した。レーシングポイントのペレスにとっては、F1史上最も遅い190戦目での初優勝であり、レーシング・ポイントにとっても初優勝となった。2位に入ったルノーのルノーのオコンもF1初表彰台。3位にはレーシングポイントのストロールが入り、レーシング・ポイントは初のダブル表彰台を獲得した。また、ルノーのオコンは2018年途中のレーシング・ポイント発足時に同チームに在籍しており、本レースはレーシング・ポイントでの参戦経験があるドライバーが表彰台を占めることとなった。人の優勝は1970年ベルギーGPのペドロ・ロドリゲス以来50年ぶりである。レーシングポイントのペレスはスタート直後にフェラーリのルクレールに接触してピットインを強いられ最後尾まで順位を落としたが、そこから巻き返しての優勝だった。なお、フェラーリのルクレールはレーシングポイントのペレスとの接触によって行き場を失ったレッドブルホンダのフェルスタッペンとともにクラッシュした件により、次戦アブダビGPで3グリッド降格のペナルティが科せられた。初優勝を逃したウィリアムズのラッセル・ラッセルはバルテリ・メルセデスのボッタス用のタイヤを装着した件で審議対象となったが、チームに罰金が科せられただけで済み、初入賞(9位)と初のファステストラップが確定した。
2020 F1サヒールGP予選結果
| 2020 F1サヒールGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 53.904 | 53.803 | 53.377 | 1 |
| 2 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 54.160 | 53.819 | 53.403 | 2 |
| 3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 54.037 | 53.647 | 53.433 | 3 |
| 4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 54.249 | 53.825 | 53.613 | 4 |
| 5 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 54.236 | 53.787 | 53.790 | 5 |
| 6 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 54.346 | 53.856 | 53.906 | 6 |
| 7 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 54.388 | 53.871 | 53.957 | 7 |
| 8 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 54.450 | 53.818 | 54.010 | 8 |
| 9 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 54.207 | 53.941 | 54.154 | 9 |
| 10 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 54.595 | 53.840 | 54.200 | 10 |
| 11 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 54.309 | 53.995 | 11 | |
| 12 | 23 | アレックス・アルボン | レッドブル-ホンダ | 54.620 | 54.026 | 12 | |
| 13 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 54.301 | 54.175 | 13 | |
| 14 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 54.523 | 54.377 | 14 | |
| 15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 54.705 | 15 | ||
| 16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 54.796 | 16 | ||
| 17 | 89 | ジャック・エイトケン | ウィリアムズ-メルセデス | 54.892 | 17 | ||
| 18 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 54.963 | 18 | ||
| 19 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 54.194 | 54.693 | 19 | |
| 20 | 51 | ピエトロ・フィッティパルディ | ハース-フェラーリ | 55.426 | 20 | ||
2020 F1サヒールGP決勝レース結果
| 2020 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 11 | ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 87 | 1:31:15.114 | 5 | 25 |
| 2 | 31 | オコン | ルノー | 87 | +10.518 | 11 | 18 |
| 3 | 18 | ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 87 | +11.869 | 10 | 15 |
| 4 | 55 | サインツ | マクラーレン-ルノー | 87 | +12.580 | 8 | 12 |
| 5 | 3 | リカルド | ルノー | 87 | +13.330 | 7 | 10 |
| 6 | 23 | アルボン | レッドブル-ホンダ | 87 | +13.842 | 12 | 8 |
| 7 | 26 | クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 87 | +14.534 | 6 | 6 |
| 8 | 77 | ボッタス | メルセデス | 87 | +15.389 | 1 | 4 |
| 9 | 63 | ラッセル | メルセデス | 87 | +18.556 | 2 | 3 FL |
| 10 | 4 | ノリス | マクラーレン-ルノー | 87 | +19.541 | 19 | 1 |
| 11 | 10 | ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 87 | +20.527 | 9 | |
| 12 | 5 | ベッテル | フェラーリ | 87 | +22.611 | 11 | |
| 13 | 99 | ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 87 | +24.111 | 14 | |
| 14 | 7 | ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 87 | +26.153 | 18 | |
| 15 | 20 | マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 87 | +32.370 | 15 | |
| 16 | 89 | ジャック・エイトケン | ウィリアムズ-メルセデス | 87 | +33.674 | 17 | |
| 17 | 51 | フィッティパルディ | ハース-フェラーリ | 87 | +36.858 | 20 | |
| Ret | 6 | ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 52 | オイル漏れ | 16 | |
| Ret | 33 | フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 0 | アクシデント | 3 | |
| Ret | 16 | ルクレール 1 | フェラーリ | 0 | 接触 | 4 | |
2019 F1バーレーンGP予選結果と決勝レース結果

フロントローを取ったフェラーリ勢がレースを支配する展開となり、特にポールポジションからスタートしたフェラーリのシャルル・ルクレールはスタートこそフェラーリのセバスチャン・ベッテルの先行を許すも抜き返し、その後も後続を引き放して初優勝が目前に迫ったが、残り11周のところでPUトラブルによりスローダウンを余儀なくされた。最終的には終盤ルノー勢に立て続けに起こった電気系トラブルがきっかけでセーフティカー導入のままメルセデスのワンツーフィニッシュで終わった。それでも、フェラーリのシャルル・ルクレールはセーフティカーに助けられ、レッドブルのレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペンを振り切って3位を死守し、初表彰台とファステストラップのボーナスポイント(1点)を獲得した。また、フェラーリのシャルル・ルクレールはファンの投票によりドライバー・オブ・ザ・デイに選出された。フェラーリのセバスチャン・ベッテルは中盤にメルセデスのルイス・ハミルトンに2位の座を奪われた直後に単独スピンを喫したうえにフロントウィングを壊したことによる後退が響いて5位に終わり、レース後に2016年のチャンピオンであるニコ・ロズベルグから批判を受けた。「ベスト・オブ・ザ・レスト」はアルファロメオのアルファロメオのキミ・ライコネンとの6位争いを制したマクラーレンの新人マクラーレンのランド・ノリス。レッドブルのレッドブルのピエール・ガスリーはレッドブルホンダのマックス・フェルスタッペン同様にマシンバランスに苦しみながらも8位、トロ・ロッソのトロ・ロッソのアレクサンダー・アルボンは9位、10位にはレーシング・ポイントのレーシングポイントのセルジオ・ペレスが入り、マクラーレンのランド・ノリスと8位以下のドライバーは今季初入賞を果たした。そのうち、マクラーレンのランド・ノリスとトロ・ロッソのアレクサンダー・アルボンはこれがキャリア初入賞となる。表彰台こそ逃すもホンダPU搭載車のドライバー4名の内3名が入賞を果たした。
2019 F1バーレーンGP予選結果
| 2019 F1バーレーンGP予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:28.495 | 1:28.046 | 1:27.866 | 1 |
| 2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:28.733 | 1:28.356 | 1:28.160 | 2 |
| 3 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:29.262 | 1:28.587 | 1:28.190 | 3 |
| 4 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:29.498 | 1:28.830 | 1:28.256 | 4 |
| 5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:29.579 | 1:29.109 | 1:28.752 | 5 |
| 6 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:29.532 | 1:29.017 | 1:28.757 | 6 |
| 7 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:29.528 | 1:29.055 | 1:28.813 | 7 |
| 8 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:29.688 | 1:29.249 | 1:29.015 | 11 |
| 9 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:29.959 | 1:29.471 | 1:29.022 | 8 |
| 10 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:29.381 | 1:29.258 | 1:29.043 | 9 |
| 11 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:29.859 | 1:29.488 | 10 | |
| 12 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:29.514 | 1:29.513 | 12 | |
| 13 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 1:29.900 | 1:29.526 | 13 | |
| 14 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:29.893 | 1:29.756 | 14 | |
| 15 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:29.876 | 1:29.854 | 15 | |
| 16 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:30.026 | 16 | ||
| 17 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:30.034 | 17 | ||
| 18 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:30.217 | 18 | ||
| 19 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.759 | 19 | ||
| 20 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.799 | 20 | ||
2019 F1バーレーンGP決勝レース結果
| 2019 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | 1:34:21.295 | 3 | 25 |
| 2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 57 | +2.980 | 4 | 18 |
| 3 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 57 | +6.131 | 1 | 16 |
| 4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 57 | +6.408 | 5 | 12 |
| 5 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 57 | +36.068 | 2 | 10 |
| 6 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 57 | +45.754 | 9 | 8 |
| 7 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +47.470 | 8 | 6 |
| 8 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 57 | +58.094 | 13 | 4 |
| 9 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 57 | +1:02.697 | 12 | 2 |
| 10 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 57 | +1:03.696 | 14 | 1 |
| 11 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +1:04.599 | 16 | |
| 12 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 56 | +1 Lap | 15 | |
| 13 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 6 | |
| 14 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 56 | +1 Lap | 18 | |
| 15 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 19 | |
| 16 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 55 | +2 Laps | 20 | |
| 17 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 53 | パワーユニット | 17 | |
| 18 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 53 | パワーユニット | 10 | |
| 19 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 53 | ギアボックス | 7 | |
| Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 16 | 接触ダメージ | 11 | |
2018 F1バーレーンGP予選結果と決勝レース結果

スタートでボッタスがキミ・ライコネンの前に出て2位に上がる。ピエール・ガスリーもダニエル・リカルドの前に出たが、リカルドは抜き返す。後方ではブレンドン・ハートレイがセルジオ・ペレスに接触し、ペレスは大きく順位を落とした。2周目のターン1でマックス・フェルスタッペンがルイス・ハミルトンを抜こうとしたが、前にフェルナンド・アロンソがいたため行き場を失い両者は接触してしまう。この接触でフェルスタッペンの左リアタイヤのホイールが壊れてエアが抜けたため、フェルスタッペンはピットまでの1周弱の間3輪で走行することになる。ピットに戻りタイヤを交換したもののダメージが大きく、ピットアウト後すぐにリタイアした。同時にリカルドも電気系統のトラブルでコース上にマシンを止めてリタイアし、レッドブルのレースは早々に終わった。リカルドのストップによりバーチャル・セーフティカー(VSC)が導入された。
2018 F1バーレーンGP予選結果
| 2018 F1バーレーンGP 予選結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
| 1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:29.060 | 1:28.341 | 1:27.958 | 1 |
| 2 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:28.951 | 1:28.515 | 1:28.101 | 2 |
| 3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:29.275 | 1:28.794 | 1:28.124 | 3 |
| 4 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:29.396 | 1:28.458 | 1:28.220 | 9 |
| 5 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:29.552 | 1:28.962 | 1:28.398 | 4 |
| 6 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:30.121 | 1:29.836 | 1:29.329 | 5 |
| 7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:29.594 | 1:29.623 | 1:29.358 | 6 |
| 8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:30.260 | 1:29.187 | 1:29.570 | 7 |
| 9 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:30.338 | 1:30.009 | 1:29.874 | 8 |
| 10 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 1:29.893 | 1:29.802 | 1:29.986 | 10 |
| 11 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:30.412 | 1:30.105 | 11 | |
| 12 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:30.218 | 1:30.156 | 12 | |
| 13 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 1:30.530 | 1:30.212 | 13 | |
| 14 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 1:30.479 | 1:30.525 | 14 | |
| 15 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:29.374 | No Time | 15 | |
| 16 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:30.530 | 16 | ||
| 17 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:31.063 | 17 | ||
| 18 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.414 | 18 | ||
| 19 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 1:31.420 | 19 | ||
| 20 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:31.503 | 20 | ||
2018 F1バーレーンGP決勝レース結果
| 2018 F1バーレーンGP 決勝レース結果 | |||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
| 1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 57 | 1:32:01.940 | 1 | 25 |
| 2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 57 | +0.699 | 3 | 18 |
| 3 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | +6.512 | 9 | 15 |
| 4 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 57 | +1:02.234 | 5 | 12 |
| 5 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 57 | +1:15.046 | 6 | 10 |
| 6 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 57 | +1:39.024 | 7 | 8 |
| 7 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 56 | +1 Lap | 13 | 6 |
| 8 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 56 | +1 Lap | 14 | 4 |
| 9 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 17 | 2 |
| 10 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 56 | +1 Lap | 8 | 1 |
| 11 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 56 | +1 Lap | 10 | |
| 12 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 56 | +1 Lap | 12 | |
| 13 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 56 | +1 Lap | 11 | |
| 14 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 19 | |
| 15 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 16 | |
| 16 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 20 | |
| 17 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +1 Lap | 18 | |
| Ret | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 35 | タイヤ | 2 | |
| Ret | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 3 | ホイール | 15 | |
| Ret | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1 | 電気系統 | 4 | |
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