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F1アメリカGP観戦ツアー スタンドからコースの景色

F1アメリカGP観戦ツアー スタンドからコースの景色

F1アメリカGP観戦ツアー_0501

MainGrandStand Club

間近な距離でスターティング・グリッドに整列するマシンが見ることが出来るおススメのビューポイントです。表彰式の様子も一番近くで見れるスタンドになります。最終コーナーから1コーナーにかけては急な上りこう配になっており、ホームストレートは2か所あるDRS区間の1か所になっており、イン側ラインをキープすると順位の死守が可能であるが、追い抜きの場合の場合はこのイン側のラインを取ることが必須になり、ドライバー間の熾烈な駆け引きが見れる場所でもあります。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T1スタンド 上段

ホームストレートを急こう配の上り坂で1コーナーをクリアーするポイントです。たくさんのオーバーテイクが繰り広げられるエリアになります。まれにアウト側のラインからオーバーテイクが成功する場合もありますが、ほとんどはイン側のラインからのオーバーテイクが大半で、ドライバーはそれを認知しており、イン側をキープ・確保することに注意と集中力を注ぎます。上段はT1スタンドの中でも見晴しが良いエリアになります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

F1アメリカGP観戦ツアー_0503

MainGrandStand Mezz

間近な距離でスターティング・グリッドに整列するマシンが見ることが出来るおススメのビューポイントです。表彰式の様子も一番近くで見れるスタンドになります。最終コーナーから1コーナーにかけては急な上りこう配になっており、ホームストレートは2か所あるDRS区間の1か所になっており、イン側ラインをキープすると順位の死守が可能であるが、追い抜きの場合はこのイン側のラインを取ることが必須になり、ドライバー間の熾烈な駆け引きが見れる場所でもあります。メイングランドスタンドでは中段エリアの席になります。上段よりマシンが間近で見れる反面、遠方の見通しではやや劣ります。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

F1アメリカGP観戦ツアー_0504

MainGrandStand Trackside

間近な距離でスターティング・グリッドに整列するマシンが見ることが出来るおススメのビューポイントです。表彰式の様子も一番近くで見れるスタンドになります。最終コーナーから1コーナーにかけては急な上りこう配になっており、ホームストレートは2か所あるDRS区間の1か所になっており、イン側ラインをキープすると順位の死守が可能であるが、追い抜きの場合はこのイン側のラインを取ることが必須になり、ドライバー間の熾烈な駆け引きが見れる場所でもあります。メイングランドスタンドでは下段エリアの席になります。太陽の陽射しが遮られず、炎天下のもとで観戦することになり、日焼け対策では難があるスタンドであります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T1スタンド 中段

中段 ホームストレートを急こう配の上り坂で1コーナーをクリアーするポイントです。たくさんのオーバーテイクが繰り広げられるエリアになります。まれにアウト側のラインからオーバーテイクが成功する場合もありますが、ほとんどはイン側のラインからのオーバーテイクが大半で、ドライバーはそれを認知しており、イン側をキープ・確保することに注意と集中力を注ぎます。中段はT1スタンドの中では比較的に見晴しが良いエリアになります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T1スタンド 下段

ホームストレートを急こう配の上り坂で1コーナーをクリアーするポイントです。たくさんのオーバーテイクが繰り広げられるエリアになります。まれにアウト側のラインからオーバーテイクが成功する場合もありますが、ほとんどはイン側のラインからのオーバーテイクが大半で、ドライバーはそれを認知しており、イン側をキープ・確保することに注意と集中力を注ぎます。下段はT1スタンドの中では前列部分のエリアになり、最終コーナー側は見渡せますが、逆に2コーナーより先のエリアにかけての見晴には多少、難があります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T4 Stand

鈴鹿のS字区間に類似したコーナーが続くセクションになります。オーバーテイクは皆無ですが、マシンの空力と中高速性能の差が貧著に現れます。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

F1アメリカGP観戦ツアー_0508

T9 Stand

バックストレートでのDRS検知ポイントになります。ここで前車に1秒以内に接近することで、バックストレートでのオーバーテイクにつながります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T12上段スタンド

バックストレートでのDRS検知ポイントになります。ここで前車に1秒以内に接近することで、バックストレートでのオーバーテイクにつながります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

バックストレートエンドのエリアにあるスタンドになります。オースティンのサーキットではここで一番多くのオーバーテイクが繰り広げられます。11コーナーから12コーナーにかけては約1000mのロングストレート区間で13,14,15,16コーナーまでのセクションが見渡せます。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T12下段スタンド

バックストレートエンドのエリアにあるスタンドになります。オースティンのサーキットではここで一番多くのオーバーテイクが繰り広げられます。11コーナーから12コーナーにかけては約1000mのロングストレート区間で上段席と比較すると13,14,15,16コーナーまでのセクションが多少、ブラインドになります。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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T15上段スタンド

複合低速コーナーが連続するエリアです。サーキット設計者のヘルマン・ティルケ氏の個性が出ている区間になりますが、ここでのオーバーテイクはまずありませんが、低中速コーナーが連続する区間であり、1ラップのタイムに与える影響はそれなりに大きいでしょう。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

F1アメリカGP観戦ツアー_0512

T15中段スタンド

複合低速コーナーが連続するエリアです。サーキット設計者のヘルマン・ティルケ氏の個性が出ている区間になりますが、ここでのオーバーテイクはまずありませんが、低中速コーナーが連続する区間であり、1ラップのタイムに与える影響はそれなりに大きいでしょう。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

F1アメリカGP観戦ツアー_0513

T15下段スタンド

複合低速コーナーが連続するエリアです。サーキット設計者のヘルマン・ティルケ氏の個性が出ている区間になりますが、ここでのオーバーテイクはまずありませんが、低中速コーナーが連続する区間であり、1ラップのタイムに与える影響はそれなりに大きいでしょう。スタンドには屋根が設置されていないので、陽射し対策や雨対策が必要です。ジャイアントスクリーンがコースを挟んでスタンドの前に設置されていますので、決勝レースの順位などの状況がわかりやすいです。

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