F1 アブダビGP観戦ツアー2025 | F1観戦ツアー専門のWST
F1アブダビGPチケット
STAND AREA(金土日) | |
---|---|
Main GrandStand | |
North GrandStand | |
South GrandStand | |
West GrandStand | |
Marina GrandStand |
F1アブダビGP 開催日程
日程 | 開催レース | 開催地 |
2025/12/05 (金) | F1アブダビ グランプリ(GP)・フリー走行1 F1アブダビ グランプリ(GP)・フリー走行2 | ヤスマリーナ |
2025/12/06 (土) | F1アブダビ グランプリ(GP)フリー走行3、予選 | ヤスマリーナ |
2025/12/07 (日) | F1アブダビ グランプリ(GP)決勝レース | ヤスマリーナ |
お客様独自のオリジナルプランの見積りをお作りします。
①観戦したいレース。
②日本を出発する日付、現地で宿泊する日数(何泊)、現地を出発する日付、日本に帰着する日付。
①②を事前に決めれば見積り依頼をしやすいです。
WORLD SPORTS TRAVEL
☎06-4303-4364
MAIL:info@f1world.net
土日祝、夏季、年末年始
受付時間:10:00-18:00 定休日:土日祝
F1アブダビGP 各スタンドからのコースの見え方
Main GrandStand
間近な距離でスターティング・グリッドに整列するマシンを観ることが出来ます。スタンドの正面が各チームのピットなのでタイヤ交換などでマシンがピットインしてきた時のタイヤ交換作業が近い距離で観ることが出来ます。Main GrandStand前のスターティンググリッドにはポールポジションを先頭に20台のマシンがグリッドに並びます。決勝レーススタートの30分前から各マシンがピットからコースに出てきてスターティンググリッドに整列していきます。マシン周辺をチーム代表やデザイナー・メカニック・エンジニアなどのチーム関係者が取り囲み、自分のチームのドライバーと決勝レースの作戦について確認をします。マシン周辺にはドライバーをはじめ、チーム関係者などが多数取り囲んでいるので、写真撮影をするチャンスです。TV局関係者やメディア関係者なども多数、スターティンググリッド詰めかけていて、チーム関係者やドライバー達にインタビューをします。その時の様子を写真に撮るのも良いでしょう。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがスタンドの前に設置されています。F1の華やかな雰囲気やF1マシンのスピード感などを楽しみたい人にはおススメのスタンドです。最終戦恒例の全員集合写真の撮影風景や、表彰式の様子も一番近くで見れるスタンドになります。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがスタンドの前に設置されています。
North GrandStand
North Grandスタンドの裏はフェラーリワールドになります。このスタンド前のヘアピンは低速エリアなので、写真撮影に向いています。このDRS検知のポイントはこのNorth Grandスタンド前のヘアピン手前になり、7コーナーから8コーナーシケインまでのロングストレートでDRSが使えるようになります。このNorth Grandスタンド前のヘアピンコーナーでいかに前のマシンに対して1秒以内に接近出来るかによって、次のストレート区間でのオーバーテイクの成功につながるので、このヘアピンコーナーに対してドライバーはギリギリまで攻めてきます。そのあたりのポイントを押さえながら観戦することをおススメします。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがスタンドの前に設置されています。
West GrandStand
ヤス・マリーナサーキットにはDRS検知箇所がの2か所あり、そのうちの1か所がこのWest Grandスタンド前のシケインの入口になります。7コーナーから8コーナーにかけてのストレート区間でオーバーテイクが出来なくてもこの8コーナーの手前で1秒以内に接近しておけば、次の9コーナーから10コーナーにかけてのストレート区間でDRSが使用出来るのでオーバーテイクを仕掛けることが出来ます。卓越した老練なドライバーならば、このWest Grandスタンド前のシケイン進入でわざとオーバーテイクをせず、シケインの立ち上がりからのストレートでオーバーテイクを仕掛けていきます。このWest Grandスタンド前のシケインでオーバーテイクをしても、次のストレート区間で追い抜いたマシンにDRSを使われて追い抜き返される、ということが起こる為です。1本目のストレートではオーバーテイクせずに2本目のストレートで抜き返すほうが理にかなっているのですが、バトル中のドライバーにとってはそんな余裕や冷静に考えられないドライバーもいるので、そのあたりの駆け引きなどを考えながら観戦すると面白さが倍増します。オーバーテイクやバトルをたくさん観たい人にはおススメのスタンドです。スタンドには屋根が設置されていますので、陽射しや雨からも守ってくれます。ジャイアントスクリーンがスタンドの前に設置されています。
Marina
West Grandスタンド前の9コーナーのシケインでオーバーテイクに成功しなかったマシンが11コーナーまでのロングストレート区間で再び、オーバーテイクを仕掛ける為に前を走るマシンのスリップストリームに入って、バトルを仕掛けていきます。このMarinaスタンドの前を通過するときはまだオーバーテイクには至らず、接近戦の状態ですが、マシン同士の距離やスピード差の勢いを見ていると、ストレートエンドでオーバーテイクに成功するか否かは見分けられます。そのあたりのマシン同士の駆け引きを観ながら観戦することをおススメします。
South GrandStand
ヤス・マリーナサーキットにはオーバーテイクポイントが2か所ありますが、その1つがこのSouth Grandスタンド前の11コーナーへの進入になります。10コーナーを立ち上がって、前を走るマシンのスリップストリームを巧みに利用してオーバーテイクを仕掛けるのが常道。オーバーテイクが非常に多くあり、楽しめるスタンドです。オーバーテイクやバトルを多く観たい人にはおススメのスタンドです。またこのSouth Grandスタンドからはストレートの後半部分から11コーナー、12コーナー、13コーナー、14コーナー、15コーナー、16コーナーまでの約30秒間ほどマシンを観ることが出来ます。走行するF1マシンを長く観たいという人にもおススメのスタンドになります。
F1アブダビGP・アブダビ
首都:アブダビ。
人口:927万人。
物価:日本より割安感がある。
通貨:ディルハム。
時差:+5時間。
気温:F1開催時の平均気温23度~35度。
公用語:アラビア語。
サーキット:ヤス・マリーナ・サーキット。
開催期間:2025年12月05日~2025年12月07日。
開始時刻:17時00分(日本時間22時00分)
観戦時の服装:半袖シャツ。
アブダビ・ドバイ近郊の観光名所:シェイク・サイード・グランドモスク、フェラーリワールド、ブルジュ・ハリファ、ドバイ・デザート、ドバイ・モールがおススメです。
2009年からアブダビGPはヤス・マリーナで開催されてきている。2010年の最終戦では当時、フェラーリ移籍初年度のアロンソがこのアブダビでの最終戦でベッテルに逆転負けを喫した。ピットインの作戦ミスが重なり、ほぼ手中に収めていた自身3度目のチャンピオンを逃した。アロンソが3度目のタイトルに最も近付いた瞬間であったが、まさかの敗北で、ベッテルが初のワールドチャンピオンに輝いた地でもある。アラブ首長国連邦(UAE)の首都名からアブダビGPの名称を冠名にしているが、日本からのUAEのイメージはドバイのほうが遥かに高い。GP開催中のアブダビのホテル宿泊価格は通常の3~5倍に高騰するのでドバイに宿泊して観戦するのが一般的である。ドバイからアブダビは約200キロ離れているが、高速道路で移動すれば約2時間の距離。ドバイ~アブダビ間は鉄道は通っていない。砂漠であるので毎年11月開催であるが、それでも気温は35度前後まで上昇する。湿度は低いので蒸し暑さはなく、35度でも比較的過ごしやすい傾向にある。バーレーンとともにイスラム文化圏の国であるので、マナーや生活習慣などの違いには最低限、注意が必要になってくる。
F1アブダビGP観戦ツアーを現地で楽しむ方法
アブダビF1グランプリは、アラブ首長国連邦の首都アブダビで開かれます。サーキットデザイナーのヘルマン・ティルケ氏が設計した「高速のS字区間」や夕方から夜に移る中でF1カーが疾走する神秘的な「トワイライトレース」などアブダビF1ならではの特徴が持っており見応えがあります。今回はそんなアブダビでF1観戦ツアーを現地で楽しむ方法を中心に解説します。
アラブ首長国連邦のF1レース「アブダビグランプリ」は、アラブ首長国連邦の首都アブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2009年に初めて開催されました。首都名「アブダビ」の名前がついていますが、アラビ首長国連邦で唯一開催されるF1グランプリです。今回は、そんなアブダビでのF1観戦ツアーを楽しむ方法についてご紹介したいと思います。
日本からアブダビへのアクセス
日本からアブダビへは、成田空港からは約12時間半、関西国際空港からは約14時間で、直行便も出ています。アブダビ国際空港からサーキットまでは車で約15分の距離なので、アクセスし良好です。
アブダビのヤス・マリーナ・サーキットの特徴
アブダビのF1グランプリは、ヤス島のヤス・マリーナ・サーキットで、行われます。
ヤス・マリーナ・サーキットは、有名なサーキットデザイナーのヘルマン・ティルケ氏に設計されました。2コーナーから4コーナーにかけての高速のS字区間が特徴となっています。
レースは日没前に開催されます。夕方から徐々に夜になっていく中で行われるトワイライトレースは、他のサーキットにはない特徴の1つです。その他にもヤス・マリーナ・サーキットでは、民間機などを使ったエアショーやコンサートなど様々な催しものが行われており、観客を飽きさせません。
アブダビのヤス・マリーナ・サーキットのコース
ヤス・マリーナ・サーキットには以下のように様々なスタンドがあります。
メイングランドスタンド
ノースグランドスタンド
サウスグランドスタンド
ウェストグランドスタンド
マリーナグランドスタンド
スタンドごとにそれぞれの楽しみ方がありますが、この中でもメイングランドスタンドが最も価格が人気の高いスタンドです。メイングランドスタンドでは、表彰式が近くで見ることができます。
さらにスタート地点に近いことため、レースや選手の緊張感・マシンの振動を味わうことも可能です。人気席になるとすぐ埋まることもあるので、早めの予約をオススメします。
アブダビでF1観戦をするならF1観戦ツアーの参加がオススメ
アブダビはペルシャ湾上の島を中心とするアラブ首長国連邦の首都です。アブダビは、アラブ首長国連邦の国土の8割を占める広大な地域です。アブダビという地名は、日本人にはあまりなじみがないかもしれませんが、アブダビはドバイから行く定番の小旅行先として有名です。大都会のドバイとは違い、地域ごとに様々な特色があります。国立公園指定のマングローブ地帯・エメラルドグリーンの海・美しい赤土の砂漠地帯など、自然豊かな地域です。
また、F1観光と併せてフェラーリ・ワールド・アブダビに行くのもオススメです。2009年11月に開園した世界初のフェラーリテーマパークです。中でも、世界一速いジェットコースター「フォーミュラ・ロッソ」はF1ファンなら一度は観光したいスポットです。
F1観光にアブダビに来るならツアーへ参加し、F1と併せてアブダビ観光も満喫するのがオススメです。
次にF1観光ツアーをオススメする理由について紹介していきます。
F1観戦ツアーがオススメな理由1:スケジューリングがラク
アブダビは中東で、日本からの旅行客が少ないこともあり、情報があまり出回っていません。アラビア語が堪能で、現地に精通している人ならいいですが、そうでない場合は、旅行業者にツアーを組んでもらうことをオススメします。旅行業者であれば、飛行機・ホテル・ツアーの予約はもちろん、空港からホテルの移動、ホテルからヤス・マリーナ・サーキットへの移動等を手伝ってくれます。個人旅行であれば時間がかかる手続きも、行ってくれるので楽な上に、貴重な滞在時間を確保することができます。
F1観戦ツアーがオススメな理由2:トラブルを回避できる
アブダビはイスラム圏なので、日本の宗教・文化が全く違います。日本だとなんでもない行動がイスラム圏では、タブーであることも多いです。言語も違うことによるコミュニケーションの相違でトラブルに発展することも少なくありません。ツアーであれば、ガイドが仲介に入ってくれることもあるでしょう。個人旅行の場合、トラブルが起こると誰も助けてくれませんがツアーであればガイドやトラブル防止策・トラブル対応に長けているので安心して観光することができます。
F1観戦ツアーがオススメな理由3:観光情報を聞くことができる
ツアーガイドは、現地に精通しているので、ホテル周辺のオススメ観光スポットを聞くことができます。また、観光地に行く際に必要な手続き・持ち物についても聞くことができるので、個人旅行よりも出来ることの幅が広がります。
アブダビF1グランプリは、アブダビならではの特徴が多く見応えがあります。
F1以外にも自然な有名な観光スポット多くあり、ドバイにも片道2時間でアクセスすることができるので、1日で観光することもできます。
観光ツアーは、煩雑な手続きを代行してくれたり、旅行の貴重な時間を確保することができます。
さらに観光地の情報も仕入れるのに役立ったりとメリットが多いです。
アブダビF1観光ツアーに行く方は是非、ツアー観光を検討してください。
F1アブダビGP過去の予選とレース結果は?
アラブ首長国連邦のアブダビのヤス・マリーナ・サーキットで2009年に初開催された。2008年6月のF1フェスティバルで開催が発表され、2009年のF1最終戦として開催された。サーキットの隣にはフェラーリ・ワールドが設営されており、人気アトラクションのジェットコースターは240km/hに達する世界最高速のジェットコースターである。イスラム文化圏での開催であるがゆえに、表彰式にはシャンパンではなく、ソフトドリンクが使用される。毎年11月の開催でも気温は35度近くに達する。11月~2月はUAEの冷温期である。ヘルマン・ティルケ設計のサーキットで、F1通のファンならばコースレイアウトを見ればティルケの独特のコース設計の個性が滲み出ているのが読み取れる。
アブダビグランプリの主催者はイギリスのBBCの取材に、将来、ナイトレースの開催の可能性があると語っていたが、夕方の午後5時からレースを開始する「トワイライトレース」というスタイルで現在(2023年)まで開催されている。レース後半は日没する為にナイトレースに対応する照明設備を備えている。
2022 F1アブダビGPの予選とレース結果は?
優勝はレッドブルのフェルスタッペンでシーズン15勝目、通算35勝目。2位はフェラーリのルクレール、3位はレッドブルのペレス。
スタート前のセレモニーで引退レースとなるアストンマーティンのベッテルを全ドライバーが称える場面が見られた。
スタートタイヤには一部を除きミディアムタイヤを選択。メルセデスのハミルトンはフェラーリのサインツとの順位争いでコース外へ飛び出し、アドバンテージを得たと記録されたため順位を戻した。その後、フェラーリのサインツを追い抜いたが再び抜き返され、その後チームメイトのメルセデスのラッセルにも抜かれた。終盤にはトラブルによりリタイア、2007年のデビュー以来、初めて未勝利でシーズンを終えた。 ドライバーズランキング2位を争うレッドブルのペレスとフェラーリのルクレールは、先に15周目にレッドブルのペレスがハードタイヤへ交換。一方のフェラーリのルクレールは上位勢で最も長く走り21周目に交換した。33周目、フェラーリはフェラーリのルクレールにレッドブルのペレスに対しアンダーカットを仕掛けると無線で仄めかしたため、レッドブルのペレスはピットインしタイヤを交換した。レッドブルのフェルスタッペンはタイヤ交換による2周を除き全ラップをリードし、2位以下に8.711秒差をつけ優勝。2位争いは、徐々に差を縮められる展開となったフェラーリのルクレールが1.322秒差で逃げ切った。これによりドライバーズランキング2位を獲得した。
2022 F1アブダビGP 予選
2022 F1アブダビGP 予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-RBPT | 1:24.754 | 1:24.622 | 1:23.824 | 1 |
2 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-RBPT | 1:24.820 | 1:24.419 | 1:24.052 | 2 |
3 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:25.211 | 1:24.517 | 1:24.092 | 3 |
4 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:25.090 | 1:24.521 | 1:24.242 | 4 |
5 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:25.594 | 1:24.774 | 1:24.508 | 5 |
6 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 1:25.545 | 1:24.940 | 1:24.511 | 6 |
7 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 1:25.387 | 1:24.903 | 1:24.769 | 7 |
8 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 1:25.735 | 1:25.007 | 1:24.830 | 8 |
9 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:25.523 | 1:24.974 | 1:24.961 | 9 |
10 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 1:25.766 | 1:25.068 | 1:25.045 | 13 |
11 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 1:25.782 | 1:25.096 | 10 | |
12 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-RBPT | 1:25.630 | 1:25.219 | 11 | |
13 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 1:25.711 | 1:25.225 | 12 | |
14 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 1:25.741 | 1:25.359 | 14 | |
15 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 1:25.594 | 1:25.408 | 15 | |
16 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:25.834 | 16 | ||
17 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-RBPT | 1:25.859 | 17 | ||
18 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 1:25.892 | 18 | ||
19 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:26.028 | 19 | ||
20 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:26.054 | 20 |
2022 F1アブダビGP 決勝
2022 F1アブダビGP 決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 1 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-RBPT | 58 | 1:27:45.914 | 1 | 25 |
2 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 58 | +8.771 | 3 | 18 |
3 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル-RBPT | 58 | +10.093 | 2 | 15 |
4 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 58 | +24.892 | 4 | 12 |
5 | 63 | ジョージ・ラッセル | メルセデス | 58 | +35.888 | 6 | 10 |
6 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-メルセデス | 58 | +56.234 | 7 | 9FL |
7 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ-ルノー | 58 | +57.240 | 8 | 6 |
8 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 58 | +76.931 | 14 | 4 |
9 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン-メルセデス | 58 | +83.268 | 13 | 2 |
10 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーティン・アラムコ-メルセデス | 58 | +83.898 | 9 | 1 |
11 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ-RBPT | 58 | +89.371 | 11 | |
12 | 24 | 周冠宇 | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 15 | |
13 | 23 | アレクサンダー・アルボン | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | +1 Lap | 19 | |
14 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-RBPT | 57 | +1 Lap | 17 | |
15 | 77 | バルテリ・ボッタス | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 18 | |
16 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 12 | |
17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 16 | |
181 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 55 | DNF | 5 | |
191 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 55 | DNF | 20 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ-ルノー | 27 | DNF | 10 |