メジャーリーグ観戦ツアー2025
・初めてのメジャーリーグ(MLB)観戦を楽しもう!チケットの取り方など解説
お客様独自のMLB観戦オリジナルプランの見積りをお作りします。
お見積り依頼の時は以下の事を大体で決めてからのほうがスムーズです。
①観戦したいHomeチームと対戦チームの試合。
②日本を出発する日付、現地で宿泊する日数(何泊)、現地を出発する日付、日本に帰着する日付。
①②を事前に決めれば見積り依頼をしやすいです。
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アメリカンリーグ15チームの2025試合日程
アメリカンリーグ東地区
アメリカンリーグ中地区
アメリカンリーグ西地区
ナショナルリーグ15チームの2025試合日程
ナショナルリーグ東地区
ナショナルリーグ中地区
ナショナルリーグ西地区
メジャーリーグ観戦ツアーを現地で楽しむ方法
日本人メジャーリーガーの活躍により、メジャーリーグ観戦がより楽しくなりました。現地に足を運び、本場のベースボールを満喫しましょう。本記事では、メジャーリーグ観戦ツアーを現地で楽しむ方法やポイント、さらにはスタジアムでの観戦の流れを紹介します。 日本人メジャーリーガーが多数誕生している昨今、「現地までMLBを見に行きたい」という人も増えています。せっかく海を越えて観戦に行くのなら、思い切り本場のベースボールを体験したいものです。 本記事では、メジャーリーグ観戦ツアーを現地で満喫するためのポイントを詳細にまとめました。スタジアムの入り方・楽しみ方も紹介するので、ぜひチェックしてみてください。
MLBでは多くの日本人選手が活躍しています
ニューヨーク、ボストン、シカゴ、ロサンゼルスに本拠地を置く球団は資金力や人気という点でMLB30球団の中でもAクラスのチームで多くの日本人選手が所属しています。
日本とアメリカの時差
レインコート
日本とアメリカの時差はレギュラーシーズン中の期間(3月初旬~11月初旬)は13時間~16時間です。東海岸エリア(ボストン、NY、ワシントン、マイアミ、クリープランド、シンシナティなど)は13時間、中部エリア(シカゴ、アトランタ、ミネソタ、カンザス、デトロイト、ミルウォーキー)は14時間、山岳エリア(ヒューストン、フェニックス)は15時間、西海岸エリア(ロサンゼルス、サンディエゴ、サンフランシスコ)は16時間です。
観戦する試合の組み合わせパターン
1.同一カード(Homeチームと対戦チームが同じ)で1試合~4試合観戦。
2.Homeチームは同じで別カードの試合を1試合ずつの組み合わせ。
3.街は同じで次の日は違うHomeチーム。(例1 Homeヤンキース vs レッドソックス、次の日はHomeメッツ vs ドジャース) (例2 Homeドジャース vs パドレス、次の日はHomeエンゼルス vs アストロズ)など同じ街(ニューヨーク、シカゴ、ロサンゼルス)で複数のチーム(ヤンキース、メッツ、カブス、ホワイトソックス、ドジャース、エンゼルス)の本拠地がある場合で開催日程が合えばこのような組み合わせの観戦ツアーが出来ます。
メジャーの先発投手のローテーション
メジャーの先発投手は中5日、中6日で登板するのが一般的で1シーズンで怪我がなければ26,7試合から32試合ほどを先発しますが、お目当ての投手の試合を生観戦する確率を高めるには2ヶ月ほど前に予想先発ローテーションを観て現地で2,3試合を観戦すると良いでしょう。
座席の選び方
お値段で選ぶ
外野席が一番お安いです。日本円で数千円でありますが、ブルペンに近い席は外野席の中でもワンランク上の価格になります。
観やすさとお値段のバランスで選ぶ
内野席(一塁側・三塁側)が良いでしょう。Aランクの人気球団とBランクの球団ではやはりお値段は1.5倍ほど変わってきます。人気Aランク同士の試合の場合は2倍ほどになります。
選手に近い距離で選ぶ
やはりベンチ裏(ダッグアウト)になります。試合中の半分近い時間、選手はベンチで過ごしますから身近な距離で選手の表情や何気ない動作なども観れます。選手によってはベンチのどの辺りの位置で陣取っている(過ごしている)ケースが多いのか、またチームメイトの誰と仲が良さそうなのかが観れます。試合中は監督やコーチとはプレイについての確認のコミュニケーション程度であります。ホームランを打ってベンチに帰ってきた時はシャッターチャンスです。
プレイに近い距離で選ぶ
バックネット裏になりますが、最低数万円から列によっては10万円を超える席もあります。
日本からアメリカの各都市へ行くには直行便が良い?乗継便が良い?
東京(成田・羽田)からのロサンゼルスへの直行便は約10時間、乗継便は待ち時間の長さと迂回する距離の関係でプラスアルファされます。復路(帰り)は直行便は約11時間30分(偏西風の為)です。乗継便は待ち時間の長さと迂回する距離の関係でプラスアルファされます。NYへは直行便で約13時間です。復路(帰り)は約14時間30分(偏西風の為)です。
時間重視ならば直行便です。移動時間が短いのがメリットですが、その分、航空券価格が乗継便より割高になります。
時間と価格のバランスならば乗継時間が短く、直行便より2,3時間程度長いだけの中から割安なフライトスケジュールを選択。注意しなければならないのはアメリカの場合は最初に到着した空港で必ずスーツケースなどの受託手荷物は乗継空港で必ず降ろされる事になっており、搭乗手続きカウンターで乗り継ぐ飛行機に預けなければならないルールになっている点です。うっかりスーツケースのピックアップを忘れて次の飛行機に乗ってしまった場合、当然ですが乗継をしてきた空港の忘れ物係りに保管されてしまうという事になってしまいますので注意して下さい。
現地空港に到着してからホテルへの移動方法
ホテルへは公共交通機関(鉄道・バス・タクシー)を使って行く事も出来ますし、弊社で送迎車を手配させて頂く事も可能です。送迎車にはお客様のお名前と宿泊先のホテル名を伝えておきますので、現地空港の待ち合わせ場所で送迎車予約書を提示して頂ければ行き先などの説明は一切不要です。そのまま送迎車に乗車すればホテルまで直通で行けます。
ホテルでありがちなトラブルなど
海外のホテルでは喫煙室と明示されていない部屋でタバコを喫煙した場合、「部屋に悪臭をつけた」と見なされて高額請求されるケースがあります。また部屋の備品(タオル、電化製品、ボールペンなど)を持って帰った場合にも相当額が請求されるケースがあります。チェックイン時にほぼ100%、パスポートやクレジットカードの提示を要求されますのでホテル側は部屋から備品(タオル、電化製品、ボールペン、灰皿など)がなくなっている事を把握した場合にクレジットカードに請求をしてきます。部屋に備え付けられている冷蔵庫などに保管されているドリンク(水やジュース、アルコール飲料)も無料ではありませんので、飲んだ本数分は後日にクレジットカードに請求がされます。
メジャーリーグ観戦ツアーを現地で楽しむポイント
「野球を見る」という点は日本のプロ野球と同じとはいえ、MLBにはアメリカのカルチャーが染みこんでおり、日本のスタジアムとは一味違う楽しみ方があります。MLB観戦現地で楽しむポイントを見ていきましょう。
サインゲットに挑戦してみる
MLBは、選手とファンの距離が近いのが特長です。サインをもらえる可能性があるのは、試合前・練習中・試合後。試合当日は、早めにスタジアムに入りましょう。スタジアム入りする選手の「入り待ち」をすると、サインをもらえるかもしれません。試合後も同様で、帰路に着く選手達に声を掛けると、サインをもらえることがあります。 また、MLBのスタジアムはフェンスがなかったり低めだったりすることが多く、フィールドの選手との距離が日本と比べて近いです。練習中に声を掛けると、サインがもらえる可能性があります。選手の名前・顔などを予習しておけば、積極的に声を掛けやすくなるはずです。
チームストアで買い物を楽しむ
各地のMLBスタジアムには、そこをホームとする野球チームのチームストアがあります。事前にチームグッズを購入し、試合観戦に臨みましょう。アイテムのラインアップはスタジアムによって異なりますが、選手のユニフォーム・Tシャツやキャップ等は定番です。現地でしか購入できないものもあるので、存分に買い物を楽しんでください。
ボールパークグルメを満喫する
各スタジアムには、名物といわれるグルメが存在します。せっかくなら、ボールパークグルメを片手に観戦を楽しんでみましょう。野球を楽しみながらスタジアムで食べるメニューは、それだけで格別においしく感じるはずです。 MLBのホームタウンは、全米に30カ所あります。その土地ごとの名物を満喫してください。 現地のスタジアムではどのようなグルメが流行っているのか、あらかじめチェックしておきましょう。
スタジアムツアーに参加する
MLBのスタジアムの多くは、野球の魅力をより身近に感じられるツアーを開催しています。参加してみると、よい思い出となるでしょう。一般的なスタジアムツアーなら、選手のいないダグアウト(一塁側と三塁側スタンド下の選手控室)やプレスルームなどを見学できます。ダグアウトで写真撮影できるところも多いので、よりエキサイティングな時間を過ごせるはずです。 この他、選手のバッティング練習をグラウンド内で見られるツアーや通常よりも早めに入場して、選手の練習風景を見られるツアーなどがあります。なお、ツアー内容・日時は、チームによって異なります。旅程と合うかどうか、必ず事前に確認してください。
エンゼルス観戦の流れを紹介
松井秀喜選手や大谷翔平選手など日本人も多く在籍したことがあり、人気が高いロサンゼルス・エンゼルス。MLB観戦ツアーの中には、エンゼルスタジアムを目的地とするものが少なくありません。そこでここからは、現地でエンゼルス戦を観戦する流れを紹介します。
エンゼルスタジアムに行く
試合チケットと航空券のみ・あるいは試合チケットと航空券・ホテルのみのツアーの場合、エンゼルスタジアムまでは自分で移動しなければなりません。注意したいのは、エンゼルスの本拠地は、ロサンゼルスではなくアナハイムだということ。ロサンゼルスの中心からは、およそ45km離れています。試合の日はスタジアム周辺の交通も混み合うため、余裕を持った行動がおすすめです。
入場チェックを受ける
エンゼルスタジアムに入る前に、入場チェックがあります。行われるのは、「手荷物検査」「身体検査」「金属探知機チェック」です。日本の野球観戦よりも厳しいので、財布に掛けてあるチェーンや大きめのバックルが付いたベルトなど引っかかりやすいものは身に着けないようにしましょう。 スタジアム内に携行できるバッグは「12×12インチ(30.48×30.48cm)で、ジッパーまたはフラップが一つだけのもの」「12.75 × 6.5×12.75 インチ(32.385×16.51×32.385cm)以内の透明なバッグ」のみです。大きなバッグは持ち込めないため注意してください。 参照:Los Angeles Angels.「Guest Guide-Bag Policy」.https://www.mlb.com/angels/ballpark/information/guide.(参照2022-09-20)
ビジターの練習風景をチェック
早めに球場に着くと、グラウンドではビジターチームが練習をしているはずです。外野席まで足を運び、練習風景をチェックしましょう。運がよければ打球が飛んできて、そのままボールをゲットできるかもしれません。
試合を楽しもう!
試合が始まったら、後は思い切り楽しむだけ。現地のファンと一緒に、声を上げて応援しましょう。日本からバナーやプラカードを作っていくと、テレビ中継で写してもらえるかもしれません。また、MLBでは飛んできたファールボールやホームランボールは、取った人がそのままもらえます。もしも打球が自分の方へ飛んできたら、しっかりとキャッチしましょう。
【まとめ】
MLB観戦ツアーを思い切り満喫しよう
MLB観戦ツアーは、ベースボールの本場・アメリカの雰囲気を満喫できるのが魅力です。なるべく早めにスタジアム入りして、あちこち探検してみてはいかがでしょうか。 注意点は、現地での移動手段をきちんと確保しておくことと、スタジアムのルールを事前にチェックしておくことです。スタジアム内に持ち込める物・バッグの大きさ等は各州の決まりに準拠しているケースがほとんど。不安なく、楽しく野球観戦できるように準備を万端に整えておきましょう。
MLBアメリカンリーグ MLBナショナルリーグ
MLB観戦における注意事項
MLB観戦に関するご注意とご案内
・悪天候等の理由により出発前に試合中止が決定し、主催者がチケットの払い戻しを行う場合は帰国後に払い戻し可能な代金を返金いたします。試合開始後の中止の場合は一切ご返金できませんので予めご了承ください。
・球場内にはリュックサックを含む大きな荷物やビデオカメラ、大型の望遠レンズ付のカメラは持ち込み出来ませんので、ご注意下さい。
モバイルチケットに関するご注意とご案内
MLB観戦チケットについて チケットは、全てeチケット(QRチケット)となります。
お申込み前に必ず、MLB Ballparkアプリをスマホへインストールいただき、動作確認をして下さい。インストールが出来ない場合、お申込みいただけません。
・二次元コード表示には、Wi-Fi、4G(5G)通信などでインターネットが使える環境が必要です。 球場入場の際は、eチケットをスマートフォンから表示させる必要があります。
球場無料Wi-Fiもございますが、スマホ機種により操作が異なりますので、事前にお客様のスマホのWi-Fi設定操作は、ご自身でお願い致します。
観戦当日は、スタジアムにパスポートをご持参ください。
試合の開始時刻は予告なく変更になる場合もあります。
ホテルでの喫煙事情について
アメリカ・カナダでは禁煙ルームの割合が高く、喫煙ルームのご希望は承れない場合があります。また喫煙ルームは下層階の客室がほとんどで、客室からの景観が損なわれる場合があります。なお、禁煙ルームでの喫煙は高額の罰金を請求される場合があります。
MLB 歴代の優勝チーム
MLB 歴代優勝チーム | ||||||
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開催年 | 回 | 優勝リーグ | 優勝チーム | 準優勝チーム | 対戦成績 | ワールドシリーズ優勝回数 |
2024 | 120 | National | ロサンゼルス・ドジャース | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝2敗 | 4年ぶり8回目 |
2023 | 119 | American | テキサス・レンジャーズ | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | 4勝1敗 | 初優勝 |
2022 | 118 | American | ヒューストン・アストロズ | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝2敗 | 5年ぶり2回目 |
2021 | 117 | National | アトランタ・ブレーブス | ヒューストン・アストロズ | 4勝2敗 | 26年ぶり4回目 |
2020 | 116 | National | ロサンゼルス・ドジャース | タンパベイ・レイズ | 4勝2敗 | 32年ぶり7回目 |
2019 | 115 | National | ワシントン・ナショナルズ | ヒューストン・アストロズ | 4勝3敗 | 1回目 |
2018 | 114 | American | ボストン・レッドソックス | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝1敗 | 5年ぶり9回目 |
2017 | 113 | American | ヒューストン・アストロズ | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝3敗 | 1回目 |
2016 | 112 | National | シカゴ・カブス | クリーブランド・インディアンス | 4勝3敗 | 108年ぶり3回目 |
2015 | 111 | American | カンザスシティ・ロイヤルズ | ニューヨーク・メッツ | 4勝1敗 | 30年ぶり2回目 |
2014 | 110 | National | サンフランシスコ・ジャイアンツ | カンザスシティ・ロイヤルズ | 4勝3敗 | 2年ぶり8回目 |
2013 | 109 | American | ボストン・レッドソックス | セントルイス・カージナルス | 4勝2敗 | 6年ぶり8回目 |
2012 | 108 | National | サンフランシスコ・ジャイアンツ | デトロイト・タイガース | 4勝0敗 | 2年ぶり7回目 |
2011 | 107 | National | セントルイス・カージナルス | テキサス・レンジャーズ | 4勝3敗 | 5年ぶり11回目 |
2010 | 106 | National | サンフランシスコ・ジャイアンツ | テキサス・レンジャーズ | 4勝1敗 | 56年ぶり6回目 |
2009 | 105 | American | ニューヨーク・ヤンキース | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝2敗 | 9年ぶり27回目 |
2008 | 104 | National | フィラデルフィア・フィリーズ | タンパベイ・レイズ | 4勝1敗 | 28年ぶり2回目 |
2007 | 103 | American | ボストン・レッドソックス | コロラド・ロッキーズ | 4勝0敗 | 3年ぶり7回目 |
2006 | 102 | National | セントルイス・カージナルス | デトロイト・タイガース | 4勝1敗 | 24年ぶり10回目 |
2005 | 101 | American | シカゴ・ホワイトソックス | ヒューストン・アストロズ | 4勝0敗 | 88年ぶり3回目 |
2004 | 100 | American | ボストン・レッドソックス | セントルイス・カージナルス | 4勝0敗 | 86年ぶり6回目 |
2003 | 99 | National | フロリダ・マーリンズ | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝2敗 | 6年ぶり2回目 |
2002 | 98 | American | アナハイム・エンゼルス | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 4勝3敗 | 1回目 |
2001 | 97 | National | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 1回目 |
2000 | 96 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ニューヨーク・メッツ | 4勝1敗 | 3年連続26回目 |
1999 | 95 | American | ニューヨーク・ヤンキース | アトランタ・ブレーブス | 4勝0敗 | 2年連続25回目 |
1998 | 94 | American | ニューヨーク・ヤンキース | サンディエゴ・パドレス | 4勝0敗 | 2年ぶり24回目 |
1997 | 93 | National | フロリダ・マーリンズ | クリーブランド・インディアンス | 4勝3敗 | 1回目 |
1996 | 92 | American | ニューヨーク・ヤンキース | アトランタ・ブレーブス | 4勝2敗 | 18年ぶり23回目 |
1995 | 91 | National | アトランタ・ブレーブス | クリーブランド・インディアンス | 4勝2敗 | 38年ぶり3回目 |
1994 | - | 選手会によるストライキのため中止 | ||||
1993 | 90 | American | トロント・ブルージェイズ | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝2敗 | 2年連続2回目 |
1992 | 89 | American | トロント・ブルージェイズ | アトランタ・ブレーブス | 4勝2敗 | 1回目 |
1991 | 88 | American | ミネソタ・ツインズ | アトランタ・ブレーブス | 4勝3敗 | 4年ぶり3回目 |
1990 | 87 | National | シンシナティ・レッズ | オークランド・アスレチックス | 4勝0敗 | 14年ぶり5回目 |
1989 | 86 | American | オークランド・アスレチックス | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 4勝0敗 | 15年ぶり9回目 |
1988 | 85 | National | ロサンゼルス・ドジャース | オークランド・アスレチックス | 4勝1敗 | 7年ぶり6回目 |
1987 | 84 | American | ミネソタ・ツインズ | セントルイス・カージナルス | 4勝3敗 | 63年ぶり2回目 |
1986 | 83 | National | ニューヨーク・メッツ | ボストン・レッドソックス | 4勝3敗 | 17年ぶり2回目 |
1985 | 82 | American | カンザスシティ・ロイヤルズ | セントルイス・カージナルス | 4勝3敗 | 1回目 |
1984 | 81 | American | デトロイト・タイガース | サンディエゴ・パドレス | 4勝1敗 | 16年ぶり4回目 |
1983 | 80 | American | ボルチモア・オリオールズ | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝1敗 | 13年ぶり3回目 |
1982 | 79 | National | セントルイス・カージナルス | ミルウォーキー・ブルワーズ | 4勝3敗 | 15年ぶり9回目 |
1981 | 78 | National | ロサンゼルス・ドジャース | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝2敗 | 16年ぶり5回目 |
1980 | 77 | National | フィラデルフィア・フィリーズ | カンザスシティ・ロイヤルズ | 4勝2敗 | 1回目 |
1979 | 76 | National | ピッツバーグ・パイレーツ | ボルチモア・オリオールズ | 4勝3敗 | 8年ぶり5回目 |
1978 | 75 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ロサンゼルス・ドジャース | ’4勝2敗 | 2年連続22回目 |
1977 | 74 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ロサンゼルス・ドジャース | ’4勝2敗 | 15年ぶり21回目 |
1976 | 73 | National | シンシナティ・レッズ | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝0敗 | 2年連続4回目 |
1975 | 72 | National | シンシナティ・レッズ | ボストン・レッドソックス | 4勝3敗 | 35年ぶり3回目 |
1974 | 71 | American | オークランド・アスレチックス | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝1敗 | 3年連続8回目 |
1973 | 70 | American | オークランド・アスレチックス | ニューヨーク・メッツ | 4勝3敗 | 2年連続7回目 |
1972 | 69 | American | オークランド・アスレチックス | シンシナティ・レッズ | 4勝3敗 | 42年ぶり6回目 |
1971 | 68 | National | ピッツバーグ・パイレーツ | ボルチモア・オリオールズ | 4勝3敗 | 11年ぶり4回目 |
1970 | 67 | American | ボルチモア・オリオールズ | シンシナティ・レッズ | 4勝1敗 | 4年ぶり2回目 |
1969 | 66 | National | ニューヨーク・メッツ | ボルチモア・オリオールズ | 4勝1敗 | 1回目 |
1968 | 65 | American | デトロイト・タイガース | セントルイス・カージナルス | 4勝3敗 | 23年ぶり3回目 |
1967 | 64 | National | セントルイス・カージナルス | ボストン・レッドソックス | 4勝3敗 | 3年ぶり8回目 |
1966 | 63 | American | ボルチモア・オリオールズ | ロサンゼルス・ドジャース | 4勝0敗 | 1回目 |
1965 | 62 | National | ロサンゼルス・ドジャース | ミネソタ・ツインズ | 4勝3敗 | 2年ぶり4回目 |
1964 | 61 | National | セントルイス・カージナルス | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 18年ぶり7回目 |
1963 | 60 | National | ロサンゼルス・ドジャース | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝0敗 | 4年ぶり3回目 |
1962 | 59 | American | ニューヨーク・ヤンキース | サンフランシスコ・ジャイアンツ | 4勝3敗 | 2年連続20回目 |
1961 | 58 | American | ニューヨーク・ヤンキース | シンシナティ・レッズ | 4勝1敗 | 3年ぶり19回目 |
1960 | 57 | National | ピッツバーグ・パイレーツ | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 35年ぶり3回目 |
1959 | 56 | National | ロサンゼルス・ドジャース | シカゴ・ホワイトソックス | 4勝2敗 | 5年ぶり2回目 |
1958 | 55 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ミルウォーキー・ブレーブス | 4勝3敗 | 2年ぶり18回目 |
1957 | 54 | National | ミルウォーキー・ブレーブス | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 43年ぶり2回目 |
1956 | 53 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝3敗 | 3年ぶり17回目 |
1955 | 52 | National | ブルックリン・ドジャース | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 1回目 |
1954 | 51 | National | ニューヨーク・ジャイアンツ | クリーブランド・インディアンス | 4勝0敗 | 21年ぶり5回目 |
1953 | 50 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝2敗 | 5年連続16回目 |
1952 | 49 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝3敗 | 4年連続15回目 |
1951 | 48 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝2敗 | 3年連続14回目 |
1950 | 47 | American | ニューヨーク・ヤンキース | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝0敗 | 2年連続13回目 |
1949 | 46 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝1敗 | 2年ぶり12回目 |
1948 | 45 | American | クリーブランド・インディアンス | ボストン・ブレーブス | 4勝2敗 | 28年ぶり2回目 |
1947 | 44 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝3敗 | 4年ぶり11回目 |
1946 | 43 | National | セントルイス・カージナルス | ボストン・レッドソックス | 4勝3敗 | 2年ぶり6回目 |
1945 | 42 | American | デトロイト・タイガース | シカゴ・カブス | 4勝3敗 | 10年ぶり2回目 |
1944 | 41 | National | セントルイス・カージナルス | セントルイス・ブラウンズ | 4勝2敗 | 2年ぶり5回目 |
1943 | 40 | American | ニューヨーク・ヤンキース | セントルイス・カージナルス | 4勝1敗 | 2年ぶり10回目 |
1942 | 39 | National | セントルイス・カージナルス | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝1敗 | 8年ぶり4回目 |
1941 | 38 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ブルックリン・ドジャース | 4勝1敗 | 2年ぶり9回目 |
1940 | 37 | National | シンシナティ・レッズ | デトロイト・タイガース | 4勝3敗 | 21年ぶり2回目 |
1939 | 36 | American | ニューヨーク・ヤンキース | シンシナティ・レッズ | 4勝0敗 | 4年連続8回目 |
1938 | 35 | American | ニューヨーク・ヤンキース | シカゴ・カブス | 4勝0敗 | 3年連続7回目 |
1937 | 34 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝1敗 | 2年連続6回目 |
1936 | 33 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝2敗 | 4年ぶり5回目 |
1935 | 32 | American | デトロイト・タイガース | シカゴ・カブス | 4勝2敗 | 1回目 |
1934 | 31 | National | セントルイス・カージナルス | デトロイト・タイガース | 4勝3敗 | 4年ぶり3回目 |
1933 | 30 | National | ニューヨーク・ジャイアンツ | ワシントン・セネタース | 4勝1敗 | 11年ぶり4回目 |
1932 | 29 | American | ニューヨーク・ヤンキース | シカゴ・カブス | 4勝0敗 | 5年ぶり4回目 |
1931 | 28 | National | セントルイス・カージナルス | フィラデルフィア・アスレチックス | 4勝3敗 | 6年ぶり2回目 |
1930 | 27 | American | フィラデルフィア・アスレチックス | セントルイス・カージナルス | 4勝2敗 | 2年連続5回目 |
1929 | 26 | American | フィラデルフィア・アスレチックス | シカゴ・カブス | 4勝1敗 | 16年ぶり4回目 |
1928 | 25 | American | ニューヨーク・ヤンキース | セントルイス・カージナルス | 4勝0敗 | 2年連続3回目 |
1927 | 24 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ピッツバーグ・パイレーツ | 4勝0敗 | 4年ぶり2回目 |
1926 | 23 | National | セントルイス・カージナルス | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝3敗 | 1回目 |
1925 | 22 | National | ピッツバーグ・パイレーツ | ワシントン・セネタース | 4勝3敗 | 16年ぶり2回目 |
1924 | 21 | American | ワシントン・セネタース | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝3敗 | 1回目 |
1923 | 20 | American | ニューヨーク・ヤンキース | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝2敗 | 1回目 |
1922 | 19 | National | ニューヨーク・ジャイアンツ | ニューヨーク・ヤンキース | 4勝0敗 | 2年連続3回目 |
1921 | 18 | National | ニューヨーク・ジャイアンツ | ニューヨーク・ヤンキース | 5勝3敗 | 16年ぶり2回目 |
1920 | 17 | American | クリーブランド・インディアンス | ブルックリン・ロビンス | 5勝2敗 | 1回目 |
1919 | 16 | National | シンシナティ・レッズ | シカゴ・ホワイトソックス | 5勝3敗 | 1回目 |
1918 | 15 | American | ボストン・レッドソックス | シカゴ・カブス | 4勝2敗 | 2年ぶり5回目 |
1917 | 14 | American | シカゴ・ホワイトソックス | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝2敗 | 11年ぶり2回目 |
1916 | 13 | American | ボストン・レッドソックス | ブルックリン・ロビンス | 4勝1敗 | 2年連続4回目 |
1915 | 12 | American | ボストン・レッドソックス | フィラデルフィア・フィリーズ | 4勝1敗 | 3年ぶり3回目 |
1914 | 11 | National | ボストン・ブレーブス | フィラデルフィア・アスレチックス | 4勝0敗 | 1回目 |
1913 | 10 | American | フィラデルフィア・アスレチックス | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝1敗 | 2年ぶり3回目 |
1912 | 9 | American | ボストン・レッドソックス | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝3敗 | 9年ぶり2回目 |
1911 | 8 | American | フィラデルフィア・アスレチックス | ニューヨーク・ジャイアンツ | 4勝2敗 | 2年連続2回目 |
1910 | 7 | American | フィラデルフィア・アスレチックス | シカゴ・カブス | 4勝1敗 | 1回目 |
1909 | 6 | National | ピッツバーグ・パイレーツ | デトロイト・タイガース | 4勝3敗 | 1回目 |
1908 | 5 | National | シカゴ・カブス | デトロイト・タイガース | 4勝1敗 | 2年連続2回目 |
1907 | 4 | National | シカゴ・カブス | デトロイト・タイガース | 4勝0敗 | 1回目 |
1906 | 3 | American | シカゴ・ホワイトソックス | シカゴ・カブス | 4勝2敗 | 1回目 |
1905 | 2 | National | ニューヨーク・ジャイアンツ | フィラデルフィア・アスレチックス | 4勝1敗 | 1回目 |
1904 | - | ナショナルリーグ側の対戦拒否により中止 | ||||
1903 | 1 | American | ボストン・アメリカンズ | ピッツバーグ・パイレーツ | 5勝3敗 | 1回目 |
開催年 | 回 | 優勝リーグ | 優勝チーム | 準優勝チーム | 対戦成績 | ワールドシリーズ優勝回数 |
アメリカンリーグ スタジアム情報
MLB・アメリカンリーグ スタジアム情報 | |||||||
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地区 | チーム | スタジアム | 収容人数 | レフト | センター | ライト | 創設年 |
東地区 | ボルチモア・オリオールズ | オリオールパーク・アット・カムデンヤーズ | 45,971人 | 102.7m | 123.7m | 97.5m | 1894 |
東地区 | ボストン・レッドソックス | フェンウェイ・パーク | 37,493人 | 94.5m | 118.9m | 92.0m | 1901 |
東地区 | ニューヨーク・ヤンキース | ヤンキー・スタジアム | 54,251人 | 96.9m | 124.4m | 95.7m | 1901 |
東地区 | タンパベイ・レイズ | トロピカーナ・フィールド | 36,973人 | 96.0m | 123.1m | 98.1m | 1998 |
東地区 | トロント・ブルージェイズ | ロジャーズ・センター | 50,516人 | 100.0m | 121.9m | 100.0m | 1977 |
中地区 | シカゴ・ホワイトソックス | ギャランティード・レート・フィールド | 40,615人 | 100.6m | 121.9m | 102.1m | 1894 |
中地区 | クリーブランド・ガーディアンズ | プログレッシブ・フィールド | 43,863人 | 99.1m | 123.4m | 99.1m | 1894 |
中地区 | デトロイト・タイガース | コメリカ・パーク | 41,070人 | 105.2m | 128.0m | 100.6m | 1894 |
中地区 | カンザスシティ・ロイヤルズ | カウフマン・スタジアム | 37,903人 | 100.6m | 125.0m | 100.6m | 1969 |
中地区 | ミネソタ・ツインズ | ターゲット・フィールド | 39,504人 | 103m | 123m | 100m | 1894 |
西地区 | ヒューストン・アストロズ | ミニッツメイド・パーク | 41,168人 | 96.0m | 124.7m | 99.4m | 1962 |
西地区 | ロサンゼルス・エンゼルス | エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム | 45,050人 | 100.6m | 121.9m | 100.6m | 1961 |
西地区 | オークランド・アスレチックス | リングセントラル・コロシアム | 35,067人 | 101.0m | 122.0m | 101.0m | 1901 |
西地区 | シアトル・マリナーズ | T-モバイル・パーク | 47,116人 | 100.9m | 122.2m | 99.7m | 1977 |
西地区 | テキサス・レンジャーズ | グローブライフ・フィールド | 40,300人 | 100.3m | 124.1m | 99.4m | 1961 |
地区 | チーム | スタジアム | 収容人数 | レフト | センター | ライト | 創設年 |
ナショナルリーグ スタジアム情報
MLB・ナショナルリーグ スタジアム情報 | |||||||
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地区 | チーム | スタジアム | 収容人数 | レフト | センター | ライト | 創設年 |
東地区 | アトランタ・ブレーブス | トゥルーイスト・パーク | 41,500人 | 102.1m | 121.9m | 99.1m | 1871 |
東地区 | マイアミ・マーリンズ | ローンデポ・パーク | 37,000人 | 104.8m | 121.9m | 102.1m | 1993 |
東地区 | ニューヨーク・メッツ | シティ・フィールド | 45,000人 | 103.1m | 125.4m | 100.6m | 1962 |
東地区 | フィラデルフィア・フィリーズ | シチズンズ・バンク・パーク | 43,500人 | 100.3m | 122.2m | 100.6m | 1883 |
東地区 | ワシントン・ナショナルズ | ナショナルズ・パーク | 41,487人 | 102.4m | 122.5m | 102.1m | 1969 |
中地区 | シカゴ・カブス | リグレー・フィールド | 41,118人 | 108.2m | 121.9m | 107.6m | 1870 |
中地区 | シンシナティ・レッズ | グレート・アメリカン・ボール・パーク | 42,059人 | 100.0m | 123.1m | 99.1m | 1882 |
中地区 | ミルウォーキー・ブルワーズ | アメリカンファミリー・フィールド | 42,400人 | 104.9m | 121.9m | 105.2m | 1969 |
中地区 | ピッツバーグ・パイレーツ | PNCパーク | 38,362人 | 99.1m | 121.6m | 97.5m | 1882 |
中地区 | セントルイス・カージナルス | ブッシュ・スタジアム | 43,975人 | 102.4m | 121.9m | 102.1m | 1882 |
西地区 | アリゾナ・ダイヤモンドバックス | チェイス・フィールド | 49,033人 | 100.6m | 124.1m | 101.8m | 1998 |
西地区 | コロラド・ロッキーズ | クアーズ・フィールド | 50,445人 | 105.8m | 126.5m | 106.7m | 1993 |
西地区 | ロサンゼルス・ドジャース | ドジャー・スタジアム | 56,000人 | 100.6m | 120.4m | 100.6m | 1883 |
西地区 | サンディエゴ・パドレス | ペトコ・パーク | 42,445人 | 101.8m | 120.7m | 98.1m | 1969 |
西地区 | サンフランシスコ・ジャイアンツ | オラクル・パーク | 41,503人 | 103.3m | 119.2m | 94.2m | 1883 |
地区 | チーム | スタジアム | 収容人数 | レフト | センター | ライト | 創設年 |