2017年9月30日

2017年9月29日

2017年9月28日

大方の予想通り、ピエールガスリーがマレーシアからトロロッソからデビューします。成績不振のクビアトが2018年もトロロッソで参戦するには疑問があります。ホンダもやみくもに日本人を推薦することはないとシンガポールで名言していました。昔からホンダは日本人を推薦しない傾向があるように感じているのです。F1に相応しい、というようなことをポリシーにしているように感じられます。F1にデビューしてからどんどん成長していくパターンも今までたくさん見てきましたが、デビュー前にF1に相応しい、となるとかなり限定的になります。日本人ドライバーが参戦していたほうが日本国内のF1人気も上がるでしょうし、市販車の販売促進にもつながるのではと思うのですが、ホンダのポリシーとしては、実力でF1デビューを勝ち取れ!ということなのでしょう。もし、その論理を現在の20人のF1ドライバーに当てはめるとデビュー出来なかったドライバーがたくさんいます。ライコネンはF1にデビューする前はレース経験が23戦だったので、デビュー出来ていなかった訳です。ストロールもデビューしてからどんどん実力を証明してきています。ホンダの理屈ではデビュー前にバリバリであるということです。
2017年9月27日

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2017年9月26日

2017年9月25日

2018年から正式にタイトルスポンサーになるとの発表がありましたが、ホンダとの関係はどうなるのでしょうか。非常に気になります。2021年から正式にF1に参戦するか否かはエンジンスペックによるとのコメントがあります。ホンダは2019年にレッドブルと合流する可能性がありますが、レッドブルはポルシェとも可能性がないわけではありません。現状でF1に参戦しているのはホンダでありますが、アストンマーチン、ポルシェと相手を選べる環境を着々と構築している感があります。ランボルギーニも参戦の噂があるなかで、2021年からのF1が活気づく様相を呈しています。笑
2017年9月24日

2017年9月23日

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2017年9月22日

2017年9月21日


ホンダと決別したマクラーレンの2018年はどのようなシーズンになるのでしょうか。日本人の目線でいくとトロロッソとの相対位置関係で見つめてしまいそうです。日本人目線では2018年はトロロッソホンダVSマクラーレンルノーで見てしまいそうですね。ブーリエあたりはマクラーレンのシャシーはレッドブルと同等だとしきりに語っていますが、説得力に欠ける発言に感じます。もし同等ならば予選ではコンマ3秒以内にくると思うんですが。ホンダパワーユニットがルノーパワーユニットに対して1.5秒とか負けてないと思うんです。もし今シーズン、マクラーレンルノーだったとしても予選でレッドブルに1秒以上のギャップがあるように感じるのですが。笑