F1ハンガリー海外観戦ツアー



F1ツアー
←F1グランプリ(GP)ツアーのプラン案内は
 左の画像バナーからご覧ください!

3月5日のブログにも書かせてもらったのですが、昨年の2月19日に当社へアポなしで来訪された方がいまして、その時に1時間半ほどテーブルに座席して話を聞いた内容が、先日に吉村大阪市長がメディア向けに発表した内容と、全く同じであったのです。

その某氏の内容は、IR法案が通ったら、夢洲にたくさんの外国人に来てもらう為に、大阪にF1を誘致してカジノ建設をしたい、、、というものでした。当時は鈴鹿のF1開催権は2018年までとなっていたので、その某氏が以前に私がこのブログで書いた記事(鈴鹿のF1の開催権は2018年まで)を読んでたらしく、2019年以降のF1開催はどうなるんですか?と私に聞いてきました。F1を開催するには幾らぐらいの権利金が必要なんですか?等々、いろいろ聞いてきたわけです。

その人は全くのF1素人でありまして、
目玉(本音)は大阪にカジノ誘致したい、その為には他のライバル候補地(横浜・北海道・沖縄)に対して大阪が優位に立ちたい、国にアピールする為に、F1を大阪に誘致する、夢洲で公道レースを開催する、等々でありました。

その為の莫大な開催権利金は幾らぐらいか?を私に聞いてきたので、鈴鹿サーキットさんに聞いたらどうですか?と返事すると翌日には鈴鹿サーキットさんに電話をしたようですが、あっさりと鈴鹿サーキットさんには教えてもらえなかった、とその人は翌日に私の会社に電話をしてきて、そう言っていました。

開催権利金は30億円前後じゃないですかね?と私は答えたのですが、そのお金はどう捻出するんです?と私は某氏に聞いたのですが、それはHONDAに払わせるように持っていく、と言っていました。

私はHONDAと鈴鹿は資本系列が同じだから、大阪・夢洲で開催する為にHONDAが資金を払うわけないですよ、と答えたら、うつむいて無言でした。

その某氏は、おそらく大阪市(大阪府)にこのアイディアを持っていって、大阪市(大阪府)にスポンサーになってもらうように話をしていったのだと思います。

大阪市(大阪府)はカジノ誘致に相当、力を入れていますから、他のライバル候補地に対して、誘致合戦で優位に立つ為に、その某氏のアイディア(提案)に便乗したのだと私は思っています。

大阪のカジノ誘致の為に、F1日本GPが政治利用されようとしているのです。

大阪・夢洲で開催されたとしても、F1ファンは鈴鹿の素晴らしいコースレイアウトに馴染んでいますし、夢洲で開催されたとしても、直線と直角カーブを組み合わせた単調なコースになるのは目に見えています。

大阪が3年契約ぐらいで開催権利を勝ち取ったとしても、莫大な赤字を計上してしまうのではないでしょうか。あくまで大阪はカジノが誘致出来たら良いのであって、その後、長期に渡ってF1を開催していくことはないでしょう。赤字に税金で補てんするのは何事か!の民意に押されて、すぐに撤退するのは目に見えています。

開催する為に、大阪VS鈴鹿サーキット間で、FOMから開催権料を吊り上げられる構図になるのは目に見えています。仮に大阪が3年契約ぐらいで勝ち取ったとして、赤字で撤退した後、翌年から鈴鹿で再度・開催されるという保障はどこにもありません。大阪のカジノ誘致の為に、F1日本GPが危機に晒されることになるということに、ほとんどの人は気づいていないように思います。

昨年の2月19日にアポなしで当社に来社した某氏の、夢洲でF1開催という話が、吉村大阪市長の発表した内容が全く同じだったので、某氏が絡んでいることと私は思っています。

某氏は全くのF1素人という感じで、一攫千金を狙っている雰囲気がプンプンとしていました。利権に絡んでいこうとする野心がありありと漂っていました。

F1大阪GPが、日本史上初の公道レースとなるのか?等々、一部の自動車評論家、モータージャーナリストの方々の記事を見ましたが、大阪GPが鈴鹿に代わって、10年も20年もF1を開催していく根性があるとはとても思えません。

撤退後、長きにわたって、日本でF1が開催されなくなるかもしれないというリスクがはらんでいるいるのです。メディア関係者や評論家の人達が一切、そういうことに触れていないことに危機感を感じるのです。

一度、開催が途切れると、長きに渡って開催されなくなる過去の歴史がたくさんあります。アメリカは比較的に早く復活しましたが、サンマリノやニュルブルクリンク、アルゼンチン、バレンシア、昔のメキシコ等々です。

大阪のカジノ誘致にF1日本GPが政治利用されるのが残念でなりません。
大阪という自治体の利益の為に。。。



IMG_3563
F1ツアー
←F1グランプリ(GP)ツアーのプラン案内は
 左の画像バナーからご覧ください!

開幕前テストも終了し、いよいよ開幕まで10日になりました。最後の2日間、ガスリーがクラッシュしてしまい、予選セッションを想定した確認が出来なくなり、レッドブル・ホンダのパフォーマンスは未知数のままであります。兄弟チームのトロロッソ・ホンダがフェラーリからコンマ6秒程度の遅れであることを考慮すると、レッドブルはトロロッソよりも速いですから、フェラーリの最速タイムに肉薄していたのでは?と思えるのですが。苦笑

メルセデスが昨シーズンまでのように勝ちまくるというシーズンにはならないように思えるのですが、ハミルトンには結構、ツキ(運)があったのは事実。アゼルバイジャンでボッタスの不運、ロシアでは勝ちを譲ってもらい、ドイツではベッテルの自滅、ブラジルではフェルスタッペンの不運、それらを総合的に考慮すると、昨シーズンのハミルトンは年間7~8勝だったと思うのです。(昨シーズンは年間11勝でした。)

今シーズンはフェラーリが好調そうですし、レッドブルも肉薄してきていると仮定すると、今シーズンのメルセデスは苦戦しそうです。シューマッハーの91勝にあと18勝で並ぶハミルトンでありますが、今シーズン、3勝程度で終わると、シューマッハーの記録が遠のいてしまいます。ハミルトンも34歳、残り少なくなってきている現役生活。とりあえず2020年まで契約はありますが、場合によっては2020年末をもって引退???ということもありえるかもしれない。

フェルスタッペン、ルクレールと次代のニューカマー・チャンピオン候補が台頭してきており、世代交代の足音が少しずつ大きくなって聞こえてきています。


無料見積もりはこちら
scroll-to-top