1.スタンドからコースの景色
F1 ドイツGP(グランプリ2020

【F1 ホッケンハイム】コースマップ

STAND AREA(金土日) | |
---|---|
Main スタンド カテゴリー2 A-E | |
Mercedes スタンド カテゴリー3 | |
Mercedes スタンド カテゴリー4 | |
SOD スタンド カテゴリー1 High Section | |
SOD スタンド カテゴリー2 C-D | |
SOD スタンド カテゴリー3 A-B | |
SOD スタンド カテゴリー3 C-D | |
SOD スタンド カテゴリー3 E-F-G-H | |
SOD スタンド カテゴリー4 A-B | |
SOD スタンド カテゴリー4 C-D | |
SOD スタンド カテゴリー4 E-F-G-H | |
SOD スタンド カテゴリー5 A-B | |
SOD スタンド カテゴリー5 E-F-G-H | |
NORD スタンド カテゴリー3 A | |
NORD スタンド カテゴリー3 B | |
NORD スタンド カテゴリー3 C | |
NORD スタンド カテゴリー4 A | |
NORD スタンド カテゴリー4 B | |
NORD スタンド カテゴリー4 C | |
Inner スタンド カテゴリー5 A | |
Inner スタンド カテゴリー5 B | |
Inner スタンド カテゴリー5 C | |
Inner スタンド カテゴリー6 A | |
Inner スタンド カテゴリー6 B | |
Inner スタンド カテゴリー6 C |
F1ドイツGP 開催日程
日程 | 開催レース |
開催地 |
2020/10/09 (金) | F1ドイツ グランプリ(GP)・フリー走行1 F1ドイツ グランプリ(GP)・フリー走行2 |
ホッケンハイム |
2020/10/10 (土) | F1ドイツ グランプリ(GP)フリー走行3、予選 |
ホッケンハイム |
2020/10/11 (日) | F1ドイツ グランプリ(GP)決勝レース |
ホッケンハイム |
■お客様独自のオリジナルプランの見積りをお作りします。■
スタンドからコースの景色

Main スタンド カテゴリー2 A-E
目の前がピットになります。
ピットイン作業の様子を間近で見ることが出来ます。
決勝レース前のスターティンググリッドに
整列するマシンの姿を見ることが出来ます。
目の前がピットになります。
ピットイン作業の様子を間近で見ることが出来ます。
決勝レース前のスターティンググリッドに
整列するマシンの姿を見ることが出来ます。

NORD スタンド カテゴリー5 A
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。

NORD スタンド カテゴリー4 A
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。

NORD スタンド カテゴリー3 A
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。
スタート直後のシーンが見られます。
ホームストレート上でのバトルが展開されます。

NORD スタンド カテゴリー5 B
ホームストレートエンドでのブレーキング競争、
サイド・バイ・サイドでイン側にラインを取れば
オーバーテイクが可能なエリアです。
ホームストレートエンドでのブレーキング競争、
サイド・バイ・サイドでイン側にラインを取れば
オーバーテイクが可能なエリアです。

NORD スタンド カテゴリー3 B
ホームストレートエンドでのブレーキング競争、
サイド・バイ・サイドでイン側にラインを取れば
オーバーテイクが可能なエリアです。
ホームストレートエンドでのブレーキング競争、
サイド・バイ・サイドでイン側にラインを取れば
オーバーテイクが可能なエリアです。

NORD スタンド カテゴリー5 C
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。

NORD スタンド カテゴリー4 C
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。

NORD スタンド カテゴリー3 C
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。
ホームストレートから1コーナーを立ち上がったエリアになります。

Mercedess スタンド カテゴリー4
メルセデス応援団スタンドになります。
メルセデスのドライバーを応援する人は
このスタンドで観戦するのも一考です。
メルセデス応援団スタンドになります。
メルセデスのドライバーを応援する人は
このスタンドで観戦するのも一考です。

Mercedess スタンド カテゴリー3
メルセデス応援団スタンドになります。
メルセデスのドライバーを応援する人は
このスタンドで観戦するのも一考です。
メルセデス応援団スタンドになります。
メルセデスのドライバーを応援する人は
このスタンドで観戦するのも一考です。

Inner スタンド カテゴリー6 A
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

Inner スタンド カテゴリー5 A
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

Inner スタンド カテゴリー6 B
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

Inner スタンド カテゴリー5 B
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

Inner スタンド カテゴリー6 C
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

Inner スタンド カテゴリー5 C
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
2018年ドイツGPでトップ快走中のベッテルがブレーキングミス
でコースオフしクラッシュしたエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー5 AB
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー4 AB
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー3 AB
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドセクション。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー4 CD
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー3 CD
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー2 CD
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。

SOD スタンド カテゴリー1 High
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
スタンドは髙い場所なので、
ホームストレートと1コーナーまで見渡せます。
インフィールドの最終コーナーエリアになります。
インフィールド区間は低速コーナーの連続で
フラットな路面であることから比較的長い時間、
マシンを見ることが出来ます。
スタンドは髙い場所なので、
ホームストレートと1コーナーまで見渡せます。

SOD スタンド カテゴリー5 EFGH
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。

SOD スタンド カテゴリー4 EFGH
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。

SOD スタンド カテゴリー3 EFGH
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。
最終コーナーから立ち上がって
ホームストレートのエリアになります。
レース開始前、目の前にスターティンググリッドに
マシンが整列します。
F1ドイツGP・ホッケンハイム
首都:ベルリン。
人口:8,218万人。
物価:日本よりやや割高感がある。
通貨:ユーロ。
時差:+7時間。
気温:F1開催時の平均気温15度~25度。
公用語:ドイツ語。
サーキット:ニュルブルク・リンク。
開催期間:2020年10月10日~10月11日。
開始時刻:15時10分(日本時間22時10分)。
観戦時の服装:半袖シャツもしくは長袖シャツ(雨天時は防寒服が望ましいでしょう)。
フランクフルト近郊の観光名所:フランクフルト市庁舎、シュテーゼル美術館、マインカイ通りがおススメです。
ニュルブルクリンクの経営破綻によりドイツGPの開催は隔年開催になった。往年のミハエル・シューマッハー人気が絶大だった後遺症・反動からなのか、現在のドイツ国内でのF1人気は下降の一途を辿っている。メルセデスの活躍をはじめ、セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの2人のチャンピオンを輩出しても人気復活には至っていない。だが、ミハエル・シューマッハーの遺伝子を受け継いだ実の息子であるミック・シューマッハーがF1デビューに向けて着実にステップアップしてきた。もしかするとミック・シューマッハーがドイツ国内のF1人気のきっかけになるかもしれない。
ニュルブルクはフランクフルトから北西へ約100キロの位置にある。周辺には世界遺産で有名なケルンがあり、人気の高い観光スポットでもある。
人口:8,218万人。
物価:日本よりやや割高感がある。
通貨:ユーロ。
時差:+7時間。
気温:F1開催時の平均気温15度~25度。
公用語:ドイツ語。
サーキット:ニュルブルク・リンク。
開催期間:2020年10月10日~10月11日。
開始時刻:15時10分(日本時間22時10分)。
観戦時の服装:半袖シャツもしくは長袖シャツ(雨天時は防寒服が望ましいでしょう)。
フランクフルト近郊の観光名所:フランクフルト市庁舎、シュテーゼル美術館、マインカイ通りがおススメです。
ニュルブルクリンクの経営破綻によりドイツGPの開催は隔年開催になった。往年のミハエル・シューマッハー人気が絶大だった後遺症・反動からなのか、現在のドイツ国内でのF1人気は下降の一途を辿っている。メルセデスの活躍をはじめ、セバスチャン・ベッテル、ニコ・ロズベルグの2人のチャンピオンを輩出しても人気復活には至っていない。だが、ミハエル・シューマッハーの遺伝子を受け継いだ実の息子であるミック・シューマッハーがF1デビューに向けて着実にステップアップしてきた。もしかするとミック・シューマッハーがドイツ国内のF1人気のきっかけになるかもしれない。
ニュルブルクはフランクフルトから北西へ約100キロの位置にある。周辺には世界遺産で有名なケルンがあり、人気の高い観光スポットでもある。
過去の予選とレース結果は???
2020年シーズン

2020年シーズン
メルセデスのボッタスが今季3度目のポールポジションを獲得。
レッドブルのフェルスタッペンはメルセデスのハミルトン
に0.037秒差と肉薄したが、メルセデスの1-2独占を阻止することはできなかった。
フェラーリ勢はルクレールが予選4番手とレッドブル勢に割って入ったが、
ベッテルはQ2で敗退し予選11番手に終わった。
予選から急遽参加したヒュルケンベルグはフリー走行を全く走行出来なかった為、
最下位で予選を終えた。
2020年 アイフェルGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:26.573 | 1:25.971 | 1:25.269 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:26.620 | 1:25.390 | 1:25.525 | 2 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:26.319 | 1:25.467 | 1:25.562 | 3 |
4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:26.857 | 1:26.240 | 1:26.035 | 4 |
5 | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル-ホンダ | 1:27.126 | 1:26.285 | 1:26.047 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:26.836 | 1:26.096 | 1:26.223 | 6 |
7 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 1:27.086 | 1:26.364 | 1:26.242 | 7 |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:26.829 | 1:26.316 | 1:26.458 | 8 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:27.120 | 1:26.330 | 1:26.704 | 9 |
10 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:27.378 | 1:26.361 | 1:26.709 | 10 |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:27.107 | 1:26.738 | 11 | |
12 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 1:27.072 | 1:26.776 | 12 | |
13 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 1:27.285 | 1:26.848 | 13 | |
14 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:27.532 | 1:26.936 | 14 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:27.231 | 1:27.125 | 15 | |
16 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:27.552 | 16 | ||
17 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:27.564 | 17 | ||
18 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:27.812 | 18 | ||
19 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:27.817 | 19 | ||
20 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:28.021 | 20 |
2020年 アイフェルGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 60 | 1:35:49.641 | 2 | 25 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 60 | +4.470 | 3 | 19 FL |
3 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 60 | +14.613 | 6 | 15 |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 60 | +16.070 | 9 | 12 |
5 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 60 | +21.905 | 10 | 10 |
6 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 60 | +22.766 | 12 | 8 |
7 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 60 | +30.814 | 4 | 6 |
8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 60 | +32.596 | 20 | 4 |
9 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 60 | +39.081 | 16 | 2 |
10 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 60 | +40.035 | 14 | 1 |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 60 | +40.810 | 11 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン 1 | アルファロメオ-フェラーリ | 60 | +41.476 | 19 | |
13 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 60 | +49.585 | 15 | |
14 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 60 | +54.449 | 18 | |
15 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 60 | +55.588 | 13 | |
Ret | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 42 | パワーユニット[21] | 8 | |
Ret | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル-ホンダ | 23 | ラジエーター[22] 2 | 5 | |
Ret | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 22 | 油圧システム[23] | 7 | |
Ret | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 18 | パワーユニット[21] | 1 | |
Ret | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 12 | 接触[21] | 17 | |
WD | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 体調不良(ヒュルケンベルグに交代) |
2019年シーズン

2019年シーズン
決勝は今季初のウエットレースとなった。スチュワードの判断でセーフティカー先導によるフォーメーションラップが行われるが、3周によるSC先導が続いた為、3周のエクストラフォーメーションラップ分短縮された64周のレースとなった。
レーススタートは接触はなかったがレッドブル・ホンダ勢はスタートに失敗。2番グリッドのフェルスタッペンが4番手に後退。フェルスタッペンの後ろ4番グリッドからスタートしたチームメートのガスリーもそのあおりを受け8番手に下がる展開となった。 そんななか、アルファロメオのライコネンが好スタートを決めて3番手に浮上。しかし、フェルスタッペンもすぐさま挽回し、2周目でライコネンをパス、3番手に浮上した。最後尾スタートだったフェラーリのベッテルは抜群のスタートを決め、12番手にまで上がってきた。
2周目、レーシングポイントのペレスが単独クラッシュをし、1度目のセーフティカーが出動される。ここで上位勢が次々とピットに戻り、深溝のウエットタイヤからインターミディエイトタイヤに交換する。この時、ピットレーン上では、ハースのグロージャンとフェラーリのルクレールがニアミス。スチュワードはこのインシデントに対して、フェラーリチームに対する罰金裁定を下した。
5周目にレースが再開。メルセデスのハミルトンがペースを上げ、2番手を走行するチームメートのボッタスとの差をどんどん広げていく。レッドブルのフェルスタッペンが3番手、予選Q3をアタック出来なかったフェラーリのルクレールが10番グリッドから順位を上げ4番手で続く展開となる。 15周目にルノーのマシンが白煙を上げてストップ。ここで1度目のバーチャルセーフティカーが導入され、フェラーリのルクレールとルノーのヒュルケンベルグがピットイン。新しいインターミディエイトに交換する。2台のピットアウトと同時にVSCが解除。メルセデスのハミルトンはステイアウトし、後続の差を広げ、ピットインの時間を稼ぎ始める。
23周目、ハースのマグヌッセンがピットインし、インターミディエイトからドライタイヤのソフトタイヤに交換。ポイント圏内にまで浮上していたフェラーリのベッテルも次の周にピットに入り、ソフトタイヤに交換。ベッテルは11番手でコースに戻った。 ドライタイヤの方がペースがいいと見たフェルスタッペンも26周目にピットインし、ミディアムタイヤへ交換する戦略をとる。4番手で復帰したフェルスタッペンだったが、次の周、コース上で一回転するスピンを喫してしまい、一歩間違えればリタイヤするところであったが、冷静にマシンの姿勢を立て直し、すぐコースに復帰をする。
28周目、マクラーレンのノリスのマシンにトラブルが発生。ノリスはコース脇にクルマを止め、2度目のVSCが導入される。フェラーリのルクレールがここでピットに向かい、ソフトタイヤへ交換。この時点で6番手に浮上していたトロロッソのアルボンもピットインし、ソフトタイヤへ交換。さらにメルセデス勢もピットイン。ハミルトンはソフトタイヤ、ボッタスはミディアムタイヤに履き替えた。 ところが、このタイミングでまた雨が降り始める。29周目にVSCが解除された直後、ソフトタイヤに交換したばかりのフェラーリのルクレールが濡れた路面でグリップを失いコースオフしてバリアに直撃しクラッシュ。コースへ復帰しようとするが、リアタイヤがグラベルに捕まったため、脱出できずリタイア。これを受け、2度目のセーフティカーが出動される。
ここで大半のマシンがピットイン。ドライタイヤ組は再びインターミディエイトへ交換、インターミディエイト組は新品へ交換するという展開となる。 SC導入時トップを走行していたハミルトンがターン16でマシンコントロールを乱してコースオフし、ウォールにヒットさせてしまい、フロントウィングを破損させてしまう。なんとかグラベルを抜け出せたものの、正規のルートを通らずにピットロードへ進入。メルセデスピットはボッタスを先にピットインさせる予定であったうえ、この状況を把握しきれてなかったピットクルーらは混乱。フロントウイングの交換も手間取り、タイヤをドライと間違えたり、ボッタス用のタイヤを持ち出しかけたりしてしまうなか、最終的にはインターミディエイトを装着してピットアウト。セーフティカー中でタイム差があったため、かろうじて5番手の復帰に成功した。だが、このピットロードへの進入は明らかにスポーティングレギュレーション違反であった為、ペナルティ対象となり、5秒のタイム加算を受けることになってしまった。
この時点でトップに立っていたボッタスは1周遅れでピットインしたが、この前にインターミディエイトに履き替えて2番手を走行していたフェルスタッペンがトップに浮上する。 全マシンがインターミディエイトに履き替え、34周目にレースが再開。
35周目、メルセデスのハミルトンがトロロッソのアルボンをオーバーテイクして4番手に浮上。37周目にはメルセデスのボッタスがルノーのヒュルケンベルグをかわして2番手に上がるが、フェルスタッペンはすでに2位との差を8秒以上に開いていた。ハミルトンにも抜かれて4番手に下がってしまっていたヒュルケンベルグが40周目のターン16でクラッシュ。ここで3度目のセーフティカーが出動となる。ここでレッドブルのフェルスタッペンが摩耗していたインターミディエイトタイヤを交換する為ピットに入り、新しいインターミディエイトタイヤに交換。トップの位置を守ってコースに復帰する。ペースが落ち始めていたフェラーリのベッテルも同様のタイヤ交換を実施した。 この時点で2番手につけていたメルセデスのボッタスと3番手のハミルトンはそのままステイアウト。
46周目にレースが再スタートされるが、急激にドライコンディションに変わり、雨が降らないという情報も確認されたため、トロロッソのクビアトとハースのマグヌッセンがリスタート直後の周でピットに入りソフトタイヤに交換。他の面々も47周目のフェルスタッペンとボッタス、48周目のベッテルとハミルトンを筆頭に大半のマシンがソフトタイヤに交換。その結果、アンダーカットする形となったストロールが暫定トップに浮上。だが、フェルスタッペンがすぐ追いつき、ストロールをオーバーテイクしてトップに復帰。クビアトとマグヌッセンは結果的にアンダーカットが大成功し、大幅なポジションアップ。特にクビアトは49週目の段階で3番手となり、その勢いを保ったまま、51周目にストロールをパスし2番手へ浮上する。
後方ではソフトタイヤで息を吹き返したフェラーリのベッテルがオーバーテイクショーを開始。どんどん順位を上げ始める。一方ハミルトンはピットインによりタイムペナルティの消化を迫られたうえに、タイヤ交換も若干遅れ12番手まで後退。しかも、53周目にコースオフしてタイヤにフラットスポットを負ったため緊急ピットイン。15番手最下位まで転落。オーバーテイクしてきたベッテルも勢いがなくなり、ボッタスはストロールを攻略できず手詰まりとなる。暫定ではあるがホンダPUでのワンツー体制となり、特にクビアト・ストロールは表彰台獲得の可能性が出てきたが、56周目にボッタスがターン1でマシンを滑らせ、コントロールを失いそのままウォールに激突。ボッタスは今季初リタイアを喫してしまった。本日4度目のセーフティカーが出動される展開となる。
これにより、各車の差がなくなり、隊列が整理された60周目、残り5周の超スプリントレースが開始された。ベッテルがまずマクラーレンのサインツをかわして4番手に浮上。その直後にガスリーはアルボンとの接近戦で彼に追突してしまいフロントウィングを脱落。アルボンには大きなダメージはなかったものの、自身はそのままコース外へと飛び出てしまい、あと2周というところでリタイヤ。一応ガスリーは完走扱いとなったが、今季のモナコGP以来のホンダPU勢4台の入賞は消えてしまった。
62周目、フェラーリのベッテルはそのままの勢いでレーシングポイントのストロールもオーバーテイクしついに表彰台圏内の3番手に上がる。63周目、地元ドイツのファンによる大歓声を受けたベッテルがトロロッソのクビアトをオーバーテイクし2番手へ浮上した。だが、レッドブルのフェルスタッペンはベッテルに5秒以上の差を築いており、そのまま先頭でチェッカーフラッグを受け、今季2度目のトップチェッカーを受けた。2位はフェラーリのベッテル、3位はトロロッソのクビアトが守りきり、クビアトにとっては2016年中国グランプリ以来の表彰台であり、トロロッソチームとしては2008年イタリアグランプリ以来の表彰台となった。
決勝は今季初のウエットレースとなった。スチュワードの判断でセーフティカー先導によるフォーメーションラップが行われるが、3周によるSC先導が続いた為、3周のエクストラフォーメーションラップ分短縮された64周のレースとなった。
レーススタートは接触はなかったがレッドブル・ホンダ勢はスタートに失敗。2番グリッドのフェルスタッペンが4番手に後退。フェルスタッペンの後ろ4番グリッドからスタートしたチームメートのガスリーもそのあおりを受け8番手に下がる展開となった。 そんななか、アルファロメオのライコネンが好スタートを決めて3番手に浮上。しかし、フェルスタッペンもすぐさま挽回し、2周目でライコネンをパス、3番手に浮上した。最後尾スタートだったフェラーリのベッテルは抜群のスタートを決め、12番手にまで上がってきた。
2周目、レーシングポイントのペレスが単独クラッシュをし、1度目のセーフティカーが出動される。ここで上位勢が次々とピットに戻り、深溝のウエットタイヤからインターミディエイトタイヤに交換する。この時、ピットレーン上では、ハースのグロージャンとフェラーリのルクレールがニアミス。スチュワードはこのインシデントに対して、フェラーリチームに対する罰金裁定を下した。
5周目にレースが再開。メルセデスのハミルトンがペースを上げ、2番手を走行するチームメートのボッタスとの差をどんどん広げていく。レッドブルのフェルスタッペンが3番手、予選Q3をアタック出来なかったフェラーリのルクレールが10番グリッドから順位を上げ4番手で続く展開となる。 15周目にルノーのマシンが白煙を上げてストップ。ここで1度目のバーチャルセーフティカーが導入され、フェラーリのルクレールとルノーのヒュルケンベルグがピットイン。新しいインターミディエイトに交換する。2台のピットアウトと同時にVSCが解除。メルセデスのハミルトンはステイアウトし、後続の差を広げ、ピットインの時間を稼ぎ始める。
23周目、ハースのマグヌッセンがピットインし、インターミディエイトからドライタイヤのソフトタイヤに交換。ポイント圏内にまで浮上していたフェラーリのベッテルも次の周にピットに入り、ソフトタイヤに交換。ベッテルは11番手でコースに戻った。 ドライタイヤの方がペースがいいと見たフェルスタッペンも26周目にピットインし、ミディアムタイヤへ交換する戦略をとる。4番手で復帰したフェルスタッペンだったが、次の周、コース上で一回転するスピンを喫してしまい、一歩間違えればリタイヤするところであったが、冷静にマシンの姿勢を立て直し、すぐコースに復帰をする。
28周目、マクラーレンのノリスのマシンにトラブルが発生。ノリスはコース脇にクルマを止め、2度目のVSCが導入される。フェラーリのルクレールがここでピットに向かい、ソフトタイヤへ交換。この時点で6番手に浮上していたトロロッソのアルボンもピットインし、ソフトタイヤへ交換。さらにメルセデス勢もピットイン。ハミルトンはソフトタイヤ、ボッタスはミディアムタイヤに履き替えた。 ところが、このタイミングでまた雨が降り始める。29周目にVSCが解除された直後、ソフトタイヤに交換したばかりのフェラーリのルクレールが濡れた路面でグリップを失いコースオフしてバリアに直撃しクラッシュ。コースへ復帰しようとするが、リアタイヤがグラベルに捕まったため、脱出できずリタイア。これを受け、2度目のセーフティカーが出動される。
ここで大半のマシンがピットイン。ドライタイヤ組は再びインターミディエイトへ交換、インターミディエイト組は新品へ交換するという展開となる。 SC導入時トップを走行していたハミルトンがターン16でマシンコントロールを乱してコースオフし、ウォールにヒットさせてしまい、フロントウィングを破損させてしまう。なんとかグラベルを抜け出せたものの、正規のルートを通らずにピットロードへ進入。メルセデスピットはボッタスを先にピットインさせる予定であったうえ、この状況を把握しきれてなかったピットクルーらは混乱。フロントウイングの交換も手間取り、タイヤをドライと間違えたり、ボッタス用のタイヤを持ち出しかけたりしてしまうなか、最終的にはインターミディエイトを装着してピットアウト。セーフティカー中でタイム差があったため、かろうじて5番手の復帰に成功した。だが、このピットロードへの進入は明らかにスポーティングレギュレーション違反であった為、ペナルティ対象となり、5秒のタイム加算を受けることになってしまった。
この時点でトップに立っていたボッタスは1周遅れでピットインしたが、この前にインターミディエイトに履き替えて2番手を走行していたフェルスタッペンがトップに浮上する。 全マシンがインターミディエイトに履き替え、34周目にレースが再開。
35周目、メルセデスのハミルトンがトロロッソのアルボンをオーバーテイクして4番手に浮上。37周目にはメルセデスのボッタスがルノーのヒュルケンベルグをかわして2番手に上がるが、フェルスタッペンはすでに2位との差を8秒以上に開いていた。ハミルトンにも抜かれて4番手に下がってしまっていたヒュルケンベルグが40周目のターン16でクラッシュ。ここで3度目のセーフティカーが出動となる。ここでレッドブルのフェルスタッペンが摩耗していたインターミディエイトタイヤを交換する為ピットに入り、新しいインターミディエイトタイヤに交換。トップの位置を守ってコースに復帰する。ペースが落ち始めていたフェラーリのベッテルも同様のタイヤ交換を実施した。 この時点で2番手につけていたメルセデスのボッタスと3番手のハミルトンはそのままステイアウト。
46周目にレースが再スタートされるが、急激にドライコンディションに変わり、雨が降らないという情報も確認されたため、トロロッソのクビアトとハースのマグヌッセンがリスタート直後の周でピットに入りソフトタイヤに交換。他の面々も47周目のフェルスタッペンとボッタス、48周目のベッテルとハミルトンを筆頭に大半のマシンがソフトタイヤに交換。その結果、アンダーカットする形となったストロールが暫定トップに浮上。だが、フェルスタッペンがすぐ追いつき、ストロールをオーバーテイクしてトップに復帰。クビアトとマグヌッセンは結果的にアンダーカットが大成功し、大幅なポジションアップ。特にクビアトは49週目の段階で3番手となり、その勢いを保ったまま、51周目にストロールをパスし2番手へ浮上する。
後方ではソフトタイヤで息を吹き返したフェラーリのベッテルがオーバーテイクショーを開始。どんどん順位を上げ始める。一方ハミルトンはピットインによりタイムペナルティの消化を迫られたうえに、タイヤ交換も若干遅れ12番手まで後退。しかも、53周目にコースオフしてタイヤにフラットスポットを負ったため緊急ピットイン。15番手最下位まで転落。オーバーテイクしてきたベッテルも勢いがなくなり、ボッタスはストロールを攻略できず手詰まりとなる。暫定ではあるがホンダPUでのワンツー体制となり、特にクビアト・ストロールは表彰台獲得の可能性が出てきたが、56周目にボッタスがターン1でマシンを滑らせ、コントロールを失いそのままウォールに激突。ボッタスは今季初リタイアを喫してしまった。本日4度目のセーフティカーが出動される展開となる。
これにより、各車の差がなくなり、隊列が整理された60周目、残り5周の超スプリントレースが開始された。ベッテルがまずマクラーレンのサインツをかわして4番手に浮上。その直後にガスリーはアルボンとの接近戦で彼に追突してしまいフロントウィングを脱落。アルボンには大きなダメージはなかったものの、自身はそのままコース外へと飛び出てしまい、あと2周というところでリタイヤ。一応ガスリーは完走扱いとなったが、今季のモナコGP以来のホンダPU勢4台の入賞は消えてしまった。
62周目、フェラーリのベッテルはそのままの勢いでレーシングポイントのストロールもオーバーテイクしついに表彰台圏内の3番手に上がる。63周目、地元ドイツのファンによる大歓声を受けたベッテルがトロロッソのクビアトをオーバーテイクし2番手へ浮上した。だが、レッドブルのフェルスタッペンはベッテルに5秒以上の差を築いており、そのまま先頭でチェッカーフラッグを受け、今季2度目のトップチェッカーを受けた。2位はフェラーリのベッテル、3位はトロロッソのクビアトが守りきり、クビアトにとっては2016年中国グランプリ以来の表彰台であり、トロロッソチームとしては2008年イタリアグランプリ以来の表彰台となった。
2019年 ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:12.852 | 1:12.149 | 1:11.767 | 1 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:12.593 | 1:12.427 | 1:12.113 | 2 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:13.075 | 1:12.424 | 1:12.129 | 3 |
4 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 1:12.991 | 1:12.385 | 1:12.522 | 4 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:13.066 | 1:12.519 | 1:12.538 | 5 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:13.146 | 1:12.769 | 1:12.851 | 6 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:13.221 | 1:12.632 | 1:12.897 | 7 |
8 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:13.194 | 1:12.776 | 1:13.065 | 8 |
9 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:13.186 | 1:12.766 | 1:13.126 | 9 |
10 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:12.229 | 1:12.344 | No Time | 10 |
11 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:13.170 | 1:12.786 | | 11 |
12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:13.103 | 1:12.789 | | 12 |
13 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:13.131 | 1:12.799 | | 13 |
14 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:13.278 | 1:13.135 | | 14 |
15 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:13.256 | 1:13.450 | | 15 |
16 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:13.333 | | | 19 |
17 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:13.461 | | | 16 |
18 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.721 | | | 17 |
19 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.839 | | | 18 |
NC | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | No Time | | | 20 |
2019年 ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 64 | 1:44:31.275 | 2 | 26 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 64 | +7.333 | 20 | 18 |
3 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 64 | +8.305 | 14 | 15 |
4 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 64 | +8.966 | 15 | 12 |
5 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 64 | +9.583 | 7 | 10 |
6 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 64 | +10.052 | 16 | 8 |
7 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 64 | +16.838 | 6 | 6 |
8 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 64 | +18.765 | 12 | 4 |
9 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 64 | +19.667 | 1 | 2 |
10 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +24.987 | 18 | 1 |
11 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +26.404 | 17 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 64 | +42.214 1 | 5 | |
13 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 64 | +43.849 1 | 11 | |
14 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 61 | 接触 | 4 | |
Ret | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 56 | アクシデント | 3 | |
Ret | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 39 | アクシデント | 9 | |
Ret | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 27 | アクシデント | 10 | |
Ret | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 25 | パワーロス | 19 | |
Ret | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 13 | 排気系 | 13 | |
Ret | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1 | アクシデント | 8 | |
2018年シーズン

2018年シーズン
PPのフェラーリのベッテルはスタートから順調に2位以下を大きく引き離し単独で先頭を走行していたが、レース後半から降り出した雨でインフィールドセクションで減速ミスをしコースオフ、そのままタイヤバリアに追突しリタイアを喫した。メルセデスのハミルトンは14位から追い上げて逆転優勝を果たした。メルセデスは1938年以来80年ぶりでF1では初となる母国ドイツグランプリでのワン・ツー・フィニッシュを達成。チャンピオン争いはドライバーズではハミルトン、コンストラクターズではメルセデスが選手権の首位に返り咲いた。レース後に優勝したハミルトンのピットレーン跨ぎが審議にかけられた。しかしSC走行中であることなどの不可抗力を踏まえ戒告ポイントだけでとどまり、ハミルトンの優勝は確定した。フェラーリのキミ・ライコネンは3位でレースをフィニッシュ。
PPのフェラーリのベッテルはスタートから順調に2位以下を大きく引き離し単独で先頭を走行していたが、レース後半から降り出した雨でインフィールドセクションで減速ミスをしコースオフ、そのままタイヤバリアに追突しリタイアを喫した。メルセデスのハミルトンは14位から追い上げて逆転優勝を果たした。メルセデスは1938年以来80年ぶりでF1では初となる母国ドイツグランプリでのワン・ツー・フィニッシュを達成。チャンピオン争いはドライバーズではハミルトン、コンストラクターズではメルセデスが選手権の首位に返り咲いた。レース後に優勝したハミルトンのピットレーン跨ぎが審議にかけられた。しかしSC走行中であることなどの不可抗力を踏まえ戒告ポイントだけでとどまり、ハミルトンの優勝は確定した。フェラーリのキミ・ライコネンは3位でレースをフィニッシュ。
2018年 ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:12.538 | 1:12.505 | 1:11.212 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:12.962 | 1:12.152 | 1:11.416 | 2 |
3 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:12.505 | 1:12.336 | 1:11.547 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:13.127 | 1:12.188 | 1:11.822 | 4 |
5 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:13.105 | 1:12.523 | 1:12.200 | 5 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:12.986 | 1:12.722 | 1:12.544 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:13.479 | 1:12.946 | 1:12.560 | 7 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 1:13.324 | 1:13.032 | 1:12.692 | 8 |
9 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 1:13.077 | 1:12.995 | 1:12.717 | 9 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:13.427 | 1:13.072 | 1:12.774 | 10 |
11 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 1:13.614 | 1:13.657 | 11 | |
12 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:13.708 | 1:13.702 | 12 | |
13 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:13.562 | 1:13.736 | 13 | |
14 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:13.012 | No Time | 14 | |
15 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:13.318 | No Time | 19 | |
16 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:13.720 | 15 | ||
17 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:13.749 | 20 | ||
18 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:14.045 | 16 | ||
19 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.206 | 17 | ||
20 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 1:14.401 | 18 |
2018年 ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 67 | 1:32:29.845 | 14 | 25 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 67 | +4.535 | 2 | 18 |
3 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 67 | +6.732 | 3 | 15 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 67 | +7.654 | 4 | 12 |
5 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 67 | +26.609 | 7 | 10 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 67 | +28.871 | 6 | 8 |
7 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 67 | +30.556 | 10 | 6 |
8 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 67 | +31.750 | 15 | 4 |
9 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 67 | +32.362 | 13 | 2 |
10 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 67 | +34.197 | 16 | 1 |
11 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 67 | +34.919 | 5 | |
12 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 67 | +43.069 2 | 8 | |
13 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 67 | +46.617 | 18 | |
14 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 66 | +1 Lap | 20 | |
15 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 66 | +1 Lap | 9 | |
16 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 65 | ギアボックス | 11 | |
Ret | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 53 | パワーユニット | 17 | |
Ret | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 51 | アクシデント | 1 | |
Ret | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 51 | パワーユニット | 12 | |
Ret | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 27 | パワーユニット | 19 |
2016年シーズン

2016年シーズン
メルセデスの2台はスタートで明暗が分かれた。ロズベルグが前戦ハンガリーグランプリ同様スタートをミスし、同僚のハミルトンとレッドブル2台に追い抜かれ4位にポジションを下げる。ロズベルグはさらにフェルスタッペンとのバトルの際にコース外へ押し出した為、5秒停止のタイムペナルティとペナルティポイント2点が科された。そのペナルティ消化とタイヤ交換のためにピットインしたが、ストップウォッチの故障のためタイムロス。5秒以上のタイムロスを生じてしまうことになった。結局4位のままレースをフィニッシュし表彰台にも立てず、母国グランプリで散々な結果となった。スタートで先頭に躍り出たハミルトンは一度もトップを明け渡さず安定した走りで独走し、連勝記録を4に伸ばした。レッドブルはリカルドが2位、フェルスタッペンが3位で2台とも表彰台に上がった。コンストラクターズランキングでフェラーリを抜き2位に順位を上げた。
メルセデスの2台はスタートで明暗が分かれた。ロズベルグが前戦ハンガリーグランプリ同様スタートをミスし、同僚のハミルトンとレッドブル2台に追い抜かれ4位にポジションを下げる。ロズベルグはさらにフェルスタッペンとのバトルの際にコース外へ押し出した為、5秒停止のタイムペナルティとペナルティポイント2点が科された。そのペナルティ消化とタイヤ交換のためにピットインしたが、ストップウォッチの故障のためタイムロス。5秒以上のタイムロスを生じてしまうことになった。結局4位のままレースをフィニッシュし表彰台にも立てず、母国グランプリで散々な結果となった。スタートで先頭に躍り出たハミルトンは一度もトップを明け渡さず安定した走りで独走し、連勝記録を4に伸ばした。レッドブルはリカルドが2位、フェルスタッペンが3位で2台とも表彰台に上がった。コンストラクターズランキングでフェラーリを抜き2位に順位を上げた。
2016年ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:15.485 | 1:14.839 | 1:14.363 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:15.243 | 1:14.748 | 1:14.470 | 2 |
3 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:15.591 | 1:15.545 | 1:14.726 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:15.875 | 1:15.124 | 1:14.834 | 4 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:15.752 | 1:15.242 | 1:15.142 | 5 |
6 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:15.927 | 1:15.630 | 1:15.315 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 1:15.333 | 1:14.989 | 1:15.510 | 8 |
8 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 1:15.521 | 1:15.490 | 1:15.530 | 7 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1.16.169 | 1:15.500 | 1:15.537 | 9 |
10 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:15.710 | 1:15.699 | 1:15.615 | 10 |
11 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 1:15.987 | 1:15.883 | 11 | |
12 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 1:16.172 | 1:15.909 | 12 | |
13 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:16.317 | 1:15.989 | 15 | |
14 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:16.338 | 1:16.041 | 13 | |
15 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:16.328 | 1:16.086 | 20 | |
16 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:16.636 | 1:16.665 | 14 | |
17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 1:16.716 | 16 | ||
18 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 1:16.717 | 17 | ||
19 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:16.876 | 18 | ||
20 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 1:16.977 | 19 | ||
21 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 1:17.123 | 21 | ||
22 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:17.238 | 22 |
2016年ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 67 | 1:30:44 | 2 | 25 |
2 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 67 | 6.996 | 3 | 18 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 67 | 13.413 | 4 | 15 |
4 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 67 | 15.845 | 1 | 12 |
5 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 67 | 32.57 | 6 | 10 |
6 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 67 | 37.023 | 5 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 67 | 1:10.049 | 8 | 6 |
8 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 66 | +1 Lap | 12 | 4 |
9 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 66 | +1 Lap | 7 | 2 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 66 | +1 Lap | 9 | 1 |
11 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 66 | +1 Lap | 11 | |
12 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 66 | +1 Lap | 13 | |
13 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 66 | +1 Lap | 20 | |
14 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 66 | +1 Lap | 15 | |
15 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 66 | +1 Lap | 18 | |
16 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 66 | +1 Lap | 16 | |
17 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 65 | +2 Laps | 17 | |
18 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 65 | +2 Laps | 22 | |
19 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 65 | +2 Laps | 14 | |
20 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 65 | +2 Laps | 19 | |
Ret | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 57 | パワーユニット | 21 | |
Ret | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 36 | サスペンション | 10 |
2014年シーズン

2014年シーズン
日曜の決勝レースはドライコンディションとなった。
スタートでは3位のウィリアムズのマッサと4位のマクラーレンのマグヌッセンが接触、マッサはリタイヤとなった。マグヌッセンも接触の影響でピットインして最後尾に沈み、コースにはSCが導入された。3周目にレースが再開されたが、メルセデスのロズベルグは2位のウィリアムズのボッタスとの差を徐々に広げていく。12周目にフェラーリのアロンソがピットインし、ここから続々と各車1回目のピットイン作業を行う。20位スタートのメルセデスのハミルトンは次々と前車をオーバーテイクし、26周目に1回目のピットイン。戦列に復帰した時点で8位まで順位を上げた。30周目、ハミルトンが、こバトンと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまう。48周目にフォースインディアのスーティルがホームストレート上でスピンしてリタイヤ。ハミルトンは終盤3位まで順位を上げて2位のボッタスに追いついたが、接触の影響もあり、ボッタスをオーバーテイクするには至らず3位で終わった。ロズベルグは自身にとっても、チームにとっても初の母国優勝を飾った。2位のウィリアムズのボッタスはオーストリアから3戦連続表彰台を獲得。3位はメルセデスのハミルトン。4位はレッドブルのベッテル。久しぶりに決勝でチームメイトのリカルドを上回った。5位は終盤リカルドを抑えきったアロンソだった。
日曜の決勝レースはドライコンディションとなった。
スタートでは3位のウィリアムズのマッサと4位のマクラーレンのマグヌッセンが接触、マッサはリタイヤとなった。マグヌッセンも接触の影響でピットインして最後尾に沈み、コースにはSCが導入された。3周目にレースが再開されたが、メルセデスのロズベルグは2位のウィリアムズのボッタスとの差を徐々に広げていく。12周目にフェラーリのアロンソがピットインし、ここから続々と各車1回目のピットイン作業を行う。20位スタートのメルセデスのハミルトンは次々と前車をオーバーテイクし、26周目に1回目のピットイン。戦列に復帰した時点で8位まで順位を上げた。30周目、ハミルトンが、こバトンと接触してフロントウィングにダメージを負ってしまう。48周目にフォースインディアのスーティルがホームストレート上でスピンしてリタイヤ。ハミルトンは終盤3位まで順位を上げて2位のボッタスに追いついたが、接触の影響もあり、ボッタスをオーバーテイクするには至らず3位で終わった。ロズベルグは自身にとっても、チームにとっても初の母国優勝を飾った。2位のウィリアムズのボッタスはオーストリアから3戦連続表彰台を獲得。3位はメルセデスのハミルトン。4位はレッドブルのベッテル。久しぶりに決勝でチームメイトのリカルドを上回った。5位は終盤リカルドを抑えきったアロンソだった。
2014年ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:17.631 | 1:17.109 | 1:16.540 | 1 |
2 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:18.215 | 1:17.353 | 1:16.759 | 2 |
3 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:18.381 | 1:17.370 | 1:17.078 | 3 |
4 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 1:18.260 | 1:17.788 | 1:17.214 | 4 |
5 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 1:18.117 | 1:17.855 | 1:17.273 | 5 |
6 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:18.194 | 1:17.646 | 1:17.577 | 6 |
7 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:18.389 | 1:17.866 | 1:17.649 | 7 |
8 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 1:18.530 | 1:18.103 | 1:17.965 | 8 |
9 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:18.927 | 1:18.017 | 1:18.014 | 9 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:18.916 | 1:18.161 | 1:18.035 | 10 |
11 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:18.425 | 1:18.193 | 11 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:18.534 | 1:18.273 | 12 | |
13 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 1:18.496 | 1:18.285 | 13 | |
14 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 1:18.739 | 1:18.787 | 17 | |
15 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:18.894 | 1:18.983 | 14 | |
16 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:18.683 | no time | 20 | |
17 | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 1:19.142 | 15 | ||
18 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 1:19.676 | 16 | ||
19 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 1:20.195 | 18 | ||
20 | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 1:20.408 | 19 | ||
21 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 1:20.489 | 21 | ||
NC | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | no time | PL |
2014年ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 67 | 1:33:42 | 1 | 25 |
2 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 67 | 20.789 | 2 | 18 |
3 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 67 | 22.53 | 20 | 15 |
4 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 67 | 44.014 | 6 | 12 |
5 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 67 | 52.467 | 7 | 10 |
6 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 67 | 52.549 | 5 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 67 | 1:04.178 | 9 | 6 |
8 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 67 | 1:24.711 | 11 | 4 |
9 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 66 | +1 Lap | 4 | 2 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 66 | +1 Lap | 10 | 1 |
11 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 66 | +1 Lap | 12 | |
12 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 66 | +1 Lap | 18 | |
13 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | フェラーリ・ルノー | 66 | +1 Lap | 13 | |
14 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 66 | +1 Lap | 16 | |
15 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 66 | +1 Lap | 17 | |
16 | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 65 | +2 Laps | 19 | |
17 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 65 | +2 Laps | 21 | |
18 | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 65 | +2 Laps | PL | |
Ret | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 47 | スピン | 15 | |
Ret | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 44 | オイル漏れ | 8 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 26 | 水漏れ | 14 | |
Ret | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 0 | 接触 | 3 |
2012年シーズン

2012年シーズン
PPのフェラーリ・アロンソが好スタートを切る一方、13位スタートの同僚のマッサは接触でフロントウイングを脱落。グロージャンやブルーノ・セナもコースオフの影響から1周目で緊急ピットインをした。3周目にはマクラーレンのハミルトンも左リアタイヤのパンクでピットへ。ハミルトンは22位まで順位を大きく下げた。
1回目のピットストップを終えての順位は、1位アロンソ、2位ベッテル、3位バトン、4位ライコネン、5位シューマッハ、6位ヒュルケンベルグ、7位ペレス、8位ウェバー、9位マルドナド、10位小林可夢偉と続く。ベッテルはDRSを使ってアロンソをオーバーテイクするチャンスをうかがうが、アロンソもポイントを押さえた走りでトップを譲らない。
パンクにより周回遅れとなっていたものの非常にペースの速いハミルトンが、同一周回を回復する為、ベッテルをオーバーテイクした。レギュレーション的には問題のない行動のはずが、レギュレーションを理解していなかったベッテルは手を挙げて怒りの感情を露わにした。これによって弱冠タイムロスしたベッテルは、最後のピットストップでバトンに逆転を許してしまうことになった。
終盤、フェラーリのアロンソとマクラーレンのバトンが1秒以内の優勝争いをしている中、ベッテルが追い上げてきた。ベッテルとバトンが激しくやりあったことで、アロンソはリードを広げることになり、そのままトップチェッカーを受け今シーズン3勝目を挙げた。
タイヤが激しく摩耗したバトンに対し、ベッテルは残り2周で6コーナーからオーバーテイクを仕掛けたが、アウト側から抜いたベッテルはコーナーの立ち上がりで縁石の外側を走行しており、これがコース外からのオーバーテイクとジャッジされて、レース後に20秒加算ペナルティを受け順位を下げた。
アロンソ、ベッテル、バトンがポディウムに上がったものの、このペナルティによりベッテルは5位に順位を下げ、最終的にアロンソ、バトン、ライコネンのトップ3となり、ザウバーの小林可夢偉は自己最高位の4位を獲得した。
PPのフェラーリ・アロンソが好スタートを切る一方、13位スタートの同僚のマッサは接触でフロントウイングを脱落。グロージャンやブルーノ・セナもコースオフの影響から1周目で緊急ピットインをした。3周目にはマクラーレンのハミルトンも左リアタイヤのパンクでピットへ。ハミルトンは22位まで順位を大きく下げた。
1回目のピットストップを終えての順位は、1位アロンソ、2位ベッテル、3位バトン、4位ライコネン、5位シューマッハ、6位ヒュルケンベルグ、7位ペレス、8位ウェバー、9位マルドナド、10位小林可夢偉と続く。ベッテルはDRSを使ってアロンソをオーバーテイクするチャンスをうかがうが、アロンソもポイントを押さえた走りでトップを譲らない。
パンクにより周回遅れとなっていたものの非常にペースの速いハミルトンが、同一周回を回復する為、ベッテルをオーバーテイクした。レギュレーション的には問題のない行動のはずが、レギュレーションを理解していなかったベッテルは手を挙げて怒りの感情を露わにした。これによって弱冠タイムロスしたベッテルは、最後のピットストップでバトンに逆転を許してしまうことになった。
終盤、フェラーリのアロンソとマクラーレンのバトンが1秒以内の優勝争いをしている中、ベッテルが追い上げてきた。ベッテルとバトンが激しくやりあったことで、アロンソはリードを広げることになり、そのままトップチェッカーを受け今シーズン3勝目を挙げた。
タイヤが激しく摩耗したバトンに対し、ベッテルは残り2周で6コーナーからオーバーテイクを仕掛けたが、アウト側から抜いたベッテルはコーナーの立ち上がりで縁石の外側を走行しており、これがコース外からのオーバーテイクとジャッジされて、レース後に20秒加算ペナルティを受け順位を下げた。
アロンソ、ベッテル、バトンがポディウムに上がったものの、このペナルティによりベッテルは5位に順位を下げ、最終的にアロンソ、バトン、ライコネンのトップ3となり、ザウバーの小林可夢偉は自己最高位の4位を獲得した。
2012年ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 5 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:16.073 | 1:38.521 | 1:40.621 | 1 |
2 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 1:16.393 | 1:38.309 | 1:41.026 | 2 |
3 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 1:16.500 | 1:39.382 | 1:41.496 | 8 |
4 | 7 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 1:16.686 | 1:38.010 | 1:42.459 | 3 |
5 | 12 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:16.271 | 1:39.467 | 1:43.501 | 4 |
6 | 18 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 1:16.181 | 1:38.731 | 1:43.950 | 5 |
7 | 3 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:16.507 | 1:38.659 | 1:44.113 | 6 |
8 | 4 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1:16.221 | 1:37.365 | 1:44.186 | 7 |
9 | 11 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 1:16.352 | 1:39.703 | 1:44.889 | 9 |
10 | 9 | キミ・ライコネン | ロータス-ルノー | 1:15.693 | 1:39.729 | 1:45.811 | 10 |
11 | 16 | ダニエル・リチャルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:16.516 | 1:39.789 | 11 | |
12 | 15 | セルジオ・ペレス | ザウバー-フェラーリ | 1:15.726 | 1:39.933 | 17 | |
13 | 14 | 小林可夢偉 | ザウバー-フェラーリ | 1:16.481 | 1:39.985 | 12 | |
14 | 6 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:16.265 | 1:40.212 | 13 | |
15 | 10 | ロマン・グロージャン | ロータス-ルノー | 1:16.685 | 1:40.574 | 19 | |
16 | 19 | ブルーノ・セナ | ウィリアムズ・ルノー | 1:16.426 | 1:40.752 | 14 | |
17 | 8 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:15.988 | 1:41.551 | 21 | |
18 | 17 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:16.741 | 15 | ||
19 | 20 | ヘイキ・コバライネン | ケータハム・ルノー | 1:17.620 | 16 | ||
20 | 21 | ヴィタリー・ペトロフ | ケータハム・ルノー | 1:18.531 | 18 | ||
21 | 25 | シャルル・ピック | マルシャ・コスワース | 1:19.220 | 20 | ||
22 | 24 | ティモ・グロック | マルシャ・コスワース | 1:19.291 | 22 | ||
23 | 22 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | HRT・コスワース | 1:19.912 | 23 | ||
24 | 23 | ナレイン・カーティケヤン | HRT・コスワース | 1:20.230 | 24 |
2012年ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 5 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 67 | 1:31:05 | 1 | 25 |
2 | 3 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 67 | 8.731 | 6 | 18 |
3 | 9 | キミ・ライコネン | ロータス-ルノー | 67 | 16.409 | 10 | 15 |
4 | 14 | 小林可夢偉 | ザウバー-フェラーリ | 67 | 21.925 | 12 | 12 |
5 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 67 | 23.7321 | 2 | 10 |
6 | 15 | セルジオ・ペレス | ザウバー-フェラーリ | 67 | 27.896 | 17 | 8 |
7 | 7 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 67 | 28.97 | 3 | 6 |
8 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 67 | 46.941 | 8 | 4 |
9 | 12 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 67 | 48.162 | 4 | 2 |
10 | 8 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 67 | 48.889 | 21 | 1 |
11 | 11 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 67 | 59.227 | 9 | |
12 | 6 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 67 | 1:11.428 | 13 | |
13 | 16 | ダニエル・リチャルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 67 | 1:16.829 | 11 | |
14 | 17 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 67 | 1:16.965 | 15 | |
15 | 18 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 66 | +1 Lap | 5 | |
16 | 21 | ヴィタリー・ペトロフ | ケータハム・ルノー | 66 | +1 Lap | 18 | |
17 | 19 | ブルーノ・セナ | ウィリアムズ・ルノー | 66 | +1 Lap | 14 | |
18 | 10 | ロマン・グロージャン | ロータス-ルノー | 66 | +1 Lap | 19 | |
19 | 20 | ヘイキ・コバライネン | ケータハム・ルノー | 65 | +2 Laps | 16 | |
20 | 25 | シャルル・ピック | マルシャ・コスワース | 65 | +2 Laps | 20 | |
21 | 22 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | HRT・コスワース | 64 | +3 Laps | 23 | |
22 | 24 | ティモ・グロック | マルシャ・コスワース | 64 | +3 Laps | 22 | |
23 | 23 | ナレイン・カーティケヤン | HRT・コスワース | 64 | +3 Laps | 24 | |
Ret | 4 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 56 | サスペンション | 7 |
2011年シーズン

2011年シーズン
2011年ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 1:33.096 | 1:31.311 | 1:30.079 | 1 |
2 | 3 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン-メルセデス | 1:32.934 | 1:30.998 | 1:30.134 | 2 |
3 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 1:32.973 | 1:31.017 | 1:30.216 | 3 |
4 | 5 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:32.916 | 1:31.150 | 1:30.442 | 4 |
5 | 6 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:31.826 | 1:31.582 | 1:30.910 | 5 |
6 | 8 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:32.785 | 1:31.343 | 1:31.263 | 6 |
7 | 4 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-メルセデス | 1:33.224 | 1:31.532 | 1:31.288 | 7 |
8 | 14 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア-メルセデス | 1:32.286 | 1:31.809 | 1:32.010 | 8 |
9 | 10 | ビタリー・ペトロフ | ルノー | 1:33.187 | 1:31.985 | 1:32.187 | 9 |
10 | 7 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 1:32.603 | 1:32.180 | 1:32.482 | 10 |
11 | 9 | ニック・ハイドフェルド | ルノー | 1:32.505 | 1:32.215 | 11 | |
12 | 15 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア-メルセデス | 1:32.651 | 1:32.560 | 12 | |
13 | 12 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ-コスワース | 1:33.003 | 1:32.635 | 13 | |
14 | 11 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ-コスワース | 1:33.664 | 1:33.043 | 14 | |
15 | 17 | セルジオ・ペレス | ザウバー-フェラーリ | 1:33.295 | 1:33.176 | 15 | |
16 | 18 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:33.635 | 1:33.546 | 24 | |
17 | 19 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:33.658 | 1:33.698 | 16 | |
18 | 16 | 小林可夢偉 | ザウバー-フェラーリ | 1:33.786 | 17 | ||
19 | 20 | ヘイキ・コバライネン | ロータス-ルノー | 1:35.599 | 18 | ||
20 | 24 | ティモ・グロック | ヴァージン-コスワース | 1:36.400 | 19 | ||
21 | 21 | カルン・チャンドック | ロータス-ルノー | 1:36.422 | 20 | ||
22 | 25 | ジェローム・ダンブロシオ | ヴァージン-コスワース | 1:36.641 | 21 | ||
23 | 23 | ビタントニオ・リウッツィ | HRT-コスワース | 1:37.011 | 23 | ||
24 | 22 | ダニエル・リチャルド | HRT-コスワース | 1:37.036 | 22 |
2011年ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 3 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン-メルセデス | 60 | 1:37:30 | 2 | 25 |
2 | 5 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 60 | 3.98 | 4 | 18 |
3 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 60 | 9.788 | 1 | 15 |
4 | '1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 60 | 47.921 | 3 | 12 |
5 | 6 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 60 | 52.252 | 5 | 10 |
6 | 14 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア-メルセデス | 60 | 1:26.208 | 8 | 8 |
7 | 8 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 59 | +1 Lap | 6 | 6 |
8 | 7 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 59 | +1 Lap | 10 | 4 |
9 | 16 | 小林可夢偉 | ザウバー-フェラーリ | 59 | +1 Lap | 17 | 2 |
10 | 10 | ビタリー・ペトロフ | ルノー | 59 | +1 Lap | 9 | 1 |
11 | 17 | セルジオ・ペレス | ザウバー-フェラーリ | 59 | +1 Lap | 15 | |
12 | 19 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 59 | +1 Lap | 16 | |
13 | 15 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア-メルセデス | 59 | +1 Lap | 12 | |
14 | 12 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ-コスワース | 59 | +1 Lap | 13 | |
15 | 18 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 59 | +1 Lap | 24 | |
16 | 20 | ヘイキ・コバライネン | ロータス-ルノー | 58 | +2 Laps | 18 | |
17 | 24 | ティモ・グロック | ヴァージン-コスワース | 57 | +3 Laps | 19 | |
18 | 25 | ジェローム・ダンブロシオ | ヴァージン-コスワース | 57 | +3 Laps | 21 | |
19 | 22 | ダニエル・リチャルド | HRT-コスワース | 57 | +3 Laps | 22 | |
20 | 21 | カルン・チャンドック | ロータス-ルノー | 56 | +4 Laps | 20 | |
Ret | 23 | ビタントニオ・リウッツィ | HRT-コスワース | 37 | 電気系統 | 23 | |
Ret | 4 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-メルセデス | 35 | ハイドロリック | 7 | |
Ret | 11 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ-コスワース | 16 | エンジン | 14 | |
Ret | 9 | ニック・ハイドフェルド | ルノー | 9 | 接触 | 11 |
2010年シーズン

2010年シーズン
2010年ドイツGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:15.152 | 1:14.249 | 1:13.791 | 1 |
2 | 8 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:14.808 | 1:14.081 | 1:13.793 | 2 |
3 | 7 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:15.216 | 1:14.478 | 1:14.290 | 3 |
4 | 6 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 1:15.334 | 1:14.340 | 1:14.347 | 4 |
5 | 1 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:15.823 | 1:14.716 | 1:14.427 | 5 |
6 | 2 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 1:15.505 | 1:14.488 | 1:14.566 | 6 |
7 | 11 | ロバート・クビサ | ルノー | 1:15.736 | 1:14.835 | 1:15.079 | 7 |
8 | 9 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ・コスワース | 1:16.398 | 1:14.698 | 1:15.109 | 8 |
9 | 4 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:16.178 | 1:15.018 | 1:15.179 | 9 |
10 | 10 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ・コスワース | 1:16.387 | 1:14.943 | 1:15.339 | 10 |
11 | 3 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 1:16.084 | 1:15.026 | 11 | |
12 | 23 | 小林可夢偉 | BMWザウバー・フェラーリ | 1:15.951 | 1:15.084 | 12 | |
13 | 12 | ヴィタリー・ペトロフ | ルノー | 1:16.521 | 1:15.307 | 13 | |
14 | 14 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 1:16.220 | 1:15.467 | 19 | |
15 | 22 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | BMWザウバー・フェラーリ | 1:16.450 | 1:15.550 | 14 | |
16 | 17 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:16.664 | 1:15.588 | 15 | |
17 | 16 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:16.029 | 1:15.974 | 16 | |
18 | 18 | ヤルノ・トゥルーリ | ロータス・コスワース | 1:17.583 | 17 | ||
19 | 19 | ヘイキ・コバライネン | ロータス・コスワース | 1:18.300 | 18 | ||
20 | 24 | ティモ・グロック | ヴァージン・コスワース | 1:18.343 | 24 | ||
21 | 21 | ブルーノ・セナ | HRT・コスワース | 1:18.592 | 20 | ||
22 | 15 | ヴィタントニオ・リウッツィ | フォースインディア・メルセデス | 1:18.952 | 21 | ||
23 | 20 | 山本左近 | HRT・コスワース | 1:19.844 | 22 | ||
24 | 25 | ルーカス・ディ・グラッシ | ヴァージン・コスワース | no time | 23 |
2010年ドイツGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 8 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 67 | 1:27:38 | 2 | 25 |
2 | 7 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 67 | 4.196 | 3 | 18 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 67 | 5.121 | 1 | 15 |
4 | 2 | ルイス・ハミルトン | マクラーレン・メルセデス | 67 | 26.896 | 6 | 12 |
5 | 1 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 67 | 29.482 | 5 | 10 |
6 | 6 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 67 | 43.606 | 4 | 8 |
7 | 11 | ロバート・クビサ | ルノー | 66 | +1 Lap | 7 | 6 |
8 | 4 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 66 | +1 Lap | 9 | 4 |
9 | 3 | ミハエル・シューマッハ | メルセデス | 66 | +1 Lap | 11 | 2 |
10 | 12 | ヴィタリー・ペトロフ | ルノー | 66 | +1 Lap | 13 | 1 |
11 | 23 | 小林可夢偉 | BMWザウバー・フェラーリ | 66 | +1 Lap | 12 | |
12 | 9 | ルーベンス・バリチェロ | ウィリアムズ・コスワース | 66 | +1 Lap | 8 | |
13 | 10 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ウィリアムズ・コスワース | 66 | +1 Lap | 10 | |
14 | 22 | ペドロ・デ・ラ・ロサ | BMWザウバー・フェラーリ | 66 | +1 Lap | 14 | |
15 | 17 | ハイメ・アルグエルスアリ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 66 | +1 Lap | 15 | |
16 | 15 | ヴィタントニオ・リウッツィ | フォースインディア・メルセデス | 65 | +2 Laps | 21 | |
17 | 14 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 65 | +2 Laps | 19 | |
18 | 24 | ティモ・グロック | ヴァージン・コスワース | 64 | +3 Laps | 23 | |
19 | 21 | ブルーノ・セナ | HRT・コスワース | 63 | +4 Laps | 20 | |
Ret | 19 | ヘイキ・コバライネン | ロータス・コスワース | 56 | 接触 | 18 | |
Ret | 25 | ルーカス・ディ・グラッシ | ヴァージン・コスワース | 50 | ギアボックス | 24 | |
Ret | 20 | 山本左近 | HRT・コスワース | 19 | エンジン | 22 | |
Ret | 18 | ヤルノ・トゥルーリ | ロータス・ロータス | 3 | ギアボックス | 17 | |
Ret | 16 | セバスチャン・ブエミ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1 | 接触 | 16 |