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F1 エミリアロマーニャGP観戦ツアー | 海外ツアー専門のWST

F1エミリアロマーニャGPチケット

F1エミリアロマーニャGP観戦ツアー__1001
STAND AREA(金土日)
Grandstand 1・2・3・4
Grandstand 5
Villenueve 1・2・3
Tosa 1・2
Acque Minerali 1・2・3・4・5
Gresini 1・2・3
Rivazza 1・2

F1エミリアロマーニャGP 開催日程

日程開催レース開催地
2024/05/17 (金)F1エミリア・ロマーニャ グランプリ(GP)・フリー走行1
F1エミリア・ロマーニャ グランプリ(GP)・フリー走行2
イモラ
2024/05/18 (土)F1エミリア・ロマーニャ グランプリ(GP)フリー走行3、予選
イモラ
2024/05/19 (日)F1エミリア・ロマーニャ グランプリ(GP)決勝レースイモラ

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06-4303-4364

MAIL:info@f1world.net

土日祝、夏季、年末年始

受付時間:10:00-18:00 定休日:土日祝

F1エミリアロマーニャGP・イモラ

州都:フィレンツェ
人口:374万人。
物価:日本より割高感がある。
通貨:ユーロ。
時差:+8時間。
気温:F1開催時の平均気温19度~22度。
公用語:イタリア語。
サーキット:アウトドローモ・エンツォ・エ・ディーノ・フェラーリ・サーキット
開催期間:2024年05月17日~2024年05月19日。
開始時刻:15時00分(日本時間22時00分)。
観戦時の服装:長袖シャツ。

以前は1981年から2006年まで連続26回に渡ってF1サンマリノGPで開催されていた。1994年までのコースレイアウトはストレート区間が長く超高速サーキットとしてイメージが定着していた。ローランド・ラッツェンバーガーとアイルトン・セナの事故死でストレートの中間点あたりにシケインが設けられたことで以前のような追い抜きシーンは激減し、サンデーパレードと揶揄されるコースの代表格としてイメージが激変。2006年の開催を最後に当地でのF1開催はなくなるが、2020年のパンデミックで実質的に欧州圏外へ移動が出来なくなったことで代替開催地としてF1開催地としてサンマリノの名称は使わずにエミリアロマーニャGPとしてF1のカレンダー入りをした。日本に馴染みが深いアルファタウリの本拠地がサーキットから30分圏内にある。

F1エミリアロマーニャGP過去の予選とレース結果は???
2022年

F1エミリア・ロマーニャGP観戦ツアー2023101

2022シーズン F1エミリア・ロマーニャGP

優勝はレッドブルのフェルスタッペンで2022シーズン、2勝目。第4戦を終えてリタイヤ2回と波の激しいシーズンとなっており、選手権リーダーのフェラーリ・ルクレールからは27ポイント差の状況。2位にレッドブルのペレス、3位にマクラーレンのノリスとなった。角田裕殻は予選Q1の終了間際に自身の最速タイムを刻むことが出来なかったことでスプリントは16位スタートであったが、スタートの混雑を上手くすり抜け、12位でフィニッシュし、決勝レースをポイントを狙える位置を確保。決勝レースのスタートにおいても混乱を上手くすり抜け、1周目には10位に順位を上げ、その後、路面が乾く直前には後続車に詰め寄られたが、巧みなライン取りでしぶとく順位を守ることに成功。レース中盤でミディアムタイヤに交換してからは詰め寄ってきていた後続車をどんどんと引き離し、前方のベッテルのオーバーテイクに成功。一時はルクレールがコースオフした影響で6位まで順位を上げるが、フレッシュタイヤを活かしたルクレールが1周で1秒から1.5秒速いペースで追いついてきて、レース終了2周前に角田をオーバーテイクした。全マシン、インターミディエイトでレースをスタートしたが、フェラーリ2台スタートは悪く、レッドブル勢やマクラーレン勢に先行を許した。ターン2で挙動を乱したマクラーレンのリカルドはアウト側のフェラーリのサインツと接触し、共にコースアウト。フェラーリのサインツはグラベルから出ることが出来ず、前戦に引き続きリタイア。SC導入後、5周目にレースは再開、予想された雨が降ることはなくレーシングライン1本分が乾き始め、20周目前後から各車ミディアムタイヤへ履き替えた。そのタイヤで走りきるためにタイヤマネジメントをする必要があり、膠着したレース展開となった。3位を走行していたフェラーリのルクレールは、50周目にソフトタイヤへと履き替えて2位を狙ったものの、残り10周でターン14の縁石で乗り上げてスピン。バリアに接触しフロントウイングを破損、再度ピットインで9位まで後退。その後、ポジションを上げたものの6位でレースを終えた。一方のレッドブル勢は1-2フィニッシュを2016年マレーシアGP以来、6年ぶりに飾った。また、レッドブルのフェルスタッペンは全周リードラップとファステストラップを記録し、自身2度目のグランドスラムを達成した。

2022年 F1エミリア・ロマーニャGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
11マックス・フェルスタッペンレッドブル-RBPT1:19.2951:18.7931:27.9991
216シャルル・ルクレールフェラーリ1:18.7961:19.5841:28.7782
34ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス1:20.1681:19.2941:29.1313
420ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:20.1471:19.9021:29.1644
514フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー1:20.1981:19.5951:29.2025
63ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス1:19.9801:20.0311:29.7426
711セルジオ・ペレスレッドブル-RBPT1:19.7731:19.2961:29.8087
877バルテリ・ボッタスアルファロメオ-フェラーリ1:20.4191:20.1921:30.4398
95セバスチャン・ベッテルアストンマーティン・アラムコ-メルセデス1:20.3641:19.9571:31.0629
1055カルロス・サインツフェラーリ1:19.3051:18.99010
1163ジョージ・ラッセルメルセデス1:20.3831:20.75711
1247ミック・シューマッハハース-フェラーリ1:20.4221:20.91612
1344ルイス・ハミルトンメルセデス1:20.4701:21.13813
1424周冠宇アルファロメオ-フェラーリ1:19.7301:21.43414
1518ランス・ストロールアストンマーティン・アラムコ-メルセデス1:20.3421:28.11915
1622角田裕毅アルファタウリ-RBPT1:20.47416
1710ピエール・ガスリーアルファタウリ-RBPT1:20.73217
186ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス1:21.97118
1931エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー1:22.33819
NC23アレクサンダー・アルボンウィリアムズ-メルセデスNo Time20
2022年 F1エミリア・ロマーニャGP スプリント
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイア原因GridPointsFinal Grid
11マックス・フェルスタッペンレッドブル-RBPT2130:39.567181
216シャルル・ルクレールフェラーリ21+2.975272
311セルジオ・ペレスレッドブル-RBPT21+4.721363
455カルロス・サインツフェラーリ21+17.578454
54ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス21+24.5615410
63ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス21+27.740635
777バルテリ・ボッタスアルファロメオ-フェラーリ21+28.133726
820ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ21+30.712817
914フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー21+32.27898
1047ミック・シューマッハハース-フェラーリ21+33.773109
1163ジョージ・ラッセルメルセデス21+36.2841111
1222角田裕毅アルファタウリ-RBPT21+38.2981212
135セバスチャン・ベッテルアストンマーティン・アラムコ-メルセデス21+40.1771313
1444ルイス・ハミルトンメルセデス21+41.4591414
1518ランス・ストロールアストンマーティン・アラムコ-メルセデス21+42.9101515
1631エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー21+43.5171616
1710ピエール・ガスリーアルファタウリ-RBPT21+43.7941717
1823アレクサンダー・アルボンウィリアムズ-メルセデス21+48.87118PL
196ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス21+52.0171918
Ret24周冠宇アルファロメオ-フェラーリ0DNFPL19
2022年 F1エミリア・ロマーニャGP 決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
11マックス・フェルスタッペンレッドブル-RBPT631:32:07.986126FL
211セルジオ・ペレスレッドブル-RBPT63+16.527318
34ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス63+34.834515
463ジョージ・ラッセルメルセデス63+42.5061112
577バルテリ・ボッタスアルファロメオ-フェラーリ63+43.181710
616シャルル・ルクレールフェラーリ63+56.07228
722角田裕毅アルファタウリ-RBPT63+61.110126
85セバスチャン・ベッテルアストンマーティン・アラムコ-メルセデス63+70.892134
920ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ63+75.26082
1018ランス・ストロールアストンマーティン・アラムコ-メルセデス62+1 Lap151
1123アレクサンダー・アルボンウィリアムズ-メルセデス62+1 Lap18
1210ピエール・ガスリーアルファタウリ-RBPT62+1 Lap17
1344ルイス・ハミルトンメルセデス62+1 Lap14
1431エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー62+1 Lap116
1524周冠宇アルファロメオ-フェラーリ62+1 LapPL
166ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス62+1 Lap19
1747ミック・シューマッハハース-フェラーリ62+1 Lap10
183ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス62+1 Lap6
Ret14フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー6DNF9
Ret55カルロス・サインツフェラーリ0DNF4

2021年F1エミリア・ロマーニャGP

F1エミリア・ロマーニャGP観戦ツアー2021101

2021シーズン F1エミリア・ロマーニャGP

FIA-F1世界選手権 第2戦エミリア・ロマーニャGP決勝レースが4月18日に行われ、予選3番グリッドのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が後続に21秒差を付け逆転優勝を飾った。

この日は激しい降雨がフィールドをかき乱す混乱のレースなった。2度のクラッシュで黄旗と赤旗、そしてセーフティーカーが導入され、計4名がフィニッシュラインを駆け抜ける事なくイモラ・サーキットを後にした。
フェルスタッペン以外のホンダエンジン勢は厳しいレースを強いられた。
パワーユニット全交換を経て最後尾からスタートしたアルファタウリの角田裕毅は2ラップ目までに14番手にまで浮上。一時はポイント圏内9番手にまで追い上げたものの、終盤のリスタートの際にスピンを喫して15番手にまで転落した。
その後はターン9のトラックリミット違反による黒白旗(非スポーツマンシップ的行為への警告)を経て5秒ペナルティと1点のペナルティポイントが科され、最終13位でフィニッシュした。
ただし8位入賞を果たしたアルファロメオのキミ・ライコネンがレース後に30秒ペナルティを科された事で、ペレスは11位、角田裕毅は12位に繰り上がった。
31周目、実質2番手を走行していたハミルトンがコースオフ。フロントウイングを破損してグラベルに捕まった。
レース終了かと思われたが、同じタイミングでボッタスとジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)がホームストレートで激しくクラッシュ。大量のデブリが飛び散り、
セッションはSC導入を経て34周目に赤旗が振られた。ラッセルにとっては2年連続でのリタイヤとなったが、ハミルトンは大きく救われる格好となった。
チーム代表のトト・ウォルフは、衝突の責任がいずれか一方にあるとはせず、程度の差こそあれ両者ともに非があると口にしたものの、
メルセデスのジュニアドライバーである事を踏まえれば、ラッセルがワークスチームのマシン相手にああいった動きをするのは軽率だと主張した。
更にウォルフは、今季から施行された予算上限ルールに触れ、クラッシュによりマシンがほぼ全損した事で修復のために費用をかけざるを得ず、マシン開発が損なわれ兼ねないと憤った。
レースは30分弱の中断を経てフェルスタッペン、ルクレール、ノリス、ペレス、サインツ、リカルド、ストロール、ライコネン、ハミルトン、角田裕毅というトップ10の並びと共に、ローリングスタートで再開された。
ここが最後のチャンスとばかりにノリスが仕掛けて2番手に浮上。後方では角田裕毅がスピンを喫してコース外に飛び出し15番手にまで後退と、取り戻した順位を再び失った。4番手のペレスも単独スピンで14番手にまで転落した。
一時は周回遅れの可能性もあったハミルトンだが、壊れたウイングも交換して万全の状態でハンティングを開始。60周目にノリスを抜き去り2番手にまで巻き返し、
更にはファステストラップのボーナスポイントも獲得するなど、チャンピオンシップでのダメージを最小限に抑えた。
トップ3には母国レースのフェラーリ勢2台が続いた。シャルル・ルクレールが4位、カルロス・サインツが5位と健闘した。表彰台に上がったノリスのチームメイト、ダニエル・リカルドは6位でクルマを降りた。
アルファロメオは今年もまた、苦手のイモラでポイント獲得を達成したかに思われたが、スタート手順違反によりレース後、ライコネンに30秒ペナルティが下された事で幻と終わった。

2021年 F1エミリア・ロマーニャGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:14.8231:14.8171:14.4111
211セルジオ・ペレスレッドブル-ホンダ1:15.3951:14.7161:14.4462
333マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ1:15.1091:14.8841:14.4983
416シャルル・ルクレールフェラーリ1:15.4131:14.8081:14.7404
510ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ1:15.5481:14.9271:14.7905
63ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス1:15.6691:15.0331:14.8266
74ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス1:15.0091:14.7181:14.8757
877バルテリ・ボッタスメルセデス1:14.6721:14.9051:14.8988
931エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー1:15.3851:15.1171:15.2109
1018ランス・ストロールアストンマーティン-メルセデス1:15.5221:15.138No Time10
1155カルロス・サインツフェラーリ1:15.4061:15.19911
1263ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス1:15.8261:15.26112
135セバスチャン・ベッテルアストンマーティン-メルセデス1:15.4591:15.39413
146ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス1:15.6531:15.59314
1514フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー1:15.8321:15.59315
167キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ1:15.97416
1799アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ1:16.12217
1847ミック・シューマッハハース-フェラーリ1:16.27918
199ニキータ・マゼピンハース-フェラーリ1:16.79719
2022角田裕毅アルファタウリ-ホンダNo Time20
2021年 F1エミリア・ロマーニャGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
133マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ632:02:34.598325
244ルイス・ハミルトンメルセデス63+22.000119FL
34ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス63+23.702715
416シャルル・ルクレールフェラーリ63+25.579412
555カルロス・サインツフェラーリ63+27.0361110
63ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス63+51.22068
710ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ63+52.81856
818ランス・ストロールアストンマーティン-メルセデス63+65.704104
931エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー63+66.56192
1014フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー63+67.151151
1111セルジオ・ペレスレッドブル-ホンダ63+73.1842 
1222角田裕毅アルファタウリ-ホンダ63+94.77320 
137キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ63+1 Lap16 
1499アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ62+1 Lap17 
155セバスチャン・ベッテルアストンマーティン-メルセデス62+1 Lap13 
1647ミック・シューマッハハース-フェラーリ61+2 Lap18 
179ニキータ・マゼピンハース-フェラーリ61+2 Lap19 
Ret77バルテリ・ボッタスメルセデス34クラッシュ8 
Ret63ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス34クラッシュ12 
Ret11ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス0スピンオフ14 

2020年F1エミリア・ロマーニャGP

F1エミリアロマーニャGP観戦ツアー202002

2020年シーズン F1エミリア・ロマーニャGP

タイヤ戦略が成功し、運も味方に付けたメルセデスのハミルトンが逆転優勝を果たした。PPからスタートした僚友のメルセデスのボッタスはマシンにダメージを抱えてタイヤ交換後はレースペースが上がらず、レッドブルホンダのフェルスタッペンに抜かれたが、レッドブルホンダのフェルスタッペンの右リアタイヤが突然バーストして2位に返り咲いた。レッドブル勢はレッドブルホンダのフェルスタッペンがリタイア、レッドブルホンダのアルボンが15位と無得点に終わったことから、メルセデスのF1史上初となる7年連続のコンストラクターズチャンピオンが決定した。

2020年 F1エミリア・ロマーニャGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
177バルテリ・ボッタスメルセデス1:14.2211:14.5851:13.6091
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:14.2291:14.6431:13.7062
333マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ1:15.0341:14.9741:14.1763
410ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ1:15.1831:14.6811:14.5024
53ダニエル・リカルドルノー1:15.4741:14.9531:14.5205
623アレクサンダー・アルボンレッドブル-ホンダ1:15.4021:14.7451:14.5726
716シャルル・ルクレールフェラーリ1:15.1231:15.0171:14.6167
826ダニール・クビアトアルファタウリ-ホンダ1:15.4121:15.0221:14.6968
94ランド・ノリスマクラーレン-ルノー1:15.2741:15.0511:14.8149
1055カルロス・サインツマクラーレン-ルノー1:15.5281:15.0271:14.91110
1111セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:15.4071:15.061 11
1231エステバン・オコンルノー1:15.3521:15.201 12
1363ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス1:15.7601:15.323 13
145セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:15.5711:15.385 14
1518ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:15.8221:15.494 15
168ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:15.918  16
1720ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:15.939  17
187キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ1:15.953  18
196ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス1:15.987  19
2099アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ1:16.208  20
2020年 F1エミリア・ロマーニャGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144ルイス・ハミルトンメルセデス631:28:32.430226 FL
277バルテリ・ボッタスメルセデス63+5.783118
33ダニエル・リカルドルノー63+14.320515
426ダニール・クビアトアルファタウリ-ホンダ63+15.141812
516シャルル・ルクレールフェラーリ63+19.111710
611セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス63+19.652118
755カルロス・サインツマクラーレン-ルノー63+20.230106
84ランド・ノリスマクラーレン-ルノー63+21.13194
97キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ63+22.224182
1099アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ63+26.398201
116ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス63+27.13519 
125セバスチャン・ベッテルフェラーリ63+28.45314 
1318ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス63+29.16315 
148ロマン・グロージャンハース-フェラーリ63+32.935 116 
1523アレクサンダー・アルボンレッドブル-ホンダ63+57.2846 
Ret63ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス51アクシデント13 
Ret33マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ50タイヤ3 
Ret20ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ47ギアボックス17 
Ret31エステバン・オコンルノー27ギアボックス12 
Ret10ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ8水圧減少4