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F1 スペインGP観戦ツアー | 海外ツアー専門のWST

INDEX

1.F1観戦ツアーのお見積り

2.F1スペインGP開催日程

3.スタンドからコースの景色

4.F1開催国情報

5.F1観戦ツアーを楽しむ方法

9.過去の予選とレース結果は?

F1スペインGPチケット

3日通し券(金土日)
Main GrandStand
Stand F
Stand L
Stand A
Stand H
Stand I
Stand E
Stand K
Stand J
Stand G
Stand C
Stand N
GENERAL ADMISSION

F1スペインGP 開催日程

日程開催レース開催地
2024/06/21 (金)F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行1
F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行2
バルセロナ
2024/06/22 (土)F1スペイングランプリ(GP)フリー走行3、予選
バルセロナ
2024/06/23 (日)F1スペイングランプリ(GP)決勝レースバルセロナ

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スタンドからコースの景色

Main Grand Stand

メイングランドスタンド。決勝レース前にグリッドに整列するマシンや表彰式の様子が見れる。ホームストレートでDRSが解放されるので、前車へ接近しオーバーテイクへの駆け引きが展開される場所でもある。決勝レース開始前に各チームのピットからマシンがコースに出てきてスターティンググリッドに整列していきます。マシンの周囲にはチーム監督をはじめデザイナーやエンジニア、クルーが取り囲み、ドライバーとレース戦略を最終確認します。インタビュアーやTV、報道関係者、カメラマンなどが賑やかにスターティンググリッドに詰めかけており、その様子を間近な距離で観ることが出来ますし、自分のカメラで写真と撮ることも出来ます。スタンドの目の前はホームストレート区間ですので、オーバーテイクが繰り広げられます。スタンドからコースを挟んで正面には各チームのピットが軒を連ねており、タイヤ交換などによるマシンのピット作業なども観ることが出来ます。華やかな雰囲気、バトル、オーバーテイクなどを満喫したい人にはおススメのスタンドです。観戦券の価格はスペインGPの他のスタンドと比較して一番高価になります。

Stand J

ホームストレート区間で、ピットアウトしてくるマシンの様子が間近で見れる場所である。マシンを横に振ってオーバーテイクの駆け引きが展開される。ホームストレートの終盤区間でピットロード出口付近に位置するスタンドになります。ピットインしたマシンがコースに復帰する箇所になります。またホームストレートでバトルを繰り広げたマシンがサイドバイサイドでこのスタンド前を通過していきます。オーバーテイクの決着はもう少し1コーナー寄りのホームストレートエンドあたりになります。オーバーテイクシーンを観たい人はホームストレートエンドあたりにあるFスタンド、Eスタンドあたりで観戦することをおススメします。このスタンドの観戦券の価格はスペインGPの指定席で一番安価です。値段重視の方にはおススメのスタンドです。

Stand K

ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、2コーナーへの複合コーナーでアウト側からもオーバーテイクが稀に発生する。ホームストレートの後半部分になります。ずばり、このスタンドで観戦するメリットはオーバーテイクが観れる!最終コーナーから前車のスリップストリームに入ったマシンがこのKスタンドの前を通過するあたりでサイドバイサイドになり、もう少し1コーナー寄りの箇所のブレーキング競争で追い抜いていくパターンが多いです。このスタンドから1コーナーまでは見渡せるので、少し遠い距離にはなりますがバトルの決着を観ることが出来ます。このスタンド前で追い抜きがある場合は、周回遅れのマシンを追い抜いていく場合がほとんどで、同一周回でのオーバーテイクはあまりありませんので、観戦券の価格も指定席の中では一番安いです。

Stand F

ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、2コーナーへの複合コーナーでアウト側からもオーバーテイクが稀に発生する。

ホームストレートエンドの前にあるスタンドで、スペインGPで最もオーバーテイクが観られるスタンドです。バトルやオーバーテイクをたくさん観たい人にはおススメのスタンドです。バトルが多い分、マシン同士のクラッシュが多発する箇所でもあります。スペインGPでオーバーテイクがある箇所は他に4コーナーと10コーナーになるが、断然、1コーナーのほうがオーバーテイクは多いので、その分、観戦券価格はグランドスタンドと同額に設定されており、スペインGPでは最も高額の観戦券になります。

Stand A

2018年まではアロンソ応援団が陣取っていたスタンド。1-2コーナーの複合コーナーを立ち上がって高速3コーナーへ向かう場所。1-2コーナーは中速コーナーでこのAスタンド前を通過する時は3コーナーの向こうにある4コーナーへのオーバーテイクに向けて最適な加速をしていくことにドライバーは集中をする。このスタンドからは1-2コーナーが見渡せるので、オーバーテイクのバトルシーンから3コーナーまでの様子を観ることが出来る。見渡せる範囲がとても広いので、その分、観戦券価格は割高になっている。マシンの中速コーナーのコーナリング性能を確認することが出来るスタンドでもあります。

Stand L

6コーナーのスタンド。ここでのオーバーテイクはほぼ皆無に等しいが、マシンの中低速の挙動性能が肉眼でも解り易い。F1マシンの性能差は中低速コーナーで顕著に出るので、玄人の人向きのスタンドであります。また、このLスタンドから1-2コーナー、3コーナーまでの区間も観ることが出来るので、あまり知られていない穴場的なスタンドでもあります。このLスタンド前は低速の5コーナーで速いマシンほど素早くコーナーのクリッピングにつく。そしてアクセルをオンにするタイミングも早い。この5コーナーだけで速いマシンと遅いマシンでは、0.5秒ほどのギャップがある。肉眼でもその差がわかるほどでマシン性能差をチェックするのに向いているスタンド。1-2コーナーのオーバーテイクも観ることが出来て、トータルバランスの優れたスタンドです。

Stand G

中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。2コーナー前にあるスタンドです。12コーナーは低速コーナーで空力性能はあまり関係なく、メカニカルグリップの性能が必要とされます。オーバーテイクポイントは皆無のスタンド。マシンの低速コーナーの性能をチェックしたい人にはおススメのスタンド。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。

Stand C

中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。13コーナーから14コーナーにかけてのエリアに設営されているスタンドになります。2007年に13-14コーナーにかけてのエリアがコースが改修されて現在に至っている。2007年以前は14コーナーは存在せず、13コーナーから最終コーナーにかけては短い距離ではあるが、ストレート区間であった。14コーナーが設けられた理由は、最終コーナーで前車に近付きやすいように促進し、ホームストレートでのオーバーテイクを増やす為であったが、目標通りにまでは至っておらず、若干のオーバーテイク増にとどまっている。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。

Stand H

マシンの高速化を抑制する為にシケインにコース改修されたが、それでも最終コーナーで前車に近付くことは難しい。オーバーテイクは皆無に等しい場所。

14コーナー(シケイン)前に設営されたスタンド。最終コーナーで前車に近付きやすくする為に2007年のコース改修の際にこのシケイン(14コーナー)は作られた。結果、最終コーナーは中速コーナーの性質が強くなり、通過する際に大きなダウンフォースを必要としなくなったので2007年以前と比較したら、前車に近付きやすくなったが、ホームストレート上での劇的なオーバーテイク増にまでは至っていない。理由は1-2コーナーが中速で通過出来るコーナーであるためにフルブレーキングしてまで減速をする必要がないので、ブレーキング競争によるオーバーテイクまでは1-2コーナーでは見られないからである。このHスタンドのメリットは、コースがシケインであるがゆえに低速で通過するので、ゆっくりマシンを観ることが出来るところ。

トータルバランスを考えると、このスタンドの価格は髙いといわざるをえない。

Stand I

最終コーナーのスタンド。DRS圏内時、この立ち上がりの間隔でオーバーテイクの勝敗が決する場合が多い。このコーナーをクリアーすれば、ホームストレート。ホームストレートでオーバーテイクするには出来るだけこのコーナー前車に接近しておく必要がある。このスタンドからは15コーナーの脱出から最終コーナー、ホームストレートの前半部分を観ることが出来ます。バトルやオーバーテイクも観れないスタンドです。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。

現地情報

F1スペインGP過去の予選とレース結果は???

90年代以降、スペインGPは5月にバルセロナのカタロニア・サーキットで開催されている。ここからヨーロッパラウンドの戦いが始まり、マシンに大掛かりなアップデートを施すチームもある。カタロニア・サーキットはテスト走行でも使用されているため、中盤戦以降の力関係を推測しやすい。ヨーロッパの中でもイタリア・ポルトガルと並びもっとも南に位置する地域で行われるレースであり、開催時期もあいまって酷暑の中での開催となることも多い。

F1スペインGP2023年シーズンの予選とレース結果は???

2023年シーズン

5番グリッドからスタートしたアルファタウリホンダRBPTの角田裕殻裕毅は、この日も称賛に値する走りを見せ9位でチェッカーを受けたものの、Lapをコース外に追いやったとして5秒ペナルティを受け12位に降格となった。2位にはメルセデスのルイス・ハミルトン、3位にはメルセデスのジョージ・ラッセルが続き、メルセデス勢が表彰台に上がった。最前列2番グリッドについた地元出身のフェラーリのカルロス・サインツは5位に終わり、Q2敗退の11番グリッドからスタートしたレッドブルホンダRBPTのセルジオ・ペレスが4位にまで巻き返した。トップ5の後にはアストンマーチン勢が続き、アストンマーティンのランス・ストロールが6位、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが7位とダブル入賞を飾った。アルピーヌもアルピーヌのエステバン・オコンが8位、アルピーヌのピエール・ガスリーが10位と2台揃ってポイントを獲得。Lapが9位に割って入った。決勝は時間4日(日)22時にブラックアウトを迎え、1Lap4,657mのコースを66Lapする事で争われた。チャンピオンシップポイントを争うレースのフォーメーションラップは気温23℃、路面36℃のドライコンディションで開始された。降水確率40%と予想されたものの、最後まで雨が降る事はなかった。

優勝はレッドブルのフェルスタッペン。2位にレッドブルのペレス、3位にメルセデスのラッセル。

2023年 スペインGP 予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
11フェルスタッペンレッドブル・ホンダRBPT1:13.6151:12.7601:12.2721
255サインツフェラーリ1:13.4111:12.7901:12.7342
34ノリスマクラーレン・メルセデス1:13.2951:12.7761:12.7923
410ガスリーアルピーヌ・ルノー1:13.4711:13.1861:12.8164
544ハミルトンメルセデス1:12.9371:12.9991:12.8185
618ストロールアストンマーチン・メルセデス1:13.7661:13.0821:12.9946
731オコンアルピーヌ・ルノー1:13.4331:13.0011:13.0837
827ヒュルケンベルグハース・フェラーリ1:13.4201:13.2831:13.2298
914アロンソアストンマーチン・メルセデス1:13.7471:13.0981:13.5079
1081ピアストリマクラーレン・メルセデス1:13.6911:13.0591:13.68210
1111ペレスレッドブル・ホンダRBPT1:13.8741:13.334 11
1263ラッセルメルセデス1:13.3261:13.447 12
1324アルファロメオ・フェラーリ1:13.6771:13.521 13
1421デ・フリースアルファタウリ・ホンダRBPT1:13.5811:14.083 14
1522角田裕毅アルファタウリ・ホンダRBPT1:13.8621:14.477 15
1677ボッタスアルファロメオ・フェラーリ1:13.977 16
1720マグヌッセンハース・フェラーリ1:14.042 17
1823アルボンウィリアムズ・メルセデス1:14.063 18
1916ルクレールフェラーリ1:14.079 19
202サージェントウィリアムズ・メルセデス1:14.699 20
2023年 スペインGP 決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
11フェルスタッペンレッドブル・ホンダRBPT661:27:57.940126
244ハミルトンメルセデス66+24.090s518
363ラッセルメルセデス66+32.389s1215
411ペレスレッドブル・ホンダRBPT66+35.812s1112
555サインツフェラーリ66+45.698s210
618ストロールアストンマーチン・メルセデス66+63.320s68
714アロンソアストンマーチン・メルセデス66+64.127s96
831オコンアルピーヌ・ルノー66+69.242s74
924Lapアルファロメオ・フェラーリ66+71.878s132
1010ガスリーアルピーヌ・ルノー66+73.530s41
1116ルクレールフェラーリ66+74.419s19
1222角田裕毅アルファタウリ・ホンダRBPT66+75.416s15
1381ピアストリマクラーレン・メルセデス65+1 lap10
1421デ・フリースアルファタウリ・ホンダRBPT65+1 lap14
1527ヒュルケンベルグハース・フェラーリ65+1 lap8
1623アルボンウィリアムズ・メルセデス65+1 lap18
174ノリスマクラーレン・メルセデス65+1 lap3
1820マグヌッセンハース・フェラーリ65+1 lap17
1977ボッタスアルファロメオ・フェラーリ65+1 lap16
202サージェントウィリアムズ・メルセデス65+1 lap20

F1スペインGP2022年シーズンの予選とレース結果は???

2022年シーズン

決勝レース、6位スタートのメルセデスのハミルトン以外の全マシンがソフトタイヤに選択。3位スタートのフェラーリのサインツはスタートの蹴り出しが悪く、メルセデスのラッセルとレッドブルのペレスに先行され順位を落とした。ターン4では横並びになったメルセデスのハミルトンとハースのマグヌッセンが接触し、ハースのマグヌッセンはコースアウト、メルセデスのハミルトンは左フロントウィングにダメージを負い2周目に緊急ピットインし、タイヤとフロントウィングを交換。7周目にはフェラーリのサインツ、9周目にはレッドブルのフェルスタッペンがそれぞれ横からの突風で空力的に大きな影響を受けてマシンバランスを崩しコースアウト。サンドトラップにまでマシンをオーバーさせてタイムロスし順位を下げた。レッドブルのフェルスタッペンはその後、チームメイトのペレスに追いつき、2人のラップタイムが大きく違うことからピットからペレスへ後ろのフェルスタッペンに順位を譲るように無線指示が出され、ペレスな渋々ながらもフェルスタッペンに順位を譲った。この日のフェルスタッペンのマシンはDRS開閉の不具合を抱えており、従来ならばメルセデスのラッセルを追い越す事は可能な範囲であったが、追い越すまでかなりの周回数を要する事になった。上位勢が1度目のタイヤ交換を終えた直後の27周目、トップ走行中のフェラーリのルクレールはターボとMHU-Hのトラブルによりリタイアした。レース終了後、このパワーユニットは大きくダメージを受けている事が判明し、今シーズン、残り16戦を2基のパワーユニットでやりくりをしなければならなくなり、4基目以降のパワーユニット投入でグリッドダウンのハンディの状況に直面。フェラーリのルクレールの脱落により、トップ争いとなったメルセデスのラッセルとレッドブルのフェルスタッペンの攻防は、DRSに不具合があったレッドブルのフェルスタッペンが28周目に2度目、45周目に3度目のピットインを行い、メルセデスのラッセルの前方に戻り逆転した。レッドブルのフェルスタッペンは49周目にもレッドブルのペレスに再び順位を譲ってもらいトップに立った。レース終盤には最後方から追い上げたメルセデスのハミルトンが4位までポジションを上げたが、冷却系に問題が発生したことによりフェラーリのサインツに抜き返され5位になった。

優勝はレッドブルのフェルスタッペン。2位にレッドブルのペレス、3位にメルセデスのラッセル。

2022年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
116シャルル・ルクレールフェラーリ1:19.8611:19.9691:18.7501
21マックス・フェルスタッペンレッドブル-RBPT1:20.0911:19.2191:19.0732
355カルロス・サインツフェラーリ1:19.8921:19.4531:19.1663
463ジョージ・ラッセルメルセデス1:20.2181:19.4701:19.3934
511セルジオ・ペレスレッドブル-RBPT1:20.4471:19.8301:19.4205
644ルイス・ハミルトンメルセデス1:20.2521:19.7941:19.5126
777バルテリ・ボッタスアルファロメオ-フェラーリ1:20.3551:20.0531:19.6087
820ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:20.2271:19.8101:19.6828
93ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス1:20.5491:20.2871:20.2979
1047ミック・シューマッハハース-フェラーリ1:20.6831:20.4361:20.36810
114ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス1:20.8381:20.47111
1231エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー1:20.8801:20.63812
1322角田裕毅アルファタウリ-RBPT1:20.7071:20.63913
1410ピエール・ガスリーアルファタウリ-RBPT1:20.7191:20.86114
1524周冠宇アルファロメオ-フェラーリ1:20.4761:21.09415
165セバスチャン・ベッテルアストンマーティン・アラムコ-メルセデス1:20.95416
1714フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー1:21.04320
1818ランス・ストロールアストンマーティン・アラムコ-メルセデス1:21.41817
1923アレクサンダー・アルボンウィリアムズ-メルセデス1:21.64518
206ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス1:21.91519
2022年 スペインGP 決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
11マックス・フェルスタッペンレッドブル-RBPT661:37:20.475225
211セルジオ・ペレスレッドブル-RBPT66+13.072519FL
363ジョージ・ラッセルメルセデス66+32.927415
455カルロス・サインツフェラーリ66+45.208312
544ルイス・ハミルトンメルセデス66+54.534610
677バルテリ・ボッタスアルファロメオ-フェラーリ66+59.97678
731エステバン・オコンアルピーヌ-ルノー66+75.397126
84ランド・ノリスマクラーレン-メルセデス66+83.235114
914フェルナンド・アロンソアルピーヌ-ルノー65+1 Lap202
1022角田裕毅アルファタウリ-RBPT65+1 Lap131
115セバスチャン・ベッテルアストンマーティン・アラムコ-メルセデス65+1 Lap16
123ダニエル・リカルドマクラーレン-メルセデス65+1 Lap9
1310ピエール・ガスリーアルファタウリ-RBPT65+1 Lap14
1447ミック・シューマッハハース-フェラーリ65+1 Lap10
1518ランス・ストロールアストンマーティン・アラムコ-メルセデス65+1 Lap17
166ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps19
1720ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ64+2 Laps8
1823アレクサンダー・アルボンウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps18
Ret24周冠宇アルファロメオ-フェラーリ28DNF15
Ret16シャルル・ルクレールフェラーリ27DNF1

F1スペインGP2021年シーズンの予選とレース結果は???

2021年シーズン

メルセデスのハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾りカタロニア・サーキットでの5連覇を達成した。 2番グリッドのレッドブルのフェルスタッペンはスタート直後にメルセデスのハミルトンを交わして首位に浮上したもののレースペースでW12に及ばず、最終盤にトップの座を奪われ2位に後退。 3位表彰台はメルセデスのボッタスという結果だった。レースを終えたレッドブルのフェルスタッペンは「僕らはあまりに遅すぎた」と述べ、仮にメルセデスと同じ2ストップ戦略を選んだとしても優勝できたかどうかは分からないと付け加えた。レッドブル陣営に有効な手立ては殆ど残されていなかった。 アルファタウリ・ホンダ勢は、12番手アルファタウリのガスリーがスタートの際にグリッドをはみ出て停車したとして5秒ペナルティを科されてしまい、19周目に最後尾にまで下がったものの、ソフトタイヤを履いた最終スティントで怒涛のオーバーテイクを重ねて見事10位入賞をもぎ取った。 物議発言を経て16番グリッドからレースに臨んだアルファタウリの角田裕毅は、1周目に2ポジションダウンと後退するもすぐに奪還。巻き返しに向けてまずまずのスタートを切ったが、7周目のターン10でマシンストップに見舞われ今回唯一のリタイアとなった。 決勝レースの上位3名は予選順位のままレースをフィニッシュしたことからオーバーテイクの少ないレース内容を色濃く反映している。 また、2022年以降のF1開催についてはマイアミGPが開催されることから、このスペインGPがカレンダーから脱落するという噂が飛び交っており、2021年の開催をもってスペインでF1が開催されなくなる可能性が高いが、例年の開幕前のプレシーズンテストのテストコースとしてF1と関わっていく可能性は残されている。

2021年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:18.2451:17.1661:16.7411
233マックス・フェルスタッペンレッドブル・ホンダ1:18.0901:16.9221:16.7772
377バルテリ・ボッタスメルセデス1:18.0051:17.1421:16.8733
416シャルル・ルクレールフェラーリ1:18.0411:17.7171:17.5104
531エステバン・オコンアルピーヌ・ルノー1:18.2811:17.7431:17.5805
655カルロス・サインツフェラーリ1:18.2051:17.6561:17.6206
73ダニエル・リカルドマクラーレン・メルセデス1:18.2641:17.7191:17.6227
811セルジオ・ペレスレッドブル・ホンダ1:18.2031:17.6691:17.7018
94ランド・ノリスマクラーレン・メルセデス1:17.8211:17.6961:18.0109
1014フェルナンド・アロンソアルピーヌ・ルノー1:18.2811:17.9661:18.14710
1118ランス・ストロールアストンマーチン・メルセデス1:18.2411:17.97411
1210ピエール・ガスリーアルファタウリ・ホンダ1:18.1901:17.98212
135セバスチャン・ベッテルアストンマーチン・メルセデス1:18.2891:18.07913
1499アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ・フェラーリ1:18.5491:18.35614
1563ジョージ・ラッセルウィリアムズ・メルセデス1:18.4451:19.15415
1622角田裕毅アルファタウリ・ホンダ1:18.55616
177キミ・ライコネンアルファロメオ・フェラーリ1:18.91717
1847ミック・シューマッハハース・フェラーリ1:19.11718
196ニコラス・ラティフィウィリアムズ・メルセデス1:19.21919
209ニキータ・マゼピンハース・フェラーリ1:19.80720
2021年 スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144ルイス・ハミルトンメルセデス661:33:07.680125
233マックス・フェルスタッペンレッドブル・ホンダ66+15.841s219
377バルテリ・ボッタスメルセデス66+26.610s315
416シャルル・ルクレールフェラーリ66+54.616s412
511セルジオ・ペレスレッドブル・ホンダ66+63.671s810
63ダニエル・リカルドマクラーレン・メルセデス66+73.768s78
755カルロス・サインツフェラーリ66+74.670s66
84ランド・ノリスマクラーレン・メルセデス65+1 lap94
931エステバン・オコンアルピーヌ・ルノー65+1 lap52
1010ピエール・ガスリーアルファタウリ・ホンダ65+1 lap121
1118ランス・ストロールアストンマーチン・メルセデス65+1 lap11
127キミ・ライコネンアルファロメオ・フェラーリ65+1 lap17
135セバスチャン・ベッテルアストンマーチン・メルセデス65+1 lap13
1463ジョージ・ラッセルウィリアムズ・メルセデス65+1 lap15
1599アントニオ・ジョビナッツィアルファロメオ・フェラーリ65+1 lap14
166ニコラス・ラティフィウィリアムズ・メルセデス65+1 lap19
1714フェルナンド・アロンソアルピーヌ・ルノー65+1 lap10
1847ミック・シューマッハハース・フェラーリ64+2 laps18
199ニキータ・マゼピンハース・フェラーリ64+2 laps20
NC2角田裕殻アルファタウリ・ホンダ6DNF16

F1スペインGP2020年シーズンの予選とレース結果は???

2020年シーズン

メルセデスのハミルトンが磐石の走りで今シーズン4勝目、通算で88勝目を飾った。F1最多の91勝を誇る、ミハエル・シューマッハーの記録タイにあと3勝と迫った。今シーズンのメルセデスのマシンの戦闘力と残りのレース数を考えると、 2020年シーズン中にこの大記録を更新する可能性が現実味を帯びてきた。2020年シーズンの開幕前にメルセデスの有力ライバルになるであろうと目されていたレッドブル・ホンダの不調によるところが大きな要因を占めているのは 明らかである。そのレッドブル・ホンダのフェルスタッペンは辛うじて2位でレースをフィニッシュしハミルトンとのポイント差の拡大を最小限に留めた。フェラーリの絶不調は明らかで、PUのパワー不足だけが要因ではなく、 マシンそのものの性能や空力面での遅れが総合的にマシンのパフォーマンス不足に現れている感が否めないレースであった。

2020年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:16.8721:16.0131:15.5841
277バルテリ・ボッタスメルセデス1:17.2431:16.1521:15.6432
333マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ1:17.2131:16.5181:16.2923
411セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:17.1171:16.9361:16.4824
518ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:17.3161:16.6661:16.5895
623アレクサンダー・アルボンレッドブル-ホンダ1:17.4191:17.1631:17.0296
755カルロス・サインツマクラーレン-ルノー1:17.4381:16.8761:17.0447
84ランド・ノリスマクラーレン-ルノー1:17.5771:17.1661:17.0848
916シャルル・ルクレールフェラーリ1:17.2561:16.9531:17.0879
1010ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ1:17.3561:16.8001:17.13610
115セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:17.5731:17.16811
1226ダニール・クビアトアルファタウリ-ホンダ1:17.6761:17.19212
133ダニエル・リカルドルノー1:17.6671:17.19813
147キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ1:17.7971:17.38614
1531エステバン・オコンルノー1:17.7651:17.56715
1620ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:17.90816
178ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:18.08917
1863ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス1:18.09918
196ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス1:18.53219
2099アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ1:18.69720
2020年 スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144ルイス・ハミルトンメルセデス661:31:45.279125
233マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ66+24.177318
377バルテリ・ボッタスメルセデス66+44.752216 FL
418ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス65+1 Lap512
511セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス65+1 Lap 1410
655カルロス・サインツマクラーレン-ルノー65+1 Lap78
75セバスチャン・ベッテルフェラーリ65+1 Lap116
823アレクサンダー・アルボンレッドブル-ホンダ65+1 Lap64
910ピエール・ガスリーアルファタウリ-ホンダ65+1 Lap102
104ランド・ノリスマクラーレン-ルノー65+1 Lap81
113ダニエル・リカルドルノー65+1 Lap12
1226ダニール・クビアトアルファタウリ-ホンダ65+1 Lap 212
1331エステバン・オコンルノー65+1 Lap15
147キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ65+1 Lap14
1520ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ65+1 Lap16
1699アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ65+1 Lap20
1763ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス65+1 Lap18
186ニコラス・ラティフィウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps19
198ロマン・グロージャンハース-フェラーリ64+2 Laps17
Ret16シャルル・ルクレールフェラーリ38電気系統9

F1スペインGP2019年シーズンの予選とレース結果は???

2019年シーズン

好スタートを決めた予選2位のメルセデスのハミルトンが僚友のPPのボッタスを抜いて1コーナーに進入、その後1度も先頭の座を譲らず今シーズン3勝目、ドライバーズランキングの座をボッタスから奪い返した。メルセデスはフリー走行から決勝まで他の9チームを大きくを圧倒し、開幕戦からの連続1-2フィニッシュの記録を5に伸ばし、コンストラクターズ2位のフェラーリに対し早くも100ポイント近い差を付け、選手権争いを大きくリードすることに。メルセデス勢に続いたのはレッドブル・ホンダのフェルスタッペンで、開幕戦オーストラリアGP以来となる今シーズン2回目の表彰台をゲットし、ドライバーズランキングでもメルセデス勢に続く3位に再び浮上した。フェラーリ勢はこのレースでも振るわず、去年と同じく表彰台を逃し、ベッテルが4位、ルクレールは5位に終わった。ホンダPU搭載マシン4台は全て完走し、ガスリーが6位、クビアトが9位で入賞を果たし、アレクサンダー・アルボンはロマン・グロージャンに僅かに及ばず11位で入賞を逃した。SC出動時のピットイン作業でチームがタイヤを準備出来ておらず、2台同時ピットインのダブルピット作業になり、クビアトも大きくタイムロスしたが、後続のアルボンはさらに大きくタイムロスし、そのロスがなければクビアト7位、アルボン8位がレースリザルトであった可能性が高く、ホンダPU勢の4台入賞の夢はまたしても露と化した。

2019年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
177バルテリ・ボッタスメルセデス1:16.9791:15.9241:15.4061
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:17.2921:16.0381:16.0402
35セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:17.4251:16.6671:16.2723
433マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ1:17.2441:16.7261:16.3574
516シャルル・ルクレールフェラーリ1:17.3881:16.7141:16.5885
610ピエール・ガスリーレッドブル-ホンダ1:17.8621:16.9321:16.7086
78ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:18.0421:17.0661:16.9117
820ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:17.6691:17.2721:16.9228
926ダニール・クビアトトロ・ロッソ-ホンダ1:17.9141:17.2431:17.5739
103ダニエル・リカルドルノー1:18.3851:17.2991:18.10613
114ランド・ノリスマクラーレン-ルノー1:17.6111:17.33810
1223アレクサンダー・アルボントロ・ロッソ-ホンダ1:17.7961:17.44511
1355カルロス・サインツマクラーレン-ルノー1:17.7601:17.59912
147キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ1:18.1321:17.78814
1511セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:18.2861:17.88615
1627ニコ・ヒュルケンベルグルノー1:18.404PL
1718ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス1:18.47116
1899アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ1:18.66418
1963ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス1:19.07219
2088ロバート・クビサウィリアムズ-メルセデス1:20.25417
2019年 スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144ルイス・ハミルトンメルセデス661:35:50.443226
277バルテリ・ボッタスメルセデス66+4.074118
333マックス・フェルスタッペンレッドブル-ホンダ66+7.679415
45セバスチャン・ベッテルフェラーリ66+9.167312
516シャルル・ルクレールフェラーリ66+13.361510
610ピエール・ガスリーレッドブル-ホンダ66+19.57668
720ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ66+28.15986
855カルロス・サインツマクラーレン-ルノー66+32.342124
926ダニール・クビアトトロ・ロッソ-ホンダ66+33.05692
108ロマン・グロージャンハース-フェラーリ66+34.64171
1123アレクサンダー・アルボントロ・ロッソ-ホンダ66+35.44511 
123ダニエル・リカルドルノー66+36.75813 
1327ニコ・ヒュルケンベルグルノー66+39.241PL 
147キミ・ライコネンアルファロメオ-フェラーリ66+41.80314 
1511セルジオ・ペレスレーシング・ポイント-BWTメルセデス66+46.87715 
1699アントニオ・ジョヴィナッツィアルファロメオ-フェラーリ66+47.69118 
1763ジョージ・ラッセルウィリアムズ-メルセデス65+1 Lap19 
1888ロバート・クビサウィリアムズ-メルセデス65+1 Lap17 
Ret18ランス・ストロールレーシング・ポイント-BWTメルセデス44接触16 
Ret4ランド・ノリスマクラーレン-ルノー44接触10 

F1スペインGP2018年シーズンの予選とレース結果は???

2018年シーズン

メルセデスのハミルトンがボッタスに20秒以上の大差を付け優勝した。 2014年からのダブルタイトル5連覇に期待がかかるメルセデス勢にとって、今季初めて1-2フィニッシュを達成。レッドブルのフェルスタッペンも今季初めて表彰台を獲得した。

2018年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:17.6331:17.1661:16.1731
277バルテリ・ボッタスメルセデス1:17.6741:17.1111:16.2132
35セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:17.0311:16.8021:16.3053
47キミ・ライコネンフェラーリ1:17.4831:17.0711:16.6124
533マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー1:17.4111:17.2661:16.8165
63ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー1:17.6231:17.6381:16.8186
720ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:18.1691:17.6181:17.6767
814フェルナンド・アロンソマクラーレン-ルノー1:18.2761:18.1001:17.7218
955カルロス・サインツルノー1:18.4801:17.8031:17.7909
108ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:18.3051:17.6991:17.83510
112ストフェル・バンドーンマクラーレン-ルノー1:18.8851:18.323 11
1210ピエール・ガスリートロ・ロッソ-ホンダ1:18.5501:18.463 12
1331エステバン・オコンフォース・インディア-メルセデス1:18.8131:18.696 13
1416シャルル・ルクレールザウバー-フェラーリ1:18.6611:18.910 14
1511セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス1:18.7401:19.098 15
1627ニコ・ヒュルケンベルグルノー1:18.923  16
179マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ1:19.493  17
1835セルゲイ・シロトキンウィリアムズ-メルセデス1:19.695  19
1918ランス・ストロールウィリアムズ-メルセデス1:20.225  18
NC28ブレンドン・ハートレイトロ・ロッソ-ホンダNo Time  20
2018年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144ルイス・ハミルトンメルセデス661:35:36.380125
277バルテリ・ボッタスメルセデス6620.593218
333マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー6626.873515
45セバスチャン・ベッテルフェラーリ6627.584312
53ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー6650.058610
620ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ65+1 Lap78
755カルロス・サインツルノー65+1 Lap96
814フェルナンド・アロンソマクラーレン-ルノー65+1 Lap84
911セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス64+2 Laps152
1016シャルル・ルクレールザウバー-フェラーリ64+2 Laps141
1118ランス・ストロールウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps18 
1228ブレンドン・ハートレイトロ・ロッソ-ホンダ64+2 Laps20 
139マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ64+2 Laps17 
1435セルゲイ・シロトキンウィリアムズ-メルセデス63+3 Laps19 
Ret2ストフェル・バンドーン 1マクラーレン-ルノー45ギアボックス11 
Ret31エステバン・オコンフォース・インディア-メルセデス38オイル漏れ13 
Ret7キミ・ライコネンフェラーリ25ターボ4 
Ret8ロマン・グロージャン 2ハース-フェラーリ0接触10 
Ret10ピエール・ガスリートロ・ロッソ-ホンダ0接触12 
Ret27ニコ・ヒュルケンベルグルノー0接触16 

F1スペインGP2017年シーズンの予選とレース結果は???

2017年シーズン

スタートでフェラーリのベッテルが先頭に躍り出てレースをリードする。1コーナーでメルセデスのボッタスに後ろから追突されたライコネンがフェルスタッペンと接触し、両者はリタイアして戦線を離脱した。アロンソは2コーナーマッサと接触しコースオフして大きく順位を落としてしまう。こうした状況のなか、ベッテルはハミルトンとの差を徐々に広げていくことに成功。 フェラーリのベッテルは14周目にピントインし、レッドブルのリカルドの後ろでコースに復帰するが、すぐさまオーバーテイクして前に出ることに成功。この間、メルセデスのハミルトンはバックマーカーに引っかかり、ベッテルとのギャップを広げることが出来なかった。ハミルトンは21周目にピットインしミディアムタイヤに交換してレースに復帰する。先頭になったボッタスがベッテルを抑え続けてハミルトンを擁護するが、ベッテルは25周目のメインストレートでボッタスをパスしてトップを奪い返すことに成功する。 34周目、マッサとバンドーンが接触、バンドーンはコースアウトしそのままリタイアした。バンドーンのマシンを撤去するためバーチャルセーフティカーとなった。 VSC解除とともにハミルトンが2度目のピットインでソフトタイヤに交換、次の周でベッテルも2度目のピットインでミディアムタイヤに交換。ピットアウトした際にハミルトンとサイド・バイ・サイドとなったが先頭をキープする。しかし、44周目のストレートでハミルトンがベッテルをオーバーテイクし先頭に躍り出た。ボッタスは38周目にエンジントラブルでリタイアを喫する。 ハミルトンはもう一度タイヤ交換が必要とみられたが、最後までソフトタイヤで走り続け、今シーズン2勝目、通算55勝目を挙げた。ベッテルは2位でポイント首位を守った。リカルドが3位で今シーズン初の表彰台を獲得し、フォース・インディアの2台が4-5位に続いた。ウェーレインはペナルティを受けたものの1ストップ作戦で8位に入賞した。

2017年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:20.5111:20.2101:19.1491
25セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:20.9391:20.2951:19.2002
377バルテリ・ボッタスメルセデス1:20.9911:20.3001:19.3733
47キミ・ライコネンフェラーリ1:20.7421:20.6211:19.4394
533マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー1:21.4301:20.7221:19.7065
63ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー1:21.7041:20.8551:20.1756
714フェルナンド・アロンソマクラーレン-ホンダ1:22.0151:21.2511:21.0487
811セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス1:21.9981:21.2391:21.0708
919フェリペ・マッサウィリアムズ-メルセデス1:22.1381:21.2221:21.2329
1031エステバン・オコンフォース・インディア-メルセデス1:21.9011:21.1481:21.27210
1120ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ1:21.9451:21.329 11
1255カルロス・サインツトロ・ロッソ1:21.9411:21.371 12
1327ニコ・ヒュルケンベルグルノー1:22.0911:21.397 13
148ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:21.8221:21.517 14
1594パスカル・ウェーレインザウバー-フェラーリ1:22.3271:21.803 15
169マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ1:22.332  16
1730ジョリオン・パーマールノー1:22.401  17
1818ランス・ストロールウィリアムズ-メルセデス1:22.411  18
192ストフェル・バンドーンマクラーレン-ホンダ1:22.532  20
2026ダニール・クビアトトロ・ロッソ1:22.746  19
2017年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144 ルイス・ハミルトンメルセデス661:35:56125
25 セバスチャン・ベッテルフェラーリ663.49218
33 ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー661:15.820615
411 セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス65+1 Lap812
531 エステバン・オコンフォース・インディア-メルセデス65+1 Lap1010
627 ニコ・ヒュルケンベルグルノー65+1 Lap138
755 カルロス・サインツトロ・ロッソ65+1 Lap126
894 パスカル・ウェーレインザウバー-フェラーリ65+1 Lap154
926 ダニール・クビアトトロ・ロッソ65+1 Lap192
108 ロマン・グロージャンハース-フェラーリ65+1 Lap141
119 マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ64+2 Laps16 
1214 フェルナンド・アロンソマクラーレン-ホンダ64+2 Laps7 
1319 フェリペ・マッサウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps9 
1420 ケビン・マグヌッセンハース-フェラーリ64+2 Laps11 
1530 ジョリオン・パーマールノー64+2 Laps17 
1618 ランス・ストロールウィリアムズ-メルセデス64+2 Laps18 
Ret77 バルテリ・ボッタスメルセデス38エンジン3 
Ret2 ストフェル・バンドーンマクラーレン-ホンダ32接触ダメージ20 
Ret33 マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー0アクシデント5 
Ret7 キミ・ライコネンフェラーリ0アクシデント4 

F1スペインGP2016年シーズンの予選とレース結果は???

2016年シーズン

レッドブルのフェルスタッペンが18歳227日で史上最年少の優勝を記録したレースである。 スタートでメルセデスのロズベルグがリードするが、4コーナー手前でロズベルグと並んだハミルトンがコースオフをしてバランスを崩しロズベルグに追突。この接触でメルセデスは同士討ちなってしまった。2014年のレギュレーションの改革以来初の両者ノーポイントで終わった。レースはレッドブルとフェラーリがトップ争いを繰り広げる展開となるが、レッドブル勢が1-2を築き、その後ろをフェラーリ勢が追う展開となるが、チーム内でも戦略が分かれフェルスタッペンとライコネンが2ストップ、ベッテルとリカルドが3ストップを選択した結果、2ストップを選んだフェルスタッペンがトップ、2位にライコネンとなる。フェルスタッペンはライコネンからの猛追を振り切りそのまま優勝を達成した。レッドブル移籍初戦での優勝はベッテルが保持する21歳73日の最年少優勝記録を18歳227日に塗り替えるものとなった。ライコネンは2位に入りランキングでも、この時点で2位に浮上した。3位はベッテル、4位はリカルド。FLは移籍したクビアトが獲得。

2016年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:23.2141:22.1591:22.0001
26ニコ・ロズベルグメルセデス1:23.0021:22.7591:22.2802
33ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー1:23.7491:23.5851:22.6803
433マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー1:23.5781:23.1781:23.0874
57キミ・ライコネンフェラーリ1:23.7961:23.5041:23.1135
65セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:24.1241:23.6881:23.3346
777バルテリ・ボッタスウィリアムズ-メルセデス1:24.2511:24.0231:23.5227
855カルロス・サインツトロ・ロッソ-フェラーリ1:24.4961:24.0771:23.6438
911セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス1:24.6981:24.0031:23.7829
1014フェルナンド・アロンソマクラーレン-ホンダ1:24.5781:24.1921:23.98110
1127ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア-メルセデス1:24.4631:24.203 11
1222ジェンソン・バトンマクラーレン-ホンダ1:24.5831:24.348 12
1326ダニール・クビアトトロ・ロッソ-フェラーリ1:24.6961:24.445 13
148ロマン・グロージャンハース-フェラーリ1:24.7161:24.480 14
1520ケビン・マグヌッセンルノー1:24.6691:24.625 15
1621エステバン・グティエレスハース-フェラーリ1:24.4061:24.778 16
1730ジョリオン・パーマールノー1:24.903  17
1819フェリペ・マッサウィリアムズ-メルセデス1:24.941  18
199マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ1:25.202  19
2012フェリペ・ナッセザウバー-フェラーリ1:25.579  20
2194パスカル・ウェーレインMRT-メルセデス1:25.745  21
2288リオ・ハリアントMRT-メルセデス1:25.939  22
2016年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
133 マックス・フェルスタッペンレッドブル-タグ・ホイヤー661:41:40425
27 キミ・ライコネンフェラーリ660.616518
35 セバスチャン・ベッテルフェラーリ665.581615
43 ダニエル・リカルドレッドブル-タグ・ホイヤー6643.95312
577 バルテリ・ボッタスウィリアムズ-メルセデス6645.271710
655 カルロス・サインツトロ・ロッソ-フェラーリ661:01.39588
711 セルジオ・ペレスフォース・インディア-メルセデス661:19.53896
819 フェリペ・マッサウィリアムズ-メルセデス661:20.707184
922 ジェンソン・バトンマクラーレン-ホンダ65+1 Lap122
1026 ダニール・クビアトトロ・ロッソ-フェラーリ65+1 Lap131
1121 エステバン・グティエレスハース-フェラーリ65+1 Lap16 
129 マーカス・エリクソンザウバー-フェラーリ65+1 Lap19 
1330 ジョリオン・パーマールノー65+1 Lap17 
1412 フェリペ・ナッセザウバー-フェラーリ65+1 Lap20 
1520 ケビン・マグヌッセンルノー65+1 Lap15 
1694 パスカル・ウェーレインMRT-メルセデス65+1 Lap21 
1788 リオ・ハリアントMRT-メルセデス65+1 Lap22 
Ret8 ロマン・グロージャンハース-フェラーリ56エンジン14 
Ret14 フェルナンド・アロンソマクラーレン-ホンダ45エンジン10 
Ret27 ニコ・ヒュルケンベルグフォース・インディア-メルセデス20エンジン11 
Ret44 ルイス・ハミルトンメルセデス0接触1  
Ret6 ニコ・ロズベルグメルセデス0接触2 

F1スペインGP2015年シーズンの予選とレース結果は???

2015年シーズン

2015年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
16ニコ・ロズベルグメルセデス1:26.4901:25.1661:24.6811
244ルイス・ハミルトンメルセデス1:26.3821:25.7401:24.9482
35セバスチャン・ベッテルフェラーリ1:27.5341:26.1671:25.4583
477バルテッリ・ボッタスウィリアムズ・メルセデス1:27.2621:26.1971:25.6944
555カルロス・サインツトロロッソ・ルノー1:26.7731:26.4751:26.1365
633マックス・フェルスタッペントロロッソ・ルノー1:27.3931:26.4411:26.2496
77キミ・ライコネンフェラーリ1:26.6371:26.0161:26.4147
826ダニール・クビアトレッドブル・ルノー1:27.8331:26.8891:26.6298
919フェリペ・マッサウィリアムズ・メルセデス1:27.1651:26:1471:26.7579
103ダニエル・リカルドレッドブル・ルノー1:26.6111:26.6921:26.77010
118ロマン・グロージャンロータス・メルセデス1:27.3831:27.375 11
1213パストール・マルドナドロータス・メルセデス1:27.2811:27.450 12
1314フェルナンド・アロンソマクラーレン・ホンダ1:27.9411:27.760 13
1422ジェンソン・バトンマクラーレン・ホンダ1:27.8131:27.854 14
1512フェリペ・ナッセザウバー・フェラーリ1:27.6251:28.000 15
169マーカス・エリクソンザウバー・フェラーリ1:28.112  16
1727ニコ・ヒュルケンベルグフォースインディア・メルセデス1:28.365  17
1811セルジオ・ペレスフォースインディア・メルセデス1:28.442  18
1928ウィル・スティーブンスマルシャ・フェラーリ1:31.200   19
2098ロベルト・メリマルシャ・フェラーリ1:32.038  20
2015年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
16 ニコ・ロズベルグメルセデス661:41:12125
244 ルイス・ハミルトンメルセデス6617.551218
35 セバスチャン・ベッテルフェラーリ6645.342315
477 バルテッリ・ボッタスウィリアムズ・メルセデス6659.217412
57 キミ・ライコネンフェラーリ661:00.002710
619 フェリペ・マッサウィリアムズ・メルセデス661:21.31498
73 ダニエル・リカルドレッドブル・ルノー65+1 Lap106
88 ロマン・グロージャンロータス・メルセデス65+1 Lap114
955 カルロス・サインツトロロッソ・ルノー65+1 Lap52
1026 ダニール・クビアトレッドブル・ルノー65+1 Lap81
1133 マックス・フェルスタッペントロロッソ・ルノー65+1 Lap6 
1212 フェリペ・ナッセザウバー・フェラーリ65+1 Lap15 
1311 セルジオ・ペレスフォースインディア・メルセデス65+1 Lap18 
149 マーカス・エリクソンザウバー・フェラーリ65+1 Lap16 
1527 ニコ・ヒュルケンベルグフォースインディア・メルセデス65+1 Lap17 
1622 ジェンソン・バトンマクラーレン・ホンダ65+1 Lap14 
1728 ウィル・スティーブンスマルシャ・フェラーリ63+3 Laps19 
189’8 ロベルト・メリマルシャ・フェラーリ62+4 Laps20 
Ret13 パストール・マルドナドロータス・メルセデス56グロージャンと接触12 
Ret14 フェルナンド・アロンソマクラーレン・ホンダ28ブレーキ13 

F1スペインGP2014年シーズンの予選とレース結果は???

2014年シーズン

スタートでメルセデスのボッタスがレッドブルのリカルドをかわして3位に浮上。12周目にフェラーリのベッテルがピットインする。14周目にピットインしたリカルドは、ウィリアムズのボッタスをアンダーカットすることに成功。3位に浮上する。先頭争いではメルセデスのハミルトンは逃げ切ることが出来ず、序盤あった2秒の差をロズベルグは徐々に詰めていた。18周目にハミルトンはピットインしミディアムに交換。ロズベルグは21周目にピットインし、ハードに変え、バーレーン同様後半勝負に掛けた。ハミルトンはミディアムを装着しているにも関わらずロズベルグを引き離せなかった。しかし、2回目のピットインを両者が終えると、ロズベルグは追い上げて1秒圏内に入ることはできたものの、オーバーテイクには至らない。結局ハミルトンが逃げ切って4連勝を飾り、ポイントリーダーに躍り出た。2位はロズベルグ。ペースは良かったが、オーバーテイクしにくいカタロニアのコース特性も相まって、予選の順位が大きく響いた。3位にはリカルド。4位にはベッテル。5位はボッタスだった。

2014年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
144ルイス・ハミルトンメルセデス1:27.2381:26.2101:25.2321
26ニコ・ロズベルグメルセデス1:26.7641:26.0881:25.4002
33ダニエル・リチャルドレッドブル・ルノー1:28.0531:26.6131:26.2853
477バルテッリ・ボッタスウィリアムズ・メルセデス1:28.1981:27.5631:26.6324
58ロマン・グロージャンロータス・ルノー1:28.4721:27.2581:26.9605
67キミ・ライコネンフェラーリ1:28.3081:27.3351:27.1046
714フェルナンド・アロンソフェラーリ1:28.3291:27.6021:27.1407
822ジェンソン・バトンマクラーレン・メルセデス1:28.2791:27.5701:27.3358
919フェリペ・マッサウィリアムズ・メルセデス1:28.0611:27.0161:27.4029
101セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノー1:27.9581:27.052no time15
1127ニコ・ヒュルケンベルグフォースインディア・メルセデス1:28.1551:27.685 10
1211セルジオ・ペレスフォースインディア・メルセデス1:28.4691:28.002 11
1326ダニール・クビアトトロロッソ・ルノー1:28.0741:28.039 12
1421エステバン・グティエレスザウバー・フェラーリ1:28.3741:28.280 13
1520ケビン・マグヌッセンマクラーレン・メルセデス1:28.389no time 14
1625ジャン=エリック・ベルニュトロロッソ・ルノー1:28.194no time 21
1799エイドリアン・スーティルザウバー・フェラーリ1:28.563  16
184マックス・チルトンマルシャ・フェラーリ1:29.586  17
1917ジュール・ビアンキマルシャ・フェラーリ1:30.177  18
209マーカス・エリクソンケータハム・ルノー1:30.312  19
2110小林可夢偉ケータハム・ルノー1:30.375  20
2213パストール・マルドナドロータス・ルノーno time  22
2014年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
144 ルイス・ハミルトンメルセデス661:41:05125
26 ニコ・ロズベルグメルセデス660.636218
33 ダニエル・リチャルドレッドブル・ルノー6649.014315
41 セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノー661:16.7021512
577 バルテッリ・ボッタスウィリアムズ・メルセデス661:19.293410
614 フェルナンド・アロンソフェラーリ661:27.74378
77 キミ・ライコネンフェラーリ65+1 lap66
88 ロマン・グロージャンロータス・ルノー65+1 lap54
911 セルジオ・ペレスフォースインディア・メルセデス65+1 lap112
1027 ニコ・ヒュルケンベルグフォースインディア・メルセデス65+1 lap101
1122 ジェンソン・バトンマクラーレン・メルセデス65+1 lap8 
1220 ケビン・マグヌッセンマクラーレン・メルセデス65+1 lap14 
1319 フェリペ・マッサウィリアムズ・メルセデス65+1 lap9 
1426 ダニール・クビアトトロロッソ・ルノー65+1 lap12 
1513 パストール・マルドナドロータス・ルノー65+1 lap22 
1621 エステバン・グティエレスザウバー・フェラーリ65+1 lap13 
179’9 エイドリアン・スーティルザウバー・フェラーリ65+1 lap16 
1817 ジュール・ビアンキマルシャ・フェラーリ64+2 laps18 
194 マックス・チルトンマルシャ・フェラーリ64+2 laps17 
209 マーカス・エリクソンケータハム・ルノー64+2 laps19 
Ret10 小林可夢偉ケータハム・ルノー34ブレーキ20 
Ret25 ジャン=エリック・ベルニュトロロッソ・ルノー24エキゾースト21 

F1スペインGP2013年シーズンの予選とレース結果は???

2013年シーズン

2013年 スペインGP予選
PosNoドライバーチームQ1Q2Q3Grid
19ニコ・ロズベルグメルセデス1:21.9131:21.7761:20.7181
210ルイス・ハミルトンメルセデス1:21.7281:21.0011:20.9722
31セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノー1:22.1581:21.6021:21.0543
47キミ・ライコネンロータス・ルノー1:22.2101:21.6761:21.1774
53フェルナンド・アロンソフェラーリ1:22.2641:21.6461:21.2185
64フェリペ・マッサフェラーリ1:22.4921:21.9781:21.2199
78ロマン・グロージャンロータス・ルノー1:22.6131:21.9981:21.3086
82マーク・ウェバーレッドブル・ルノー1:22.3421:21.7181:21.5707
96セルジオ・ペレスマクラーレン・メルセデス1:23.1161:21.7901:22.0698
1014ポール・ディ・レスタフォースインディア・メルセデス1:22.6631:22.0191:22.23310
1119ダニエル・リカルドトロ・ロッソ・フェラーリ1:22.9051:22.127 11
1218ジャン=エリック・ベルニュトロ・ロッソ・フェラーリ1:22.7751:22.166 12
1315エイドリアン・スーティルフォースインディア・メルセデス1:22.9521:22.346 13
145ジェンソン・バトンマクラーレン・メルセデス1:23.1661:22.355 14
1511ニコ・ヒュルケンベルグザウバー・フェラーリ1:23.0581:22.389 15
1612エステバン・グティエレスザウバー・フェラーリ1:23.2181:22.793 19
1717バルテッリ・ボッタスウィリアムズ・ルノー1:23.260  16
1816パストール・マルドナドウィリアムズ・ルノー1:23.318  17
1921ギド・ヴァン・デル・ガルデケータハム・ルノー1:24.661  18
2022ジュール・ビアンキマルシャ・コスワース1:24.713  20
2123マックス・チルトンマルシャ・コスワース1:24.996  21
2220シャルル・ピックケータハム・ルノー1:25.070  22
2013年スペインGP決勝
PosNoドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGridPoints
13 フェルナンド・アロンソフェラーリ661:39:16525
27 キミ・ライコネンロータス・ルノー669.338618
34 フェリペ・マッサフェラーリ6626.049915
41 セバスチャン・ベッテルレッドブル・ルノー6638.273312
52 マーク・ウェバーレッドブル・ルノー6647.963710
69 ニコ・ロズベルグメルセデス661:08.02018
714 ポール・ディ・レスタフォースインディア・メルセデス661:08.988106
85 ジェンソン・バトンマクラーレン・メルセデス661:19.506144
96 セルジオ・ペレスマクラーレン・メルセデス661:21.73892
1019 ダニエル・リチャルドトロ・ロッソ・フェラーリ65+1 lap111
1112 エステバン・グティエレスザウバー・フェラーリ65+1 lap19 
1210 ルイス・ハミルトンメルセデス65+1 lap2 
1315 エイドリアン・スーティルフォースインディア・メルセデス65+1 lap13 
1416 パストール・マルドナドウィリアムズ・ルノー65+1 lap17 
1511 ニコ・ヒュルケンベルグザウバー・フェラーリ65+1 lap15 
1617 バルテリ・ボッタスウィリアムズ・ルノー65+1 lap16 
1720 シャルル・ピックケータハム・ルノー65+1 lap22 
1822 ジュール・ビアンキマルシャ・コスワース64+2 laps20 
1923 マックス・チルトンマルシャ・コスワース64+2 laps21 
Ret18 ジャン=エリック・ベルニュトロ・ロッソ・フェラーリ52リタイヤ12 
Ret21 ギド・ヴァン・デル・ガルデケータハム・ルノー21タイヤ脱輪18 
Ret8 ロマン・グロージャンロータス・ルノー8サスペンション6