F1 オーストラリアGP(グランプリ)観戦ツアー 2021 ならWST

F 1 2021 シーズン
F1 オーストラリアGP観戦ツアー メルボルン6日間
旅行代金 119,000円から + 観戦券代
当社のツアーのメリット

当社のツアーのメリット | |
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お安く・お得なお値段でF1観戦ツアー出来ます。 | |
お好きなスタンド席でF1観戦ツアー出来ます。 | |
延泊などのアレンジも可能です。 | |
空港からホテルまでの送迎車はお客様専用車になります。 | |
お客様で航空券の準備可能(マイレージポイントなど) | |
燃油サーチャージなどの追加料金は不要です。 |
F1オーストラリアGPチケットの価格

3日通し券(金土日) 「税込」 | |
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ブラバムパック (金)ジョーンズスタンド (土)ファンジオスタンド (日)ブラバムスタンド | 43,000円 |
ジョーンズパック (金)ファンジオスタンド (土)ブラバムスタンド (日)ジョーンズスタンド | 43,000円 |
ファンジオパック (金)ブラバムスタンド (土)ジョーンズスタンド (日)ファンジオスタンド | 43,000円 |
3日通し券(金土日) 「税込」 | |
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ピケスタンド | 50,000円 |
リカルドスタンド | 50,000円 |
ブラバムスタンド | 43,000円 |
ジョーンズスタンド | 43,000円 |
ファンジオスタンド | 43,000円 |
プロストスタンド | 50,000円 |
モススタンド | 33,000円 |
セナスタンド | 30,000円 |
ウェイテスタンド | 29,000円 |
クラークスタンド | 29,000円 |
シューマッハスタンド | 29,000円 |
ウェーバースタンド | 30,000円 |
F1オーストラリアGPツアーの料金
●航空券も旅行会社が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 + 航空券代 | |
(4ッ星)***円から + 観戦券代 + |
●航空券はお客様が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 | |
(4ッ星)***円から + 観戦券代 |
F1オーストラリアGPツアー費用の無料お見積り
F1オーストラリアGPスタンドからコースの景色












オーストラリアの観光とグルメ情報
F1オーストラリアGP観戦ツアー・メルボルン
サーキットまで日本語係員がご同行しますので、フォローアップもご安心
毎年、大注目の開幕戦、混み合うことが予想されますのでお早目にして下さい
1室を2名でご利用の場合
F1オーストラリアGPホテルとモデルプランのツアー代金
ホテルグレード | スタンダードクラス (3ッ星)★★★ |
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朝食の有無 | 無 |
3名1室 | 3名1室不可 |
旅行代金 | ***円~ |
1名1室の追加代金 | ***円 |
ホテルグレード | スーペリアクラス (4ツ星)★★★★ |
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朝食の有無 | 無 |
3名1室 | 3名1室不可 |
旅行代金 | ***円~ |
1名1室の追加代金 | ***円 |
※現地事情により3名1室利用の場合、人数分のベットがご用意出来ない場合がございます。
ベッドの台数が2台もしくは、1台のご利用で3名同室のご承諾が頂ける場合のみ承っております。予めご了承下さい。
【サーキット会場までのアクセス】
お客様ご自身で無料トラムを利用してホテルとサーキット間を移動してください。
観戦スタンドにより、入場ゲートも異なります。
GATE1(メイン会場):FANGIO、JONES、BRABHAM⇒市内からのトラム乗り場「サザンクロス駅前」から約20分
GATE8:CLARK⇒市内からのトラム乗り場「フェデレーションスクエア横」ST KILDA ROAD沿いから約20分
※お申込み後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金に変更はございません。
また、為替レートの変動による過不足についても追加徴収またはご返金はいたしません。
●ETAS申請料2,200/お一人様※オーストラリア渡航の際は必ず必要になります。
F1オーストラリアGPツアーの料金
●航空券も旅行会社が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 + 航空券代 | |
(4ッ星)***円から + 観戦券代 + |
●航空券はお客様が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 | |
(4ッ星)***円から + 観戦券代 |
F1オーストラリアGPモデルプラン
日程 | 成田発着(直行便) | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 成田(19:20)発 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(07:55)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | F1オーストラリアグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(09:20)発 成田(17:40着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 成田発着 | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 成田(10:35)発 香港乗継(15:00着/19:05発) 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(07:20)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | F1オーストラリアグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(01:05)発 香港乗継(07:00着/09:05発) 成田(14:10着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 羽田発着 | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 羽田(10:45)発 香港乗継(15:00着/19:05発) 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(07:20)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | F1オーストラリアグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(08:50)発 香港乗継(15:05着/16:25発) 羽田(21:15着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 名古屋発着 | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 名古屋(09:40)発 香港乗継(13:30着/19:05発) 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(07:20)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | F1オーストラリアグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(08:50)発 香港乗継(15:05着/16:25発) 名古屋(21:00着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 関空発着 | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 関空(10:00)発 香港乗継(13:25着/19:05発) 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(07:20)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | フF1オーストラリアグランプリ(GP)リー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(08:50)発 香港乗継(15:05着/16:35発) 関空(21:10着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 福岡発着 | 宿泊地 | ||
2021/11/17 (水) | 福岡(16:35)発 香港乗継(19:30着/翌日00:05発) 空路、メルボルンへ。 |
機中泊 | ||
2021/11/18 (木) | メルボルン(12:10)着 現地集合 着後係員と専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は15時以降となります。) 市内観光、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/19 (金) | F1観戦、各種オプショナルツアーに参加される等、 ご自身でご自由にお過ごし下さい。 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 日本語アシスタントが観戦初日の往路にホテルからサーキットまで同行致します。 |
メルボルン | ||
2021/11/20 (土) | F1オーストラリアグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/21 (日) | F1オーストラリアグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身でトラム(無料)にてホテル~サーキット間をご移動下さい。 |
メルボルン | ||
2021/11/22 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 メルボルン(01:05発) 香港乗継(07:00着/11:05発) 福岡(15:25着) |
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※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
F1オーストラリアGPモデルプラン
- 集合・解散に便利な航空会社
- キャセイパシフィック航空
- 係員
- 日本語係員がお世話します。
- ホテル
- スタンダードクラス(3ッ星)
スーペリアクラス(4ッ星)
【モデルプランに含まれないもの】
1. 超過手荷物料金
2. クリーニング代、電報・電話料、ホテルのボーイ・メイド等に対する心付け
3. その他の追加飲料等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サ ービス料金
4. 渡航手続き関係諸費用
5. お一人部屋を利用される場合の追加料金
6. 日本国内における交通・宿泊費
7. 観光オプショナル料金。
8. F1観戦券
11. オーストラリア観光ビザ申請費用(ETAS)
F1オーストラリアGPツアー費用の無料お見積り お問合せ
他のF1観戦ツアーもあります。
F1観戦ツアーで現地観戦を楽しむ方法(オーストラリアGP編)
F1オーストラリアGPの観戦ツアーはいつから申し込める?
F1の開催時期は例年3月下旬から12月上旬までです。F1オーストラリアGPのチケット事情
F1オーストラリアGPには、ピケスタンドやチケットの種類
F1オーストラリアGPのチケットには、おすすめのスタンドは?
F1オーストラリアGPの観戦で最もポピュラーなスタンドとF1オーストラリアGP観戦ツアーの選び方
F1オーストラリアGP観戦ツアーの金額の目安は、ツアー行程は大体同じ
F1の日程は基本的に3日間で、金曜日から日曜日にかけてホテルのグレード・場所をチェック
F1観戦ツアーの料金を大きく左右するのが、現地で滞在するしっかり観光もしたいならオプショナルツアーを検討
F1観戦ツアーは基本的にF1観戦がメインなので、自由時間オーストラリアはビザ必須!
観光ビザとパスポートの残存有効期間に注意!
オーストラリアは短期間の滞在でも観光ビザの申請が必要です。F1観戦ツアーならWSTへおまかせ!
F1観戦ツアーはさまざまな旅行会社が企画していますが、F1オーストラリアGPは2020シーズン開幕戦でしたが、
コロナウィルスの影響で開催が中止されました。
アルバート・パーク・サーキットは長いストレート
が2本あり、ホームストレートと、2コーナーから3コーナー
へかけての2本目のストレート区間で数多くのバトルやオー
バーテイクが繰り広げられます。
F1オーストラリアGPは1996年からこのサーキットでF1開催が
始まり、1回も欠かすことなく今年まで連続開催を続けて
きましたが、世界的なコロナウィルスの蔓延による影響で、
急遽、開幕直前に開催中止が決定されるという異例の事態
になり、世界中のF1ファンに衝撃を与えました。
1950年からのF1の歴史で、かつてこのような異例の緊急事態
はありませんでした。事の発端は開幕前日にマクラーレンの
スタッフ2名がコロナウィルスに感染していることが明らか
になり、他の関係者にも感染している可能性を重く見たFIA
とオーストラリアGP主催者は深夜まで議論を重ね、観客や各
F1チームスタッフの安全性を担保するために、開催中止の決
断に至りました。
オーストラリア出身のF1ドライバーで有名なのが、
マクラーレンの創設者であるブルース・マクラーレン、
ブラバムの創設者であるジャック・ブラバム。
2010年代前半まで現役で活躍したマーク・ウェーバー、
現在、現役で活躍しているダニエル・リカルドが代表的です。
セーフティーカーの出動率が高いことから最終順位には
運の要素が大きく影響するため、
最後までハラハラドキドキのレースが続くのが特徴です。
この記事では、F1観戦ツアーを利用して
F1オーストラリアGPの現地観戦を楽しみたい
という人のために、チケットの申し込み時期や注意点、
観戦ツアーの選び方などを紹介していきます。
F1オーストラリアGPが開催されるメルボルン市は、オースト
ラリア第2の大都市。F1が開催されるアルバートパーク・サ
ーキットは市内の中心エリアから路面電車で10分~15分程度
で行くことが出来ます。徒歩で行くことも可能ですが、1時
間程度掛ります。1996年にF1オーストラリアGPの舞台はアデ
レード市からこのメルボルンに変更されまして、以降、ほぼ
毎年、F1開幕戦の舞台になっています。日本からも直行便の
飛行機が運行されており、交通の利便性が高いことから毎年
多くの日本人のF1ファンがこのF1開幕戦の観戦に訪れます。
F1が開幕される他の国と比較しても、非常に人気が高いのが
特徴でほぼ毎年、F1観戦券は完売します。
メルボルン市の郊外にアルバート・パーク・サーキット
はあります。1周5303mで決勝レースは58周で行われます。
実質的な最終コーナーである16コーナーを立ち上がってから
はアクセル全開で加速していきます。ホームストレートは
DRSの使用が許可されている区間ですので、前のF1マシンに
1秒以内に接近をしていればオーバーテイクの可能性が高く
なります。このホームストレートでオーバーテイクが出来な
くても2コーナーから3コーナーのストレート区間でもDRSの
使用が許可されているので、ここでもオーバーテイクを仕掛
けることが出来ます。アルバートパーク・サーキットは人造
湖の周回道路をサーキットとして利用しているので、1000m
を超えるロングストレートはなく、比較的に距離の短い700m
や800mクラスのストレートがないので、オーバーテイクを成
功させるには非常に苦労を要します。
この記事では、F1観戦ツアー会社のF1観戦ツアーを活用して
F1オーストラリアGPの現地での生観戦を楽しみたい人の為に
F1観戦ツアーの予約する方法や注意すべき点、F1観戦ツアーを
主催しているF1観戦ツアー会社の選択方法などを説明していき
ます。
F1オーストラリアGPのF1観戦ツアーはいつ頃から予約出来る?
F1シーズンの開催時期は3月中旬頃から11月下旬頃までです。
例年、10月頃に翌年の日程スケジュールが決まります。
F1オーストラリアGPは3月中旬頃の日曜日で開催されることが
多いです。F1オーストラリアGPは3月開催としての認識が定着
していますので、10月頃からF1観戦ツアーの予約の受付が開
始されます。F1オーストラリアGP開催の1か月前頃には
オーストラリアF1観戦ツアーの予約の受付が締め切られます。
F1観戦ツアー会社によっては安い価格で、
F1オーストラリアGP観戦ツアーを主催している会社も何社
かあるので一般の方々でも気軽に行きやすい価格の
オーストラリアF1観戦ツアーです。
2020年のオーストラリアGPは、
2020年3月13日(金)~3月15日(日)
に開催されることが決定していましたが、
開幕直前にコロナウィルスの影響で、
開催中止になりました。
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットの入手する方法について
F1オーストラリアGPには、メインストレートのグランドスタン
ド席をはじめ、各コーナーエリアに指定席スタンドが設けられ
ています。全てのスタンドが席屋根付きのスタンドではないの
で、日焼けや雨が心配な方は屋根付きのスタンドで観戦するこ
とがベターでしょうが、メインストレートのグランドスタンド
は屋根付きでおススメのスタンドですが、その分、
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットの価格は
一番高くなります。F1観戦ツアー会社によっては、
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットがあらかじめ決められて
いたり、選択したF1オーストラリアGPのF1観戦チケットによっ
ては追加の別料金がチャージされたりすることもあるので、
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットの代金込みの価格である
のかチェックしましょう。
F1観戦ツアー会社を決める前に、どのスタンドの
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットにするのか
予定は決めておくことが大切です。
オーストラリアGPのF1観戦チケットの種類
F1オーストラリアGPのF1観戦チケットには大きく分けて、
「各スタンド席の指定席」
「自由エリア席エリア」
があります。それぞれ価格が違うので、予算に応じて決める
ようにしましょう。全てのF1オーストラリアGPの
F1観戦チケットは3日券なので、どのスタンドの
F1オーストラリアGPのF1観戦チケット
が良いのか価格も考えて慎重に考えましょう。
F1観戦ツアーでは、自由エリア席券かスタンド席を選ばなけ
ればなりません。スタンド席券の場合は3日通し券になります
ので3日間同じスタンドでの観戦になります。
F1オーストラリアGPには熱狂的なF1ファンが
数多く来場します。自由席ゾーンはかなり混雑し、
立ち見観戦しなければなりませんし、
夏の陽射し対策や、雨対策もあらかじめ準備しておく必要
があります。また、雨天時は足元が汚れることを覚悟しなけ
ればなりません。
おすすめのスタンド指定席は?
F1オーストラリアGPの観戦で最もポピュラーなスタンド席とい
えばメインストレートのグランドスタンドではないでしょうか。
F1オーストラリアGPではグランドスタンドの前が各チームの
ピットになっていて、決勝レース開始前の華やかな雰囲気や、
F1マシンがピットインしてきた時のタイヤ交換作業などが近い
距離で観ることが出来ますし、緊迫した雰囲気やスリリングな
気分が堪能出来ます。
F1オーストラリアGPの表彰台はグランドスタンドの正面にある
ので表彰式の様子を凄く近い距離で観ることが出来ます。
表彰式の様子を写真に撮ることも出来るおススメのスタンドで
す。メインストレートよりもF1オーストラリアGPの迫力を堪能
したいという人には、バックストレートスタンドで観戦されて
はいかがでしょうか。
バトルやオーバーテイクシーンが数多く観ることが
出来るのでこちらのスタンドもおススメのスタンドです。
F1オーストラリアGP観戦ツアーのF1観戦ツアー会社の選択方法。
F1オーストラリアGP観戦ツアーの金額の目安は、
飛行機チケットや3ッ星ホテル代、往復送迎車代、日本語アシ
スタント、F1観戦チケット代などすべて込みで、
1名あたり24万円~26万円程度です。
F1観戦ツアー会社によっては現地集合・現地解散の
オーストラリアF1観戦ツアーを主催している会社もあります。
その場合、飛行機チケットの価格を除いて14~16万円ぐらいの
価格のF1観戦ツアーが多いでしょう。
価格が違う理由としては、
まずF1オーストラリアGPのF1観戦チケット
のスタンドや種類が違うことが挙げられますが、それ以外には
どのような理由があるのでしょうか。
ここからはオーストラリアF1観戦ツアーを選ぶ時に
チェックすべき点について解説していきます。
F1オーストラリアGPの開催スケジュールは金曜日から
日曜日までの3日間ですので、
オーストラリアF1観戦ツアーは、
どのF1観戦ツアー会社を選んでも
F1観戦ツアー日程など大体は似通っています。
F1オーストラリアGPが開催される前日の木曜日には
F1レーサーのサイン会が開催される為、
F1レーサーと記念撮影したり、
F1レーサーからサインを貰うために多くのF1ファンが
木曜日からアルバート・パーク・サーキットを訪れます。
木曜日のサイン会イベントに参加したい場合は、飛行機の
オーストラリア到着日をチェックして、
水曜日にメルボルン国際空港に到着する飛行機で
F1観戦ツアーに参加出来るように
オーストラリアF1観戦ツアーの
スケジュール調整をするようにしましょう。
飛行機は日本からの直行便で約12時間で
メルボルン空港に到着します。
宿泊するホテルのグレードや場所などをチェック
オーストラリアF1観戦ツアーの価格を大きく左右するのが、
現地のホテル価格とF1オーストラリアGPの
F1観戦チケットの種類です。
ホテルの星ランクによっては数万円単位で価格が変わるので
、慎重に選ぶようにしましょう。
メルボルン市内からサーキットまでは路面電車を使って
移動するオーストラリアF1観戦ツアーが多いですので
サーキットまでの大体の所要時間を計算しておきましょう。
メルボルン市内観光もしたいならオプショナル
ツアーへの参加を検討。
F1観戦ツアー会社のオーストラリアF1観戦ツアーは
F1観戦がメインなので、
自由行動や自由時間はほとんどありません。
しかし、せっかくメルボルンで宿泊するのならば、
メルボルンの市内観光も楽しみたいという人もいるでしょう。
そのような人は、オプショナルツアーへの参加を
ご検討されてはいかがでしょうか。
3日間全部をF1観戦しなければ、メルボルン市内観光
をしっかり楽しむ時間もある程度は確保出来ます。
オプショナルツアーには別途価格が掛りますが、
意外に安価に楽しめる多様なコースがあります。
延泊をすればその分、
さらにオーストラリア観光が出来るので
予算と日数を考えながら検討してみましょう。
オーストラリアはビザ(ETA)必要!
パスポートの有効期間に注意すべき!
パスポートの有効期限が6か月未満だとオーストラリアに
入国が出来ないので気を付けしましょう。残存有効期間は、
6か月あれば大丈夫です。
オーストラリアF1観戦ツアーなら
F1ツアー専門のWSTへおまかせ!
オーストラリアF1観戦ツアーはさまざまなF1観戦ツアー会社
が企画していますが、どこで申し込もうか迷っている方は、
F1ツアー専門のWSTがおすすめです。
F1ツアー専門のWSTはお得な価格で
オーストラリアF1観戦ツアーを主催しており、
好きなスタンド席から観戦出来るのが特徴です。
燃油サーチャージ、諸税などの別途価格も不要なので、
安心して利用できます。 さらに必要に応じて減泊・延泊な
どのアレンジも可能で、自由エリア度の高いF1観戦ツアーを
組むことが可能です。
F1オーストラリアGP観戦ツアーを検討している人は、
まずは無料見積もりを申し込まれてはいかがでしょうか。
F1ツアーで現地観戦を楽しむ方法2
F1ツアーのメリットって何なの?
ツアーと聞くと自由時間がほとんどないのではと思う人も少なく不安なく手配が可能
ワールドスポーツトラベルのF1ツアーを予約すれば、お得な価格で予約が可能
時間、ホテル、観戦券、航空券アレンジも可能
F1ツアーといっても、基本的には自由に観戦し、自由に行動F1ツアーはいつから予約が可能なの?
F1世界選手権は3月から12月初旬頃まで早めに余裕を持って予約しよう
予約は早めに余裕を持って行うようにしましょう。F1ツアーの予約方法は?
予約はインターネットや電話で予約可能です。予約前に確認すること
F1ツアーといっても、旅行会社に全て任せておけば予算と各種チケットを合わせた旅行プランなのか?
旅行会社によって、旅行日程は様々です。 旅行日程によっては、自分にあったツアープランを選びましょう
各ツアー会社の旅行プランは様々です。 自由行動やアレンジも現地の日本語アシスタント、ホテル~空港間の往復送迎車、
ホテル、F1オーストラリアGPのF1観戦チケット、
飛行機チケット、現地での移動、など色々な心配があると
思います。自分で全てを準備しようとすると、
オーストラリア国内の治安などの基本情報やF1が開催される
アルバート・パーク・サーキット周辺の地理や治安などを
チェックしておく必要がありますし、手配・準備にはかなり
の労力が必要になってくるので心配も多いでしょう。
そこで非常に便利なのがF1ツアー会社が主催している
オーストラリアF1観戦ツアーです。
例年、3月にはアルバート・パーク・サーキットで
F1オーストラリアGPが開催されます。世界中からF1ファンが
オーストラリアを訪れて、
このF1オーストラリアGPを楽しみます。
1996年からこのアルバート・パーク・サーキットで
F1オーストラリアGPが開催されるようになり、
途切れることなく現在にまで至っていますが、
今年、コロナウィルスの影響で開催中止になりました。
もっと遡れば、以前はアデレード市街地コースで
1995年までF1オーストラリアGPが開催されていました。
これまでにオーストラリアは数多くのF1ドライバーを輩出
しており、旧くはマクラーレンF1チームの創設者である、
ブルース・マクラーレンや、ブラバムF1チームの創設者の
ジャック・ブラバムもオーストラリア出身のF1ドライバー
であります。現役F1ドライバーではダニエル・リカルドが
オーストラリア出身であります。
母国語が英語であることが多くのF1ドライバーを輩出してきた
要因であると思われます。
近年のF1オーストラリアGPは毎年、F1観戦チケットが完売に
なるほどの人気を博しているのですが、高騰したF1開催権料
で収益の実態は赤字であり、州政府がF1開催権料の大半を
負担しているのが現状で、このままF1をこのメルボルンで開催
をしていくのか等々、州議会で反対勢力が数多くいます。
また、FIA側からは決勝レースの開始時刻を2時間ないし、
3時間遅らせてほしいとリクエストされています。
F1の視聴者人口はヨーロッパ圏内が多数占めており、
時差の関係上、現行のF1オーストラリアGPの決勝開始時刻では
ヨーロッパが日曜朝の6時であることから、2時間ないし、
3時間遅らせれれば、視聴者が増えるますが、その場合、
F1オーストラリアGPはナイトレースになってしまう関係上、
なかなかF1オーストラリアGP主催者と、FIAは合意に至っていま
せん。ナイトレースを開催する場合、サーキット内に証明設備
や、停電時を想定してのバッテリー設備を準備せざるを得なく
なり、莫大な設備費用が必要になります。
開幕戦がナイトレースであれば、華やかさが増しますが、
その経済的負担はF1オーストラリアGPの主催者が負わねばなら
ず、現時点では両者の主張は平行線であります。
F1オーストラリアGPの魅力は、なんといっても開幕戦であると
ころでしょう。新たなシーズンの始まりで、どのチームのマシ
ンが速いのか、それによってそのシーズンのチャンピオン候補
や各チームの勢力図が鮮明になるので、大いに注目が集まるの
です。シーズン前の予想が大きく外れることもあり、
シーズン前の合同テストでは各チームがそれぞれ違う条件で
テスト走行をしています。マシンに搭載する燃料の量も全然違
うので、単純のテストで速いといっても、少ない燃料で走行し
ていれば2秒~3秒は違ってきます。
しかし、実際のGPの予選や決勝レースでは搭載する燃料の量は
ほぼ同じになるので、この開幕戦であるF1オーストラリアGPで
は各チームのマシンの性能が鮮明になります。
速いマシンほど、シーズン開幕前のテスト走行では全開で
タイムを刻まず、ライバルチームに底力を見せないのです。
それは各チームに共通している、いわば心理戦であるのですが
、この開幕戦で心理戦をする必要はなく、勝ちにいかなければ
ならないので、各チームはこの開幕戦で100%の力で勝負を挑ん
でくるのです。
各F1チーム関係者、世界中のF1ファンはこの開幕戦を固唾を飲
んで予選、決勝レースの展開を見守ります。
それだけ注目度が高いレースなので、毎年、日本からも多くの
F1ファンが現地のメルボルンまで足を運んで現地観戦をします
。
F1オーストラリアGPに「強い・速い」
F1マシンに求められるものとは
現代のF1マシンには、F1オーストラリアGPの決勝レースのロン
グランのペースも高いレベルで安定して速く、
F1オーストラリアGPの予選1周で速く、
というニーズが求められます。現代のF1マシンのデザイナー達
は、F1オーストラリアGPの決勝レースのロングランペースの
一貫性とF1オーストラリアGPの予選1周の速さとを最重要テー
マに考えてマシンを設計・開発していきます。
F1オーストラリアGPの決勝レース・予選の最適バランスを
徹底的にまで突き詰めていき、
予選1周の速さを可能な限り残し、決勝レースのロングランペ
ースの一貫性を重視したマシンに仕上げていきます。最適な
妥協点を見つけだしたマシンが最速マシンになります。
F1オーストラリアGPで安定して速いマシンは他のチームが
模倣するスタンダードモデルになっていきます。
いわば開発目標の指針になるわけです。
マシンのトータル空力性能など、パワーユニット、F1マシンの
戦闘力が鮮明になるのがF1オーストラリアGPと云っても
過言ではないでしょう。このオーストラリアでは
トータル空力バランス、パワーユニット、メカニカルグリップ
などが要求されてくることで有名なサーキットです。
低速・中速・高速コーナーでの空力バランス、メカニカルグリ
ップ、F1レーサーのテクニックのトータルパッケージング、パ
ワーユニット、が高いレベルで要求されるのが
F1オーストラリアGPなのです。
F1オーストラリアGPはイベントが毎日、目白押しであります。
木曜日にはF1レーサーのサイン会などのイベントが開催され、
F1レーサーやチーム関係者も気軽に記念撮影に応じてくれる
ので、F1オーストラリアGPを思いっきり楽しめるでしょう。
そんなF1オーストラリアGPを存分に楽しむには、
F1ツアー会社が主催しているオーストラリアF1ツアーに申込み
することをおススメします。
F1ツアー会社が主催するオーストラリアF1ツアーは、
ホテル~空港間の往復送迎車、ホテル、飛行機チケット、
現地の日本語アシスタント、F1観戦チケット、
など全て手配してくれます。
自分でF1オーストラリアGPのF1ツアー手配をすると
かなり大変です。時間や手間は掛かりますし、海外のサイトに
名前や住所などを自分で入力しなければならず、
英語力がそこそこ必要なのでかなり大変です。
F1ツアー会社が主催するオーストラリアF1ツアーならば、
ワンストップでF1オーストラリアGPのF1観戦チケット、
ホテル~空港間の往復送迎車、現地での日本語アシスタント、
飛行機チケット、ホテル、を手配・準備してくれるので
非常に心強いです。
F1ツアー会社が主催するオーストラリアF1ツアーに
ついて説明します。F1ツアーに参加するメリットって何なの?
オーストラリアF1ツアーと聞くと個人行動・自由行動がほとん
ど出来ないので、非常に不便だと思う人も多いのではないでし
ょうか。ここではF1ツアー専門会社のWSTの便利な
オーストラリアF1ツアー
のメリットをチェックしていきましょう。
ワンストップで全ての準備・手配がしてもらえます。
F1ツアー専門会社のWSTのオーストラリアF1ツアーに申込みを
すれば、現地の日本語アシスタント、ホテル、
ホテル~空港間の往復送迎車、
F1オーストラリアGPのF1観戦チケット、飛行機チケット、
全てにおいてワンストップで準備・手配をしてくれます。
自分で準備・手配することは可能ですが、
ホテル~サーキット間の交通手段や、現地での言葉の問題
など自分で全て準備しなければならず、非常に面倒ですが、
F1ツアー専門会社のWST主催のオーストラリアF1ツアー
ならば、日本語アシスタントによるフォロー現地での交通手段
など手配・準備してくれるので非常に楽で安心です。
それらの手間や負担などを考えると、F1ツアー専門会社の
WST主催のオーストラリアF1ツアーへ申込み・参加を
するメリットは大いにあるでしょう。
お得な価格でオーストラリアF1ツアーへの参加が可能。
F1ツアー専門会社のWSTのオーストラリアF1ツアーは、
ツアー費用が非常にお得になる場合があります。
2人以上でオーストラリアF1ツアーへ予約をすると1室を
2人で利用・宿泊するので、ホテル費用が1人で宿泊するより安
価になります。空港使用税や入出国税などの諸税も不要です。
さらに航空機の燃油サーチャージも不要で、予定よりも
オーストラリアF1ツアー代金に追加費用が掛るということは
ありません。飛行機チケット、ホテル、オーストラリアGPの
F1観戦チケット、減泊や延泊などの宿泊日数のアレンジも可能
です。オーストラリアF1ツアーといっても、自由にF1観戦し、
個人行動出来るところが人気になっているポイントです。
オーストラリアGPのF1観戦チケットやホテルの前泊・延泊の
アレンジも可能です。良い席で観戦したい、もっと
オーストラリアを観光したければ、予算や自分のプランに
沿ったオーストラリアF1ツアー日程を作ってもらいましょう。
飛行機チケットはF1ツアー会社に手配・準備してもらう事も出
来ますし、自分自身で購入することも出来ます。
マイレージポイントを沢山持っている人は自分自身で
飛行機チケットを購入したほうがオーストラリアF1ツアー費用
がその分、割安になるので断然にお得です。
オーストラリアGPのF1ツアーでの飛行機チケットも同じです。
必要な時だけ日本語アシスタントにアシストしてもらい、
団体行動や時間的制約などに縛られることなく、
F1観戦もオーストラリア観光も楽しむことができます。
オーストラリアF1ツアーはいつ頃から受付がされている?
F1世界選手権は3月中旬頃から12月上旬頃にかけて
世界22か国を周遊し、順次開催されていきます。
10月頃にFIAより来年度の開催予定日が発表となり、
オーストラリアF1ツアーの予約の受付は基本的に10月頃から
スタートします。3月の開幕戦オーストラリアGPから
12月の最終戦アブダビGPまで、レースが開催される約半年前
から予約の受付がされていきます。
オーストラリアGPも約半年前から予約受付が開始されます。
F1ツアー会社のWEBサイトを
随時、チェックしておくと良いでしょう。
早期に予約をすれば、その分、飛行機チケットが安く購入でき
るオーストラリアF1ツアーには早めに予約申込みをしたほうが
良いでしょう。オーストラリアGPのF1観戦チケットは完売する
のがとても早く、条件の良い席ほど早く完売していきます。
オーストラリアGPもその例外ではなく、
良い席から完売していきます。
ホテルや飛行機チケットは自分で手配出来ても、条件の良い
オーストラリアGPのF1観戦チケットが買えない場合があるので
、なるべく早目に予約するようにしましょう。
日本GP、イタリアGP、
ベルギーGP、イギリスGP、
モナコGP、ハンガリーGP、
オーストラリアGP、中国GP、
シンガポールGP、ベトナムGP、
などの人気が高いF1レースは問合せ・予約が殺到しますので、
なるべく早く予約をするようにしたほうが無難です。
オーストラリアF1ツアーを予約・申込みするには
どうしたら良い?
WEBサイト上で申込みしたり、直接電話しても大丈夫です。
F1ツアー専門会社のWSTはオーストラリアF1ツアーに関して
独自の経験・ノウハウがあるのできめの細かいアドバイスや
サービスを提供してくれます。価格も割安なのでチェックして
おくと良いでしょう。
疑問点はすぐに電話やメールなどで聞くようにしましょう。
オーストラリアF1ツアーへ予約する方法を
する前に確認すること。
オーストラリアF1ツアーといっても、F1ツアー会社に全てを
任せておけば確実・安心という訳ではありません。
F1ツアー会社毎の価格やオーストラリアF1ツアー日程の違い
などもありますので、他のF1ツアー会社との内容を比較
しながら自分の予定と予算に合った
F1ツアー会社を選ぶようにしましょう。
オーストラリアF1ツアー代金とオーストラリアGPの
F1観戦チケット代金を合わせたツアープランなのか?
F1ツアー会社によってはオーストラリアF1ツアー代金のみの
価格という会社もあり、オーストラリアGPのF1観戦チケット代
や飛行機チケット代は別途で追加ということもあるので飛行機
チケット代、オーストラリアF1観戦チケット代、ホテル代、
燃油サーチャージ代、空港税や入出国税などの諸税などの総額
の価格をF1ツアー会社にきちんと聞いた上で、
どこのF1ツアー会社にするのか決めましょう。
【まとめ】
自分のプランやスタイルにあったF1ツアー会社を選びましょう
F1ツアー会社のツアープランは様々です。
F1ツアー専門会社のWSTのオーストラリアF1ツアーならば
自由行動も可能で、前泊・延泊などのアレンジをすることも
可能です。自分ですべて手配・準備することも可能ですが、
お得に心配無く現地で楽しむ為にも、F1ツアー会社の
オーストラリアF1ツアーを検討してみてはいかがでしょうか。
F1オーストラリアGP過去の予選とレース結果は???
オーストラリアは元々イギリスからの移住者が多い土地柄もあり、フォーミュラカーのローカルレースが様々なサーキットで開催されていた。1928年にはフィリップ・アイランドで最初のオーストラリアGPが開催された。1957年には国内選手権 が創設され、1964年には国内トップフォーミュラ が制定された。
オーストラリアGPがF1世界選手権の一部になったのは1985年で、シーズン最終戦として開催された。アデレード市街地コースはモナコのモンテカルロ市街地コースほどではないにしろ、ドライバーやギヤボックスにとって厳しく、ドライバー・チーム双方からは不評であったが、市街地コースとしてはパッシングエリアが多く、観客には最も人気のあった市街地サーキットのひとつであった。アデレード市街地コースになってから、盛大にチェッカーフラッグを振る名物オフィシャルがいた。
1996年以降、アルバートパークでシーズン開幕戦として開催されている。新シーズンの始まりを盛り上げるイベントも充実している。ただし2006年はコモンウェルスゲームズ(英連邦大会)開催の関係で、また2010年もバーレーンGPに開幕戦を譲ることとなった。
近年、赤字幅が年々拡大しており、ビクトリア州の財政支援が議会で批判されている。赤字幅拡大の理由は、市街地(公園)サーキットであるために毎年ガードレールなどの設置をする必要があること、観戦者の消費が減少していること、開催権費用が年々高騰していることなどである。
赤字経営という現実問題がある中で、観光資源としてメルボルンの名前を世界に発信することに価値があるとの見解から、2015年9月には2023年までの延長契約が決まった。
ヨーロッパとの時差の関係上、ヨーロッパでのテレビ観戦が未明(早朝5時)になってしまうことから、ナイト・レース開催が検討されている。TV放映権の収入で視聴率を稼ぎたいFOM側のリクエストでレース開始時間が変更されようとしている問題はオリンピックやワールドカップと同様の質の問題をF1も抱えているようである。
F1オーストラリアGP2019年シーズン

2019年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:22.043 | 1:21.014 | 1:20.486 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:22.367 | 1:21.193 | 1:20.598 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:22.885 | 1:21.912 | 1:21.190 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:22.876 | 1:21.678 | 1:21.320 | 4 |
5 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:22.017 | 1:21.739 | 1:21.442 | 5 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:22.959 | 1:21.870 | 1:21.826 | 6 |
7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:22.519 | 1:22.221 | 1:22.099 | 7 |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:22.702 | 1:22.423 | 1:22.304 | 8 |
9 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:22.966 | 1:22.349 | 1:22.314 | 9 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:22.908 | 1:22.532 | 1:22.781 | 10 |
11 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:22.540 | 1:22.562 | | 11 |
12 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:22.921 | 1:22.570 | | 12 |
13 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:22.757 | 1:22.636 | | 13 |
14 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:22.431 | 1:22.714 | | 14 |
15 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:22.511 | 1:22.774 | | 15 |
16 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:23.017 | | | 16 |
17 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 1:23.020 | | | 17 |
18 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:23.084 | | | 18 |
19 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:24.360 | | | 19 |
20 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:26.067 | | | 20 |
2019年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 58 | 1:25:27.325 | 2 | 26 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 58 | +20.886 | 1 | 18 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 58 | +22.552 | 4 | 15 |
4 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 58 | +57.109 | 3 | 12 |
5 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 58 | +58.230 | 5 | 10 |
6 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 58 | +1:27.156 | 7 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 57 | +1 Lap | 11 | 6 |
8 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 9 | 4 |
9 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 57 | +1 Lap | 16 | 2 |
10 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 57 | +1 Lap | 15 | 1 |
11 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 57 | +1 Lap | 17 | |
12 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 57 | +1 Lap | 8 | |
13 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 57 | +1 Lap | 10 | |
14 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 57 | +1 Lap | 13 | |
15 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 57 | +1 Lap | 14 | |
16 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 56 | +2 Lap | 19 | |
17 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 55 | +3 Lap | 20 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 29 | ホイール | 6 | |
Ret | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 28 | ダメージ | 12 | |
Ret | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 9 | パワーユニット | 18 | |
F1オーストラリアGP2018年シーズン

2018年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:22.824 | 1:22.051 | 1:21.164 | 1 |
2 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:23.096 | 1:22.507 | 1:21.828 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:23.348 | 1:21.944 | 1:21.838 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:23.483 | 1:22.416 | 1:21.879 | 4 |
5 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:23.494 | 1:22.897 | 1:22.152 | 8 |
6 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:23.909 | 1:23.300 | 1:23.187 | 5 |
7 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:23.671 | 1:23.468 | 1:23.339 | 6 |
8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:23.782 | 1:23.544 | 1:23.532 | 7 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 1:23.529 | 1:23.061 | 1:23.577 | 9 |
10 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:23.686 | 1:22.089 | No Time | 15 |
11 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 1:23.597 | 1:23.692 | 10 | |
12 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 1:24.073 | 1:23.853 | 11 | |
13 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:24.344 | 1:24.005 | 12 | |
14 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:24.464 | 1:24.230 | 13 | |
15 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:24.503 | 1:24.786 | 14 | |
16 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:24.532 | 16 | ||
17 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:24.556 | 17 | ||
18 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 1:24.636 | 18 | ||
19 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:24.922 | 19 | ||
20 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:25.295 | 20 |
2018年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 58 | 1:29:33 | 3 | 25 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 58 | 5.036 | 1 | 18 |
3 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 58 | 6.309 | 2 | 15 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 58 | 7.069 | 8 | 12 |
5 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 58 | 27.886 | 10 | 10 |
6 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 58 | 28.945 | 4 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 58 | 32.671 | 7 | 6 |
8 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 58 | 34.339 | 15 | 4 |
9 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 58 | 34.921 | 11 | 2 |
10 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 58 | 45.722 | 9 | 1 |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 58 | 46.817 | 12 | |
12 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 58 | 1:00.278 | 14 | |
13 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 58 | 1:15.759 | 18 | |
14 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 58 | 1:18.288 | 13 | |
15 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 57 | +1 Lap | 16 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 24 | ホイール | 6 | |
Ret | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 22 | ホイール | 5 | |
Ret | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 13 | パワーユニット | 20 | |
Ret | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 5 | ハイドロリクス | 17 | |
Ret | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 4 | ブレーキ | 19 |
F1オーストラリアGP2017年シーズン

レッドブルのリカルドを除く19台でフォーメーションラップが行われたが、コース脇のマーシャルがイエローライトを押したため、1周エクストラフォーメーションラップとなり、レースは1周減算の57周で争われることになるという珍事で開幕戦はスタートした。
スタートで大きな波乱はなかったが、ターン3でマグヌッセンがエリクソンに追突してコーフオフ。両者ともマシンにダメージを負いピットインを強いられたがコースに復帰した。3周目にマクラーレンのバンドーンがステアリングのディスプレイが機能しなくなったと訴え、10周目にピットインしてマシンを再起動させコースに復帰するが、バッテリーが充電されないなどのトラブルが続き、我慢のレースを強いられる。トップを走るメルセデスのハミルトンもフェラーリのベッテルとファステストラップを出し合うものの苦しんでおり、他車を引き離して独走するまでには至らなかった。
17周目にハミルトンがピットインしてソフトに交換したが、フェルスタッペンの後ろで戦列に復帰したためオーバーテイクに苦慮することになってしまう。ベッテルは23周目までピットインを遅らせ、ソフトタイヤに交換し、フェルスタッペンとハミルトンの前で戦列に復帰。ベッテルは両者を抑えきる。
リカルドは、25周でエンジントラブルが発生してリタイアとなってしまった。
レース終盤まで10位を死守していたマクラーレンのアロンソだが、50周目から51周目のストレートでオコンとヒュルケンベルグにまとめて抜かれ入賞圏外へ転落。圧倒的にストレートスピードにギャップがあり、2台にまとめてオーバーテイクされた。ポイント獲得の可能性が消滅したところでピットへ戻りリタイアした。
フェラーリのベッテルは53周目にFLを計測する。慎重なタイヤマネージメントが功を奏しメルセデス2台を寄せ付けず、自身2年ぶりの優勝となった。ハミルトン、ボッタスが表彰台に立ち、ライコネンが4位となった。オコンは初ポイントとなる10位、バンドーンは完走した中で最下位の13位でレースをフィニッシュした。
2017年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:24.191 | 1:23.251 | 1:22.188 | 1 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:25.210 | 1:23.401 | 1:22.456 | 2 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:24.514 | 1:23.215 | 1:22.481 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:24.352 | 1:23.376 | 1:23.033 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:24.482 | 1:24.092 | 1:23.485 | 5 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:25.419 | 1:24.718 | 1:24.074 | 6 |
7 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:25.0991:24.597 | 1:24.443 | 7 | |
8 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 1:25.542 | 1:24.997 | 1:24.487 | 8 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 1:25.970 | 1:24.864 | 1:24.512 | 9 |
10 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:25.383 | 1:23.989 | no time | 15 |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:25.064 | 1:25.081 | 10 | |
12 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:24.975 | 1:25.091 | 11 | |
13 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:25.872 | 1:25.425 | 12 | |
14 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:26.009 | 1:25.568 | 13 | |
15 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:26.236 | 1:26.465 | 14 | |
16 | 36 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | ザウバー-フェラーリ | 1:26.419 | 16 | ||
17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:26.847 | 17 | ||
18 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 1:26.858 | 18 | ||
19 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:27.143 | 20 | ||
20 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:28.244 | 19 |
2017年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 57 | 1:24:11 | 2 | 25 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | 9.975 | 1 | 18 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 57 | 11.25 | 3 | 15 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 57 | 22.393 | 4 | 12 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 57 | 28.827 | 5 | 10 |
6 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | 1:23.386 | 7 | 8 |
7 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 56 | +1 Lap | 10 | 6 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 56 | +1 Lap | 8 | 4 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 56 | +1 Lap | 9 | 2 |
10 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 56 | +1 Lap | 13 | 1 |
11 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 56 | +1 Lap | 11 | |
12 | 36 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | ザウバー-フェラーリ | 55 | +2 Laps | 16 | |
13 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 55 | +2 Laps | 18 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 50 | フロア破損 | 12 | |
Ret | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 46 | サスペンション | 17 | |
Ret | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 40 | ブレーキ | 20 | |
Ret | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 25 | 燃料電池 | PL1 | |
Ret | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 21 | 油圧 | 14 | |
Ret | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 15 | ブレーキ | 19 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 13 | 水漏れ | 6 | |
F1オーストラリアGP2016年シーズン

PPのハミルトンがスタートを失敗し6位まで順位を落とすが、ベッテルとライコネンのフェラーリ勢が1-2位に躍り出た。
マクラーレンのアロンソがザウバーのグティエレスに接触、アロンソのマシンは宙を舞い大きくクラッシュ。マシンは大破したもののアロンソは自力でマシンを降り無事だった。この事故により赤旗が出てレースが中断。
レース再開後、22周目にフェラーリのライコネンのマシンが出火してリタイア。フェラーリのベッテルも戦略が裏目に出てメルセデス2台に抜かれた。レースはロズベルグが制し、ハミルトンも2位でチェッカーを受けメルセデスのワン・ツー・フィニッシュで開幕戦を飾った。
2016年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:25.351 | 1:24.605 | 1:23.837 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:26.934 | 1:24.796 | 1:24.197 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:26.945 | 1:25.257 | 1:24.675 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:26.579 | 1:25.615 | 1:25.033 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:25.934 | 1:25.615 | 1:25.434 | 5 |
6 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:25.918 | 1:25.644 | 1:25.458 | 6 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:27.057 | 1:25.384 | 1:25.582 | 7 |
8 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:26.945 | 1:25.599 | 1:25.589 | 8 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:26.607 | 1:25.753 | 9 | |
10 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 1:26.550 | 1:25.865 | 10 | |
11 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 1:27.135 | 1:25.961 | 16 | |
12 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:26.537 | 1:26.125 | 11 | |
13 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 1:26.740 | 1:26.304 | 12 | |
14 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:27.241 | 1:27.601 | 13 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 1:27.297 | 1:27.742 | 14 | |
16 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:27.435 | 15 | ||
17 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 1:27.958 | 18 | ||
18 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:28.006 | 17 | ||
19 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:28.322 | 20 | ||
20 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 1:29.606 | 19 | ||
21 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 1:29.627 | 22 | ||
22 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 1:29.642 | 21 |
2016年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 57 | 1:48:15 | 2 | 25 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 57 | 8.06 | 1 | 18 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 57 | 9.643 | 3 | 15 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 57 | 24.33 | 8 | 12 |
5 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | 58.979 | 6 | 10 |
6 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 57 | 1:12.081 | 19 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 57 | 1:14.199 | 10 | 6 |
8 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 57 | 1:15.153 | 16 | 4 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 57 | 1:15.680 | 7 | 2 |
10 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロ・ロッソ-フェラーリ | 57 | 1:16.833 | 5 | 1 |
11 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 57 | 1:23.399 | 13 | |
12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 57 | 1:25.606 | 14 | |
13 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 57 | 1:31.699 | 9 | |
14 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 56 | +1 Lap | 12 | |
15 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 56 | +1 Lap | 17 | |
16 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 56 | +1 Lap | 21 | |
Ret | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 38 | ドライブシャフト | 15 | |
Ret | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 21 | パワーユニット | 4 | |
Ret | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 17 | ドライブシャフト | 22 | |
Ret | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 16 | アロンソと接触 | 20 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 16 | グティエレスと接触 | 11 | |
DNS | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル-タグ・ホイヤー | 0 | 電気系統 | 18 |
F1オーストラリアGP2015年シーズン

- マノーの2台は出走できず
- ウィリアムズのバルテッリ・ボッタスは予選時の負傷により決勝レースを欠場
2015年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:28.586 | 1:26.894 | 1:26.327 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:28.906 | 1:27.097 | 1:26.921 | 2 |
3 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:29.246 | 1:27.895 | 1:27.718 | 3 |
4 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:29.307 | 1:27.742 | 1:27.757 | 4 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:29.754 | 1:27.807 | 1:27.790 | 5 |
6 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:29.641 | 1:27.796 | 1:28.087 | 6 |
7 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 1:29.788 | 1:28.679 | 1:28.329 | 7 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 1:29.597 | 1:28.601 | 1:28.510 | 8 |
9 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 1:29.537 | 1:28.589 | 1:28.560 | 9 |
10 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 1:29.847 | 1:28.726 | 1:29.480 | 10 |
11 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 1:30.430 | 1:28.800 | 11 | |
12 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 1:29.248 | 1:28.868 | 12 | |
13 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | 1:30.402 | 1:29.070 | 13 | |
14 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:29.651 | 1:29.208 | 14 | |
15 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:29.990 | 1:29.209 | 15 | |
16 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 1:31.376 | 16 | ||
17 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | 1:31.422 | 17 | ||
18 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・ホンダ | 1:32.037 | 18 |
2015年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 58 | 1:31:54 | 1 | 25 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 58 | 1.36 | 2 | 18 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 58 | 34.523 | 4 | 15 |
4 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 58 | 38.196 | 3 | 12 |
5 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 58 | 1:35.149 | 11 | 10 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 57 | +1 Lap | 7 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 57 | +1 Lap | 14 | 6 |
8 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 57 | +1 Lap | 16 | 4 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 57 | +1 Lap | 8 | 2 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 57 | +1 Lap | 15 | 1 |
11 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | 56 | +2 Laps | 17 | |
Ret | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 40 | ホイールナット破損 | 5 | |
Ret | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 32 | エンジン | 12 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 0 | パワー低下 | 9 | |
Ret | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 0 | アクシデント | 10 | |
Ret | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | - | ギヤボックス | 13 | |
Ret | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・ホンダ | - | パワーユニット | 18 |
F1オーストラリアGP2014年シーズン

2014年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:31.699 | 1:42.890 | 1:44.231 | 1 |
2 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 1:30.775 | 1:42.295 | 1:44.548 | 2 |
3 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:32.564 | 1:42.264 | 1:44.595 | 3 |
4 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 1:30.949 | 1:43.247 | 1:45.745 | 4 |
5 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:31.388 | 1:42.805 | 1:45.819 | 5 |
6 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 1:33.488 | 1:43.849 | 1:45.864 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:33.893 | 1:43.658 | 1:46.030 | 7 |
8 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 1:33.777 | 1:44.331 | 1:47.368 | 8 |
9 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:31.228 | 1:44.242 | 1:48.079 | 9 |
10 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:31.601 | 1:43.852 | 1:48.147 | 15 |
11 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:31.396 | 1:44.437 | 10 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:32.439 | 1:44.494 | 11 | |
13 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:31.931 | 1:44.688 | 12 | |
14 | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 1:33.673 | 1:45.655 | 13 | |
15 | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 1:34.274 | 1:45.867 | 14 | |
16 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:34.141 | 1:47.293 | 16 | |
17 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 1:34.293 | 17 | ||
18 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 1:34.794 | 18 | ||
19 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 1:35.117 | 20 | ||
20 | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 1:35.157 | 19 | ||
21 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:36.993 | Pit | ||
22 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | No time | 21 |
2014年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 57 | 1:32:58 | 3 | 25 |
2 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 57 | 26.777 | 4 | 18 |
3 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 57 | 30.027 | 10 | 15 |
4 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 57 | 35.284 | 5 | 12 |
5 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 57 | 47.639 | 15 | 10 |
6 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 57 | 50.718 | 7 | 8 |
7 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 57 | 57.675 | 11 | 6 |
8 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 57 | 1:00.441 | 6 | 4 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 57 | 1:03.585 | 8 | 2 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 57 | 1:25.916 | 16 | 1 |
11 | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 56 | +1 Lap | 13 | |
12 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 56 | +1 Lap | 20 | |
13 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 55 | +2 Laps | 17 | |
NC | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 49 | +8 Laps | 18 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 43 | ERS | 22 | |
Ret | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 29 | ERS | 21 | |
Ret | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 27 | オイルプレッシャー | 19 | |
Ret | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 3 | パワーユニット | 12 | |
Ret | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 2 | エンジン | 1 | |
Ret | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 0 | 接触 | 9 | |
Ret | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 0 | 接触 | 14 | |
DSQ | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 57 | 失格 | 2 |
F1オーストラリアGP2013年シーズン

決勝はザウバーのヒュルケンベルグのマシンが燃料漏れでグリッドにつくことができず、21台でスタートされた。PPからレッドブルのベッテルが好スタートを切ったが、同僚のウェバーはECUのトラブルにより出遅れた。
先頭のベッテルはスーパーソフトのタレが大きく思うようにペースが上がらず、僅差でフェラーリのマッサ・アロンソが追いかける状況となった。後方ではメルセデスのハミルトンとロズベルグがランデブー走行、やや離れてロータスのライコネンが7位を走行した。
1回目のピットストップで第2スティントも同じ状況となり、2ストップ作戦で挑んだフォース・インディアのスーティルに前を抑えられる羽目となった。この状況を打破するため、フェラーリのアロンソが早めに2回目のタイヤ交換でアンダーカットを狙い、結果的にベッテル・マッサの前に出ることに成功した。
これにより実質のトップがアロンソと思われたが、1回目のタイヤ交換をアロンソと同時に行ったライコネンが2回目のタイヤ交換を遅らせたため、2回のピットストップで完走できる状況となった。
3回目のピットストップ後、ライコネンが実質トップに立ったが、アロンソがニュータイヤで猛追すると、ライコネンがFLで突き放してそのままトップでレースをフィニッシュ。新生ロータスとしては初のオリジナルのチーム・ロータスの開幕戦勝利となった。タイヤを最も上手く使い切ったライコネンは「僕にとって最も楽に獲得できた勝利のひとつだと思う」と語った。
2位アロンソ・3位ベッテルとチャンピオン経験者が表彰台を独占した。フォースインディアの躍進とは反対にマクラーレンはペースが悪く厳しい戦いを強いられ、バトンが何とか9位でポイントを獲得したものの、ペレスはポイント圏内に届かない11位に終わった。
2013年 オーストラリアGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:44.657 | 1:36.745 | 1:27.407 | 1 |
2 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 1:44.472 | 1:36.524 | 1:27.827 | 2 |
3 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:45.456 | 1:36.625 | 1:28.087 | 3 |
4 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:44.635 | 1:36.666 | 1:28.490 | 4 |
5 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:43.850 | 1:36.691 | 1:28.493 | 5 |
6 | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:43.380 | 1:36.194 | 1:28.523 | 6 |
7 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス・ルノー | 1:45.545 | 1:37.517 | 1:28.738 | 7 |
8 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:44.284 | 1:37.641 | 1:29.013 | 8 |
9 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 1:45.601 | 1:36.901 | 1:29.305 | 9 |
10 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:44.688 | 1:36.644 | 1:30.357 | 10 |
11 | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー・フェラーリ | 1:45.930 | 1:38.067 | 11 | |
12 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 1:47.330 | 1:38.134 | 12 | |
13 | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:44.871 | 1:38.778 | 13 | |
14 | 19 | ダニエル・リカルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:46.450 | 1:39.042 | 14 | |
15 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン・メルセデス | 1:44.300 | 1:39.900 | 15 | |
16 | 17 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・ルノー | 1:47.328 | 1:40.290 | 16 | |
17 | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 1:47.614 | 17 | ||
18 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 1:47.776 | 18 | ||
19 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・コスワース | 1:48.147 | 19 | ||
20 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ・コスワース | 1:48.909 | 20 | ||
21 | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム・ルノー | 1:49.519 | 21 | ||
22 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム・ルノー | 1:50.626 | 22 |
2013年 オーストラリアGP決勝 | |||||||
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Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス・ルノー | 58 | 1:30:03 | 7 | 25 |
2 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 58 | 12.451 | 5 | 18 |
3 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 58 | 22.346 | 1 | 15 |
4 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 58 | 33.577 | 4 | 12 |
5 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 58 | 45.561 | 3 | 10 |
6 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 58 | 46.8 | 2 | 8 |
7 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 58 | 1:05.068 | 12 | 6 |
8 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 58 | 1:08.449 | 9 | 4 |
9 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 58 | 1:21.63 | 10 | 2 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 58 | 1:22.759 | 8 | 1 |
11 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン・メルセデス | 58 | 1:23.367 | 15 | |
12 | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 58 | 1:23.857 | 13 | |
13 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 57 | +1 Lap | 18 | |
14 | 17 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・ルノー | 27 | +1 Lap | 16 | |
15 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・コスワース | 57 | +1 Lap | 19 | |
16 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム・ルノー | 56 | +2 Laps | 22 | |
17 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ・コスワース | 56 | +2 Laps | 20 | |
18 | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム・ルノー | 56 | +2 Laps | 21 | |
Ret | 19 | ダニエル・リチャルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 39 | エキゾースト | 14 | |
Ret | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 26 | 電気系 | 6 | |
Ret | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 24 | スピン | 17 | |
Ret | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー・フェラーリ | 0 | 燃料系 | 11 |