F1 カナダグランプリ(GP)観戦ツアーならWST

F1カナダ海外観戦ツアー


INDEX

 
 
 


F 1 2018 シーズン第7戦!
F1 カナダGP観戦ツアー モントリオール5日間


受付開始 2017年12月1日~

成田から直行便で行くカナダGPツアー


当社のツアーのメリット

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当社のツアーのメリット
お安く・お得なお値段でF1ツアー観戦出来ます。
お好きなスタンド席で観戦出来ます。
延泊などのアレンジも可能です。
空港からホテルまでの送迎車はお客様専用車になります。
お客様で航空券の準備可能(マイレージポイントなど)
燃油サーチャージなどの追加料金は不要です。

【F1 カナダ】コースマップ

レース観戦券はどこでもお好きな席を手配いたします。

F1カナダ海外観戦ツアー

※クリックするとコースマップ(PDF)の拡大版がご覧いただけます。


STAND AREA(金土日)
スタンド163,000円
スタンド1147,000円
スタンド1243,000円
スタンド1542,000円
スタンド2142,000円
スタンド2442,000円
スタンド3433,000円
スタンド3130,000円
GENERAL ADMISSION20,000円
好きなスタンドの観戦券を選んでください。
※観戦券の表示価格は為替相場の影響で変動する場合がございます。





スタンドからコースの景色

F1カナダ海外観戦ツアー
グランドスタンド 1
目の前がピットになります。 ピットイン作業の様子を間近で見ることが出来ます。 決勝レース前のスターティンググリッドに整列するマシンの姿を見ることが出来ます。
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スタンド 12
ホームストレートから1コーナーでのオーバーテイクシーンと2コーナーの旋回が見れます。 ピットストップでレーンから出てきたマシンの順位変動で交錯するシーンが見ることが出来ます。


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スタンド11
チャンピオンズウォール・シケインからホームストレート、1・2コーナーまでの長い区間が見ることが出来る絶好のロケーションのスタンドです。コース全体の4分の1ほどを見渡せます。
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スタンド31
このシケインをスムーズにクリアー出来れば最終シケインでオーバーテイクを仕掛けることが可能になります。 シケインの立ち上がりを失敗すると後続のマシンに最終シケインで追い抜かれることになります。


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スタンド15
最終ヘアピンのスタンドになります。 ブレーキング競争でのバトルが繰り広げられオーバーテイクのシーンが多く見られるポイントです。レコードラインを外せばタイヤカスがコースを覆っており、オーバーテイクを仕掛ける際はイン側のラインを取るのが常道。


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スタンド34
最終ヘアピンのバトルとオーバーテイクが見られるスタンドです。ヘアピンを立ち上がって加速してシフトアップしていく「音」が聞き取れます。
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ランス・ストロールスタンド
地元カナダのランスストロール応援団のスタンドになります。最終ヘアピンでのオーバーテイクシーンも見ることが出来ます。


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スタンド46
最終ヘアピンを立ち上がってチャンピオンズウォールのシケインまでのストレート区間になります。





F1カナダ海外観戦ツアー・モントリオール

首都:オタワ。
人口:3,515万人。
物価:日本よりやや割高感がある。
通貨:カナダドル。
時差:+14時間。
気温:F1開催時の平均気温12度~24度。
公用語:英語、フランス語。
サーキット:ジル・ビルヌーヴ・サーキット。
開催期間:6月7日~9日。
開始時刻:16時10分(日本時間6時10分)。
観戦時の服装:長袖シャツ(雨天時は防寒服が望ましいでしょう)。
モントリオール近郊の観光名所:ノートルダム聖堂、オールドモントリオール、モントリオール美術館がおススメです。


カナダ第2の大都市であるモントリオール。1978年からF1カナダGP開催の地となる(1987年、2009年は未開催)。毎年、ほぼ6月初旬の開催である。セントローレンス川の中州であるノートルダム島の周遊道路の一部をサーキットコースとして使用。モントリオールのセントラルからは地下鉄でアクセス出来る。典型的はストップ&ゴーのコースレイアウトでヘアピンを立ち上がってから1000mを越えるカジノストレートがオーバーテイクポイントとなる。カジノストレートエンドの最終シケインの出口の壁に直撃するマシンが毎年のように見られる。別名・チャンピオン・ウォールと呼ばれている。ランオフエリアの幅が狭く、すぐ横が壁になっているなどのコース特性もありセーフティーカーの出動率が非常に高いのも特徴である。モントリオール周辺には中規模以上の街は皆無で宿泊するにはモントリオール市のみしかないのが実情である。夏のカナダの観光は人気度が高く期間が短い為にホテルの宿泊価格の相場は高騰し、F1開催地ではおそらくモントリオールが一番宿泊費が高いのも特徴である。自然が残されており、ノートルダム島に限らずモントリオールの市街地でもリスが闊歩していて人間と共生している。


サーキットまで日本語係員がご同行しますので、フォローアップもご安心

お客様のご希望をお聞きしながら、ホテル+観戦券をオーダーメイド(受注企画型旅行)して作っていく旅行になります。 モデルプランの日程をご参考にしていただいて、ホテル番号と、観戦券をご希望していただきましたら、旅行代金の見積もりをさせていただきます。 ホテル+観戦券は受注型企画旅行契約となります。 航空券はお客様ご自身で購入してください。 弊社にて航空券購入の手配をさせていただくことも可能です。(燃油サーチャージ、空港使用料、旅客保安サービス料、現地出入国税など空港諸税などを込みで航空券手配をお手伝いいたします) その場合は航空券は手配型旅行契約となります。 現地集合・現地解散という形式になりますが、現地では日本人添乗員がホテルチェックイン、空港での手続きなどお手伝いをさせていただきます。 モデル日程で日本語係員は現地の日程に従事いたします。

1室を2名でご利用の場合

ホテルグレードスタンダードクラス
(3ッ星)★★★
朝食の有無
3名1室3名1室不可
旅行代金195,000円
1名1室の追加代金50,000円
【3名1室利用について】
※現地事情により3名1室利用の場合、人数分のベットがご用意出来ない場合がございます。
ベッドの台数が2台もしくは、1台のご利用で3名同室のご承諾が頂ける場合のみ承っております。予めご了承下さい。

【サーキット会場までのアクセス】

市内から地下鉄でサーキットまでご自身で列車で移動して下さい。(所要時間は約20分)
日本語アシスタントもサーキットまで地下鉄で移動します。(移動が心配な方は日本語アシスタントがお手伝いします。)

※お申込み後、航空会社の申請により燃油サーチャージの増減又は廃止又はかからなくなった際も旅行代金に変更はございません。


また、為替レートの変動による過不足についても追加徴収またはご返金はいたしません。



F1海外観戦ツアーの費用(料金)を安プランく仕上げる際にご用命下さい。



お見積り

お見積もり
●航空券も旅行会社が手配の場合
   195,000円 + 観戦券代 + 航空券代
●航空券はお客様が手配の場合
   195,000円 + 観戦券代
F1観戦ツアーの料金って幾らだろうと思われてませんか?
意外とお客様が思われているほど高くはないと思います。
お気軽にお見積りの依頼をしてください。

モデルプラン

旅行はモントリオール空港集合、モントリオール空港解散になります。
日程 成田発着 宿泊地
2018/6/7 (木) 成田(17:30)発
モントリオール(16:30)着
モントリオール空港にて集合後、専用車でホテルへ。
着後、自由行動。(お部屋の入室は、15時以降となります。)
モントリオール
2018/6/8 (金) フリー走行1、フリー走行2観戦
往路(行き)のみ日本語アシスタントも電車でサーキットまで同行します。
モントリオール
2018/6/9 (土) フリー走行3、予選
ご自身で電車で移動して下さい。
モントリオール
2018/6/10 (日) 決勝レース
ご自身で電車で移動して下さい。
モントリオール
2018/6/11 (月) 現地係員と共に空港へ
空港手続き完了後、現地解散
モントリオール(14:05)発
機中泊
2018/6/12 (火) 成田(15:50)着  
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。

市内観光や、お好みのオプショナルツアーに参加されるなどをしてカナダを満喫して下さい。 
オプショナルツアーはリーズナブルな価格で多種多様のコースがあります。 

【モントリオール発のオプショナルツアー】


F1カナダ海外観戦ツアー
モントリオール旧市街散策ぶらり



F1カナダ
ケベック終日観光(モントリオール発着)



集合・解散に便利な航空会社
エア・カナダ航空
係員
日本語係員がお世話します。
ホテル
スタンダードクラス(☆☆☆)
エア・カナダ航空の手荷物重量について 手荷物料金機内持ち込み : 無料 預入手荷物 :1個まで 1個あたり23kgまで無料(縦・横・高さの和が158cm以内) 2個目有料 100 カナダドル

カナダ渡航申請ETAは料金に含んでおりません。
インターネット手続きで簡単に出来ます。(1000円前後)


【モデルプランに含まれないもの】

エア・カナダ航空の手荷物重量について 手荷物料金機内持ち込み : 無料 預入手荷物 :1個まで 1個あたり23kgまで無料(縦・横・高さの和が158cm以内) 2個目有料 100 カナダドル

カナダ渡航申請ETAは料金に含んでおりません。
インターネット手続きで簡単に出来ます。(1000円前後)


お見積り

お見積もり
●航空券も旅行会社が手配の場合
   195,000円 + 観戦券代 + 航空券代
●航空券はお客様が手配の場合
   195,000円 + 観戦券代
F1観戦ツアーの料金って幾らだろうと思われてませんか?
意外とお客様が思われているほど高くはないと思います。
お気軽にお見積りの依頼をしてください。



お問い合わせ





過去の予選とレース結果は?

F1カナダ海外観戦ツアー

概要

1961年に国内スポーツカー選手権として開催されたのが始まりである。1967年からF1世界選手権の一戦となった。1970年まではモスポート・パークとモントランブランで交互に開催されていたが、1971年から1977年まではモスポート・パークで開催された。オンタリオ湖近くにあるモスポート・パークは1961年にオープンしてF1でも利用されたが、安全性が低いという判断がされたこともあり、近年では大きなレースではあまり利用されていない。1964年にオープンしたモントランブランはケベック州のモントリオール北方にあるサーキットで、コース幅が狭く曲がりくねっていることから追い抜きは難しい上、コースの狭さとバンピーな路面で、2回限りでF1は開催されなくなった。


1978年以降はモントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されている。このサーキットはセント・ローレンス川に浮かぶ人工島のノートルダム島に作られたものである。このノートルダム島は1967年にはモントリオール万国博覧会の会場、1976年にはモントリオールオリンピック会場であった。当時カナダの国民的ヒーローであったジル・ヴィルヌーヴが1982年のベルギーGP予選で事故死したことを悼み、同年に「サーキット・イル・ノートルダム」から改称されたもので、コース上には彼を讃えるメッセージが書かれている。コースの基本的なコース特性は変わっておらず、高速サーキットである。ストップアンドゴーの典型的なコースでブレーキに相当なストレスが掛る。現在のコースレイアウトになったのは、1996年からである。


当初はF1レースを行うにはいささか肌寒いシーズン終盤に日程が組まれていたが、1982年からは春から初夏にかけて行われるようになった。2009年は開催されず長いヨーロッパラウンドが続く事になった。2010年のF1世界選手権で2年ぶりに復活した。開催期間中で30万人を超える観客が訪れ、F1屈指の観客動員数を誇っている。


2017年3月、開催契約を2029年まで延長したことを発表した。

2018年シーズン

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2018年シーズン

セバスチャン・ベッテルが1度もトップを譲らず、ポール・トゥ・ウィンで通算50勝目を飾った。ドライバーズランキング首位のルイス・ハミルトンは5位に終わり、ベッテルが1点差でハミルトンを上回りランキング首位に返り咲いた。F1低迷がささやかれる中、このグランプリの本選の観客は満員で盛況であった。

スタートでレッドブルのリカルドがフェラーリのライコネンを抜いて5位に順位を上げた以外は上位陣に変動はなかった。後方ではウィリアムズのストロールがターン5でバランスを崩してトロロッソ・ホンダのハートレイを巻き込む形で接触し、両者ともリタイアとなった。これによりスタート直後の1周目にSCが出動し、5周目にSCが戻りレースが再開された。だが直後にフォースインディアのペレスとルノーサインツが接触し、ペレスは順位を下げてしてしまった。フェラーリのベッテルはFLを連発して周回を重ねていき、2位以下を引き離していった。16周目にレッドブルのフェルスタッペンとメルセデスのハミルトンがピットインした。リカルドはここでオーバーカットを狙ってペースを上げてピットインを行い、ハミルトンを追い抜くことに成功し4位に順位を上げた。2位のメルセデスのボッタスは36周目までピットインを遅らせたが、タイヤがタレはじめてピットインを敢行。これを見てベッテルもピットインのタイミングを合わせて、ボッタスのアンダーカットを防ぎ首位をキープすることに成功。間違って1周早くチェッカーフラッグが振られるハプニングがあったが、ベッテルは完璧なレース展開で優勝した。
2018年 カナダGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:11.710 1:11.524 1:10.764 1
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:11.950 1:11.514 1:10.857 2
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:12.008 1:11.472 1:10.937 3
4 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:11.835 1:11.740 1:10.996 4
5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:11.725 1:11.620 1:11.095 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:12.459 1:11.434 1:11.116 6
7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:12.795 1:11.916 1:11.973 7
8 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:12.577 1:12.141 1:12.084 8
9 55 カルロス・サインツ ルノー 1:12.689 1:12.097 1:12.168 9
10 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:12.702 1:12.395 1:12.671 10
11 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:12.680 1:12.606   11
12 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 1:12.587 1:12.635   12
13 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 1:12.945 1:12.661   13
14 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 1:12.979 1:12.856   14
15 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 1:12.998 1:12.865   15
16 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 1:13.047     19 
17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:13.590     16
18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 1:13.643     17
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:14.593     18
NC 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ No Time     20
2018年 カナダGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 68 1:28:31.377 1 25
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 68 +7.376 2 18
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 68 +8.360 3 15
4 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 68 +20.892 6 12
5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 68 +21.559 4 10
6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 68 +27.184 5 8
7 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 67 +1 Lap 7 6
8 55 カルロス・サインツ ルノー 67 +1 Lap 9 4
9 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 67 +1 Lap 8 2
10 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 67 +1 Lap 13 1
11 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 67 +1 Lap 19  
12 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 67 +1 Lap 20  
13 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 67 +1 Lap 11  
14 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 67 +1 Lap 10  
15 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 66 +2 Laps 18  
16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 66 +2 Laps 15  
17 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 66 +2 Laps 17  
Ret 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 40 エキゾースト 14  
Ret 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 0 接触 12  
Ret 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 0 接触 16  

2017年シーズン

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2017年シーズン
ウェーレインは予選後にリアウイングを交換したため、ピットレーンからスタート。ウェーレインとマグヌッセンがスーパーソフト、他は全てウルトラソフトでスタートする。フォーメーションラップでクビアトがクラッチのトラブルでエンジンがストールしスタート出来なかったが、エンジンは息を吹き返して走行することができた。しかし、SCラインまでに元のポジションに戻ることができず、ペナルティが科せられた。

フェラーリ勢がスタートに失敗しベッテルは4位に後退、フェルスタッペンが好スタートを切り2位に浮上した。ベッテルはフェルスタッペンに追い抜かれた際に接触し、フロントウイングにダメージを受ける。後方ではターン3でサインツがグロージャンに接触してコントロールを失い、マッサを巻き添えにして2台ともリタイア。これによりSCが導入され、4周目にSCが解除されると、スタートで6位まで後退していたライコネンがペレスにも抜かれた。ベッテルもスタート時にダメージを負ったフロントウィングの破損が著しく、ピットインを強いられ最下位にまで後退する。

11周目、2位を走行していたフェルスタッペンがマシントラブルでターン2にマシンを止めた。このマシン撤去のためにVSCが導入され、14周目に解除された。

首位を独走するハミルトン同様、タイヤを交換していないオコンが2位に浮上した。ハミルトンは32周目まで引っ張りスーパーソフトに交換、首位のままコースに復帰。オコンもピットインを行い6位でコースに復帰する。上位陣がタイヤ交換を終えると、7位までベッテルは追い上げてきた。

41周目にライコネンが2度目のピットインでウルトラソフトへ交換、43周目にはFLを記録する。49周目にはベッテルも2度目のタイヤ交換を終える。

54周目にクビアトがエンジンからのバイブレーションを訴えてピットイン。タイヤを交換してコースに復帰したがすぐにリタイアとなった。

リカルドとフォース・インディア勢の3位争いが白熱する。リカルドを追い抜きたいフォース・インディアはペレスに対し、タイヤが新しいオコンを前に行かせるチームオーダーを出したがペレスはこれを拒否。結局ペレスはリカルドを抜くことはできず、後方から猛追してきたベッテルに迫られ、66周目にオコンが、68周目にはペレスがベッテルにパスされ、フォース・インディアにとっては後味の悪い内容となってしまった。

ハミルトンは1度も首位の座を明け渡さず優勝し、2位にボッタス、メルセデスは今シーズン初の1-2フィニッシュで、ランキング首位に返り咲いた。ベッテルはリカルドに僅差で届かず4位。母国レースとなったストロールが9位に入賞して、初ポイントを獲得。カナダGPにおけるカナダ人ドライバーの入賞は96年のヴィルヌーヴ以来21年ぶりの快挙。アロンソはレース終盤まで10位を走行していたが、68周目に「エンジン! エンジンがブローした」とマシンを止めポイント獲得とはならなかった。
2017年 カナダGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:12.692 1:12.496 1:11.459 1
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:13.046 1:12.749 1:11.789 2
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:12.685 1:12.563 1:12.177 3
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:13.548 1:12.580 1:12.252 4
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:13.177 1:12.751 1:12.403 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:13.543 1:12.810 1:12.557 6
7 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:13.435 1:13.012 1:12.858 7
8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:13.470 1:13.262 1:13.018 8
9 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:13.520 1:13.320 1:13.135 9
10 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:13.804 1:13.406 1:13.271 10
11 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1:13.802 1:13.690   11
12 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:13.669 1:13.693   12
13 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1:14.051 1:13.756   13
14 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:13.780 1:13.839   14
15 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:13.990 1:14.293   15
16 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 1:14.182     16
17 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:14.209     17
18 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:14.318     18
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:14.495     19
20 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 1:14.810     PL
2017年カナダGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 70 1:33:05 1 25
2 77  バルテリ・ボッタス メルセデス 70 19.783 3 18
3 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 70 35.297 6 15
4 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 70 35.907 2 12
5 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 70 40.476 8 10
6 31  エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 70 40.716 9 8
7 7  キミ・ライコネン フェラーリ 70 58.632 4 6
8 27  ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 70 1:00.374 10 4
9 18  ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 69 +1 Lap 17 2
10 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 69 +1 Lap 14 1
11 30  ジョリオン・パーマー ルノー 69 +1 Lap 15  
12 20  ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 69 +1 Lap 18  
13 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 69 +1 Lap 19  
14 2  ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 69 +1 Lap 16  
15 94  パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 68 +2 Laps PL  
16† 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 66 パワーユニット 12  
Ret 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ 54 パワーユニット 11  
Ret 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 10 電気系統 5  
Ret 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 0 接触 7  
Ret 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ 0 接触 13  

2016年シーズン

F1カナダ海外観戦ツアー
F1カナダ海外観戦ツアー
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2016年シーズン
ドライコンディションでスタート。PPのハミルトンはスタートが悪く2位に後退する。3位スタートのフェラーリのベッテルが先頭に躍り出る。メルセデスのロズベルグもハミルトンにサイドバイサイドで並びかけたがハミルトンに押し出され大きくポジションを落としてしまった。11周目、マクラーレンのバトンのマシンから白煙が上がりコースアウトしてマシンを停める。これによりVSCが出動となったことでベッテルがウルトラソフトからスーパーソフトにタイヤを交換して4位でレースに復帰する。ベッテルはコース上でレッドブル2台を抜きハミルトンを猛追する。ハミルトンは24周目にピットインしてソフトへタイヤ交換、ベッテルの後ろでコースに復帰、ベッテルにアンダーカットを許してしまうが、このまま最後までレースを走る作戦を選択した。再び首位に立ったベッテルだが、タイヤの使用義務を残してしたおり、37周目にピットインしてソフトへタイヤ交換する。これで難なくハミルトンが首位に浮上する。ベッテルはハミルトンを猛追するも5秒及ばず、ハミルトンが優勝した。ポイントリーダーのロズベルグが5位に終わったことにより、ロズベルグとハミルトンの差は9ポイントまで縮まった。ウィリアムズのボッタスが3位となり、2015年メキシコGP以来の表彰台を獲得している。
2016年 カナダGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:14.121 1:13.076 1:12.812 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:13.714 1:13.094 1:12.874 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:13.925 1:13.857 1:12.990 3
4 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:14.030 1:13.540 1:13.166 4
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:14.601 1:13.793 1:13.414 5
6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:14.477 1:13.849 1:13.579 6
7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 1:14.389 1:13.791 1:13.670 7
8 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:14.815 1:13.864 1:13.769 8
9 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 1:14.663 1:14.166 1:13.952 9
10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:15.026 1:14.260 1:14.338 10
11 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:14.814 1:14.317   11
12 22 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 1:14.755 1:14.437   12
13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 1:14.829 1:14.457   15
14 21 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 1:15.148 1:14.571   13
15 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:15.444 1:14.803   14
16 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:14.714 1:21.956   20
17 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:15.459     16
18 94 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 1:15.599     17
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:15.635     21
20 12 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 1:16.663     18
21 88 リオ・ハリアント MRT-メルセデス 1:17.052     19
NC 20 ケビン・マグヌッセン ルノー no time     22
2016年カナダGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 70 1:31:05 1 25
2 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 70 5.011 3 18
3 77  バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 70 46.422 7 15
4 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 70 53.02 5 12
5 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 70 1:02.093 2 10
6 7  キミ・ライコネン フェラーリ 70 1:03.017 6 8
7 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 70 1:03.634 4 6
8 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 69 +1 Lap 9 4
9 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 69 +1 Lap 20 2
10 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 69 +1 Lap 11 1
11 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 69 +1 Lap 10  
12 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 69 +1 Lap 15  
13 21  エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 68 +2 Laps 13  
14 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 68 +2 Laps 14  
15 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 68 +2 Laps 21  
16 20  ケビン・マグヌッセン ルノー 68 +2 Laps 22  
17 94  パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 68 +2 Laps 17  
18 12  フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 68 +2 Laps 18  
19 88  リオ・ハリアント MRT-メルセデス 68 +2 Laps 19  
Ret 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 35 オーバーヒート 8  
Ret 30  ジョリオン・パーマー ルノー 16 水漏れ 16  
Ret 22  ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 9 ギアボックス 12  
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