F1 カナダGP(グランプリ)観戦ツアー 2021 ならWST

INDEX
F 1 2021 シーズン第8戦!
F1 カナダGP観戦ツアー モントリオール6日間
カナダの入国にはETAの事前取得(登録)が必要となります。
申請方法は【カナダ市民権・移民省(Citizenship and immigration)のホームページ】から申請が可能です。
https://www.canada.ca/en/services/immigration-citizenship.html
当社のツアーのメリット

当社のツアーのメリット | |
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お安く・お得なお値段でF1観戦ツアー出来ます。 | |
お好きなスタンド席でF1観戦ツアー出来ます。 | |
延泊などのアレンジも可能です。 | |
空港からホテルまでの送迎車はお客様専用車になります。 | |
お客様で航空券の準備可能(マイレージポイントなど) | |
燃油サーチャージなどの追加料金は不要です。 |
F1カナダGPチケットの価格

STAND AREA(金土日) 「税込」 | |
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Main Straight | 76,000円 |
スタンド1 | 54,000円 |
スタンド11 Sections1,2,3 | 43,000円 |
スタンド11 Sections4,5,6,7,8 | 40,000円 |
スタンド12 Sections2,3,4 | 40,000円 |
スタンド12 Sections5,6,7 | 43,000円 |
スタンド15 | 40,000円 |
Lance Stroll | 40,000円 |
スタンド34 | 32,000円 |
スタンド21 | 40,000円 |
スタンド31 | 28,000円 |
スタンド46 | 24,000円 |
スタンド47 | 22,000円 |
GENERAL ADMISSION | 19,000円 |
F1カナダGPツアーの料金
●航空券も旅行会社が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 + 航空券代 |
●航空券はお客様が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 |
F1カナダGPツアー費用の無料お見積り
F1カナダGPスタンドからコースの景色

目の前がピットになります。

ホームストレートから1コーナーでの
ホームストレートの後半部分から、1コーナー、2コーナー

チャンピオンズウォール・シケインからホームストレート、

このシケインをスムーズにクリアー出来れば最終シケインで

10コーナー・ヘアピンのスタンドになります。

最終ヘアピンのバトルと

地元カナダのランスストロール応援団のスタンドになります。

F1カナダGP観戦ツアー・モントリオール
サーキットまで日本語係員がご同行しますので、フォローアップもご安心
1室を2名でご利用の場合
F1カナダGPホテルとモデルプランのツアー代金
ホテルグレード | スタンダードクラス (3ッ星)★★★ |
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朝食の有無 | 無 |
3名1室 | 3名1室不可 |
旅行代金 | ***円~ |
1名1室の追加代金 | ***円 |
※現地事情により3名1室利用の場合、人数分のベットがご用意出来ない場合がございます。
ベッドの台数が2台もしくは、1台のご利用で3名同室のご承諾が頂ける場合のみ承っております。予めご了承下さい。
【サーキット会場までのアクセス】
また、為替レートの変動による過不足についても追加徴収またはご返金はいたしません。
●ETA申請料2,200円/お一人様※カナダ渡航の際は必ず必要になります。
F1カナダGPツアーの料金
●航空券も旅行会社が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 + 航空券代 |
●航空券はお客様が手配の場合 | |
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(3ッ星)***円から + 観戦券代 |
F1カナダGPモデルプラン
日程 | 成田発着(直行便) | 宿泊地 | ||
2021/6/10 (木) | 成田(17:30)発 モントリオール(16:45)着 モントリオール空港にて集合後、専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は、15時以降となります。) |
モントリオール | ||
2021/6/11 (金) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行1、フリー走行2観戦 往路(行き)のみ日本語アシスタントも電車でサーキットまで同行します。 |
モントリオール | ||
2021/6/12 (土) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/13 (日) | F1カナダグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/14 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 モントリオール(13:45)発 |
機中泊 | ||
2021/6/15 (火) | 成田(15:50)着 |
|||
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 羽田発着(乗継便) | 宿泊地 | ||
2021/6/10 (木) | 羽田(15:25)発 デトロイト乗継(14:20着/15:40発) モントリオール(17:28)着 モントリオール空港にて集合後、専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は、15時以降となります。) |
モントリオール | ||
2021/6/11 (金) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行1、フリー走行2観戦 往路(行き)のみ日本語アシスタントも電車でサーキットまで同行します。 |
モントリオール | ||
2021/6/12 (土) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/13 (日) | F1カナダグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/14 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 モントリオール(09:30)発 デトロイト乗継(11:22着/12:15発) |
機中泊 | ||
2021/6/15 (火) | 羽田(14:15)着 |
|||
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 名古屋発着(乗継便) | 宿泊地 | ||
2021/6/10 (木) | 名古屋(16:30)発 デトロイト乗継(16:04着/20:28発) モントリオール(22:17)着 モントリオール空港にて集合後、専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は、15時以降となります。) |
モントリオール | ||
2021/6/11 (金) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行1、フリー走行2観戦 往路(行き)のみ日本語アシスタントも電車でサーキットまで同行します。 |
モントリオール | ||
2021/6/12 (土) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/13 (日) | F1カナダグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/14 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 モントリオール(09:30)発 デトロイト乗継(11:22着/12:15発) |
機中泊 | ||
2021/6/15 (火) | 名古屋(14:45)着 |
|||
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
日程 | 関西発着(乗継便) | 宿泊地 | ||
2021/6/10 (木) | 関西(15:00)発 バンクーバー乗継(08:15着/09:35発) モントリオール(17:29)着 モントリオール空港にて集合後、専用車でホテルへ。 着後、自由行動。(お部屋の入室は、15時以降となります。) |
モントリオール | ||
2021/6/11 (金) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行1、フリー走行2観戦 往路(行き)のみ日本語アシスタントも電車でサーキットまで同行します。 |
モントリオール | ||
2021/6/12 (土) | F1カナダグランプリ(GP)フリー走行3、予選観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/13 (日) | F1カナダグランプリ(GP)決勝レース観戦 ご自身で電車で移動して下さい。 |
モントリオール | ||
2021/6/14 (月) | 現地係員と共に空港へ 空港手続き完了後、現地解散 モントリオール(07:20)発 デトロイト乗継(09:59着/11:00発) |
機中泊 | ||
2021/6/15 (火) | 関西(13:30)着 |
|||
※上記発着時間は予告なく変更になる場合があります。 |
- 集合・解散に便利な航空会社
- エア・カナダ航空
- 係員
- 日本語係員がお世話します。
- ホテル
- スタンダードクラス(3ッ星)
【モデルプランに含まれないもの】
1. 超過手荷物料金
2. クリーニング代、電報・電話料、ホテルのボーイ・メイド等に対する心付け
3. その他の追加飲料等個人的性質の諸費用及びそれに伴う税・サ ービス料金
4. 渡航手続き関係諸費用
5. お一人部屋を利用される場合の追加料金
6. 日本国内における交通・宿泊費
7. 観光オプショナル料金。
8. F1観戦券。
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他のF1観戦ツアーもあります。
F1観戦ツアーで現地観戦を楽しむ方法(F1カナダGP編)
F1カナダGPは2020シーズン第8戦目です。
北米地域屈指の人気観光地のモントリオール郊外のシルビルヌ
ーヴサーキットを使ってF1カナダGPは開催されます。
F1が開催される22のコースの中で、ストレート区間の比率が
非常に高く、各ストレート間を低速シケインがつなぐような
イメージのサーキットレイアウトになっています。
ストップ&ゴーの典型的なサーキットで、ストレートの加速
性能とハードブレーキングの繰り返しなるコースレイアウト
です。ブレーキングの安定性も優れていないと1周を速く走
ることは難しい。ストレートの加速性能とブレーキング性能
のバランスが要求されることで知られているサーキットです。
最もオーバーテイクの可能性が高いゾーンは、
10コーナーのヘアピンから13-14コーナーのシケインへの
バックストレート区間。13-14コーナーのシケインへの進入は
限界ギリギリまでブレーキングを我慢してシケインに進入する
ことから毎年、クラッシュが後を絶たないゾーンで、
この13-14コーナーのシケインにかけてのゾーンがカナダGP
では最もバトルやオーバーテイクが繰り広げられるゾーンです
。F1カナダGPはモントリオール市内を流れるセントローレン
ス川の人工島であるノートルダム島に建設されたサーキットで
1970年代後半から1980年代前半に活躍したカナダ出身の
ジル・ビルヌーブの名前を冠して命名されました。
モントリオール市街の地下鉄が延線されて、このサーキットの
ノートルダム島の地下に駅が建設されて、モントリオール市内
の中心から10分~20分程度で来れる、とても立地条件の良い
サーキットで毎年、F1観戦券が完売になるほどの高い人気を
博しているイベントであります。
この記事では、F1観戦ツアーを利用して
F1カナダGPの現地観戦を楽しみたい人の為に、
F1観戦ツアーへの申し込み時期や気を付ける点、F1観戦ツアー
を運営主催しているF1観戦ツアー会社の選択方法
などを説明していきます。
この記事では、F1観戦ツアー会社のF1観戦ツアーを活用して
F1カナダGPの現地での生観戦を楽しみたい人の為に
F1観戦ツアーの予約する方法や注意すべき点、F1観戦ツアーを
主催しているF1観戦ツアー会社の選択方法などを説明していき
ます。
F1カナダGPのF1観戦ツアーはいつ頃から予約出来る?
F1シーズンの開催時期は3月中旬頃から11月下旬頃までです。
例年、10月頃に翌年の日程スケジュールが決まります。
F1カナダGPは6月上旬頃の日曜日で開催されることが
多いです。F1カナダGPは6月開催としての認識が定着
していますので、12月頃からF1観戦ツアーの予約の受付が開
始されます。F1カナダGP開催の1か月前頃には
カナダF1観戦ツアーの予約の受付が締め切られます。
F1観戦ツアー会社によっては安い価格で、
F1カナダGP観戦ツアーを主催している会社も何社
かあるので一般の方々でも気軽に行きやすい価格の
カナダF1観戦ツアーです。
2020年のカナダGPは、
2020年 6月12日(金)~6月14日(日)
に開催されることが決定しました。
F1カナダGPのF1観戦チケットの入手する方法について
F1カナダGPには、メインストレートのグランドスタン
ド席をはじめ、各コーナーエリアに指定席スタンドが設けられ
ています。全てのスタンドが席屋根付きのスタンドではないの
で、日焼けや雨が心配な方は屋根付きのスタンドで観戦するこ
とがベターでしょうが、メインストレートのグランドスタンド
は屋根付きでおススメのスタンドですが、その分、
F1カナダGPのF1観戦チケットの価格は
一番高くなります。F1観戦ツアー会社によっては、
F1カナダGPのF1観戦チケットがあらかじめ決められて
いたり、選択したF1カナダGPのF1観戦チケットによっ
ては追加の別料金がチャージされたりすることもあるので、
F1カナダGPのF1観戦チケットの代金込みの価格である
のかチェックしましょう。
F1観戦ツアー会社を決める前に、どのスタンドの
F1カナダGPのF1観戦チケットにするのか
予定は決めておくことが大切です。
カナダGPのF1観戦チケットの種類
F1カナダGPのF1観戦チケットには大きく分けて、
「各スタンド席の指定席」
「自由エリア席エリア」
があります。それぞれ価格が違うので、予算に応じて決める
ようにしましょう。全てのF1カナダGPの
F1観戦チケットは3日券なので、どのスタンドの
F1カナダGPのF1観戦チケット
が良いのか価格も考えて慎重に考えましょう。
F1観戦ツアーでは、自由エリア席券かスタンド席を選ばなけ
ればなりません。スタンド席券の場合は3日通し券になります
ので3日間同じスタンドでの観戦になります。
F1カナダGPには熱狂的なF1ファンが
数多く来場します。自由席ゾーンはかなり混雑し、
立ち見観戦しなければなりませんし、
夏の陽射し対策や、雨対策もあらかじめ準備しておく必要
があります。また、雨天時は足元が汚れることを覚悟しなけ
ればなりません。
おすすめのスタンド指定席は?
F1カナダGPの観戦で最もポピュラーなスタンド席とい
えばメインストレートのグランドスタンドではないでしょうか。
F1カナダGPではグランドスタンドの前が各チームの
ピットになっていて、決勝レース開始前の華やかな雰囲気や、
F1マシンがピットインしてきた時のタイヤ交換作業などが近い
距離で観ることが出来ますし、緊迫した雰囲気やスリリングな
気分が堪能出来ます。
F1カナダGPの表彰台はグランドスタンドの正面にある
ので表彰式の様子を凄く近い距離で観ることが出来ます。
表彰式の様子を写真に撮ることも出来るおススメのスタンドで
す。メインストレートよりもF1カナダGPの迫力を堪能
したいという人には、バックストレートスタンドで観戦されて
はいかがでしょうか。
バトルやオーバーテイクシーンが数多く観ることが
出来るのでこちらのスタンドもおススメのスタンドです。
F1カナダGP観戦ツアーのF1観戦ツアー会社の選択方法。
F1カナダGP観戦ツアーの金額の目安は、
飛行機チケットや3ッ星ホテル代、往復送迎車代、日本語アシ
スタント、F1観戦チケット代などすべて込みで、
1名あたり36万円~39万円程度です。
F1観戦ツアー会社によっては現地集合・現地解散の
カナダF1観戦ツアーを主催している会社もあります。
その場合、飛行機チケットの価格を除いて14~16万円ぐらいの
価格のF1観戦ツアーが多いでしょう。
価格が違う理由としては、
まずF1カナダGPのF1観戦チケット
のスタンドや種類が違うことが挙げられますが、それ以外には
どのような理由があるのでしょうか。
ここからはカナダF1観戦ツアーを選ぶ時に
チェックすべき点について解説していきます。
F1カナダGPの開催スケジュールは金曜日から
日曜日までの3日間ですので、
カナダF1観戦ツアーは、
どのF1観戦ツアー会社を選んでも
F1観戦ツアー日程など大体は似通っています。
F1カナダGPが開催される前日の木曜日には
F1レーサーのサイン会が開催される為、
F1レーサーと記念撮影したり、
F1レーサーからサインを貰うために多くのF1ファンが
木曜日からジル・ヴィルヌーブ・サーキットを訪れます。
木曜日のサイン会イベントに参加したい場合は、飛行機の
カナダ到着日をチェックして、
水曜日にモントリオール国際空港に到着する飛行機で
F1観戦ツアーに参加出来るように
カナダF1観戦ツアーの
スケジュール調整をするようにしましょう。
飛行機は日本からの直行便で約12時間で
モントリオール空港に到着します。
宿泊するホテルのグレードや場所などをチェック
カナダF1観戦ツアーの価格を大きく左右するのが、
現地のホテル価格とF1カナダGPの
F1観戦チケットの種類です。
ホテルの星ランクによっては数万円単位で価格が変わるので
、慎重に選ぶようにしましょう。
モントリオール市内からサーキットまでは車を使って
移動するカナダF1観戦ツアーが多いですので
サーキットまでの大体の所要時間を計算しておきましょう。
モントリオール市内観光もしたいならオプショナル
ツアーへの参加を検討。
F1観戦ツアー会社のカナダF1観戦ツアーは
F1観戦がメインなので、
自由行動や自由時間はほとんどありません。
しかし、せっかくモントリオールで宿泊するのならば、
モントリオールの市内観光も楽しみたいという人もいるでしょう。
そのような人は、オプショナルツアーへの参加を
ご検討されてはいかがでしょうか。
3日間全部をF1観戦しなければ、モントリオール市内観光
をしっかり楽しむ時間もある程度は確保出来ます。
オプショナルツアーには別途価格が掛りますが、
意外に安価に楽しめる多様なコースがあります。
延泊をすればその分、
さらにカナダ観光が出来るので
予算と日数を考えながら検討してみましょう。
カナダはビザ(ETA)必要!
パスポートの有効期間に注意すべき!
パスポートの有効期限が6か月未満だとカナダに
入国が出来ないので気を付けしましょう。残存有効期間は、
6か月あれば大丈夫です。
カナダF1観戦ツアーなら
F1ツアー専門のWSTへおまかせ!
カナダF1観戦ツアーはさまざまなF1観戦ツアー会社
が企画していますが、どこで申し込もうか迷っている方は、
F1ツアー専門のWSTがおすすめです。
F1ツアー専門のWSTはお得な価格で
カナダF1観戦ツアーを主催しており、
好きなスタンド席から観戦出来るのが特徴です。
燃油サーチャージ、諸税などの別途価格も不要なので、
安心して利用できます。 さらに必要に応じて減泊・延泊な
どのアレンジも可能で、自由エリア度の高いF1観戦ツアーを
組むことが可能です。
F1カナダGP観戦ツアーを検討している人は、
まずは無料見積もりを申し込まれてはいかがでしょうか。
F1観戦ツアーで現地観戦を楽しむ方法(F1カナダGP編)2
F1カナダGPが行われるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、緑
豊かな景観とスリル満点のコース設定が人気です。主要駅から
のアクセスも便利で、周辺にはモントリオール・ノートルダム
大聖堂をはじめとした観光スポットが数多くあります。
F1カナダGPを楽しむ方法をぎゅっとまとめました。
F1カナダGPは、緑に包まれたスリル満点のコース設定が人気の
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで行われます。
サーキットは主要駅からのアクセスが便利で、サーキット脇の
芝生でピクニックが楽しめるほか、
周辺にはモントリオール・ノートルダム大聖堂をはじめとした
観光スポットも数多くあります。F1カナダGPのF1観戦ツアーを
現地で楽しむ方法をお伝えします。
F1カナダGPの特徴と観戦ツアーの楽しみ方
F1カナダGPは、モントリオールにある
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されます。
このサーキットは、1982年以前は
「サーキット・イル・ノートルダム」という名称でした。
しかし、この年に地元の名F1ドライバーである
ジル・ヴィルヌーヴが亡くなったことから、
その業績をたたえて現在のサーキット名となりました。
緑とスリルが満点のサーキット
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットは、セント・ローレンス川に
作られた人工の島「ノートルダム島」のなかにあります。
ノートルダム島は、1967年のモントリオール万博の会場と
なった場所です。
緑豊かなこの島の外縁を、一周するようにコースが設定されて
います。距離は4.361kmと長くはないものの、
ストレートが長く続く後の鋭いヘアピンカーブといった
ストップ&ゴータイプのレイアウトが特徴です。
また、コース脇のウォールとの距離が近いのもポイントで、
一瞬の気のゆるみがクラッシュを招いてしまうシビアさが
スリル満点といえるでしょう。
そのためレース展開が荒れることでも有名で、
その番狂わせを楽しみにF1観戦ツアーに参加する「通」の方も
多くいらっしゃいます。
なお、緑が多いため、木々が邪魔になってコースがよく見えな
い場所も少なくありません。
せっかくF1観戦ツアーに参加するなら、
観戦場所を選ぶ際には注意しておきましょう。
アクセスが便利
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの最寄り駅は
Jean-Drapeau駅です。ここからサーキットまでは徒歩約15分。
観戦スタンドの番号によって左右に分かれて進むよう、
駅の正面に案内板が立っているため、迷うことなく向かえます
。最寄り駅から近い駅にホテルが充実していることも、
嬉しいポイントです。
周辺のおすすめ観光スポット&グルメ
サーキットのあるモントリオール周辺には、訪れてみたい観光
スポットや魅力的なグルメが数多くありF1観戦ツアーの思い出
を一層の彩りを与えてくれます。
サーキット周辺の広場
上空から見るとよくわかりますが、ノートルダム島は緑に覆わ
れた美しい島です。そのため、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキッ
トの周辺にも、気持ちよくくつろげる緑の広場がたくさんあり
ます。レースの合間に散策したり、屋台で購入したピザやホッ
トドッグなどを芝生の上で食べたりと、のんびり過ごせます。
セント・ローレンス川の観光クルーズ
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットをかこむセント・ローレンス
川には、モントリオールの歴史ガイドが付いた観光クルーズが
あります。この街の歴史を学びつつ、観光スポットとしても有
名なジャックカルティエ橋やブーシャーヴィル島などの美しい
光景を楽しむことは、最高のF1観戦ツアーとなるでしょう。
モントリオール・ノートルダム大聖堂
ノートルダム島の西の対岸に位置するモントリオール・ノート
ルダム大聖堂は、モントリオールを訪れたときには外せない観
光スポットです。ノートルダム大聖堂といえばパリが有名です
が、フランス語で「聖母マリア」を意味する「ノートルダム」
を冠した教会は、実は世界各地にあります。
このモントリオール・ノートルダム大聖堂は世界遺産にも登録
されており、中に入ると、その美しさに圧倒されること間違い
なしです。
色とりどりのステンドグラスや精緻な彫刻を施された祭壇など
は、見るだけで敬虔な気持ちにさせられます。ぜひ一度は訪れ
て欲しいスポットです。また、世界最大級のパイプオルガンの
音色も、きっと感動を呼ぶことでしょう。
目も舌も大満足のグルメ
見た目も味も満足間違いなしのグルメが数多くあるのも、
モントリオールの魅力のひとつです。
セント・ローレンス川沿いには景色を楽しみながら食事のでき
るレストランが立ち並び、モン・ロワイヤル公園周辺にもおし
ゃれなレストランが点在しているので、レースや観光の合間に
おなかも満たせます。
オンラインでの注文やデリバリーに対応しているレストランも
増えているので、楽しみ方が広がります。
【まとめ】
初心者にも楽しみやすいF1カナダGP
ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットの周辺には、観光スポットや
グルメが数多く揃っています。
そのうえ、清潔で居心地のよいホテルも近隣に多く見つかるの
で、レース観戦以外の時間も有意義に過ごせるので、
人気のF1観戦ツアー先となっています。
つまり、モントリオールで開催されるF1カナダGPは、海外で
F1観戦ツアーを楽しむのが初めての人にもおすすめのレースと
いえます。ぜひF1カナダGPのF1観戦ツアーで一生の思い出を
作って下さい!
F1ツアーで現地観戦を楽しむ方法2
ホテル間の往復送迎車、ホテル、現地の日本語ガイド
、国際線航空券、移動方法など色々な悩み・心配がある
と思います。自分で全てを準備しようとすると、
カナダの基本情報やF1が開催されるカナダ周辺の地理や
治安などを最低限はチェックしておかなければなりませ
んし、手配・予約にはかなりの時間が必要になってくる
ので悩みも多いでしょう。
そこで便利なのがF1ツアー会社が主催している
F1観戦ツアーです。
例年、6月にはジル・ビルヌーブサーキットでF1カナダ
GPが開催されます。世界各国から大勢のF1ファンがこの
カナダを訪れてF1カナダGPを楽しみます。
F1カナダGPの魅力は何と言っても、サーキット近郊に大自
然が残っているところでしょう。モントリオールの中心地
からほど近い場所にサーキットはあります。
セントローレンス川に人工島が作られており、その島の外
周部分を活用してコースはレイアウトされています。
コースはストレートとシケインを繋いだ典型的なストップ
&ゴーのコース特性で、マシンの加速性能とブレーキング
の安定性能に優れているマシンが優勝する傾向にあります
。最高速が計測されるのが10コーナーのヘアピンを立ち上
がってからのバックストレート区間であって、時速330km
近くに達します。DRSを使用すれば時速350km近くまで計測
されます。このバックストレート区間がF1カナダGPで最も
バトルやオーバーテイクが繰り広げられるゾーンになりま
すので、13-14コーナーのシケインへの進入がどうしても
オーバースピードになることがあり、コンクリートウォー
ルに直撃するマシンが毎年のようにみられます。
別名・チャンピオンズウォールと呼ばれており、これまで
のチャンピオン達が幾人もこの13-14コーナーのウォール
の餌食になっており、かつてのミハエル・シューマッハー
ですらこの13-14コーナーのシケインのチャンピオンズ・
ウォールの餌食になったほど、ここではクラッシュが多発
します。
F1カナダGPに「強い・速い」
F1マシンに求められるものとは
現代のF1マシンには、F1カナダGPの決勝レースのロン
グランのペースも高いレベルで安定して速く、
F1カナダGPの予選1周で速く、
というニーズが求められます。現代のF1マシンのデザイナー達
は、F1カナダGPの決勝レースのロングランペースの
一貫性とF1カナダGPの予選1周の速さとを最重要テー
マに考えてマシンを設計・開発していきます。
F1カナダGPの決勝レース・予選の最適バランスを
徹底的にまで突き詰めていき、
予選1周の速さを可能な限り残し、決勝レースのロングランペ
ースの一貫性を重視したマシンに仕上げていきます。最適な
妥協点を見つけだしたマシンが最速マシンになります。
F1カナダGPで安定して速いマシンは他のチームが
模倣するスタンダードモデルになっていきます。
いわば開発目標の指針になるわけです。
マシンのトータル空力性能など、パワーユニット、F1マシンの
戦闘力が鮮明になるのがF1カナダGPと云っても
過言ではないでしょう。このカナダでは
トータル空力バランス、パワーユニット、メカニカルグリップ
などが要求されてくることで有名なサーキットです。
低速・中速・高速コーナーでの空力バランス、メカニカルグリ
ップ、F1レーサーのテクニックのトータルパッケージング、パ
ワーユニット、が高いレベルで要求されるのが
F1カナダGPなのです。
F1カナダGPはイベントが毎日、目白押しであります。
木曜日にはF1レーサーのサイン会などのイベントが開催され、
F1レーサーやチーム関係者も気軽に記念撮影に応じてくれる
ので、F1カナダGPを思いっきり楽しめるでしょう。
そんなF1カナダGPを存分に楽しむには、
F1ツアー会社が主催しているカナダF1ツアーに申込み
することをおススメします。
F1ツアー会社が主催するカナダF1ツアーは、
ホテル~空港間の往復送迎車、ホテル、飛行機チケット、
現地の日本語アシスタント、F1観戦チケット、
など全て手配してくれます。
自分でF1カナダGPのF1ツアー手配をすると
かなり大変です。時間や手間は掛かりますし、海外のサイトに
名前や住所などを自分で入力しなければならず、
英語力がそこそこ必要なのでかなり大変です。
F1ツアー会社が主催するカナダF1ツアーならば、
ワンストップでF1カナダGPのF1観戦チケット、
ホテル~空港間の往復送迎車、現地での日本語アシスタント、
飛行機チケット、ホテル、を手配・準備してくれるので
非常に心強いです。
F1ツアー会社が主催するカナダF1ツアーに
ついて説明します。F1ツアーに参加するメリットって何なの?
カナダF1ツアーと聞くと個人行動・自由行動がほとん
ど出来ないので、非常に不便だと思う人も多いのではないでし
ょうか。ここではF1ツアー専門会社のWSTの便利な
カナダF1ツアー
のメリットをチェックしていきましょう。
ワンストップで全ての準備・手配がしてもらえます。
F1ツアー専門会社のWSTのカナダF1ツアーに申込みを
すれば、現地の日本語アシスタント、ホテル、
ホテル~空港間の往復送迎車、
F1カナダGPのF1観戦チケット、飛行機チケット、
全てにおいてワンストップで準備・手配をしてくれます。
自分で準備・手配することは可能ですが、
ホテル~サーキット間の交通手段や、現地での言葉の問題
など自分で全て準備しなければならず、非常に面倒ですが、
F1ツアー専門会社のWST主催のカナダF1ツアー
ならば、日本語アシスタントによるフォロー現地での交通手段
など手配・準備してくれるので非常に楽で安心です。
それらの手間や負担などを考えると、F1ツアー専門会社の
WST主催のカナダF1ツアーへ申込み・参加を
するメリットは大いにあるでしょう。
お得な価格でカナダF1ツアーへの参加が可能。
F1ツアー専門会社のWSTのカナダF1ツアーは、
ツアー費用が非常にお得になる場合があります。
2人以上でカナダF1ツアーへ予約をすると1室を
2人で利用・宿泊するので、ホテル費用が1人で宿泊するより安
価になります。空港使用税や入出国税などの諸税も不要です。
さらに航空機の燃油サーチャージも不要で、予定よりも
カナダF1ツアー代金に追加費用が掛るということは
ありません。飛行機チケット、ホテル、カナダGPの
F1観戦チケット、減泊や延泊などの宿泊日数のアレンジも可能
です。カナダF1ツアーといっても、自由にF1観戦し、
個人行動出来るところが人気になっているポイントです。
カナダGPのF1観戦チケットやホテルの前泊・延泊の
アレンジも可能です。良い席で観戦したい、もっと
カナダを観光したければ、予算や自分のプランに
沿ったカナダF1ツアー日程を作ってもらいましょう。
飛行機チケットはF1ツアー会社に手配・準備してもらう事も出
来ますし、自分自身で購入することも出来ます。
マイレージポイントを沢山持っている人は自分自身で
飛行機チケットを購入したほうがカナダF1ツアー費用
がその分、割安になるので断然にお得です。
カナダGPのF1ツアーでの飛行機チケットも同じです。
必要な時だけ日本語アシスタントにアシストしてもらい、
団体行動や時間的制約などに縛られることなく、
F1観戦もカナダ観光も楽しむことができます。
カナダF1ツアーはいつ頃から受付がされている?
F1世界選手権は3月中旬頃から12月上旬頃にかけて
世界22か国を周遊し、順次開催されていきます。
10月頃にFIAより来年度の開催予定日が発表となり、
カナダF1ツアーの予約の受付は基本的に11月頃から
スタートします。3月の開幕戦オーストラリアGPから
12月の最終戦アブダビGPまで、レースが開催される約半年前
から予約の受付がされていきます。
カナダGPも約半年前から予約受付が開始されます。
F1ツアー会社のWEBサイトを
随時、チェックしておくと良いでしょう。
早期に予約をすれば、その分、飛行機チケットが安く購入でき
るカナダF1ツアーには早めに予約申込みをしたほうが
良いでしょう。カナダGPのF1観戦チケットは完売する
のがとても早く、条件の良い席ほど早く完売していきます。
カナダGPもその例外ではなく、
良い席から完売していきます。
ホテルや飛行機チケットは自分で手配出来ても、条件の良い
カナダGPのF1観戦チケットが買えない場合があるので
、なるべく早目に予約するようにしましょう。
日本GP、イタリアGP、
ベルギーGP、イギリスGP、
モナコGP、ハンガリーGP、
カナダGP、中国GP、
シンガポールGP、ベトナムGP、
などの人気が高いF1レースは問合せ・予約が殺到しますので、
なるべく早く予約をするようにしたほうが無難です。
カナダF1ツアーを予約・申込みするには
どうしたら良い?
WEBサイト上で申込みしたり、直接電話しても大丈夫です。
F1ツアー専門会社のWSTはカナダF1ツアーに関して
独自の経験・ノウハウがあるのできめの細かいアドバイスや
サービスを提供してくれます。価格も割安なのでチェックして
おくと良いでしょう。
疑問点はすぐに電話やメールなどで聞くようにしましょう。
カナダF1ツアーへ予約する方法を
する前に確認すること。
カナダF1ツアーといっても、F1ツアー会社に全てを
任せておけば確実・安心という訳ではありません。
F1ツアー会社毎の価格やカナダF1ツアー日程の違い
などもありますので、他のF1ツアー会社との内容を比較
しながら自分の予定と予算に合った
F1ツアー会社を選ぶようにしましょう。
カナダF1ツアー代金とカナダGPの
F1観戦チケット代金を合わせたツアープランなのか?
F1ツアー会社によってはカナダF1ツアー代金のみの
価格という会社もあり、カナダGPのF1観戦チケット代
や飛行機チケット代は別途で追加ということもあるので飛行機
チケット代、カナダF1観戦チケット代、ホテル代、
燃油サーチャージ代、空港税や入出国税などの諸税などの総額
の価格をF1ツアー会社にきちんと聞いた上で、
どこのF1ツアー会社にするのか決めましょう。
【まとめ】
自分のプランやスタイルにあったF1ツアー会社を選びましょう
F1ツアー会社のツアープランは様々です。
F1ツアー専門会社のWSTのカナダF1ツアーならば
自由行動も可能で、前泊・延泊などのアレンジをすることも
可能です。自分ですべて手配・準備することも可能ですが、
お得に心配無く現地で楽しむ為にも、F1ツアー会社の
カナダF1ツアーを検討してみてはいかがでしょうか。
F1カナダGP過去の予選とレース結果は???
1961年に国内スポーツカー選手権として開催されたのが始まりである。1967年からF1世界選手権の一戦となった。1970年まではモスポート・パークとモントランブランで交互に開催されていたが、1971年から1977年まではモスポート・パークで開催された。オンタリオ湖近くにあるモスポート・パークは1961年にオープンしてF1でも利用されたが、安全性が低いという判断がされたこともあり、近年では大きなレースではあまり利用されていない。1964年にオープンしたモントランブランはケベック州のモントリオール北方にあるサーキットで、コース幅が狭く曲がりくねっていることから追い抜きは難しい上、コースの狭さとバンピーな路面で、2回限りでF1は開催されなくなった。
1978年以降はモントリオールにあるジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで開催されている。このサーキットはセント・ローレンス川に浮かぶ人工島のノートルダム島に作られたものである。このノートルダム島は1967年にはモントリオール万国博覧会の会場、1976年にはモントリオールオリンピック会場であった。当時カナダの国民的ヒーローであったジル・ヴィルヌーヴが1982年のベルギーGP予選で事故死したことを悼み、同年に「サーキット・イル・ノートルダム」から改称されたもので、コース上には彼を讃えるメッセージが書かれている。コースの基本的なコース特性は変わっておらず、高速サーキットである。ストップアンドゴーの典型的なコースでブレーキに相当なストレスが掛る。現在のコースレイアウトになったのは、1996年からである。
当初はF1レースを行うにはいささか肌寒いシーズン終盤に日程が組まれていたが、1982年からは春から初夏にかけて行われるようになった。2009年は開催されず長いヨーロッパラウンドが続く事になった。2010年のF1世界選手権で2年ぶりに復活した。開催期間中で30万人を超える観客が訪れ、F1屈指の観客動員数を誇っている。
2017年3月、開催契約を2029年まで延長したことを発表した。
F1カナダGP2019年シーズンの予選とレース結果は???

この件で、ベッテルの元チームメイトであったウェバーや各カテゴリーのドライバーたちからペナルティについて、辛辣な批判が含まれるほどの多数のコメントが出され物議を醸した。フェラーリ側も控訴する意向を表明。メルセデスのヴォルフ代表もスチュワードが物議を醸すような判定を下したので非常に驚いたとコメントし、ベッテルの言動には理解を示したものの、これはルールを尊重した結果であり、二次的なペナルティを回避する為にはスチュワードへの過度な批判は避けるべきともコメント。一歩引いた立場のコメントを残した。
メルセデスの記録関連では、ボッタスのピット戦略がかみ合わなかったことが響き、表彰台を逃したため、メルセデスのダブル表彰台の連続獲得回数は6でストップ。開幕からの連勝を7に伸ばしたが、後味の悪い勝利となった。
ベッテルの1年間の累計ペナルティーポイントは7ポイントとなり、1レース出場停止まであと5ポイントと迫った。一番近い有効期限は6月24日の2ポイント、次に一番近い有効期限は7月1日の1ポイントである。
レッドブルのフェルスタッペンはルノーPU勢を上回る5位となったが、フェラーリとメルセデスの三つ巴の上位争いには加われなかった。ガスリーはトラフィックに引っかかり8位に終わった。トロ・ロッソのクビアトは残り3周でマクラーレンのサインツJr.を抜いて10位入賞を果たしたが、アルボンはスタート直後にレーシングポイントのペレスとアルファロメオのジョヴィナッツィに挟まれて接触しフロントウィングが壊れ、アンダートレイを痛めたことが要因でピットイン後もペースが上がらず、トスト代表からの無線指示で、「パワーユニットのマイレージをセーブする為」59周でリタイアした。
2019年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:11.200 | 1:11.142 | 1:10.240 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:11.518 | 1:11.010 | 1:10.446 | 2 |
3 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:11.214 | 1:11.205 | 1:10.920 | 3 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:11.837 | 1:11.532 | 1:11.071 | 4 |
5 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 1:12.023 | 1:11.196 | 1:11.079 | 5 |
6 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:11.229 | 1:11.095 | 1:11.101 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:11.720 | 1:11.553 | 1:11.324 | 7 |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:11.780 | 1:11.735 | 1:11.863 | 8 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:11.750 | 1:11.572 | 1:13.981 | 11 |
10 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:12.107 | 1:11.786 | No Time | PL |
11 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:11.619 | 1:11.800 | | 9 |
12 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:11.965 | 1:11.921 | | 10 |
13 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:12.122 | 1:12.136 | | 12 |
14 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:12.020 | 1:12.193 | | 13 |
15 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:12.109 | No Time | | 14 |
16 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:12.197 | | | 15 |
17 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:12.230 | | | 16 |
18 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:12.266 | | | 17 |
19 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:13.617 | | | 18 |
20 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.393 | | | 19 |
2019年 カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 70 | 1:29:07.084 | 2 | 25 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 70 | +3.658 1 | 1 | 18 |
3 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 70 | +4.696 | 3 | 15 |
4 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 70 | +51.043 | 6 | 13 FL |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 70 | +57.655 | 9 | 10 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 69 | +1 Lap | 4 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 69 | +1 Lap | 7 | 6 |
8 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 69 | +1 Lap | 5 | 4 |
9 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 69 | +1 Lap | 17 | 2 |
10 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 69 | +1 Lap | 10 | 1 |
11 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 69 | +1 Lap | 11 | |
12 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 69 | +1 Lap | 15 | |
13 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 12 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 14 | |
15 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 16 | |
16 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 68 | +2 Laps | 18 | |
17 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 68 | +2 Laps | PL | |
18 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 67 | +3 Laps | 19 | |
Ret | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 59 | 接触ダメージ | 13 | |
Ret | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 8 | サスペンション | 8 | |
F1カナダGP2018年シーズンの予選とレース結果は???

2018年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:11.710 | 1:11.524 | 1:10.764 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:11.950 | 1:11.514 | 1:10.857 | 2 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:12.008 | 1:11.472 | 1:10.937 | 3 |
4 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:11.835 | 1:11.740 | 1:10.996 | 4 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:11.725 | 1:11.620 | 1:11.095 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:12.459 | 1:11.434 | 1:11.116 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:12.795 | 1:11.916 | 1:11.973 | 7 |
8 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:12.577 | 1:12.141 | 1:12.084 | 8 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 1:12.689 | 1:12.097 | 1:12.168 | 9 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:12.702 | 1:12.395 | 1:12.671 | 10 |
11 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:12.680 | 1:12.606 | 11 | |
12 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:12.587 | 1:12.635 | 12 | |
13 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 1:12.945 | 1:12.661 | 13 | |
14 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 1:12.979 | 1:12.856 | 14 | |
15 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 1:12.998 | 1:12.865 | 15 | |
16 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:13.047 | 19 | ||
17 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:13.590 | 16 | ||
18 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:13.643 | 17 | ||
19 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:14.593 | 18 | ||
NC | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | No Time | 20 |
2018年 カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 68 | 1:28:31.377 | 1 | 25 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 68 | +7.376 | 2 | 18 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 68 | +8.360 | 3 | 15 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 68 | +20.892 | 6 | 12 |
5 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 68 | +21.559 | 4 | 10 |
6 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 68 | +27.184 | 5 | 8 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 67 | +1 Lap | 7 | 6 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 67 | +1 Lap | 9 | 4 |
9 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 67 | +1 Lap | 8 | 2 |
10 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 67 | +1 Lap | 13 | 1 |
11 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 67 | +1 Lap | 19 | |
12 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 67 | +1 Lap | 20 | |
13 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 67 | +1 Lap | 11 | |
14 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 67 | +1 Lap | 10 | |
15 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 66 | +2 Laps | 18 | |
16 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 66 | +2 Laps | 15 | |
17 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 66 | +2 Laps | 17 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 40 | エキゾースト | 14 | |
Ret | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 0 | 接触 | 12 | |
Ret | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 0 | 接触 | 16 |
F1カナダGP2017年シーズンの予選とレース結果は???

2017年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:12.692 | 1:12.496 | 1:11.459 | 1 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:13.046 | 1:12.749 | 1:11.789 | 2 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:12.685 | 1:12.563 | 1:12.177 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:13.548 | 1:12.580 | 1:12.252 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:13.177 | 1:12.751 | 1:12.403 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:13.543 | 1:12.810 | 1:12.557 | 6 |
7 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:13.435 | 1:13.012 | 1:12.858 | 7 |
8 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:13.470 | 1:13.262 | 1:13.018 | 8 |
9 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:13.520 | 1:13.320 | 1:13.135 | 9 |
10 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:13.804 | 1:13.406 | 1:13.271 | 10 |
11 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 1:13.802 | 1:13.690 | 11 | |
12 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:13.669 | 1:13.693 | 12 | |
13 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 1:14.051 | 1:13.756 | 13 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:13.780 | 1:13.839 | 14 | |
15 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:13.990 | 1:14.293 | 15 | |
16 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 1:14.182 | 16 | ||
17 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.209 | 17 | ||
18 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:14.318 | 18 | ||
19 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:14.495 | 19 | ||
20 | 94 | パスカル・ウェーレイン | ザウバー-フェラーリ | 1:14.810 | PL |
2017年カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 70 | 1:33:05 | 1 | 25 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 70 | 19.783 | 3 | 18 |
3 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 70 | 35.297 | 6 | 15 |
4 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 70 | 35.907 | 2 | 12 |
5 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 70 | 40.476 | 8 | 10 |
6 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 70 | 40.716 | 9 | 8 |
7 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 70 | 58.632 | 4 | 6 |
8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 70 | 1:00.374 | 10 | 4 |
9 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 69 | +1 Lap | 17 | 2 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 14 | 1 |
11 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 69 | +1 Lap | 15 | |
12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 18 | |
13 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 19 | |
14 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 69 | +1 Lap | 16 | |
15 | 94 | パスカル・ウェーレイン | ザウバー-フェラーリ | 68 | +2 Laps | PL | |
16† | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 66 | パワーユニット | 12 | |
Ret | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 54 | パワーユニット | 11 | |
Ret | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 10 | 電気系統 | 5 | |
Ret | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 0 | 接触 | 7 | |
Ret | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 0 | 接触 | 13 |
F1カナダGP2016年シーズンの予選とレース結果は???

2016年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:14.121 | 1:13.076 | 1:12.812 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:13.714 | 1:13.094 | 1:12.874 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:13.925 | 1:13.857 | 1:12.990 | 3 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:14.030 | 1:13.540 | 1:13.166 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:14.601 | 1:13.793 | 1:13.414 | 5 |
6 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:14.477 | 1:13.849 | 1:13.579 | 6 |
7 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.389 | 1:13.791 | 1:13.670 | 7 |
8 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:14.815 | 1:13.864 | 1:13.769 | 8 |
9 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 1:14.663 | 1:14.166 | 1:13.952 | 9 |
10 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:15.026 | 1:14.260 | 1:14.338 | 10 |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:14.814 | 1:14.317 | 11 | |
12 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 1:14.755 | 1:14.437 | 12 | |
13 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:14.829 | 1:14.457 | 15 | |
14 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 1:15.148 | 1:14.571 | 13 | |
15 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:15.444 | 1:14.803 | 14 | |
16 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:14.714 | 1:21.956 | 20 | |
17 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:15.459 | 16 | ||
18 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 1:15.599 | 17 | ||
19 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:15.635 | 21 | ||
20 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 1:16.663 | 18 | ||
21 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 1:17.052 | 19 | ||
NC | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | no time | 22 |
2016年カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 70 | 1:31:05 | 1 | 25 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 70 | 5.011 | 3 | 18 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 70 | 46.422 | 7 | 15 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 70 | 53.02 | 5 | 12 |
5 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 70 | 1:02.093 | 2 | 10 |
6 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 70 | 1:03.017 | 6 | 8 |
7 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 70 | 1:03.634 | 4 | 6 |
8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 69 | +1 Lap | 9 | 4 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 20 | 2 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 69 | +1 Lap | 11 | 1 |
11 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 69 | +1 Lap | 10 | |
12 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 69 | +1 Lap | 15 | |
13 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 68 | +2 Laps | 13 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 68 | +2 Laps | 14 | |
15 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 68 | +2 Laps | 21 | |
16 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 68 | +2 Laps | 22 | |
17 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 68 | +2 Laps | 17 | |
18 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 68 | +2 Laps | 18 | |
19 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 68 | +2 Laps | 19 | |
Ret | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 35 | オーバーヒート | 8 | |
Ret | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 16 | 水漏れ | 16 | |
Ret | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 9 | ギアボックス | 12 |
F1カナダGP2015年シーズンの予選とレース結果は???

2015年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:15.895 | 1:14.661 | 1:14.393 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:15.893 | 1:14.673 | 1:14.702 | 2 |
3 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:16.259 | 1:15.348 | 1:15.014 | 3 |
4 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:16.552 | 1:15.506 | 1:15.102 | 4 |
5 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 1:15.833 | 1:15.187 | 1:15.194 | 5 |
6 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 1:16.098 | 1:15.622 | 1:15.329 | 6 |
7 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:16.186 | 1:15.706 | 1:15.614 | 7 |
8 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | 1:16.415 | 1:15.891 | 1:16.079 | 8 |
9 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 1:16.410 | 1:16.006 | 1:16.114 | 9 |
10 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:16.827 | 1:15.974 | 1:16.336 | 10 |
11 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 1:16.611 | 1:16.042 | 11 | |
12 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 1:16.361 | 1:16.245 | 19 | |
13 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 1:16.796 | 1:16.262 | 12 | |
14 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン・ホンダ | 1:17.012 | 1:16.276 | 13 | |
15 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 1:16.968 | 1:16.620 | 14 | |
16 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:17.344 | 18 | ||
17 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:17.886 | 15 | ||
18 | 98 | ロベルト・メリ | マルシャ・フェラーリ | 1:19.133 | 16 | ||
19 | 28 | ウィル・スティーブンス | マルシャ・フェラーリ | 1:19.157 | 17 | ||
- | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | no time | 20 |
2015年カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 70 | 1:31:53 | 1 | 25 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 70 | 2.285 | 2 | 18 |
3 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 70 | 40.666 | 4 | 15 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 70 | 45.625 | 3 | 12 |
5 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 70 | 49.903 | 18 | 10 |
6 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 70 | 56.381 | 15 | 8 |
7 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 70 | 1:06.664 | 6 | 6 |
8 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 69 | +1 Lap | 7 | 4 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | 69 | +1 Lap | 8 | 2 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 69 | +1 Lap | 5 | 1 |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 69 | +1 Lap | 10 | |
12 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 69 | +1 Lap | 11 | |
13 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 69 | +1 Lap | 9 | |
14 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 69 | +1 Lap | 12 | |
15 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 69 | +1 Lap | 19 | |
16 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 68 | +2 Laps | 14 | |
17 | 28 | ウィル・スティーブンス | マルシャ・フェラーリ | 66 | +4 Laps | 17 | |
Ret | 9'8 | ロベルト・メリ | マルシャ・フェラーリ | 56 | ドライブシャフト | 16 | |
Ret | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | 53 | 排気系 | 20 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン・ホンダ | 43 | 排気系 | 13 |
F1カナダGP2014年シーズンの予選とレース結果は???

2014年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:16.471 | 1:15.289 | 1:14.874 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:15.750 | 1.15.054 | 1:14.953 | 2 |
3 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:17.470 | 1:16.109 | 1:15.548 | 3 |
4 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:16.772 | 1:15.806 | 1:15.550 | 4 |
5 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:16.666 | 1:15.773 | 1:15.578 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 1:17.113 | 1:15.897 | 1:15.589 | 6 |
7 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:17.010 | 1:16.131 | 1:15.814 | 7 |
8 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 1:17.178 | 1:16.255 | 1:16.162 | 8 |
9 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:16.631 | 1:16.214 | 1:16.182 | 9 |
10 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:17.013 | 1:16.245 | 1:16.214 | 10 |
11 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:16.897 | 1:16.300 | 11 | |
12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 1:16.446 | 1:16.310 | 12 | |
13 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:18.235 | 1:16.472 | 13 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:17.732 | 1:16.687 | 14 | |
15 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 1:16.938 | 1:16.713 | 15 | |
16 | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 1:17.519 | 1:17.314 | 16 | |
17 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 1:18.328 | 17 | ||
18 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 1:18.348 | 18 | ||
19 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 1:18.359 | 19 | ||
20 | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 1:19.278 | 21 | ||
21 | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 1:19.820 | 20 | ||
NC | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | No time | PL |
2014年カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 70 | 1:39:12 | 6 | 25 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 70 | 4.236 | 1 | 18 |
3 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 70 | 5.247 | 3 | 15 |
4 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 70 | 11.755 | 9 | 12 |
5 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 70 | 12.843 | 11 | 10 |
6 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 70 | 14.869 | 7 | 8 |
7 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 70 | 23.578 | 4 | 6 |
8 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 70 | 28.026 | 8 | 4 |
9 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 70 | 29.254 | 12 | 2 |
10 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 70 | 53.678 | 10 | 1 |
11 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 69 | 接触 | 13 | |
12 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 69 | 接触 | 5 | |
13 | 9'9 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 69 | +1 Lap | 16 | |
14 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 64 | パワーユニット | PL | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 59 | リアウィング | 14 | |
Ret | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 47 | ドライブシャフト | 15 | |
Ret | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 46 | ブレーキ | 2 | |
Ret | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 23 | サスペンション | 21 | |
Ret | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 21 | パワーユニット | 17 | |
Ret | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 7 | オイル漏れ | 20 | |
Ret | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 0 | 接触 | 18 | |
Ret | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 0 | 接触 | 19 |
F1カナダGP2013年シーズンの予選とレース結果は???

2013年 カナダGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 1:22.318 | 1:28.166 | 1:25.425 | 1 |
2 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:23.801 | 1:27.649 | 1:25.512 | 2 |
3 | 17 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-ルノー | 1:23.446 | 1:28.419 | 1:25.897 | 3 |
4 | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:23.840 | 1:28.420 | 1:26.008 | 4 |
5 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 1:23.247 | 1:28.145 | 1:26.208 | 5 |
6 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:23.224 | 1:28.788 | 1:26.504 | 6 |
7 | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:24.159 | 1:28.527 | 1:26.543 | 7 |
8 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア-Mercedes | 1:24.551 | 1:28.799 | 1:27.348 | 8 |
9 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス-ルノー | 1:24.451 | 1:28.667 | 1:27.432 | 10 |
10 | 19 | ダニエル・リチャルド | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:24.770 | 1:29.359 | 1:27.946 | 11 |
11 | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー-フェラーリ | 1:23.899 | 1:29.435 | 9 | |
12 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン-Mercedes | 1:24.176 | 1:29.761 | 12 | |
13 | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ-ルノー | 1:24.776 | 1:29.917 | 13 | |
14 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-Mercedes | 1:24.021 | 1:30.068 | 14 | |
15 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー-フェラーリ | 1:24.408 | 1:30.315 | 15 | |
16 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:23.735 | 1:30.354 | 16 | |
17 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア-Mercedes | 1:24.908 | 17 | ||
18 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム-ルノー | 1:25.626 | 18 | ||
19 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス-ルノー | 1:25.716 | 22 | ||
20 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ-コスワース | 1:26.508 | 19 | ||
21 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ-コスワース | 1:27.062 | 20 | ||
22 | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム-ルノー | 1:27.110 | 21 |
2013年カナダGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル-ルノー | 70 | 1:32:09 | 1 | 25 |
2 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 70 | 14.408 | 6 | 18 |
3 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 70 | 15.942 | 2 | 15 |
4 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル-ルノー | 70 | 25.731 | 5 | 12 |
5 | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 70 | +1:09.725 | 4 | 10 |
6 | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 69 | +1 lap | 7 | 8 |
7 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア-メルセデス | 69 | +1 lap | 17 | 6 |
8 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 69 | +1 lap | 16 | 4 |
9 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス-ルノー | 69 | +1 lap | 10 | 2 |
10 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア-メルセデス | 69 | +1 lap | 8 | 1 |
11 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン-メルセデス | 69 | +1 lap | 12 | |
12 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-メルセデス | 69 | +1 lap | 14 | |
13 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス-ルノー | 69 | +1 lap | 22 | |
14 | 17 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-ルノー | 69 | +1 lap | 3 | |
15 | 19 | ダニエル・リカルド | トロ・ロッソ-フェラーリ | 68 | +2 laps | 11 | |
16 | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ-ルノー | 68 | +2 laps | 13 | |
17 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ-コスワース | 68 | +2 laps | 19 | |
18 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム-ルノー | 67 | +3 laps | 18 | |
19 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ-コスワース | 67 | +3 laps | 20 | |
20 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー-フェラーリ | 63 | アクシデント | 15 | |
Ret | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー-フェラーリ | 45 | 接触ダメージ | 9 | |
Ret | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム-ルノー | 43 | 接触 | 21 |