F1 スペインGP観戦ツアー | 海外ツアー専門のWST

F1スペインGPチケット

F1スペインGP観戦ツアー2021001
 
3日通し券(金土日)
Main GrandStand
Stand F
Stand L
Stand A
Stand H
Stand I
Stand E
Stand K
Stand J
Stand G
Stand C
Stand N
GENERAL ADMISSION

F1スペインGP 開催日程

日程 開催レース
開催地
2023/06/02 (金) F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行1
F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行2

バルセロナ
2023/06/03 (土) F1スペイングランプリ(GP)フリー走行3、予選

バルセロナ
2023/06/04 (日) F1スペイングランプリ(GP)決勝レース
バルセロナ




■お客様独自のオリジナルプランの見積りをお作りします。■

スタンドからコースの景色

F1スペインGP観戦ツアー11
Main Grand Stand
メイングランドスタンド。決勝レース前にグリッドに整列
するマシンや表彰式の様子が見れる。
ホームストレートでDRSが解放されるので、前車へ接近し
オーバーテイクへの駆け引きが展開される場所でもある。
決勝レース開始前に各チームのピットからマシンがコース
に出てきてスターティンググリッドに整列していきます。
マシンの周囲にはチーム監督をはじめデザイナーやエンジニア
、クルーが取り囲み、ドライバーとレース戦略を最終確認し
ます。インタビュアーやTV、報道関係者、カメラマンなど
が賑やかにスターティンググリッドに詰めかけており、
その様子を間近な距離で観ることが出来ますし、自分の
カメラで写真と撮ることも出来ます。
スタンドの目の前はホームストレート区間ですので、オーバー
テイクが繰り広げられます。
スタンドからコースを挟んで正面には各チームのピットが
軒を連ねており、タイヤ交換などによるマシンのピット
作業なども観ることが出来ます。
華やかな雰囲気、バトル、オーバーテイクなどを満喫したい
人にはおススメのスタンドです。
観戦券の価格はスペインGPの他のスタンドと比較して
一番高価になります。








F1スペインGP観戦ツアー12
Stand J
ホームストレート区間で、ピットアウトしてくる
マシンの様子が間近で見れる場所である。
マシンを横に振ってオーバーテイクの駆け引きが展開される。
ホームストレートの終盤区間でピットロード出口付近に位置
するスタンドになります。ピットインしたマシンがコースに
復帰する箇所になります。またホームストレートでバトルを
繰り広げたマシンがサイドバイサイドでこのスタンド前を通過
していきます。オーバーテイクの決着はもう少し1コーナー
寄りのホームストレートエンドあたりになります。
オーバーテイクシーンを観たい人はホームストレートエンド
あたりにあるFスタンド、Eスタンドあたり
で観戦することをおススメします。
このスタンドの観戦券の価格はスペインGPの指定席で
一番安価です。値段重視の方にはおススメのスタンドです。








F1スペインGP観戦ツアー13
Stand K
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。
ホームストレートの後半部分になります。
ずばり、このスタンドで観戦するメリットは
オーバーテイクが観れる!
最終コーナーから前車のスリップストリームに入ったマシンが
このKスタンドの前を通過するあたりでサイドバイサイドに
なり、もう少し1コーナー寄りの箇所のブレーキング競争で
追い抜いていくパターンが多いです。このスタンドから
1コーナーまでは見渡せるので、少し遠い距離にはなります
がバトルの決着を観ることが出来ます。
このスタンド前で追い抜きがある場合は、周回遅れのマシン
を追い抜いていく場合がほとんどで、同一周回でのオーバー
テイクはあまりありませんので、観戦券の価格も指定席の
中では一番安いです。








F1スペイン海外観戦ツアー
Stand F
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。

ホームストレートエンドの前にあるスタンドで、
スペインGPで最もオーバーテイクが観られるスタンド
です。バトルやオーバーテイクをたくさん観たい人には
おススメのスタンドです。バトルが多い分、マシン同士のクラ
ッシュが多発する箇所でもあります。スペインGPでオーバー
テイクがある箇所は他に4コーナーと10コーナーになるが、
断然、1コーナーのほうがオーバーテイクは多いので、
その分、観戦券価格はグランドスタンドと同額に設定されて
おり、スペインGPでは最も高額の観戦券になります。








F1スペインGP観戦ツアー14
Stand A
2018年まではアロンソ応援団が陣取っていたスタンド。
1-2コーナーの複合コーナーを立ち上がって
高速3コーナーへ向かう場所。
1-2コーナーは中速コーナーでこのAスタンド前を通過する
時は3コーナーの向こうにある4コーナーへのオーバー
テイクに向けて最適な加速をしていくことにドライバーは
集中をする。このスタンドからは1-2コーナーが見渡せる
ので、オーバーテイクのバトルシーンから3コーナーまでの
様子を観ることが出来る。見渡せる範囲がとても広いので、
その分、観戦券価格は割高になっている。
マシンの中速コーナーのコーナリング性能を確認
することが出来るスタンドでもあります。








F1スペインGP観戦ツアー15
Stand L
6コーナーのスタンド。
ここでのオーバーテイクはほぼ皆無に等しいが、
マシンの中低速の挙動性能が肉眼でも解り易い。
F1マシンの性能差は中低速コーナーで顕著に出るので、
玄人の人向きのスタンドであります。
また、このLスタンドから1-2コーナー、3コーナーまでの
区間も観ることが出来るので、あまり知られていない穴場的な
スタンドでもあります。このLスタンド前は低速の5コーナーで
速いマシンほど素早くコーナーのクリッピングにつく。
そしてアクセルをオンにするタイミングも早い。
この5コーナーだけで速いマシンと遅いマシンでは、
0.5秒ほどのギャップがある。肉眼でもその差がわかるほどで
マシン性能差をチェックするのに向いているスタンド。
1-2コーナーのオーバーテイクも観ることが出来て、
トータルバランスの優れたスタンドです。










F1スペインGP観戦ツアー16
Stand G
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
2コーナー前にあるスタンドです。
12コーナーは低速コーナーで空力性能はあまり関係なく、
メカニカルグリップの性能が必要とされます。
オーバーテイクポイントは皆無のスタンド。
マシンの低速コーナーの性能をチェックしたい人には
おススメのスタンド。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。








F1スペインGP観戦ツアー17
Stand C
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
13コーナーから14コーナーにかけてのエリアに設営されて
いるスタンドになります。2007年に13-14コーナーにかけて
のエリアがコースが改修されて現在に至っている。
2007年以前は14コーナーは存在せず、13コーナーから
最終コーナーにかけては短い距離ではあるが、ストレート
区間であった。14コーナーが設けられた理由は、
最終コーナーで前車に近付きやすいように促進し、ホーム
ストレートでのオーバーテイクを増やす為であったが、
目標通りにまでは至っておらず、若干のオーバーテイク
増にとどまっている。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。








F1スペインGP観戦ツアー18
Stand H
マシンの高速化を抑制する為にシケインに
コース改修されたが、それでも最終コーナーで前車に
近付くことは難しい。オーバーテイクは皆無に等しい場所。

14コーナー(シケイン)前に設営されたスタンド。
最終コーナーで前車に近付きやすくする為に2007年の
コース改修の際にこのシケイン(14コーナー)は作られた。
結果、最終コーナーは中速コーナーの性質が強くなり、
通過する際に大きなダウンフォースを必要としなくなった
ので2007年以前と比較したら、前車に近付きやすくなった
が、ホームストレート上での劇的なオーバーテイク増にま
では至っていない。理由は1-2コーナーが中速で通過出来る
コーナーであるためにフルブレーキングしてまで減速をす
る必要がないので、ブレーキング競争によるオーバーテイ
クまでは1-2コーナーでは見られないからである。
このHスタンドのメリットは、コースがシケインであるが
ゆえに低速で通過するので、ゆっくりマシンを観ることが
出来るところ。

トータルバランスを考えると、このスタンドの価格は髙い
といわざるをえない。








F1スペインGP観戦ツアー19
Stand I
最終コーナーのスタンド。DRS圏内時、
この立ち上がりの間隔でオーバーテイクの勝敗が決する場合が多い。
このコーナーをクリアーすれば、ホームストレート。
ホームストレートでオーバーテイクするには出来るだけこのコーナー
前車に接近しておく必要がある。
このスタンドからは15コーナーの脱出から最終コーナー、
ホームストレートの前半部分を観ることが出来ます。
バトルやオーバーテイクも観れないスタンドです。

観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。







現地情報

Local_Information

F1スペインGP過去の予選とレース結果は???

90年代以降、スペインGPは5月にバルセロナのカタロニア・サーキットで開催されている。ここからヨーロッパラウンドの戦いが始まり、マシンに大掛かりなアップデートを施すチームもある。カタロニア・サーキットはテスト走行でも使用されているため、中盤戦以降の力関係を推測しやすい。ヨーロッパの中でもイタリア・ポルトガルと並びもっとも南に位置する地域で行われるレースであり、開催時期もあいまって酷暑の中での開催となることも多い。



F1スペインGP2022年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペインGP観戦ツアー2023102
2022年シーズン
決勝レース、6位スタートのメルセデスのハミルトン以外の全マシンがソフトタイヤに選択。3位スタートのフェラーリのサインツはスタートの蹴り出しが悪く、メルセデスのラッセルとレッドブルのペレスに先行され順位を落とした。ターン4では横並びになったメルセデスのハミルトンとハースのマグヌッセンが接触し、ハースのマグヌッセンはコースアウト、メルセデスのハミルトンは左フロントウィングにダメージを負い2周目に緊急ピットインし、タイヤとフロントウィングを交換。7周目にはフェラーリのサインツ、9周目にはレッドブルのフェルスタッペンがそれぞれ横からの突風で空力的に大きな影響を受けてマシンバランスを崩しコースアウト。サンドトラップにまでマシンをオーバーさせてタイムロスし順位を下げた。レッドブルのフェルスタッペンはその後、チームメイトのペレスに追いつき、2人のラップタイムが大きく違うことからピットからペレスへ後ろのフェルスタッペンに順位を譲るように無線指示が出され、ペレスな渋々ながらもフェルスタッペンに順位を譲った。この日のフェルスタッペンのマシンはDRS開閉の不具合を抱えており、従来ならばメルセデスのラッセルを追い越す事は可能な範囲であったが、追い越すまでかなりの周回数を要する事になった。上位勢が1度目のタイヤ交換を終えた直後の27周目、トップ走行中のフェラーリのルクレールはターボとMHU-Hのトラブルによりリタイアした。レース終了後、このパワーユニットは大きくダメージを受けている事が判明し、今シーズン、残り16戦を2基のパワーユニットでやりくりをしなければならなくなり、4基目以降のパワーユニット投入でグリッドダウンのハンディの状況に直面。フェラーリのルクレールの脱落により、トップ争いとなったメルセデスのラッセルとレッドブルのフェルスタッペンの攻防は、DRSに不具合があったレッドブルのフェルスタッペンが28周目に2度目、45周目に3度目のピットインを行い、メルセデスのラッセルの前方に戻り逆転した。レッドブルのフェルスタッペンは49周目にもレッドブルのペレスに再び順位を譲ってもらいトップに立った。レース終盤には最後方から追い上げたメルセデスのハミルトンが4位までポジションを上げたが、冷却系に問題が発生したことによりフェラーリのサインツに抜き返され5位になった。
優勝はレッドブルのフェルスタッペン。2位にレッドブルのペレス、3位にメルセデスのラッセル。
2022年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:19.861 1:19.969 1:18.750 1
2 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-RBPT 1:20.091 1:19.219 1:19.073 2
3 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1:19.892 1:19.453 1:19.166 3
4 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 1:20.218 1:19.470 1:19.393 4
5 11 セルジオ・ペレス レッドブル-RBPT 1:20.447 1:19.830 1:19.420 5
6 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:20.252 1:19.794 1:19.512 6
7 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ-フェラーリ 1:20.355 1:20.053 1:19.608 7
8 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:20.227 1:19.810 1:19.682 8
9 3 ダニエル・リカルド マクラーレン-メルセデス 1:20.549 1:20.287 1:20.297 9
10 47 ミック・シューマッハ ハース-フェラーリ 1:20.683 1:20.436 1:20.368 10
11 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 1:20.838 1:20.471
11
12 31 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 1:20.880 1:20.638
12
13 22 角田裕毅 アルファタウリ-RBPT 1:20.707 1:20.639
13
14 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ-RBPT 1:20.719 1:20.861
14
15 24 周冠宇 アルファロメオ-フェラーリ 1:20.476 1:21.094
15
16 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 1:20.954

16
17 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ-ルノー 1:21.043

20
18 18 ランス・ストロール アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 1:21.418

17
19 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 1:21.645

18
20 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 1:21.915

19
2022年 スペインGP 決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 1 マックス・フェルスタッペン レッドブル-RBPT 66 1:37:20.475 2 25
2 11 セルジオ・ペレス レッドブル-RBPT 66 +13.072 5 19FL
3 63 ジョージ・ラッセル メルセデス 66 +32.927 4 15
4 55 カルロス・サインツ フェラーリ 66 +45.208 3 12
5 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66 +54.534 6 10
6 77 バルテリ・ボッタス アルファロメオ-フェラーリ 66 +59.976 7 8
7 31 エステバン・オコン アルピーヌ-ルノー 66 +75.397 12 6
8 4 ランド・ノリス マクラーレン-メルセデス 66 +83.235 11 4
9 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ-ルノー 65 +1 Lap 20 2
10 22 角田裕毅 アルファタウリ-RBPT 65 +1 Lap 13 1
11 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 65 +1 Lap 16
12 3 ダニエル・リカルド マクラーレン-メルセデス 65 +1 Lap 9
13 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ-RBPT 65 +1 Lap 14
14 47 ミック・シューマッハ ハース-フェラーリ 65 +1 Lap 10
15 18 ランス・ストロール アストンマーティン・アラムコ-メルセデス 65 +1 Lap 17
16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 19
17 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 64 +2 Laps 8
18 23 アレクサンダー・アルボン ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 18
Ret 24 周冠宇 アルファロメオ-フェラーリ 28 DNF 15
Ret 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 27 DNF 1


F1スペインGP2021年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペインGP観戦ツアー2021101
2021年シーズン
メルセデスのハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾りカタロニア・サーキットでの5連覇を達成した。 2番グリッドのレッドブルのフェルスタッペンはスタート直後にメルセデスのハミルトンを交わして首位に浮上したもののレースペースでW12に及ばず、最終盤にトップの座を奪われ2位に後退。 3位表彰台はメルセデスのボッタスという結果だった。レースを終えたレッドブルのフェルスタッペンは「僕らはあまりに遅すぎた」と述べ、仮にメルセデスと同じ2ストップ戦略を選んだとしても優勝できたかどうかは分からないと付け加えた。レッドブル陣営に有効な手立ては殆ど残されていなかった。 アルファタウリ・ホンダ勢は、12番手アルファタウリのガスリーがスタートの際にグリッドをはみ出て停車したとして5秒ペナルティを科されてしまい、19周目に最後尾にまで下がったものの、ソフトタイヤを履いた最終スティントで怒涛のオーバーテイクを重ねて見事10位入賞をもぎ取った。 物議発言を経て16番グリッドからレースに臨んだアルファタウリの角田裕毅は、1周目に2ポジションダウンと後退するもすぐに奪還。巻き返しに向けてまずまずのスタートを切ったが、7周目のターン10でマシンストップに見舞われ今回唯一のリタイアとなった。 決勝レースの上位3名は予選順位のままレースをフィニッシュしたことからオーバーテイクの少ないレース内容を色濃く反映している。 また、2022年以降のF1開催についてはマイアミGPが開催されることから、このスペインGPがカレンダーから脱落するという噂が飛び交っており、2021年の開催をもってスペインでF1が開催されなくなる可能性が高いが、例年の開幕前のプレシーズンテストのテストコースとしてF1と関わっていく可能性は残されている。
2021年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:18.245 1:17.166 1:16.741 1
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 1:18.090 1:16.922 1:16.777 2
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:18.005 1:17.142 1:16.873 3
4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:18.041 1:17.717 1:17.510 4
5 31 エステバン・オコン アルピーヌ・ルノー 1:18.281 1:17.743 1:17.580 5
6 55 カルロス・サインツ フェラーリ 1:18.205 1:17.656 1:17.620 6
7 3 ダニエル・リカルド マクラーレン・メルセデス 1:18.264 1:17.719 1:17.622 7
8 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 1:18.203 1:17.669 1:17.701 8
9 4 ランド・ノリス マクラーレン・メルセデス 1:17.821 1:17.696 1:18.010 9
10 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ・ルノー 1:18.281 1:17.966 1:18.147 10
11 18 ランス・ストロール アストンマーチン・メルセデス 1:18.241 1:17.974
11
12 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 1:18.190 1:17.982
12
13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーチン・メルセデス 1:18.289 1:18.079
13
14 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ・フェラーリ 1:18.549 1:18.356
14
15 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ・メルセデス 1:18.445 1:19.154
15
16 22 角田裕毅 アルファタウリ・ホンダ 1:18.556

16
17 7 キミ・ライコネン アルファロメオ・フェラーリ 1:18.917

17
18 47 ミック・シューマッハ ハース・フェラーリ 1:19.117

18
19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ・メルセデス 1:19.219

19
20 9 ニキータ・マゼピン ハース・フェラーリ 1:19.807

20
2021年 スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:33:07.680 1 25
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル・ホンダ 66 +15.841s 2 19
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 66 +26.610s 3 15
4 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 66 +54.616s 4 12
5 11 セルジオ・ペレス レッドブル・ホンダ 66 +63.671s 8 10
6 3 ダニエル・リカルド マクラーレン・メルセデス 66 +73.768s 7 8
7 55 カルロス・サインツ フェラーリ 66 +74.670s 6 6
8 4 ランド・ノリス マクラーレン・メルセデス 65 +1 lap 9 4
9 31 エステバン・オコン アルピーヌ・ルノー 65 +1 lap 5 2
10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ・ホンダ 65 +1 lap 12 1
11 18 ランス・ストロール アストンマーチン・メルセデス 65 +1 lap 11
12 7 キミ・ライコネン アルファロメオ・フェラーリ 65 +1 lap 17
13 5 セバスチャン・ベッテル アストンマーチン・メルセデス 65 +1 lap 13
14 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ・メルセデス 65 +1 lap 15
15 99 アントニオ・ジョビナッツィ アルファロメオ・フェラーリ 65 +1 lap 14
16 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ・メルセデス 65 +1 lap 19
17 14 フェルナンド・アロンソ アルピーヌ・ルノー 65 +1 lap 10
18 47 ミック・シューマッハ ハース・フェラーリ 64 +2 laps 18
19 9 ニキータ・マゼピン ハース・フェラーリ 64 +2 laps 20
NC 2 角田裕殻 アルファタウリ・ホンダ 6 DNF 16

F1スペインGP2020年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペインGP観戦ツアー202001
2020年シーズン
メルセデスのハミルトンが磐石の走りで今シーズン4勝目、通算で88勝目を飾った。F1最多の91勝を誇る、ミハエル・シューマッハーの記録タイにあと3勝と迫った。今シーズンのメルセデスのマシンの戦闘力と残りのレース数を考えると、 2020年シーズン中にこの大記録を更新する可能性が現実味を帯びてきた。2020年シーズンの開幕前にメルセデスの有力ライバルになるであろうと目されていたレッドブル・ホンダの不調によるところが大きな要因を占めているのは 明らかである。そのレッドブル・ホンダのフェルスタッペンは辛うじて2位でレースをフィニッシュしハミルトンとのポイント差の拡大を最小限に留めた。フェラーリの絶不調は明らかで、PUのパワー不足だけが要因ではなく、 マシンそのものの性能や空力面での遅れが総合的にマシンのパフォーマンス不足に現れている感が否めないレースであった。
2020年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:16.872 1:16.013 1:15.584 1
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:17.243 1:16.152 1:15.643 2
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:17.213 1:16.518 1:16.292 3
4 11 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:17.117 1:16.936 1:16.482 4
5 18 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:17.316 1:16.666 1:16.589 5
6 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 1:17.419 1:17.163 1:17.029 6
7 55 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:17.438 1:16.876 1:17.044 7
8 4 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:17.577 1:17.166 1:17.084 8
9 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:17.256 1:16.953 1:17.087 9
10 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ-ホンダ 1:17.356 1:16.800 1:17.136 10
11 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:17.573 1:17.168
11
12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ-ホンダ 1:17.676 1:17.192
12
13 3 ダニエル・リカルド ルノー 1:17.667 1:17.198
13
14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:17.797 1:17.386
14
15 31 エステバン・オコン ルノー 1:17.765 1:17.567
15
16 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:17.908

16
17 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:18.089

17
18 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:18.099

18
19 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 1:18.532

19
20 99 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 1:18.697

20
2020年 スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:31:45.279 1 25
2 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 66 +24.177 3 18
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 66 +44.752 2 16 FL
4 18 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 65 +1 Lap 5 12
5 11 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 65 +1 Lap 1 4 10
6 55 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 65 +1 Lap 7 8
7 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 65 +1 Lap 11 6
8 23 アレクサンダー・アルボン レッドブル-ホンダ 65 +1 Lap 6 4
9 10 ピエール・ガスリー アルファタウリ-ホンダ 65 +1 Lap 10 2
10 4 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 65 +1 Lap 8 1
11 3 ダニエル・リカルド ルノー 65 +1 Lap 12
12 26 ダニール・クビアト アルファタウリ-ホンダ 65 +1 Lap 2 12
13 31 エステバン・オコン ルノー 65 +1 Lap 15
14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 65 +1 Lap 14
15 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 65 +1 Lap 16
16 99 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 65 +1 Lap 20
17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 65 +1 Lap 18
18 6 ニコラス・ラティフィ ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 19
19 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 64 +2 Laps 17
Ret 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 38 電気系統 9


F1スペインGP2019年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2019年シーズン
好スタートを決めた予選2位のメルセデスのハミルトンが僚友のPPのボッタスを抜いて1コーナーに進入、その後1度も先頭の座を譲らず今シーズン3勝目、ドライバーズランキングの座をボッタスから奪い返した。メルセデスはフリー走行から決勝まで他の9チームを大きくを圧倒し、開幕戦からの連続1-2フィニッシュの記録を5に伸ばし、コンストラクターズ2位のフェラーリに対し早くも100ポイント近い差を付け、選手権争いを大きくリードすることに。メルセデス勢に続いたのはレッドブル・ホンダのフェルスタッペンで、開幕戦オーストラリアGP以来となる今シーズン2回目の表彰台をゲットし、ドライバーズランキングでもメルセデス勢に続く3位に再び浮上した。フェラーリ勢はこのレースでも振るわず、去年と同じく表彰台を逃し、ベッテルが4位、ルクレールは5位に終わった。ホンダPU搭載マシン4台は全て完走し、ガスリーが6位、クビアトが9位で入賞を果たし、アレクサンダー・アルボンはロマン・グロージャンに僅かに及ばず11位で入賞を逃した。SC出動時のピットイン作業でチームがタイヤを準備出来ておらず、2台同時ピットインのダブルピット作業になり、クビアトも大きくタイムロスしたが、後続のアルボンはさらに大きくタイムロスし、そのロスがなければクビアト7位、アルボン8位がレースリザルトであった可能性が高く、ホンダPU勢の4台入賞の夢はまたしても露と化した。
2019年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:16.979 1:15.924 1:15.406 1
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:17.292 1:16.038 1:16.040 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:17.425 1:16.667 1:16.272 3
4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:17.244 1:16.726 1:16.357 4
5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:17.388 1:16.714 1:16.588 5
6 10 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 1:17.862 1:16.932 1:16.708 6
7 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:18.042 1:17.066 1:16.911 7
8 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:17.669 1:17.272 1:16.922 8
9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 1:17.914 1:17.243 1:17.573 9
10 3 ダニエル・リカルド ルノー 1:18.385 1:17.299 1:18.106 13
11 4 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:17.611 1:17.338
10
12 23 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ 1:17.796 1:17.445
11
13 55 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:17.760 1:17.599
12
14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:18.132 1:17.788
14
15 11 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:18.286 1:17.886
15
16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:18.404

PL
17 18 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:18.471

16
18 99 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 1:18.664

18
19 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:19.072

19
20 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 1:20.254

17
2019年 スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:35:50.443 2 26
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 66 +4.074 1 18
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 66 +7.679 4 15
4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 66 +9.167 3 12
5 16 シャルル・ルクレール フェラーリ 66 +13.361 5 10
6 10 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 66 +19.576 6 8
7 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 66 +28.159 8 6
8 55 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 66 +32.342 12 4
9 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 66 +33.056 9 2
10 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 66 +34.641 7 1
11 23 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ 66 +35.445 11  
12 3 ダニエル・リカルド ルノー 66 +36.758 13  
13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 66 +39.241 PL  
14 7 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 66 +41.803 14  
15 11 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 66 +46.877 15  
16 99 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 66 +47.691 18  
17 63 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 65 +1 Lap 19  
18 88 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 65 +1 Lap 17  
Ret 18 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 44 接触 16  
Ret 4 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 44 接触 10  


F1スペインGP2018年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2018年シーズン
メルセデスのハミルトンがボッタスに20秒以上の大差を付け優勝した。 2014年からのダブルタイトル5連覇に期待がかかるメルセデス勢にとって、今季初めて1-2フィニッシュを達成。レッドブルのフェルスタッペンも今季初めて表彰台を獲得した。
2018年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:17.633 1:17.166 1:16.173 1
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:17.674 1:17.111 1:16.213 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:17.031 1:16.802 1:16.305 3
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:17.483 1:17.071 1:16.612 4
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:17.411 1:17.266 1:16.816 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:17.623 1:17.638 1:16.818 6
7 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:18.169 1:17.618 1:17.676 7
8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 1:18.276 1:18.100 1:17.721 8
9 55 カルロス・サインツ ルノー 1:18.480 1:17.803 1:17.790 9
10 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:18.305 1:17.699 1:17.835 10
11 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ルノー 1:18.885 1:18.323   11
12 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 1:18.550 1:18.463   12
13 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:18.813 1:18.696   13
14 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 1:18.661 1:18.910   14
15 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:18.740 1:19.098   15
16 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:18.923     16
17 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:19.493     17
18 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 1:19.695     19
19 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:20.225     18
NC 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ No Time     20
2018年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:35:36.380 1 25
2 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 66 20.593 2 18
3 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 66 26.873 5 15
4 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 66 27.584 3 12
5 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 66 50.058 6 10
6 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 65 +1 Lap 7 8
7 55 カルロス・サインツ ルノー 65 +1 Lap 9 6
8 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ルノー 65 +1 Lap 8 4
9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 64 +2 Laps 15 2
10 16 シャルル・ルクレール ザウバー-フェラーリ 64 +2 Laps 14 1
11 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 18  
12 28 ブレンドン・ハートレイ トロ・ロッソ-ホンダ 64 +2 Laps 20  
13 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 64 +2 Laps 17  
14 35 セルゲイ・シロトキン ウィリアムズ-メルセデス 63 +3 Laps 19  
Ret 2 ストフェル・バンドーン 1 マクラーレン-ルノー 45 ギアボックス 11  
Ret 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 38 オイル漏れ 13  
Ret 7 キミ・ライコネン フェラーリ 25 ターボ 4  
Ret 8 ロマン・グロージャン 2 ハース-フェラーリ 0 接触 10  
Ret 10 ピエール・ガスリー トロ・ロッソ-ホンダ 0 接触 12  
Ret 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 0 接触 16  


F1スペインGP2017年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2017年シーズン
スタートでフェラーリのベッテルが先頭に躍り出てレースをリードする。1コーナーでメルセデスのボッタスに後ろから追突されたライコネンがフェルスタッペンと接触し、両者はリタイアして戦線を離脱した。アロンソは2コーナーマッサと接触しコースオフして大きく順位を落としてしまう。こうした状況のなか、ベッテルはハミルトンとの差を徐々に広げていくことに成功。 フェラーリのベッテルは14周目にピントインし、レッドブルのリカルドの後ろでコースに復帰するが、すぐさまオーバーテイクして前に出ることに成功。この間、メルセデスのハミルトンはバックマーカーに引っかかり、ベッテルとのギャップを広げることが出来なかった。ハミルトンは21周目にピットインしミディアムタイヤに交換してレースに復帰する。先頭になったボッタスがベッテルを抑え続けてハミルトンを擁護するが、ベッテルは25周目のメインストレートでボッタスをパスしてトップを奪い返すことに成功する。 34周目、マッサとバンドーンが接触、バンドーンはコースアウトしそのままリタイアした。バンドーンのマシンを撤去するためバーチャルセーフティカーとなった。 VSC解除とともにハミルトンが2度目のピットインでソフトタイヤに交換、次の周でベッテルも2度目のピットインでミディアムタイヤに交換。ピットアウトした際にハミルトンとサイド・バイ・サイドとなったが先頭をキープする。しかし、44周目のストレートでハミルトンがベッテルをオーバーテイクし先頭に躍り出た。ボッタスは38周目にエンジントラブルでリタイアを喫する。 ハミルトンはもう一度タイヤ交換が必要とみられたが、最後までソフトタイヤで走り続け、今シーズン2勝目、通算55勝目を挙げた。ベッテルは2位でポイント首位を守った。リカルドが3位で今シーズン初の表彰台を獲得し、フォース・インディアの2台が4-5位に続いた。ウェーレインはペナルティを受けたものの1ストップ作戦で8位に入賞した。
2017年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:20.511 1:20.210 1:19.149 1
2 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:20.939 1:20.295 1:19.200 2
3 77 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:20.991 1:20.300 1:19.373 3
4 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:20.742 1:20.621 1:19.439 4
5 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:21.430 1:20.722 1:19.706 5
6 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:21.704 1:20.855 1:20.175 6
7 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:22.015 1:21.251 1:21.048 7
8 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:21.998 1:21.239 1:21.070 8
9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:22.138 1:21.222 1:21.232 9
10 31 エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 1:21.901 1:21.148 1:21.272 10
11 20 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:21.945 1:21.329   11
12 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ 1:21.941 1:21.371   12
13 27 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:22.091 1:21.397   13
14 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:21.822 1:21.517   14
15 94 パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 1:22.327 1:21.803   15
16 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:22.332     16
17 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:22.401     17
18 18 ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 1:22.411     18
19 2 ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 1:22.532     20
20 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ 1:22.746     19
2017年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:35:56 1 25
2 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 66 3.49 2 18
3 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 66 1:15.820 6 15
4 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 65 +1 Lap 8 12
5 31  エステバン・オコン フォース・インディア-メルセデス 65 +1 Lap 10 10
6 27  ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 65 +1 Lap 13 8
7 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ 65 +1 Lap 12 6
8 94  パスカル・ウェーレイン ザウバー-フェラーリ 65 +1 Lap 15 4
9 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ 65 +1 Lap 19 2
10 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 65 +1 Lap 14 1
11 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 64 +2 Laps 16  
12 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 64 +2 Laps 7  
13 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 9  
14 20  ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 64 +2 Laps 11  
15 30  ジョリオン・パーマー ルノー 64 +2 Laps 17  
16 18  ランス・ストロール ウィリアムズ-メルセデス 64 +2 Laps 18  
Ret 77  バルテリ・ボッタス メルセデス 38 エンジン 3  
Ret 2  ストフェル・バンドーン マクラーレン-ホンダ 32 接触ダメージ 20  
Ret 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 0 アクシデント 5  
Ret 7  キミ・ライコネン フェラーリ 0 アクシデント 4  


F1スペインGP2016年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2016年シーズン
レッドブルのフェルスタッペンが18歳227日で史上最年少の優勝を記録したレースである。 スタートでメルセデスのロズベルグがリードするが、4コーナー手前でロズベルグと並んだハミルトンがコースオフをしてバランスを崩しロズベルグに追突。この接触でメルセデスは同士討ちなってしまった。2014年のレギュレーションの改革以来初の両者ノーポイントで終わった。レースはレッドブルとフェラーリがトップ争いを繰り広げる展開となるが、レッドブル勢が1-2を築き、その後ろをフェラーリ勢が追う展開となるが、チーム内でも戦略が分かれフェルスタッペンとライコネンが2ストップ、ベッテルとリカルドが3ストップを選択した結果、2ストップを選んだフェルスタッペンがトップ、2位にライコネンとなる。フェルスタッペンはライコネンからの猛追を振り切りそのまま優勝を達成した。レッドブル移籍初戦での優勝はベッテルが保持する21歳73日の最年少優勝記録を18歳227日に塗り替えるものとなった。ライコネンは2位に入りランキングでも、この時点で2位に浮上した。3位はベッテル、4位はリカルド。FLは移籍したクビアトが獲得。
2016年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:23.214 1:22.159 1:22.000 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:23.002 1:22.759 1:22.280 2
3 3 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:23.749 1:23.585 1:22.680 3
4 33 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:23.578 1:23.178 1:23.087 4
5 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:23.796 1:23.504 1:23.113 5
6 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:24.124 1:23.688 1:23.334 6
7 77 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 1:24.251 1:24.023 1:23.522 7
8 55 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:24.496 1:24.077 1:23.643 8
9 11 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:24.698 1:24.003 1:23.782 9
10 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:24.578 1:24.192 1:23.981 10
11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 1:24.463 1:24.203   11
12 22 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 1:24.583 1:24.348   12
13 26 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 1:24.696 1:24.445   13
14 8 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:24.716 1:24.480   14
15 20 ケビン・マグヌッセン ルノー 1:24.669 1:24.625   15
16 21 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 1:24.406 1:24.778   16
17 30 ジョリオン・パーマー ルノー 1:24.903     17
18 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:24.941     18
19 9 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:25.202     19
20 12 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 1:25.579     20
21 94 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 1:25.745     21
22 88 リオ・ハリアント MRT-メルセデス 1:25.939     22
2016年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 33  マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 66 1:41:40 4 25
2 7  キミ・ライコネン フェラーリ 66 0.616 5 18
3 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 66 5.581 6 15
4 3  ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 66 43.95 3 12
5 77  バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 66 45.271 7 10
6 55  カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 66 1:01.395 8 8
7 11  セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 66 1:19.538 9 6
8 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 66 1:20.707 18 4
9 22  ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 65 +1 Lap 12 2
10 26  ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 65 +1 Lap 13 1
11 21  エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 65 +1 Lap 16  
12 9  マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 65 +1 Lap 19  
13 30  ジョリオン・パーマー ルノー 65 +1 Lap 17  
14 12  フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 65 +1 Lap 20  
15 20  ケビン・マグヌッセン ルノー 65 +1 Lap 15  
16 94  パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 65 +1 Lap 21  
17 88  リオ・ハリアント MRT-メルセデス 65 +1 Lap 22  
Ret 8  ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 56 エンジン 14  
Ret 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 45 エンジン 10  
Ret 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 20 エンジン 11  
Ret 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 0 接触 1   
Ret 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 0 接触 2  


F1スペインGP2015年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2015年シーズン
2015年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:26.490 1:25.166 1:24.681 1
2 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:26.382 1:25.740 1:24.948 2
3 5 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:27.534 1:26.167 1:25.458 3
4 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:27.262 1:26.197 1:25.694 4
5 55 カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 1:26.773 1:26.475 1:26.136 5
6 33 マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー 1:27.393 1:26.441 1:26.249 6
7 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:26.637 1:26.016 1:26.414 7
8 26 ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 1:27.833 1:26.889 1:26.629 8
9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:27.165 1:26:147 1:26.757 9
10 3 ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 1:26.611 1:26.692 1:26.770 10
11 8 ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 1:27.383 1:27.375   11
12 13 パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 1:27.281 1:27.450   12
13 14 フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 1:27.941 1:27.760   13
14 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 1:27.813 1:27.854   14
15 12 フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 1:27.625 1:28.000   15
16 9 マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 1:28.112     16
17 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:28.365     17
18 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:28.442     18
19 28 ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 1:31.200      19
20 98 ロベルト・メリ マルシャ・フェラーリ 1:32.038     20
2015年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 66 1:41:12 1 25
2 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 66 17.551 2 18
3 5  セバスチャン・ベッテル フェラーリ 66 45.342 3 15
4 77  バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 66 59.217 4 12
5 7  キミ・ライコネン フェラーリ 66 1:00.002 7 10
6 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 66 1:21.314 9 8
7 3  ダニエル・リカルド レッドブル・ルノー 65 +1 Lap 10 6
8 8  ロマン・グロージャン ロータス・メルセデス 65 +1 Lap 11 4
9 55  カルロス・サインツ トロロッソ・ルノー 65 +1 Lap 5 2
10 26  ダニール・クビアト レッドブル・ルノー 65 +1 Lap 8 1
11 33  マックス・フェルスタッペン トロロッソ・ルノー 65 +1 Lap 6  
12 12  フェリペ・ナッセ ザウバー・フェラーリ 65 +1 Lap 15  
13 11  セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 65 +1 Lap 18  
14 9  マーカス・エリクソン ザウバー・フェラーリ 65 +1 Lap 16  
15 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 65 +1 Lap 17  
16 22  ジェンソン・バトン マクラーレン・ホンダ 65 +1 Lap 14  
17 28  ウィル・スティーブンス マルシャ・フェラーリ 63 +3 Laps 19  
18 9'8  ロベルト・メリ マルシャ・フェラーリ 62 +4 Laps 20  
Ret 13  パストール・マルドナド ロータス・メルセデス 56 グロージャンと接触 12  
Ret 14  フェルナンド・アロンソ マクラーレン・ホンダ 28 ブレーキ 13  


F1スペインGP2014年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2014年シーズン
スタートでメルセデスのボッタスがレッドブルのリカルドをかわして3位に浮上。12周目にフェラーリのベッテルがピットインする。14周目にピットインしたリカルドは、ウィリアムズのボッタスをアンダーカットすることに成功。3位に浮上する。先頭争いではメルセデスのハミルトンは逃げ切ることが出来ず、序盤あった2秒の差をロズベルグは徐々に詰めていた。18周目にハミルトンはピットインしミディアムに交換。ロズベルグは21周目にピットインし、ハードに変え、バーレーン同様後半勝負に掛けた。ハミルトンはミディアムを装着しているにも関わらずロズベルグを引き離せなかった。しかし、2回目のピットインを両者が終えると、ロズベルグは追い上げて1秒圏内に入ることはできたものの、オーバーテイクには至らない。結局ハミルトンが逃げ切って4連勝を飾り、ポイントリーダーに躍り出た。2位はロズベルグ。ペースは良かったが、オーバーテイクしにくいカタロニアのコース特性も相まって、予選の順位が大きく響いた。3位にはリカルド。4位にはベッテル。5位はボッタスだった。
2014年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 44 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:27.238 1:26.210 1:25.232 1
2 6 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:26.764 1:26.088 1:25.400 2
3 3 ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 1:28.053 1:26.613 1:26.285 3
4 77 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 1:28.198 1:27.563 1:26.632 4
5 8 ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 1:28.472 1:27.258 1:26.960 5
6 7 キミ・ライコネン フェラーリ 1:28.308 1:27.335 1:27.104 6
7 14 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:28.329 1:27.602 1:27.140 7
8 22 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 1:28.279 1:27.570 1:27.335 8
9 19 フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 1:28.061 1:27.016 1:27.402 9
10 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 1:27.958 1:27.052 no time 15
11 27 ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 1:28.155 1:27.685   10
12 11 セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 1:28.469 1:28.002   11
13 26 ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 1:28.074 1:28.039   12
14 21 エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 1:28.374 1:28.280   13
15 20 ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 1:28.389 no time   14
16 25 ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 1:28.194 no time   21
17 99 エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 1:28.563     16
18 4 マックス・チルトン マルシャ・フェラーリ 1:29.586     17
19 17 ジュール・ビアンキ マルシャ・フェラーリ 1:30.177     18
20 9 マーカス・エリクソン ケータハム・ルノー 1:30.312     19
21 10 小林可夢偉 ケータハム・ルノー 1:30.375     20
22 13 パストール・マルドナド ロータス・ルノー no time     22
2014年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 44  ルイス・ハミルトン メルセデス 66 1:41:05 1 25
2 6  ニコ・ロズベルグ メルセデス 66 0.636 2 18
3 3  ダニエル・リチャルド レッドブル・ルノー 66 49.014 3 15
4 1  セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 66 1:16.702 15 12
5 77  バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・メルセデス 66 1:19.293 4 10
6 14  フェルナンド・アロンソ フェラーリ 66 1:27.743 7 8
7 7  キミ・ライコネン フェラーリ 65 +1 lap 6 6
8 8  ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 65 +1 lap 5 4
9 11  セルジオ・ペレス フォースインディア・メルセデス 65 +1 lap 11 2
10 27  ニコ・ヒュルケンベルグ フォースインディア・メルセデス 65 +1 lap 10 1
11 22  ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 65 +1 lap 8  
12 20  ケビン・マグヌッセン マクラーレン・メルセデス 65 +1 lap 14  
13 19  フェリペ・マッサ ウィリアムズ・メルセデス 65 +1 lap 9  
14 26  ダニール・クビアト トロロッソ・ルノー 65 +1 lap 12  
15 13  パストール・マルドナド ロータス・ルノー 65 +1 lap 22  
16 21  エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 65 +1 lap 13  
17 9'9  エイドリアン・スーティル ザウバー・フェラーリ 65 +1 lap 16  
18 17  ジュール・ビアンキ マルシャ・フェラーリ 64 +2 laps 18  
19 4  マックス・チルトン マルシャ・フェラーリ 64 +2 laps 17  
20 9  マーカス・エリクソン ケータハム・ルノー 64 +2 laps 19  
Ret 10  小林可夢偉 ケータハム・ルノー 34 ブレーキ 20  
Ret 25  ジャン=エリック・ベルニュ トロロッソ・ルノー 24 エキゾースト 21  


F1スペインGP2013年シーズンの予選とレース結果は???

F1スペイン海外観戦ツアー
2013年シーズン
2013年 スペインGP予選
Pos No ドライバーチームQ1Q2Q3 Grid
1 9 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:21.913 1:21.776 1:20.718 1
2 10 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:21.728 1:21.001 1:20.972 2
3 1 セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 1:22.158 1:21.602 1:21.054 3
4 7 キミ・ライコネン ロータス・ルノー 1:22.210 1:21.676 1:21.177 4
5 3 フェルナンド・アロンソ フェラーリ 1:22.264 1:21.646 1:21.218 5
6 4 フェリペ・マッサ フェラーリ 1:22.492 1:21.978 1:21.219 9
7 8 ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 1:22.613 1:21.998 1:21.308 6
8 2 マーク・ウェバー レッドブル・ルノー 1:22.342 1:21.718 1:21.570 7
9 6 セルジオ・ペレス マクラーレン・メルセデス 1:23.116 1:21.790 1:22.069 8
10 14 ポール・ディ・レスタ フォースインディア・メルセデス 1:22.663 1:22.019 1:22.233 10
11 19 ダニエル・リカルド トロ・ロッソ・フェラーリ 1:22.905 1:22.127   11
12 18 ジャン=エリック・ベルニュ トロ・ロッソ・フェラーリ 1:22.775 1:22.166   12
13 15 エイドリアン・スーティル フォースインディア・メルセデス 1:22.952 1:22.346   13
14 5 ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 1:23.166 1:22.355   14
15 11 ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー・フェラーリ 1:23.058 1:22.389   15
16 12 エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 1:23.218 1:22.793   19
17 17 バルテッリ・ボッタス ウィリアムズ・ルノー 1:23.260     16
18 16 パストール・マルドナド ウィリアムズ・ルノー 1:23.318     17
19 21 ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム・ルノー 1:24.661     18
20 22 ジュール・ビアンキ マルシャ・コスワース 1:24.713     20
21 23 マックス・チルトン マルシャ・コスワース 1:24.996     21
22 20 シャルル・ピック ケータハム・ルノー 1:25.070     22
2013年スペインGP決勝
Pos No ドライバーチーム周回数タイム/リタイヤGrid Points
1 3  フェルナンド・アロンソ フェラーリ 66 1:39:16 5 25
2 7  キミ・ライコネン ロータス・ルノー 66 9.338 6 18
3 4  フェリペ・マッサ フェラーリ 66 26.049 9 15
4 1  セバスチャン・ベッテル レッドブル・ルノー 66 38.273 3 12
5 2  マーク・ウェバー レッドブル・ルノー 66 47.963 7 10
6 9  ニコ・ロズベルグ メルセデス 66 1:08.020 1 8
7 14  ポール・ディ・レスタ フォースインディア・メルセデス 66 1:08.988 10 6
8 5  ジェンソン・バトン マクラーレン・メルセデス 66 1:19.506 14 4
9 6  セルジオ・ペレス マクラーレン・メルセデス 66 1:21.738 9 2
10 19  ダニエル・リチャルド トロ・ロッソ・フェラーリ 65 +1 lap 11 1
11 12  エステバン・グティエレス ザウバー・フェラーリ 65 +1 lap 19  
12 10  ルイス・ハミルトン メルセデス 65 +1 lap 2  
13 15  エイドリアン・スーティル フォースインディア・メルセデス 65 +1 lap 13  
14 16  パストール・マルドナド ウィリアムズ・ルノー 65 +1 lap 17  
15 11  ニコ・ヒュルケンベルグ ザウバー・フェラーリ 65 +1 lap 15  
16 17  バルテリ・ボッタス ウィリアムズ・ルノー 65 +1 lap 16  
17 20  シャルル・ピック ケータハム・ルノー 65 +1 lap 22  
18 22  ジュール・ビアンキ マルシャ・コスワース 64 +2 laps 20  
19 23  マックス・チルトン マルシャ・コスワース 64 +2 laps 21  
Ret 18  ジャン=エリック・ベルニュ トロ・ロッソ・フェラーリ 52 リタイヤ 12  
Ret 21  ギド・ヴァン・デル・ガルデ ケータハム・ルノー 21 タイヤ脱輪 18  
Ret 8  ロマン・グロージャン ロータス・ルノー 8 サスペンション 6  


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