F1 スペインGP(グランプリ) 2022

F1スペインGPチケット

3日通し券(金土日) | |
---|---|
Main GrandStand | |
Stand F | |
Stand L | |
Stand A | |
Stand H | |
Stand I | |
Stand E | |
Stand K | |
Stand J | |
Stand G | |
Stand C | |
Stand N | |
GENERAL ADMISSION |
F1スペインGP 開催日程
日程 | 開催レース |
開催地 |
2022/12/03 (金) | F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行1 F1スペイングランプリ(GP)・フリー走行2 |
バルセロナ |
2022/12/04 (土) | F1スペイングランプリ(GP)フリー走行3、予選 |
バルセロナ |
2022/12/05 (日) | F1スペイングランプリ(GP)決勝レース |
バルセロナ |
スタンドからコースの景色

Main Grand Stand
メイングランドスタンド。決勝レース前にグリッドに整列
するマシンや表彰式の様子が見れる。
ホームストレートでDRSが解放されるので、前車へ接近し
オーバーテイクへの駆け引きが展開される場所でもある。
決勝レース開始前に各チームのピットからマシンがコース
に出てきてスターティンググリッドに整列していきます。
マシンの周囲にはチーム監督をはじめデザイナーやエンジニア
、クルーが取り囲み、ドライバーとレース戦略を最終確認し
ます。インタビュアーやTV、報道関係者、カメラマンなど
が賑やかにスターティンググリッドに詰めかけており、
その様子を間近な距離で観ることが出来ますし、自分の
カメラで写真と撮ることも出来ます。
スタンドの目の前はホームストレート区間ですので、オーバー
テイクが繰り広げられます。
スタンドからコースを挟んで正面には各チームのピットが
軒を連ねており、タイヤ交換などによるマシンのピット
作業なども観ることが出来ます。
華やかな雰囲気、バトル、オーバーテイクなどを満喫したい
人にはおススメのスタンドです。
観戦券の価格はスペインGPの他のスタンドと比較して
一番高価になります。
メイングランドスタンド。決勝レース前にグリッドに整列
するマシンや表彰式の様子が見れる。
ホームストレートでDRSが解放されるので、前車へ接近し
オーバーテイクへの駆け引きが展開される場所でもある。
決勝レース開始前に各チームのピットからマシンがコース
に出てきてスターティンググリッドに整列していきます。
マシンの周囲にはチーム監督をはじめデザイナーやエンジニア
、クルーが取り囲み、ドライバーとレース戦略を最終確認し
ます。インタビュアーやTV、報道関係者、カメラマンなど
が賑やかにスターティンググリッドに詰めかけており、
その様子を間近な距離で観ることが出来ますし、自分の
カメラで写真と撮ることも出来ます。
スタンドの目の前はホームストレート区間ですので、オーバー
テイクが繰り広げられます。
スタンドからコースを挟んで正面には各チームのピットが
軒を連ねており、タイヤ交換などによるマシンのピット
作業なども観ることが出来ます。
華やかな雰囲気、バトル、オーバーテイクなどを満喫したい
人にはおススメのスタンドです。
観戦券の価格はスペインGPの他のスタンドと比較して
一番高価になります。

Stand J
ホームストレート区間で、ピットアウトしてくる
マシンの様子が間近で見れる場所である。
マシンを横に振ってオーバーテイクの駆け引きが展開される。
ホームストレートの終盤区間でピットロード出口付近に位置
するスタンドになります。ピットインしたマシンがコースに
復帰する箇所になります。またホームストレートでバトルを
繰り広げたマシンがサイドバイサイドでこのスタンド前を通過
していきます。オーバーテイクの決着はもう少し1コーナー
寄りのホームストレートエンドあたりになります。
オーバーテイクシーンを観たい人はホームストレートエンド
あたりにあるFスタンド、Eスタンドあたり
で観戦することをおススメします。
このスタンドの観戦券の価格はスペインGPの指定席で
一番安価です。値段重視の方にはおススメのスタンドです。
ホームストレート区間で、ピットアウトしてくる
マシンの様子が間近で見れる場所である。
マシンを横に振ってオーバーテイクの駆け引きが展開される。
ホームストレートの終盤区間でピットロード出口付近に位置
するスタンドになります。ピットインしたマシンがコースに
復帰する箇所になります。またホームストレートでバトルを
繰り広げたマシンがサイドバイサイドでこのスタンド前を通過
していきます。オーバーテイクの決着はもう少し1コーナー
寄りのホームストレートエンドあたりになります。
オーバーテイクシーンを観たい人はホームストレートエンド
あたりにあるFスタンド、Eスタンドあたり
で観戦することをおススメします。
このスタンドの観戦券の価格はスペインGPの指定席で
一番安価です。値段重視の方にはおススメのスタンドです。

Stand K
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。
ホームストレートの後半部分になります。
ずばり、このスタンドで観戦するメリットは
オーバーテイクが観れる!
最終コーナーから前車のスリップストリームに入ったマシンが
このKスタンドの前を通過するあたりでサイドバイサイドに
なり、もう少し1コーナー寄りの箇所のブレーキング競争で
追い抜いていくパターンが多いです。このスタンドから
1コーナーまでは見渡せるので、少し遠い距離にはなります
がバトルの決着を観ることが出来ます。
このスタンド前で追い抜きがある場合は、周回遅れのマシン
を追い抜いていく場合がほとんどで、同一周回でのオーバー
テイクはあまりありませんので、観戦券の価格も指定席の
中では一番安いです。
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。
ホームストレートの後半部分になります。
ずばり、このスタンドで観戦するメリットは
オーバーテイクが観れる!
最終コーナーから前車のスリップストリームに入ったマシンが
このKスタンドの前を通過するあたりでサイドバイサイドに
なり、もう少し1コーナー寄りの箇所のブレーキング競争で
追い抜いていくパターンが多いです。このスタンドから
1コーナーまでは見渡せるので、少し遠い距離にはなります
がバトルの決着を観ることが出来ます。
このスタンド前で追い抜きがある場合は、周回遅れのマシン
を追い抜いていく場合がほとんどで、同一周回でのオーバー
テイクはあまりありませんので、観戦券の価格も指定席の
中では一番安いです。

Stand F
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。
ホームストレートエンドの前にあるスタンドで、
スペインGPで最もオーバーテイクが観られるスタンド
です。バトルやオーバーテイクをたくさん観たい人には
おススメのスタンドです。バトルが多い分、マシン同士のクラ
ッシュが多発する箇所でもあります。スペインGPでオーバー
テイクがある箇所は他に4コーナーと10コーナーになるが、
断然、1コーナーのほうがオーバーテイクは多いので、
その分、観戦券価格はグランドスタンドと同額に設定されて
おり、スペインGPでは最も高額の観戦券になります。
ストレートエンドでのブレーキング競争の様子が見れる場所。
イン側のラインを占有したマシンが圧倒的に優位だが、
2コーナーへの複合コーナーでアウト側からも
オーバーテイクが稀に発生する。
ホームストレートエンドの前にあるスタンドで、
スペインGPで最もオーバーテイクが観られるスタンド
です。バトルやオーバーテイクをたくさん観たい人には
おススメのスタンドです。バトルが多い分、マシン同士のクラ
ッシュが多発する箇所でもあります。スペインGPでオーバー
テイクがある箇所は他に4コーナーと10コーナーになるが、
断然、1コーナーのほうがオーバーテイクは多いので、
その分、観戦券価格はグランドスタンドと同額に設定されて
おり、スペインGPでは最も高額の観戦券になります。

Stand A
2018年まではアロンソ応援団が陣取っていたスタンド。
1-2コーナーの複合コーナーを立ち上がって
高速3コーナーへ向かう場所。
1-2コーナーは中速コーナーでこのAスタンド前を通過する
時は3コーナーの向こうにある4コーナーへのオーバー
テイクに向けて最適な加速をしていくことにドライバーは
集中をする。このスタンドからは1-2コーナーが見渡せる
ので、オーバーテイクのバトルシーンから3コーナーまでの
様子を観ることが出来る。見渡せる範囲がとても広いので、
その分、観戦券価格は割高になっている。
マシンの中速コーナーのコーナリング性能を確認
することが出来るスタンドでもあります。
2018年まではアロンソ応援団が陣取っていたスタンド。
1-2コーナーの複合コーナーを立ち上がって
高速3コーナーへ向かう場所。
1-2コーナーは中速コーナーでこのAスタンド前を通過する
時は3コーナーの向こうにある4コーナーへのオーバー
テイクに向けて最適な加速をしていくことにドライバーは
集中をする。このスタンドからは1-2コーナーが見渡せる
ので、オーバーテイクのバトルシーンから3コーナーまでの
様子を観ることが出来る。見渡せる範囲がとても広いので、
その分、観戦券価格は割高になっている。
マシンの中速コーナーのコーナリング性能を確認
することが出来るスタンドでもあります。

Stand L
6コーナーのスタンド。
ここでのオーバーテイクはほぼ皆無に等しいが、
マシンの中低速の挙動性能が肉眼でも解り易い。
F1マシンの性能差は中低速コーナーで顕著に出るので、
玄人の人向きのスタンドであります。
また、このLスタンドから1-2コーナー、3コーナーまでの
区間も観ることが出来るので、あまり知られていない穴場的な
スタンドでもあります。このLスタンド前は低速の5コーナーで
速いマシンほど素早くコーナーのクリッピングにつく。
そしてアクセルをオンにするタイミングも早い。
この5コーナーだけで速いマシンと遅いマシンでは、
0.5秒ほどのギャップがある。肉眼でもその差がわかるほどで
マシン性能差をチェックするのに向いているスタンド。
1-2コーナーのオーバーテイクも観ることが出来て、
トータルバランスの優れたスタンドです。
6コーナーのスタンド。
ここでのオーバーテイクはほぼ皆無に等しいが、
マシンの中低速の挙動性能が肉眼でも解り易い。
F1マシンの性能差は中低速コーナーで顕著に出るので、
玄人の人向きのスタンドであります。
また、このLスタンドから1-2コーナー、3コーナーまでの
区間も観ることが出来るので、あまり知られていない穴場的な
スタンドでもあります。このLスタンド前は低速の5コーナーで
速いマシンほど素早くコーナーのクリッピングにつく。
そしてアクセルをオンにするタイミングも早い。
この5コーナーだけで速いマシンと遅いマシンでは、
0.5秒ほどのギャップがある。肉眼でもその差がわかるほどで
マシン性能差をチェックするのに向いているスタンド。
1-2コーナーのオーバーテイクも観ることが出来て、
トータルバランスの優れたスタンドです。

Stand G
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
2コーナー前にあるスタンドです。
12コーナーは低速コーナーで空力性能はあまり関係なく、
メカニカルグリップの性能が必要とされます。
オーバーテイクポイントは皆無のスタンド。
マシンの低速コーナーの性能をチェックしたい人には
おススメのスタンド。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
2コーナー前にあるスタンドです。
12コーナーは低速コーナーで空力性能はあまり関係なく、
メカニカルグリップの性能が必要とされます。
オーバーテイクポイントは皆無のスタンド。
マシンの低速コーナーの性能をチェックしたい人には
おススメのスタンド。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。

Stand C
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
13コーナーから14コーナーにかけてのエリアに設営されて
いるスタンドになります。2007年に13-14コーナーにかけて
のエリアがコースが改修されて現在に至っている。
2007年以前は14コーナーは存在せず、13コーナーから
最終コーナーにかけては短い距離ではあるが、ストレート
区間であった。14コーナーが設けられた理由は、
最終コーナーで前車に近付きやすいように促進し、ホーム
ストレートでのオーバーテイクを増やす為であったが、
目標通りにまでは至っておらず、若干のオーバーテイク
増にとどまっている。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。
中低速でのマシンの旋回性能の差が出やすい。
メカニカルグリップが低いマシンは挙動が安定しない場所。
13コーナーから14コーナーにかけてのエリアに設営されて
いるスタンドになります。2007年に13-14コーナーにかけて
のエリアがコースが改修されて現在に至っている。
2007年以前は14コーナーは存在せず、13コーナーから
最終コーナーにかけては短い距離ではあるが、ストレート
区間であった。14コーナーが設けられた理由は、
最終コーナーで前車に近付きやすいように促進し、ホーム
ストレートでのオーバーテイクを増やす為であったが、
目標通りにまでは至っておらず、若干のオーバーテイク
増にとどまっている。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。

Stand H
マシンの高速化を抑制する為にシケインに
コース改修されたが、それでも最終コーナーで前車に
近付くことは難しい。オーバーテイクは皆無に等しい場所。
14コーナー(シケイン)前に設営されたスタンド。
最終コーナーで前車に近付きやすくする為に2007年の
コース改修の際にこのシケイン(14コーナー)は作られた。
結果、最終コーナーは中速コーナーの性質が強くなり、
通過する際に大きなダウンフォースを必要としなくなった
ので2007年以前と比較したら、前車に近付きやすくなった
が、ホームストレート上での劇的なオーバーテイク増にま
では至っていない。理由は1-2コーナーが中速で通過出来る
コーナーであるためにフルブレーキングしてまで減速をす
る必要がないので、ブレーキング競争によるオーバーテイ
クまでは1-2コーナーでは見られないからである。
このHスタンドのメリットは、コースがシケインであるが
ゆえに低速で通過するので、ゆっくりマシンを観ることが
出来るところ。
トータルバランスを考えると、このスタンドの価格は髙い
といわざるをえない。
マシンの高速化を抑制する為にシケインに
コース改修されたが、それでも最終コーナーで前車に
近付くことは難しい。オーバーテイクは皆無に等しい場所。
14コーナー(シケイン)前に設営されたスタンド。
最終コーナーで前車に近付きやすくする為に2007年の
コース改修の際にこのシケイン(14コーナー)は作られた。
結果、最終コーナーは中速コーナーの性質が強くなり、
通過する際に大きなダウンフォースを必要としなくなった
ので2007年以前と比較したら、前車に近付きやすくなった
が、ホームストレート上での劇的なオーバーテイク増にま
では至っていない。理由は1-2コーナーが中速で通過出来る
コーナーであるためにフルブレーキングしてまで減速をす
る必要がないので、ブレーキング競争によるオーバーテイ
クまでは1-2コーナーでは見られないからである。
このHスタンドのメリットは、コースがシケインであるが
ゆえに低速で通過するので、ゆっくりマシンを観ることが
出来るところ。
トータルバランスを考えると、このスタンドの価格は髙い
といわざるをえない。

Stand I
最終コーナーのスタンド。DRS圏内時、
この立ち上がりの間隔でオーバーテイクの勝敗が決する場合が多い。
このコーナーをクリアーすれば、ホームストレート。
ホームストレートでオーバーテイクするには出来るだけこのコーナー
前車に接近しておく必要がある。
このスタンドからは15コーナーの脱出から最終コーナー、
ホームストレートの前半部分を観ることが出来ます。
バトルやオーバーテイクも観れないスタンドです。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。
最終コーナーのスタンド。DRS圏内時、
この立ち上がりの間隔でオーバーテイクの勝敗が決する場合が多い。
このコーナーをクリアーすれば、ホームストレート。
ホームストレートでオーバーテイクするには出来るだけこのコーナー
前車に接近しておく必要がある。
このスタンドからは15コーナーの脱出から最終コーナー、
ホームストレートの前半部分を観ることが出来ます。
バトルやオーバーテイクも観れないスタンドです。
観戦券は中間ぐらいの価格で設定されています。
F1スペインGP・バルセロナ
首都:マドリード。
人口:4,646万人。
物価:日本よりやや割高感がある。
通貨:ユーロ。
時差:+7時間。
気温:F1開催時の平均気温14度~22度。
公用語:スペイン語。
サーキット:カタロニア・サーキット。
開催期間:2022年5月20日~2022年5月22日。
開始時刻:15時00分(日本時間22時00分)。
観戦時の服装:長袖シャツ+上着(雨天時は防寒服が望ましいでしょう)。
バルセロナ近郊の観光名所:サグラダ・ファミリア、グエル公園、カテドラル・旧市街などがおススメです。
スペイン第2の大都市であるバルセロナ。1991年からカタロニアサーキットはF1スペインGP開催の地となる。毎年、5月中旬頃の開催である。バルセロナのセントラルから北東25キロの距離にカタロニア・サーキットはある。低中高の全てのコーナーがバランスよく取り入れられている。ホームストレートは1000mを越えるが、最終コーナーのタービュランスで前車に近付くことが困難であることから、オーバーテイクを成功させることが少ない。決勝レース中にコース上での順位変動は比較的少ないので、予選順位がレース結果に及ぼす影響は大きい。F1のシーズンオフ、合同テストが最も行われるコースでもある。
人口:4,646万人。
物価:日本よりやや割高感がある。
通貨:ユーロ。
時差:+7時間。
気温:F1開催時の平均気温14度~22度。
公用語:スペイン語。
サーキット:カタロニア・サーキット。
開催期間:2022年5月20日~2022年5月22日。
開始時刻:15時00分(日本時間22時00分)。
観戦時の服装:長袖シャツ+上着(雨天時は防寒服が望ましいでしょう)。
バルセロナ近郊の観光名所:サグラダ・ファミリア、グエル公園、カテドラル・旧市街などがおススメです。
スペイン第2の大都市であるバルセロナ。1991年からカタロニアサーキットはF1スペインGP開催の地となる。毎年、5月中旬頃の開催である。バルセロナのセントラルから北東25キロの距離にカタロニア・サーキットはある。低中高の全てのコーナーがバランスよく取り入れられている。ホームストレートは1000mを越えるが、最終コーナーのタービュランスで前車に近付くことが困難であることから、オーバーテイクを成功させることが少ない。決勝レース中にコース上での順位変動は比較的少ないので、予選順位がレース結果に及ぼす影響は大きい。F1のシーズンオフ、合同テストが最も行われるコースでもある。
F1スペインGP過去の予選とレース結果は???
90年代以降、スペインGPは5月にバルセロナのカタロニア・サーキットで開催されている。ここからヨーロッパラウンドの戦いが始まり、マシンに大掛かりなアップデートを施すチームもある。カタロニア・サーキットはテスト走行でも使用されているため、中盤戦以降の力関係を推測しやすい。ヨーロッパの中でもイタリア・ポルトガルと並びもっとも南に位置する地域で行われるレースであり、開催時期もあいまって酷暑の中での開催となることも多い。
F1スペインGP2021年シーズンの予選とレース結果は???

2021年シーズン
メルセデスのハミルトンがポール・トゥ・ウインを飾りカタロニア・サーキットでの5連覇を達成した。
2番グリッドのレッドブルのフェルスタッペンはスタート直後にメルセデスのハミルトンを交わして首位に浮上したもののレースペースでW12に及ばず、最終盤にトップの座を奪われ2位に後退。
3位表彰台はメルセデスのボッタスという結果だった。レースを終えたレッドブルのフェルスタッペンは「僕らはあまりに遅すぎた」と述べ、仮にメルセデスと同じ2ストップ戦略を選んだとしても優勝できたかどうかは分からないと付け加えた。レッドブル陣営に有効な手立ては殆ど残されていなかった。
アルファタウリ・ホンダ勢は、12番手アルファタウリのガスリーがスタートの際にグリッドをはみ出て停車したとして5秒ペナルティを科されてしまい、19周目に最後尾にまで下がったものの、ソフトタイヤを履いた最終スティントで怒涛のオーバーテイクを重ねて見事10位入賞をもぎ取った。
物議発言を経て16番グリッドからレースに臨んだアルファタウリの角田裕毅は、1周目に2ポジションダウンと後退するもすぐに奪還。巻き返しに向けてまずまずのスタートを切ったが、7周目のターン10でマシンストップに見舞われ今回唯一のリタイアとなった。
決勝レースの上位3名は予選順位のままレースをフィニッシュしたことからオーバーテイクの少ないレース内容を色濃く反映している。
また、2022年以降のF1開催についてはマイアミGPが開催されることから、このスペインGPがカレンダーから脱落するという噂が飛び交っており、2021年の開催をもってスペインでF1が開催されなくなる可能性が高いが、例年の開幕前のプレシーズンテストのテストコースとしてF1と関わっていく可能性は残されている。
2021年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:18.245 | 1:17.166 | 1:16.741 | 1 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 1:18.090 | 1:16.922 | 1:16.777 | 2 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:18.005 | 1:17.142 | 1:16.873 | 3 |
4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:18.041 | 1:17.717 | 1:17.510 | 4 |
5 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ・ルノー | 1:18.281 | 1:17.743 | 1:17.580 | 5 |
6 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 1:18.205 | 1:17.656 | 1:17.620 | 6 |
7 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン・メルセデス | 1:18.264 | 1:17.719 | 1:17.622 | 7 |
8 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル・ホンダ | 1:18.203 | 1:17.669 | 1:17.701 | 8 |
9 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン・メルセデス | 1:17.821 | 1:17.696 | 1:18.010 | 9 |
10 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ・ルノー | 1:18.281 | 1:17.966 | 1:18.147 | 10 |
11 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーチン・メルセデス | 1:18.241 | 1:17.974 | | 11 |
12 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 1:18.190 | 1:17.982 | | 12 |
13 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーチン・メルセデス | 1:18.289 | 1:18.079 | | 13 |
14 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ・フェラーリ | 1:18.549 | 1:18.356 | | 14 |
15 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ・メルセデス | 1:18.445 | 1:19.154 | | 15 |
16 | 22 | 角田裕毅 | アルファタウリ・ホンダ | 1:18.556 | | | 16 |
17 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ・フェラーリ | 1:18.917 | | | 17 |
18 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース・フェラーリ | 1:19.117 | | | 18 |
19 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:19.219 | | | 19 |
20 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース・フェラーリ | 1:19.807 | | | 20 |
2021年 スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:33:07.680 | 1 | 25 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル・ホンダ | 66 | +15.841s | 2 | 19 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 66 | +26.610s | 3 | 15 |
4 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 66 | +54.616s | 4 | 12 |
5 | 11 | セルジオ・ペレス | レッドブル・ホンダ | 66 | +63.671s | 8 | 10 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | マクラーレン・メルセデス | 66 | +73.768s | 7 | 8 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | フェラーリ | 66 | +74.670s | 6 | 6 |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン・メルセデス | 65 | +1 lap | 9 | 4 |
9 | 31 | エステバン・オコン | アルピーヌ・ルノー | 65 | +1 lap | 5 | 2 |
10 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ・ホンダ | 65 | +1 lap | 12 | 1 |
11 | 18 | ランス・ストロール | アストンマーチン・メルセデス | 65 | +1 lap | 11 | |
12 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ・フェラーリ | 65 | +1 lap | 17 | |
13 | 5 | セバスチャン・ベッテル | アストンマーチン・メルセデス | 65 | +1 lap | 13 | |
14 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ・メルセデス | 65 | +1 lap | 15 | |
15 | 99 | アントニオ・ジョビナッツィ | アルファロメオ・フェラーリ | 65 | +1 lap | 14 | |
16 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ・メルセデス | 65 | +1 lap | 19 | |
17 | 14 | フェルナンド・アロンソ | アルピーヌ・ルノー | 65 | +1 lap | 10 | |
18 | 47 | ミック・シューマッハ | ハース・フェラーリ | 64 | +2 laps | 18 | |
19 | 9 | ニキータ・マゼピン | ハース・フェラーリ | 64 | +2 laps | 20 | |
NC | 2 | 角田裕殻 | アルファタウリ・ホンダ | 6 | DNF | 16 | |
F1スペインGP2020年シーズンの予選とレース結果は???

2020年シーズン
メルセデスのハミルトンが磐石の走りで今シーズン4勝目、通算で88勝目を飾った。F1最多の91勝を誇る、ミハエル・シューマッハーの記録タイにあと3勝と迫った。今シーズンのメルセデスのマシンの戦闘力と残りのレース数を考えると、
2020年シーズン中にこの大記録を更新する可能性が現実味を帯びてきた。2020年シーズンの開幕前にメルセデスの有力ライバルになるであろうと目されていたレッドブル・ホンダの不調によるところが大きな要因を占めているのは
明らかである。そのレッドブル・ホンダのフェルスタッペンは辛うじて2位でレースをフィニッシュしハミルトンとのポイント差の拡大を最小限に留めた。フェラーリの絶不調は明らかで、PUのパワー不足だけが要因ではなく、
マシンそのものの性能や空力面での遅れが総合的にマシンのパフォーマンス不足に現れている感が否めないレースであった。
2020年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:16.872 | 1:16.013 | 1:15.584 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:17.243 | 1:16.152 | 1:15.643 | 2 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:17.213 | 1:16.518 | 1:16.292 | 3 |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:17.117 | 1:16.936 | 1:16.482 | 4 |
5 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:17.316 | 1:16.666 | 1:16.589 | 5 |
6 | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル-ホンダ | 1:17.419 | 1:17.163 | 1:17.029 | 6 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:17.438 | 1:16.876 | 1:17.044 | 7 |
8 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:17.577 | 1:17.166 | 1:17.084 | 8 |
9 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:17.256 | 1:16.953 | 1:17.087 | 9 |
10 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 1:17.356 | 1:16.800 | 1:17.136 | 10 |
11 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:17.573 | 1:17.168 | | 11 |
12 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 1:17.676 | 1:17.192 | | 12 |
13 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:17.667 | 1:17.198 | | 13 |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:17.797 | 1:17.386 | | 14 |
15 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 1:17.765 | 1:17.567 | | 15 |
16 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:17.908 | | | 16 |
17 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:18.089 | | | 17 |
18 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:18.099 | | | 18 |
19 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:18.532 | | | 19 |
20 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:18.697 | | | 20 |
2020年 スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:31:45.279 | 1 | 25 |
2 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 66 | +24.177 | 3 | 18 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 66 | +44.752 | 2 | 16 FL |
4 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 65 | +1 Lap | 5 | 12 |
5 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 65 | +1 Lap 1 | 4 | 10 |
6 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 65 | +1 Lap | 7 | 8 |
7 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 65 | +1 Lap | 11 | 6 |
8 | 23 | アレクサンダー・アルボン | レッドブル-ホンダ | 65 | +1 Lap | 6 | 4 |
9 | 10 | ピエール・ガスリー | アルファタウリ-ホンダ | 65 | +1 Lap | 10 | 2 |
10 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 65 | +1 Lap | 8 | 1 |
11 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 65 | +1 Lap | 12 | |
12 | 26 | ダニール・クビアト | アルファタウリ-ホンダ | 65 | +1 Lap 2 | 12 | |
13 | 31 | エステバン・オコン | ルノー | 65 | +1 Lap | 15 | |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 14 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 16 | |
16 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 20 | |
17 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 65 | +1 Lap | 18 | |
18 | 6 | ニコラス・ラティフィ | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +2 Laps | 19 | |
19 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 17 | |
Ret | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 38 | 電気系統 | 9 | |
F1スペインGP2019年シーズンの予選とレース結果は???

2019年シーズン
好スタートを決めた予選2位のメルセデスのハミルトンが僚友のPPのボッタスを抜いて1コーナーに進入、その後1度も先頭の座を譲らず今シーズン3勝目、ドライバーズランキングの座をボッタスから奪い返した。メルセデスはフリー走行から決勝まで他の9チームを大きくを圧倒し、開幕戦からの連続1-2フィニッシュの記録を5に伸ばし、コンストラクターズ2位のフェラーリに対し早くも100ポイント近い差を付け、選手権争いを大きくリードすることに。メルセデス勢に続いたのはレッドブル・ホンダのフェルスタッペンで、開幕戦オーストラリアGP以来となる今シーズン2回目の表彰台をゲットし、ドライバーズランキングでもメルセデス勢に続く3位に再び浮上した。フェラーリ勢はこのレースでも振るわず、去年と同じく表彰台を逃し、ベッテルが4位、ルクレールは5位に終わった。ホンダPU搭載マシン4台は全て完走し、ガスリーが6位、クビアトが9位で入賞を果たし、アレクサンダー・アルボンはロマン・グロージャンに僅かに及ばず11位で入賞を逃した。SC出動時のピットイン作業でチームがタイヤを準備出来ておらず、2台同時ピットインのダブルピット作業になり、クビアトも大きくタイムロスしたが、後続のアルボンはさらに大きくタイムロスし、そのロスがなければクビアト7位、アルボン8位がレースリザルトであった可能性が高く、ホンダPU勢の4台入賞の夢はまたしても露と化した。
2019年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:16.979 | 1:15.924 | 1:15.406 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:17.292 | 1:16.038 | 1:16.040 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:17.425 | 1:16.667 | 1:16.272 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 1:17.244 | 1:16.726 | 1:16.357 | 4 |
5 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 1:17.388 | 1:16.714 | 1:16.588 | 5 |
6 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 1:17.862 | 1:16.932 | 1:16.708 | 6 |
7 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:18.042 | 1:17.066 | 1:16.911 | 7 |
8 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:17.669 | 1:17.272 | 1:16.922 | 8 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:17.914 | 1:17.243 | 1:17.573 | 9 |
10 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 1:18.385 | 1:17.299 | 1:18.106 | 13 |
11 | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 1:17.611 | 1:17.338 | 10 | |
12 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:17.796 | 1:17.445 | 11 | |
13 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 1:17.760 | 1:17.599 | 12 | |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 1:18.132 | 1:17.788 | 14 | |
15 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:18.286 | 1:17.886 | 15 | |
16 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:18.404 | PL | ||
17 | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 1:18.471 | 16 | ||
18 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 1:18.664 | 18 | ||
19 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 1:19.072 | 19 | ||
20 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:20.254 | 17 |
2019年 スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:35:50.443 | 2 | 26 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 66 | +4.074 | 1 | 18 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-ホンダ | 66 | +7.679 | 4 | 15 |
4 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 66 | +9.167 | 3 | 12 |
5 | 16 | シャルル・ルクレール | フェラーリ | 66 | +13.361 | 5 | 10 |
6 | 10 | ピエール・ガスリー | レッドブル-ホンダ | 66 | +19.576 | 6 | 8 |
7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 66 | +28.159 | 8 | 6 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | マクラーレン-ルノー | 66 | +32.342 | 12 | 4 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-ホンダ | 66 | +33.056 | 9 | 2 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 66 | +34.641 | 7 | 1 |
11 | 23 | アレクサンダー・アルボン | トロ・ロッソ-ホンダ | 66 | +35.445 | 11 | |
12 | 3 | ダニエル・リカルド | ルノー | 66 | +36.758 | 13 | |
13 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 66 | +39.241 | PL | |
14 | 7 | キミ・ライコネン | アルファロメオ-フェラーリ | 66 | +41.803 | 14 | |
15 | 11 | セルジオ・ペレス | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 66 | +46.877 | 15 | |
16 | 99 | アントニオ・ジョヴィナッツィ | アルファロメオ-フェラーリ | 66 | +47.691 | 18 | |
17 | 63 | ジョージ・ラッセル | ウィリアムズ-メルセデス | 65 | +1 Lap | 19 | |
18 | 88 | ロバート・クビサ | ウィリアムズ-メルセデス | 65 | +1 Lap | 17 | |
Ret | 18 | ランス・ストロール | レーシング・ポイント-BWTメルセデス | 44 | 接触 | 16 | |
Ret | 4 | ランド・ノリス | マクラーレン-ルノー | 44 | 接触 | 10 |
F1スペインGP2018年シーズンの予選とレース結果は???

2018年シーズン
メルセデスのハミルトンがボッタスに20秒以上の大差を付け優勝した。
2014年からのダブルタイトル5連覇に期待がかかるメルセデス勢にとって、今季初めて1-2フィニッシュを達成。レッドブルのフェルスタッペンも今季初めて表彰台を獲得した。
2018年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:17.633 | 1:17.166 | 1:16.173 | 1 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:17.674 | 1:17.111 | 1:16.213 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:17.031 | 1:16.802 | 1:16.305 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:17.483 | 1:17.071 | 1:16.612 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:17.411 | 1:17.266 | 1:16.816 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:17.623 | 1:17.638 | 1:16.818 | 6 |
7 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:18.169 | 1:17.618 | 1:17.676 | 7 |
8 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 1:18.276 | 1:18.100 | 1:17.721 | 8 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 1:18.480 | 1:17.803 | 1:17.790 | 9 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:18.305 | 1:17.699 | 1:17.835 | 10 |
11 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ルノー | 1:18.885 | 1:18.323 | 11 | |
12 | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 1:18.550 | 1:18.463 | 12 | |
13 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:18.813 | 1:18.696 | 13 | |
14 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 1:18.661 | 1:18.910 | 14 | |
15 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:18.740 | 1:19.098 | 15 | |
16 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:18.923 | 16 | ||
17 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:19.493 | 17 | ||
18 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 1:19.695 | 19 | ||
19 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:20.225 | 18 | ||
NC | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | No Time | 20 |
2018年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:35:36.380 | 1 | 25 |
2 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 66 | 20.593 | 2 | 18 |
3 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 66 | 26.873 | 5 | 15 |
4 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 66 | 27.584 | 3 | 12 |
5 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 66 | 50.058 | 6 | 10 |
6 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 7 | 8 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | ルノー | 65 | +1 Lap | 9 | 6 |
8 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ルノー | 65 | +1 Lap | 8 | 4 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 64 | +2 Laps | 15 | 2 |
10 | 16 | シャルル・ルクレール | ザウバー-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 14 | 1 |
11 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +2 Laps | 18 | |
12 | 28 | ブレンドン・ハートレイ | トロ・ロッソ-ホンダ | 64 | +2 Laps | 20 | |
13 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 17 | |
14 | 35 | セルゲイ・シロトキン | ウィリアムズ-メルセデス | 63 | +3 Laps | 19 | |
Ret | 2 | ストフェル・バンドーン 1 | マクラーレン-ルノー | 45 | ギアボックス | 11 | |
Ret | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 38 | オイル漏れ | 13 | |
Ret | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 25 | ターボ | 4 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン 2 | ハース-フェラーリ | 0 | 接触 | 10 | |
Ret | 10 | ピエール・ガスリー | トロ・ロッソ-ホンダ | 0 | 接触 | 12 | |
Ret | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 0 | 接触 | 16 |
F1スペインGP2017年シーズンの予選とレース結果は???

2017年シーズン
スタートでフェラーリのベッテルが先頭に躍り出てレースをリードする。1コーナーでメルセデスのボッタスに後ろから追突されたライコネンがフェルスタッペンと接触し、両者はリタイアして戦線を離脱した。アロンソは2コーナーマッサと接触しコースオフして大きく順位を落としてしまう。こうした状況のなか、ベッテルはハミルトンとの差を徐々に広げていくことに成功。
フェラーリのベッテルは14周目にピントインし、レッドブルのリカルドの後ろでコースに復帰するが、すぐさまオーバーテイクして前に出ることに成功。この間、メルセデスのハミルトンはバックマーカーに引っかかり、ベッテルとのギャップを広げることが出来なかった。ハミルトンは21周目にピットインしミディアムタイヤに交換してレースに復帰する。先頭になったボッタスがベッテルを抑え続けてハミルトンを擁護するが、ベッテルは25周目のメインストレートでボッタスをパスしてトップを奪い返すことに成功する。
34周目、マッサとバンドーンが接触、バンドーンはコースアウトしそのままリタイアした。バンドーンのマシンを撤去するためバーチャルセーフティカーとなった。
VSC解除とともにハミルトンが2度目のピットインでソフトタイヤに交換、次の周でベッテルも2度目のピットインでミディアムタイヤに交換。ピットアウトした際にハミルトンとサイド・バイ・サイドとなったが先頭をキープする。しかし、44周目のストレートでハミルトンがベッテルをオーバーテイクし先頭に躍り出た。ボッタスは38周目にエンジントラブルでリタイアを喫する。
ハミルトンはもう一度タイヤ交換が必要とみられたが、最後までソフトタイヤで走り続け、今シーズン2勝目、通算55勝目を挙げた。ベッテルは2位でポイント首位を守った。リカルドが3位で今シーズン初の表彰台を獲得し、フォース・インディアの2台が4-5位に続いた。ウェーレインはペナルティを受けたものの1ストップ作戦で8位に入賞した。
2017年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:20.511 | 1:20.210 | 1:19.149 | 1 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:20.939 | 1:20.295 | 1:19.200 | 2 |
3 | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 1:20.991 | 1:20.300 | 1:19.373 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:20.742 | 1:20.621 | 1:19.439 | 4 |
5 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:21.430 | 1:20.722 | 1:19.706 | 5 |
6 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:21.704 | 1:20.855 | 1:20.175 | 6 |
7 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:22.015 | 1:21.251 | 1:21.048 | 7 |
8 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:21.998 | 1:21.239 | 1:21.070 | 8 |
9 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:22.138 | 1:21.222 | 1:21.232 | 9 |
10 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 1:21.901 | 1:21.148 | 1:21.272 | 10 |
11 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 1:21.945 | 1:21.329 | 11 | |
12 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 1:21.941 | 1:21.371 | 12 | |
13 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 1:22.091 | 1:21.397 | 13 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:21.822 | 1:21.517 | 14 | |
15 | 94 | パスカル・ウェーレイン | ザウバー-フェラーリ | 1:22.327 | 1:21.803 | 15 | |
16 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:22.332 | 16 | ||
17 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:22.401 | 17 | ||
18 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 1:22.411 | 18 | ||
19 | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 1:22.532 | 20 | ||
20 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 1:22.746 | 19 |
2017年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:35:56 | 1 | 25 |
2 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 66 | 3.49 | 2 | 18 |
3 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 66 | 1:15.820 | 6 | 15 |
4 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 65 | +1 Lap | 8 | 12 |
5 | 31 | エステバン・オコン | フォース・インディア-メルセデス | 65 | +1 Lap | 10 | 10 |
6 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ルノー | 65 | +1 Lap | 13 | 8 |
7 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ | 65 | +1 Lap | 12 | 6 |
8 | 94 | パスカル・ウェーレイン | ザウバー-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 15 | 4 |
9 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ | 65 | +1 Lap | 19 | 2 |
10 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 14 | 1 |
11 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 16 | |
12 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 64 | +2 Laps | 7 | |
13 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +2 Laps | 9 | |
14 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ハース-フェラーリ | 64 | +2 Laps | 11 | |
15 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 64 | +2 Laps | 17 | |
16 | 18 | ランス・ストロール | ウィリアムズ-メルセデス | 64 | +2 Laps | 18 | |
Ret | 77 | バルテリ・ボッタス | メルセデス | 38 | エンジン | 3 | |
Ret | 2 | ストフェル・バンドーン | マクラーレン-ホンダ | 32 | 接触ダメージ | 20 | |
Ret | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 0 | アクシデント | 5 | |
Ret | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 0 | アクシデント | 4 |
F1スペインGP2016年シーズンの予選とレース結果は???

2016年シーズン
レッドブルのフェルスタッペンが18歳227日で史上最年少の優勝を記録したレースである。
スタートでメルセデスのロズベルグがリードするが、4コーナー手前でロズベルグと並んだハミルトンがコースオフをしてバランスを崩しロズベルグに追突。この接触でメルセデスは同士討ちなってしまった。2014年のレギュレーションの改革以来初の両者ノーポイントで終わった。レースはレッドブルとフェラーリがトップ争いを繰り広げる展開となるが、レッドブル勢が1-2を築き、その後ろをフェラーリ勢が追う展開となるが、チーム内でも戦略が分かれフェルスタッペンとライコネンが2ストップ、ベッテルとリカルドが3ストップを選択した結果、2ストップを選んだフェルスタッペンがトップ、2位にライコネンとなる。フェルスタッペンはライコネンからの猛追を振り切りそのまま優勝を達成した。レッドブル移籍初戦での優勝はベッテルが保持する21歳73日の最年少優勝記録を18歳227日に塗り替えるものとなった。ライコネンは2位に入りランキングでも、この時点で2位に浮上した。3位はベッテル、4位はリカルド。FLは移籍したクビアトが獲得。
2016年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:23.214 | 1:22.159 | 1:22.000 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:23.002 | 1:22.759 | 1:22.280 | 2 |
3 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:23.749 | 1:23.585 | 1:22.680 | 3 |
4 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 1:23.578 | 1:23.178 | 1:23.087 | 4 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:23.796 | 1:23.504 | 1:23.113 | 5 |
6 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:24.124 | 1:23.688 | 1:23.334 | 6 |
7 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 1:24.251 | 1:24.023 | 1:23.522 | 7 |
8 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:24.496 | 1:24.077 | 1:23.643 | 8 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 1:24.698 | 1:24.003 | 1:23.782 | 9 |
10 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 1:24.578 | 1:24.192 | 1:23.981 | 10 |
11 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 1:24.463 | 1:24.203 | 11 | |
12 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 1:24.583 | 1:24.348 | 12 | |
13 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 1:24.696 | 1:24.445 | 13 | |
14 | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 1:24.716 | 1:24.480 | 14 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 1:24.669 | 1:24.625 | 15 | |
16 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 1:24.406 | 1:24.778 | 16 | |
17 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 1:24.903 | 17 | ||
18 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 1:24.941 | 18 | ||
19 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 1:25.202 | 19 | ||
20 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 1:25.579 | 20 | ||
21 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 1:25.745 | 21 | ||
22 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 1:25.939 | 22 |
2016年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 33 | マックス・フェルスタッペン | レッドブル-タグ・ホイヤー | 66 | 1:41:40 | 4 | 25 |
2 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 66 | 0.616 | 5 | 18 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 66 | 5.581 | 6 | 15 |
4 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル-タグ・ホイヤー | 66 | 43.95 | 3 | 12 |
5 | 77 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ-メルセデス | 66 | 45.271 | 7 | 10 |
6 | 55 | カルロス・サインツ | トロ・ロッソ-フェラーリ | 66 | 1:01.395 | 8 | 8 |
7 | 11 | セルジオ・ペレス | フォース・インディア-メルセデス | 66 | 1:19.538 | 9 | 6 |
8 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ-メルセデス | 66 | 1:20.707 | 18 | 4 |
9 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン-ホンダ | 65 | +1 Lap | 12 | 2 |
10 | 26 | ダニール・クビアト | トロ・ロッソ-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 13 | 1 |
11 | 21 | エステバン・グティエレス | ハース-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 16 | |
12 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 19 | |
13 | 30 | ジョリオン・パーマー | ルノー | 65 | +1 Lap | 17 | |
14 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー-フェラーリ | 65 | +1 Lap | 20 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | ルノー | 65 | +1 Lap | 15 | |
16 | 94 | パスカル・ウェーレイン | MRT-メルセデス | 65 | +1 Lap | 21 | |
17 | 88 | リオ・ハリアント | MRT-メルセデス | 65 | +1 Lap | 22 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ハース-フェラーリ | 56 | エンジン | 14 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン-ホンダ | 45 | エンジン | 10 | |
Ret | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォース・インディア-メルセデス | 20 | エンジン | 11 | |
Ret | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 0 | 接触 | 1 | |
Ret | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 0 | 接触 | 2 |
F1スペインGP2015年シーズンの予選とレース結果は???

2015年シーズン
2015年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:26.490 | 1:25.166 | 1:24.681 | 1 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:26.382 | 1:25.740 | 1:24.948 | 2 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 1:27.534 | 1:26.167 | 1:25.458 | 3 |
4 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:27.262 | 1:26.197 | 1:25.694 | 4 |
5 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 1:26.773 | 1:26.475 | 1:26.136 | 5 |
6 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 1:27.393 | 1:26.441 | 1:26.249 | 6 |
7 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:26.637 | 1:26.016 | 1:26.414 | 7 |
8 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | 1:27.833 | 1:26.889 | 1:26.629 | 8 |
9 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:27.165 | 1:26:147 | 1:26.757 | 9 |
10 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 1:26.611 | 1:26.692 | 1:26.770 | 10 |
11 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 1:27.383 | 1:27.375 | 11 | |
12 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 1:27.281 | 1:27.450 | 12 | |
13 | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン・ホンダ | 1:27.941 | 1:27.760 | 13 | |
14 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | 1:27.813 | 1:27.854 | 14 | |
15 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 1:27.625 | 1:28.000 | 15 | |
16 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 1:28.112 | 16 | ||
17 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:28.365 | 17 | ||
18 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:28.442 | 18 | ||
19 | 28 | ウィル・スティーブンス | マルシャ・フェラーリ | 1:31.200 | 19 | ||
20 | 98 | ロベルト・メリ | マルシャ・フェラーリ | 1:32.038 | 20 |
2015年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 66 | 1:41:12 | 1 | 25 |
2 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 17.551 | 2 | 18 |
3 | 5 | セバスチャン・ベッテル | フェラーリ | 66 | 45.342 | 3 | 15 |
4 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 66 | 59.217 | 4 | 12 |
5 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 66 | 1:00.002 | 7 | 10 |
6 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 66 | 1:21.314 | 9 | 8 |
7 | 3 | ダニエル・リカルド | レッドブル・ルノー | 65 | +1 Lap | 10 | 6 |
8 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・メルセデス | 65 | +1 Lap | 11 | 4 |
9 | 55 | カルロス・サインツ | トロロッソ・ルノー | 65 | +1 Lap | 5 | 2 |
10 | 26 | ダニール・クビアト | レッドブル・ルノー | 65 | +1 Lap | 8 | 1 |
11 | 33 | マックス・フェルスタッペン | トロロッソ・ルノー | 65 | +1 Lap | 6 | |
12 | 12 | フェリペ・ナッセ | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 Lap | 15 | |
13 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 65 | +1 Lap | 18 | |
14 | 9 | マーカス・エリクソン | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 Lap | 16 | |
15 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 65 | +1 Lap | 17 | |
16 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・ホンダ | 65 | +1 Lap | 14 | |
17 | 28 | ウィル・スティーブンス | マルシャ・フェラーリ | 63 | +3 Laps | 19 | |
18 | 9'8 | ロベルト・メリ | マルシャ・フェラーリ | 62 | +4 Laps | 20 | |
Ret | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・メルセデス | 56 | グロージャンと接触 | 12 | |
Ret | 14 | フェルナンド・アロンソ | マクラーレン・ホンダ | 28 | ブレーキ | 13 |
F1スペインGP2014年シーズンの予選とレース結果は???

2014年シーズン
スタートでメルセデスのボッタスがレッドブルのリカルドをかわして3位に浮上。12周目にフェラーリのベッテルがピットインする。14周目にピットインしたリカルドは、ウィリアムズのボッタスをアンダーカットすることに成功。3位に浮上する。先頭争いではメルセデスのハミルトンは逃げ切ることが出来ず、序盤あった2秒の差をロズベルグは徐々に詰めていた。18周目にハミルトンはピットインしミディアムに交換。ロズベルグは21周目にピットインし、ハードに変え、バーレーン同様後半勝負に掛けた。ハミルトンはミディアムを装着しているにも関わらずロズベルグを引き離せなかった。しかし、2回目のピットインを両者が終えると、ロズベルグは追い上げて1秒圏内に入ることはできたものの、オーバーテイクには至らない。結局ハミルトンが逃げ切って4連勝を飾り、ポイントリーダーに躍り出た。2位はロズベルグ。ペースは良かったが、オーバーテイクしにくいカタロニアのコース特性も相まって、予選の順位が大きく響いた。3位にはリカルド。4位にはベッテル。5位はボッタスだった。
2014年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:27.238 | 1:26.210 | 1:25.232 | 1 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:26.764 | 1:26.088 | 1:25.400 | 2 |
3 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 1:28.053 | 1:26.613 | 1:26.285 | 3 |
4 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 1:28.198 | 1:27.563 | 1:26.632 | 4 |
5 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:28.472 | 1:27.258 | 1:26.960 | 5 |
6 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 1:28.308 | 1:27.335 | 1:27.104 | 6 |
7 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:28.329 | 1:27.602 | 1:27.140 | 7 |
8 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:28.279 | 1:27.570 | 1:27.335 | 8 |
9 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 1:28.061 | 1:27.016 | 1:27.402 | 9 |
10 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:27.958 | 1:27.052 | no time | 15 |
11 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 1:28.155 | 1:27.685 | 10 | |
12 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 1:28.469 | 1:28.002 | 11 | |
13 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 1:28.074 | 1:28.039 | 12 | |
14 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 1:28.374 | 1:28.280 | 13 | |
15 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 1:28.389 | no time | 14 | |
16 | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 1:28.194 | no time | 21 | |
17 | 99 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 1:28.563 | 16 | ||
18 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 1:29.586 | 17 | ||
19 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 1:30.177 | 18 | ||
20 | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 1:30.312 | 19 | ||
21 | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 1:30.375 | 20 | ||
22 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | no time | 22 |
2014年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 44 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 66 | 1:41:05 | 1 | 25 |
2 | 6 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 66 | 0.636 | 2 | 18 |
3 | 3 | ダニエル・リチャルド | レッドブル・ルノー | 66 | 49.014 | 3 | 15 |
4 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 66 | 1:16.702 | 15 | 12 |
5 | 77 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・メルセデス | 66 | 1:19.293 | 4 | 10 |
6 | 14 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 66 | 1:27.743 | 7 | 8 |
7 | 7 | キミ・ライコネン | フェラーリ | 65 | +1 lap | 6 | 6 |
8 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 65 | +1 lap | 5 | 4 |
9 | 11 | セルジオ・ペレス | フォースインディア・メルセデス | 65 | +1 lap | 11 | 2 |
10 | 27 | ニコ・ヒュルケンベルグ | フォースインディア・メルセデス | 65 | +1 lap | 10 | 1 |
11 | 22 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 65 | +1 lap | 8 | |
12 | 20 | ケビン・マグヌッセン | マクラーレン・メルセデス | 65 | +1 lap | 14 | |
13 | 19 | フェリペ・マッサ | ウィリアムズ・メルセデス | 65 | +1 lap | 9 | |
14 | 26 | ダニール・クビアト | トロロッソ・ルノー | 65 | +1 lap | 12 | |
15 | 13 | パストール・マルドナド | ロータス・ルノー | 65 | +1 lap | 22 | |
16 | 21 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 lap | 13 | |
17 | 9'9 | エイドリアン・スーティル | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 lap | 16 | |
18 | 17 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・フェラーリ | 64 | +2 laps | 18 | |
19 | 4 | マックス・チルトン | マルシャ・フェラーリ | 64 | +2 laps | 17 | |
20 | 9 | マーカス・エリクソン | ケータハム・ルノー | 64 | +2 laps | 19 | |
Ret | 10 | 小林可夢偉 | ケータハム・ルノー | 34 | ブレーキ | 20 | |
Ret | 25 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロロッソ・ルノー | 24 | エキゾースト | 21 |
F1スペインGP2013年シーズンの予選とレース結果は???

2013年シーズン
2013年 スペインGP予選 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | Q1 | Q2 | Q3 | Grid |
1 | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 1:21.913 | 1:21.776 | 1:20.718 | 1 |
2 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 1:21.728 | 1:21.001 | 1:20.972 | 2 |
3 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 1:22.158 | 1:21.602 | 1:21.054 | 3 |
4 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス・ルノー | 1:22.210 | 1:21.676 | 1:21.177 | 4 |
5 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 1:22.264 | 1:21.646 | 1:21.218 | 5 |
6 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 1:22.492 | 1:21.978 | 1:21.219 | 9 |
7 | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 1:22.613 | 1:21.998 | 1:21.308 | 6 |
8 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 1:22.342 | 1:21.718 | 1:21.570 | 7 |
9 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン・メルセデス | 1:23.116 | 1:21.790 | 1:22.069 | 8 |
10 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 1:22.663 | 1:22.019 | 1:22.233 | 10 |
11 | 19 | ダニエル・リカルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:22.905 | 1:22.127 | 11 | |
12 | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 1:22.775 | 1:22.166 | 12 | |
13 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 1:22.952 | 1:22.346 | 13 | |
14 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 1:23.166 | 1:22.355 | 14 | |
15 | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー・フェラーリ | 1:23.058 | 1:22.389 | 15 | |
16 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 1:23.218 | 1:22.793 | 19 | |
17 | 17 | バルテッリ・ボッタス | ウィリアムズ・ルノー | 1:23.260 | 16 | ||
18 | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 1:23.318 | 17 | ||
19 | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム・ルノー | 1:24.661 | 18 | ||
20 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・コスワース | 1:24.713 | 20 | ||
21 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ・コスワース | 1:24.996 | 21 | ||
22 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム・ルノー | 1:25.070 | 22 |
2013年スペインGP決勝 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Pos | No | ドライバー | チーム | 周回数 | タイム/リタイヤ | Grid | Points |
1 | 3 | フェルナンド・アロンソ | フェラーリ | 66 | 1:39:16 | 5 | 25 |
2 | 7 | キミ・ライコネン | ロータス・ルノー | 66 | 9.338 | 6 | 18 |
3 | 4 | フェリペ・マッサ | フェラーリ | 66 | 26.049 | 9 | 15 |
4 | 1 | セバスチャン・ベッテル | レッドブル・ルノー | 66 | 38.273 | 3 | 12 |
5 | 2 | マーク・ウェバー | レッドブル・ルノー | 66 | 47.963 | 7 | 10 |
6 | 9 | ニコ・ロズベルグ | メルセデス | 66 | 1:08.020 | 1 | 8 |
7 | 14 | ポール・ディ・レスタ | フォースインディア・メルセデス | 66 | 1:08.988 | 10 | 6 |
8 | 5 | ジェンソン・バトン | マクラーレン・メルセデス | 66 | 1:19.506 | 14 | 4 |
9 | 6 | セルジオ・ペレス | マクラーレン・メルセデス | 66 | 1:21.738 | 9 | 2 |
10 | 19 | ダニエル・リチャルド | トロ・ロッソ・フェラーリ | 65 | +1 lap | 11 | 1 |
11 | 12 | エステバン・グティエレス | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 lap | 19 | |
12 | 10 | ルイス・ハミルトン | メルセデス | 65 | +1 lap | 2 | |
13 | 15 | エイドリアン・スーティル | フォースインディア・メルセデス | 65 | +1 lap | 13 | |
14 | 16 | パストール・マルドナド | ウィリアムズ・ルノー | 65 | +1 lap | 17 | |
15 | 11 | ニコ・ヒュルケンベルグ | ザウバー・フェラーリ | 65 | +1 lap | 15 | |
16 | 17 | バルテリ・ボッタス | ウィリアムズ・ルノー | 65 | +1 lap | 16 | |
17 | 20 | シャルル・ピック | ケータハム・ルノー | 65 | +1 lap | 22 | |
18 | 22 | ジュール・ビアンキ | マルシャ・コスワース | 64 | +2 laps | 20 | |
19 | 23 | マックス・チルトン | マルシャ・コスワース | 64 | +2 laps | 21 | |
Ret | 18 | ジャン=エリック・ベルニュ | トロ・ロッソ・フェラーリ | 52 | リタイヤ | 12 | |
Ret | 21 | ギド・ヴァン・デル・ガルデ | ケータハム・ルノー | 21 | タイヤ脱輪 | 18 | |
Ret | 8 | ロマン・グロージャン | ロータス・ルノー | 8 | サスペンション | 6 |